SakeTami
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シオキスとマデンスのにくるを介した関係性

2人にはビジネスパートナーとしての関係がある。


シオキスが異世界から仕入れた悪人(社会から死刑じゃ足りないとか言われるようなレベルの嫌われ者)を処刑する映像を撮影し、ダークウェブで稼ぐ


死んだ悪人の魂をマデンスが回収して、にくるの中に埋め込む


マデンスがかつて信仰していた聖書に「どのような罪人も、贖罪によって魂を浄化することができる」というよう文言があり、それをマデンスは独自の解釈により、悪人の魂をにくるに憑依させて、尊厳を踏み躙ったり酷い目に合わせることで、魂の持ち主が起こした事件の被害者や遺族に復讐のチャンスを与え「心の救済と贖罪に助力する、社会的に意義のある行為」というのがマデンスの弁明。


実際は、「怒りや私刑を娯楽とする低俗な人間」をカモにしたビジネスとしての側面が強いため、マデンスの地獄行きポイントは日々加算されている。


生まれ持った殺人欲求を持つシオキスは理性である程度の衝動を抑えることはできるが、発散せずに溜め込んだ欲求は爆発した時のリスクが大きい。

そんな彼ににくるを与えることによって、罪のない生きた人間を傷つけずにガス抜きをすることができる。


このため、シオキスとマデンスは、お互いなくてはならない存在となっている。


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