周囲の女子が全員肥満の高校に行った結果どんどん太ってしまう女子高生の話(限定公開後編、6527文字、82kg→101kg→118kg→最終123kg)
Added 2024-01-31 14:04:07 +0000 UTC---
私はそれからもダイエットに結局取り組めず、お菓子を食べながら勉強してたり、頻繁に食べに行ったり……
こんなことばかりしてたらどんどん太ると分かってはいても自分を変えることは出来なかった。
こうして迎えた夏休み明けの前日。
私はパジャマから部屋着に着替える時に、下着だけで鏡を見ていた。
「かなりマズいよね……」
鏡に映る私の姿はどう見たってデブとしか言いようがない。
それもそのはずで、体重が82kgまで増えてしまってるから……
顔は当然常に二重顎で、ほっぺもどんどん丸みを増して膨れている。
Gカップのブラに包まれた胸はどんな服を着てもデカさが丸わかりな程に大きい。
深い谷間も出来ていて、正直中々に煽情的でいらやしいと思う。
しかし重みがどんどん増してて重たいし、ブラを外せば位置が明確に下がって何ともだらしない。
それにIカップの子もいる程なので、こんなに育っても依然としてそこまで自慢できるかというと微妙だったり……
しかもお腹もかなり贅肉が増えていて、そろそろ太鼓腹と言っても良いレベル。
大量の贅肉がショーツの縁にどっさりと乗り、せり出してるのを見ると三十路どころか中年みたいって気持ちになってくる……
この贅肉、入学時には全然なかったんだよね……と、柔らかい腹肉を両手で掴んだり揉んでみたりしながら思ったりしてしまう。
その下のお尻はただでさえムッチリとデカいのに余計に贅肉が付き、穿いていたショーツが限界を迎えてしまった。
一応サイズアップしてるけど、もう食い込んでる……
太ももに至っては歩くだけでも擦れ合うし、めっちゃ太い……
一応今からキャミソールとミニスカを着るんだけど……
どちらもパツンパツンだったりする。
「うぅ、きついよぉ……」
キャミソールもサイズが大きいはずなのにかなりキツい。
胸を押し込めるのに精いっぱいで、強引にお腹まで引っ張ってるんだけど……意味はないんだよね。
結局ぶよぶよの腹肉がキャミソールをすぐ捲り上げて白いおへそ周りが顔を出してしまう。
「これ……余裕だったのに……」
スカートはとっくにホックも壊れてるしピチピチなのでゴムを使って無理に穿くんだけど……
ファスナーも全開で今にも破けそう……
お尻でスカートの丈が短くなり、すごくムッチリした太ももがかなり見えてしまっている。
こんな状態で……制服を着れるはずがなかった。
でも……幸いにして、通っている高校には制服を交換できる制度も私服登校の制度もある。
だから一応こんな状態でも登校は出来る……けど。
(まさか私がこんなにデブになるなんて……)
気付けば周りとほとんど変わらない……いや紗千香に至ってはまだ70kg台らしい……
私よりも軽い子が現れてる始末で、本当に恥ずかしいよ……
……でも、ダイエットする気がどうにも起きない。
だってこれでも周りよりは太ってる訳じゃないからね……
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翌日。
結局制服は入らないのが分かってたので、私は体操服を着て登校することにしたんだけど……
「はぁ……はぁ……キツい……!」
体重が大幅に増えた身体で通学路を歩くのは結構ダルくて、汗もたくさん流れてくる……
太ももは頻繁に擦れ合い、タプタプとお肉が左右に震えてしまう。
全身の駄肉が震えるし、立派なサイズの胸がブルンブルンと上下するのが邪魔というか、何ともいえない……
体操服もかなりキツく、胸が大きいからかお腹を包む生地が足りなくて贅肉がはみ出るし……
ハーフパンツもお尻の辺りが凄く窮屈で、座ったらビリって破けそう……
……
(やっぱり、みんなデブだよね……)
だけど、いざ教室に入ると女子たちはみんな相変わらず太っている。
裕奈も私よりはまだ太ってると思うし……
そしてクラスメートの女子たちとは夏休み中も一緒に食べに行く事が多かった関係で、私の恰好を見ても特には驚かない。
「大分ぽっちゃりしてきたよねー」
ニヤニヤしながら紗千香がそう言ってくる。
この子よりも私の方が太ってるからね……
「う、うるさいな……」
「制服、大きいサイズのを貰ったら?」
「今日貰うことにするよ……
はぁ、ダイエットでもしなくちゃ……」
「ダイエット?」
私の言葉を聞いて、紗千香がびっくりした顔をしている。
「別にしなくていいじゃん。
まあこれ以上太らないように気を付けたら大丈夫だよ」
「……大丈夫、かな……」
「まだ大丈夫だって!」
……私は今の体型がかなりマズいと思うけど、でもその言葉に甘えたくなってしまった。
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夏休み明けから勉強は更に難しくなってきた。
プログラミングも単なる教科書的な学習じゃなくて、色々プログラムを作ったりもする授業もある。
私は『ダイエットサポーター』というアプリを先生に手伝ってもらいながら作ったりもした。
これは毎日の体重を記録し、変化のグラフを表示したり、アドバイスを表示したりするというもの。
先生からはアイデアをかなり褒められたし、男子生徒たちからも好評だったり。
ただし女子たちはダイエットなんてしようとする気も無いから『私たちには関係ないけどねー』って感じだったけど。
で、私は……
学校から帰って来た私は早速体重計に乗り、そして作ったアプリを開く。
今日の体重は……101kg。
ちなみにここまで増えたら服の重さなんて誤差みたいなものだから下着姿にならずに制服のまま測っている。
『体重が増え続けています。食生活や運動習慣を見直しましょう。』
アプリに表示された文言を眺めている。
一応作ってみたから体重を記録しているけど、まあグラフは見事な右肩上がりを維持していた。
今は11月だけど……夏休み明けからも体重増加の勢いが凄くて、あっけなく101kgにまでなってしまってる……
難なく3桁の大台に乗ってしまったのがショックというか……呆然としてしまう。
「これが……今の私……」
下着姿になり、鏡を見てるんだけど……
100kgを超えた姿はもう圧巻としか言いようがない。
デブというか巨デブで、全身贅肉であふれかえっている。
顔は顎がタプタプの贅肉がたっぷり付き、首がとうとう埋もれてしまった。
胸はあまりにも大きく膨らみ、裕奈から貰ったIカップのブラを着けてるけど……それでも食い込むし、大分キツい。
ブラを着けていても下がり気味で、外してしまえば大きく位置が下がって……何とも情けない見た目になってしまう。
とうとうクラスでも一番大きなバストになったとはいえ、こんな胸が自慢できるのかは分からない。
そんなバストの存在感すら色褪せる程に、お腹もドドンと大きく張り出していた。
贅肉が多すぎて前から見るとショーツが隠れて見えない程になっている。
何十キロもありそうな皮下脂肪は到底両手では掴み切れず、座ると太ももにどっさり乗ってしまう。
そのお腹と釣り合うように大きくなったお尻はギチギチにショーツが食い込み、パッと見では穿いてないよう見える程。
椅子にも収まらないし、電車の座席に座る時も細い子の2人分ぐらい幅を取ってしまう。
脚は単体でも以前のウエスト並の太さはあるかもしれない。
制服だって一番大きなサイズを借りてるのに……キツいんだよね。
ブラウスはボタンが閉まらないし、スカートはホックが閉まらない。
これ以上太ったら着れるサイズが無いって分かってはいても……それでも体重増加が止まらないんだよ。
一体どうしたらいいの?
周りに合わせてたらダイエットなんて出来る訳がない。
そして私が今から運動……もできないと思う。
身体が重すぎてランニングもできなくなったし、面倒だし……
友達に聞いてみても「まあ大丈夫だと思うよ」みたいな返事が返ってくるだけ。
だけど私もそんな回答を求めているのも事実だった。
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12月も後半に入り、いよいよ冬休みも近づいている。
本来寒さをかなり感じる季節だけど……
「はぁ……はぁ……ふぅ……ひぃ、しんどいよぉ……はぁ……」
息切れしながら私は通学路を歩いている。
汗をかきながら……
もう12月になったのに、かなりの暖冬だから……
じゃなくて、贅肉があまりに分厚かったりするからか……
これでも寒い訳じゃなかったりする。
一歩一歩足を踏み込むたびにお肉がブルブルと震えてしまう。
腹肉はぼよんと震え、お尻は左右に大げさに揺れ……
太ももは擦れすぎて内側が赤くなってしまい……
何よりブラも着けてない特大の胸がドプンドプンと激しく上下に揺れまくっている。
体重は118kg。
当然一番大きなサイズの制服さえ着れなくなってしまった。
着れる服がほとんどなく、体操服さえはち切れてて……
今にも破れそうな制服風のスカートとポロシャツ、そして前の閉まらないパーカーを着て学校に行っている。
スカートは巨大化したヒップに負けていて、歩く度に汗ですっかり湿ったショーツが見えてしまう程。
ショーツはお尻にギュッと食い込んで尻肉がかなりはみ出てるし、ポロシャツはお腹が丸見えで……自分でも呆れてしまう。
下着がチラリと見えるのを防ごうとスパッツを穿いてたけど、すぐ内側が破けてしまうし太り過ぎて穿けなくなった。
それでブルマを穿いて誤魔化してたけど……それもビリって破けて今は穿いてない。
こんな調子だし、しかも喉が途中で乾いてくる。
「美味しい……はぁ、行こう……」
途中で私はジュースの蓋を開けて水分補給し、そしてついでにお菓子を食べてから……
歩くのを再開した。
……
「はぁ、はぁ……はぁ……」
汗だくになりながら教室に入り、そしてジュースをごくごく飲んで喉を潤す。
そしてお菓子もたくさん口に放り込む。
もう巨デブ感満載だけど、こうなってしまったものはしょうがない。
「直理、太ったよねー」
「これ以上太ったら本当にマズいんじゃない?」
「あ、あはは……」
とうとうクラスメートの太った女子たちまでも……私をデブキャラ扱いするようになった。
そう、80kg台の女子たちから見ても……2周りも、それ以上にもデブなんだってこと……
というか、クラスのみんなは元々太っていたからある意味そこまで変わっていない。
紗千香はやっと80kgになった程度で、そして裕奈に至ってはどういう訳か89kgと入学時と同じ体重をキープしている。
結局太ってる方でもせいぜい90kg台前半程度で、100kg越えまで至ってる子は私しかいない。
まあ100kgさえ先月に超えてるし、今は118kgなんだけど……
「お腹のお肉、すごいよねー。
柔らかくて気持ちいい……」
今やとうとう『中ぐらい』になってしまった裕奈が私のお腹の脂肪を揉んでくる。
あんなに巨デブに思えたこの子が、今では私よりも大分軽い……
「……流石にマズいよね。
ダイエットとかするの?」
紗千香からは心配の眼差しで見られている始末……
「する、つもりだけど……」
「早く痩せないと……本当にマズいんじゃない?」
「わ、分かったよ……」
痩せたいとは思えなかったけど、そう返事するしかなかった。
……
家に帰った私は……鏡を久々に見た。
「……肉、ばっかり」
身体のどこを見てもお肉たっぷりで、巨デブというか百貫デブって感じ。
顔は過去の自分と同一人物とも思えないレベルで、スマホの顔認証を再登録する羽目になった……
顎肉がすごいし、ほっぺもかなり膨れてパンパン……
まだ目はある程度大きさを保ってるけど、それでもかつてよりは細まってるんだよね……
胸は育ちすぎてIカップのブラも着けられず、今ではノーブラな状態で放置している。
片方だけで何キロもありそうな文字通りのスイカサイズだけど、あまりに重くてだるんとかなり位置が下がってて……到底美しくはない……
確かに超大きいし、下品な程ゆさゆさと揺れまくるけど……こんな体型の私に、そもそも女の子としての魅力があるかというと……
だけど、こんなに大きな胸をもってしてもお腹のデカさには敵わない。
丸々した太鼓腹は更に膨張し、もう足元すら見えない程になってしまった。
周りの女子と比べても圧倒的過ぎて……80kgの紗千香すら痩せて見える程……
お尻は持っているショーツが全部はち切れてしまい、今は紐パンの紐を継ぎ足したりして強引に伸ばして穿いている。
あまりの巨大さに自分でもかなりドン引きするし、怖い……
太ももは以前のウエストよりも多分太いし、内側にお肉が付き過ぎてるから脚をちゃんと閉じて立てないかも……
腕のお肉も凄くて、二の腕ですら一般的な女子の太ももより余裕で太いと思う……
こんな身体で……良い訳がない……
入る服が本当に全然無いし……
ダイエットする方法……何かいい方法は……
……さらに改良したアプリでも作ろうかな?
---
2週間後、冬休みに入った私は……
ダイエットアプリと向き合っていた。
『ダイエットの計画は順調ではありません。
もっと努力しないと一生豚ですよ?』
「うるさい!」
私はついついアプリの表示に向かってそう言ってしまう。
この文言を考えたのは私なのに。
プログラミングの勉強は個人的にもやってるし、先生からも色々教えてもらえる。
割と真面目に頑張ってきたからか、私は自分でも色んなアプリを作れるようになった。
それで改良型の『ダイエットサポーター』アプリを作ったんだよね。
まず表示される文章を、もっと危機感を煽るような感じにしたり……
そして運動の記録を付ける機能も入れたり、色々機能を増やした。
アプリの開発自体はかなり順調だし、試しにアプリストアに登録してみたら割とダウンロードされたんだよね……
もしかしたら、私……こういう仕事に就けるかもしれない。
でもダイエットは全くダメダメだった。
もうお菓子を食べる習慣がすっかり染み付いてしまっている。
学校では授業中に食べてても怒られないし、家では勉強やアプリ開発をしながら食べまくっている訳で……
そして……今では大食いなみんなよりも更に大食いになってしまい、3食どれもたっぷりと食べてしまう。
朝から晩ご飯みたいな量を食べてる訳で……
それでも私は成績は学年でも優秀な方で、プログラミングもかなりできる方になった。
だから……優秀なデブということで意外と周りからは尊敬の眼差しで見られることも多い。
それで気分を良くして……ダイエットする気が無くなるんだよね。
まあ、今の私の姿はかなりマズいと思う。
家ではスポブラみたいになったタンクトップと、水色と白のストライプ模様が入った紐パンだけを着けている。
外に出る服は……ほとんど無い。
スカートはとうとうお尻の圧に耐えられずに破け、ポロシャツもバストに負けて破けてしまった。
なのでこの恰好に、取り寄せたすっごく大きな白衣と超巨大なコートを着て外に出ている。
これなら多少太ってもまだ大丈夫だから……
ってこれ以上太ったら……歩けるのかな……?
今でもはぁはぁ言いながら動いてるし、学校の階段は1階から4階まで上がる時なんて途中で息切れして休憩する状態だし……
体重……今日はどれ位かな……
「123kg……」
昨日よりもまた増えてる……
体重計の測定の上限がそろそろ近づいてきたよ……
そして鏡を見るけど……
ここまで太ると数キロ太った所でそんなに変わらない。
お肉たっぷりで真ん丸な顔……
ただデカいだけでお腹にだるんと乗っかった胸……
ボールでも入ってるかのように丸々と突き出した巨大すぎるお腹……
もう魅力なんて感じることは不可能な、異様にデカいお尻……
映ってるのは見慣れた光景だった。
プログラミングや勉強は出来ても……
ダイエットの方法と、食べるのを我慢する方法は……分からなかった。
……やっぱり、進学した高校……
違う所の方が良かったのかも……
(END)