ビャッコパシティの至る所に生えている植物。
花の中心に光る実を作り、
びゃッこパスはこれを食べて生きている。
デンキウの実の中には「ソウ液」という
液体で満たされており、若い実の中では液体で、
熟した実の中では小さな氷の粒のように固まっている。
収穫されなかった実はいずれ萎れて輝きを失うが、
稀にどんどん巨大化して空に浮かび上がり
星になるものもある。
ソウ液はイマジネーションの原液のようなもので、
情報の詰まったセン状液で構成された
びゃッこパスの栄養源であり、
これを摂取することでイマジネーションを
自分自身のアイデンティティに変換し、
「今日の自分」でいられる。
また、ソウ液はシティのエネルギー源としても
使われており、灯りなどの電力の元となっている。
【作品解説】
びゃッこパスのイメージアイテムとしての電球は、古くからアイデアの表現として使われているもののオマージュで、それを常食することで、新たな発想がとめどなく溢れるアイデアマンというアピールとして使っています。
デンキウソウの中身の「ソウ液」の「ソウ」は、想像や創造の「ソウ」から名付けました。