サムネイルの写真。写真左の猫が「コロ」、右が「ロデム」。同じ日に同じ母猫から生まれた兄弟。
我が家にはコロとロデムという名前の2匹の兄弟猫がいます。2匹とも仲がとても良くて、写真のように一緒に寝たり舐め合ったりしてます。(たまに喧嘩もします)
そんな猫たちですが、普段家の出入りをよくしていて、昼頃は外に出て家の近くにある畑や川辺に行って遊んだり、なわばりのパトロールをしています。1日に何度も家を出入りしますが、夜はほぼ必ず僕と一緒にベッドで寝ています。昼は外に行き、夜は一緒に家で寝るという生活が当たり前になっていますが、ある日夜になってもロデムが帰って来ていないことに気づきました。
その日は午前1時にコロと一緒に就寝しました。その時はてっきり1階のリビングにロデムがいるのかなって思ったまま寝たのですが、午前4時か5時頃に一度目を覚ましベッドを見たらまだコロしかいませんでした。まさかロデムはまだ外にいる?!と思い1階に行ってもロデムの姿は見えず、庭に出てみると、かすかにニャーニャーとロデムの助けを求める声が聞こえて、帰れない状況にあるとすぐにわかりました。
実はロデムは以前下水道に閉じ込められた時があり、その時と同じ状況になっているのではと思い家の外に出てみました。(当時は下水道の蓋を祖父と協力して開けて救出しました。)
下水道ではなかったものの、かすかに声が聞こえる程度でどこにいるのかよくわからず、家の周りを歩き回って探していたところ、声がはっきり聞こえる所がありました。そこはなんと隣人の家のシャッターが付いている車庫からでした。そんな馬鹿なと思いましたが、はっきりとそこから必死に鳴いているのが聞こえるので、どうしようかと思い一度家に戻って母と相談しました。車庫があるところは当然家の敷地内だし、シャッターに鍵がかかっている可能性があるから、一度朝まで待って隣人に頼むしかないかと僕は言いましたが、母はところ構わず敷地内に入ってシャッターをゆっくり静かに開けました。するとロデムが大きな声で鳴きながらひょこっと出て来ました。幸いシャッターには鍵がかかっておらず、無事に救出することが出来ました。
いつから車庫にいたのかわからないですが、夕方か夜に隣人が帰って来て、シャッターが開いている時に入ってしまいそのまま閉じ込められたと思うので、何時間もそこにいたんだと思います。好奇心で入ったのか寒いから入ったのか...救出した後ロデムは何事もなかったかのように僕のベッドに行きスヤスヤ寝始めました。僕の睡眠時間を奪いやがって...でもかわいいから許す。
以前から僕は耳がいいと家族から言われていたのですが、実際にロデムの声がかすかに聞こえていた時、母は聞こえていませんでした。愛猫の声にはすぐに反応出来るようになっているし、普段から縄張り争いがここらへんで起こっているので、そのせいで猫の声にかなり敏感になってるんだと思います。
というわけでうちの愛猫が深夜に隣家の車庫に閉じ込められていた話でした。ちなみにこういったことは滅多にありませんからね!普段は何事もなく外出して、時間になったら帰って来ます。
藤原ノこーりー
2024-12-26 13:48:09 +0000 UTCHK6350
2024-12-24 08:48:23 +0000 UTC