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今回もまた私の好きな所などを解説しながらネームを公開していこうと思います。
板倉さんの過去の説明が長いですね…。
本当にならもう少し時間をかけて描きたかったんですが…ダレそうだったので冒頭3ページでぎゅっとしました。
この後の清田さんたち告白も描きたかったのもあります。
週刊連載なら2話に分けてましたが隔週連載だと日が空いて忘れてしまう恐れもあるとのことで一気に描きました。
今回の連載では週刊と隔週の違いを知り、面白く勉強になりました。
私は清田さんを意図的に小さい子供みたいに描いています。
子供の純粋さと思春期の好奇心が合わさる危なげで不安定ながらも真っ直ぐ芯のあるキャラを描きたかったからです。
逆に大人びた白河さんと二階堂さんは態度や見た目から色々知っている感を出し、皆んなを引っ張っていくように見えて、純粋な清田さんに憧れているという構図にしています。
因みに清田さんと板倉さんは凄く背が低く、白河さんと二階堂さんはモデル体型で背が高い設定があったりします。
実は清田さんと白河さんは20センチも違うんです!
ちょっと漫画的な設定にし過ぎてリアルな絵では対応しにくくはあります。
しつこいぐらい胸のサイズ表現があるのは大小の差を明確に伝えたかったからです。けどこの資料だと凄く胸にこだわりがある奴に見えますね💦
清田さんの妄想のシーンは連載当初では考えられないシーンです。
連載開始前に担当さんから「乳首を描いていいか?」を聞かれ一度断っていたのですが、多分断られると思ってなかったのか、めちゃくちゃ説得されました💦
でも青年誌だし、まぁそうかと言い聞かせて明確にそっちに寄せたネタを作る思考に切り替えたのを覚えています。
なので今では自ら胸が見える絵をネームに入れています。
(それでもまだエロ漫画みたいな思い切った構図は描けず…)
ここからは指示メモ付き。
私が作画でこれを貰ったら…自分の面倒くさい指示が嫌になりますね💦
でもパンツァーを描いていた頃はこれを無意識でやっていて、それを言語化するのは自分を見直せて良いです。
完成した作画を見ながら「こう描いてもいいのか!」と勉強にもなっています。
また質問などがあればコメント頂ければお答え出来る範囲で返信致しますので、よろしくお願い致します!