受験を迎えた姉が太るように仕向ける話(その3、4041文字、姉73kg→97kg、妹72kg→83kg)
Added 2023-11-26 14:58:57 +0000 UTC※2023 11/27 1時 文章の訂正も行いました。
※2023 11/27 1時 文章を加筆しました。続いて訂正を行います。
以下本文
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2時間目の休み時間。
私はプールの近くに寄っていた。
もしかしたら姉さんがいるかもしれないと思ったから。
(あれ、姉さんだ)
更衣室からプールに向かってとぼとぼ歩いてる姉さんの姿があった。
もっと近寄ってみよう。
(やっぱり太ってるなぁ)
かなり近寄ってみたけど全然気づいてないみたい。
それにしても太ってるのがよく分かる。
だって水着が今にもはち切れそうになってるから。
水着に巨大な胸を強引に入れてるし、お腹周りも凄くきつそう。
下半身もかなり太くなってて、丸見えになっている太ももがかなりムッチムチで歩く度にちょっとお肉が揺れている。
こんなので泳いだら水着破けちゃうんじゃないかな……?
「あっ、沙綾……!」
とうとう私に気づいてしまった。
「見ないで……!」
そして目に見えて歩くスピードを上げてスタスタとプールへ向かっていった。
……急いでたからか胸がかなり揺れてたけど。
まだまだ巨デブへの道は遠いけど、十分デブの範疇にはなっている。
姉さんがこんな姿を晒すなんて……
すっかり変わったなぁ。
まあ私が努力して太るように持って行ってるんだけどね。
ただこれで姉さんがショックを受けてまた痩せようと決意したら困るなぁ。
ちゃんと痩せないように……できればもっと太るように頑張っていきたい。
出来れば夏休み中はもうちょっと太ってほしいなぁ。
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いよいよ夏休みがやってきた。
私にとっては高校生になって初めての夏休みだからウキウキする。
だけど姉さんにとっては勝負の時。
ここでどれだけ勉強するかで合格するかが決まってしまう……らしい。
正直、もうダイエットというより自分の見た目のことなんて全然気にしてないように見える。
とにかく成績を伸ばして希望する大学に合格したい!という思いがメラメラと燃えていた。
……でも脂肪は燃えないんだけどね。
「姉さん、差し入れだよ」
「ありがとー」
私は勉強中の姉さんに大量のクッキーやチョコの入ったバスケットを差し出す。
渡す量も日に日に増やしてるけど、姉さんはどうやら気づいていない。
勉強の合間合間にどんどん食べて、それが身体に脂肪として着実に蓄積する。
このお菓子だけで1日分のカロリー……いやもっとあるかもしれない。
でも『間食』なんだよね。
当然これとは別にお昼や晩ご飯も食べる訳で。
……
「姉さん、ピザ屋さんに行こう!気分転換にもなるよ」
「分かったー」
近くにあるピザ屋さんでお昼を食べることにした。
で、そのお店なんだけど……とにかくピザがデカい。
何人前あるのっていうピザも頼めてしまう。
直径で言うと31~55cmだし、最小サイズでも普通にデカいよね。
でも今回は42cmのピザにしよう。
姉さんなら食べれるよね?
「はぁ、はぁ……暑いよね……」
「そうだねぇ……」
道中、隣で歩いている姉さんがやけに暑がっている。
そして汗がどんどん流れてるし、すでにシャツが汗で湿ってる感じ……
私もそうなんだけどね。
姉さんがこんなに汗かきになるなんて思わなかったよ。
太ると色々変わっちゃうんだなぁ。
「あれだよ!早く入ろう!」
そうこうしている内に目的地までたどり着いた。
「ミドルサイズのチーズマックスピザをお願いします!」
「み、ミドルサイズ……」
注文は私が勝手にした。
ちなみに姉さんはこのお店がどんな所かを全然知らない。
きっと常識的なサイズのピザがやってくると思ってるんだろう。
ミドルサイズが42cmなんて思わないよね、普通。
『(ぐぅぅぅうぅぅ)』
「わ、私……お腹の音が鳴ってる……」
待っている間に良い匂いが漂ってきたからか、姉さんのお腹が鳴ってしまった。
ここ最近、すっかり食欲も増えたよね。
大丈夫、今の姉さんなら食べ切れると思うから。
「お待たせしました!」
「えっ……えっ!?」
姉さんはようやく気付いたらしい。
でっかいピザがテーブルの真ん中に置かれてから。
「ちょっと!これ本当にミドルサイズなの!?
何か間違ってない!?」
「合ってるよ」
「嘘……これ2人で全部食べろってこと!?
無理だって!」
「大丈夫だよ。姉さんのお腹に余裕で収まるって!」
「え、ええ……
でも勿体ないから食べなきゃ……」
姉さんは観念してピザを食べ始めた。
ちなみにこのピザはチーズがたっぷり掛かっていて、とても食べ応えがあって美味しい。
チキンやらオニオンやら色んな具も入ってるからね。
「でも美味しい!」
「いっぱい食べていいよ!」
「……じゃあもっと食べよう」
どうやら姉さんは気に入ったらしく、次々とピザを口の中に入れて行く。
「はぁ、最近勉強漬けで大変だから何か楽しみが欲しいって思ってたんだよねー」
「やっぱりいっぱい食べるのがいいよ!」
「そうだねー」
どんどん姉さんはピザを平らげて行く。
……というか早いね、ペースが。
もう半分も食べてしまった。
「ごちそうさまー」
「美味しかった?」
「そうだね、良かったよ」
結局姉さんが4分の3は食べていた。
私はわずか4分の1……いやそれでも食べ過ぎなんだけど。
姉さんの食欲は本当にすごいなぁ。これは夏休みの間にかなり太りそうだね。
期待してるよ。どこまで太るか……
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今日は8月17日。
夏休みも段々と時間が過ぎて行ってる。
この間、姉さんには毎日凄い量のお菓子を差し入れしてるし、
何より姉さんは気分転換のための外食で異様なほど食べまくっていた。
まあ、そんなことをしてたら太らない訳が無い。
「今日はお昼どこに行く?」
(姉さん、また太ったなぁ)
目の前にいる姉さんは立派過ぎる肥満体だった。
夏休みで全然運動してないのもあって驚異的な早さで増量している。
見た目は100kgぐらいありそうだし、誰が見ても巨デブと思う領域になった。
まず顔は二重顎のお肉が大幅に増えてしまい、もう首が顎肉に包まれて見えないレベルに……
丸々と膨れた顔を見ると、前まで小顔だったのが冗談としか思えない。
お腹は中にボールでも入ってるのかと思う位大きく膨れていて、シャツが捲れ上がっている。
Tシャツのサイズが全然合ってないらしく、おへそ周りがぼよんとはみ出ている始末……
お肉があまりに多いからかスパッツの縁に全然乗り切らず、お腹の贅肉がだるんと垂れている。
巨大すぎるお尻はサイズの合うスカートやパンツが何もなく、今やスパッツだけ穿いてる状態に。
そして太ももはとんでもなくぶっとくなり、当然内側の隙間なんて埋もれて存在しない。
胸はどこまでも育つらしく、何カップあるのかよく分からない程にデカくなった。
まさしく巨大なスイカを2つぶら下げる感じで、歩くだけでゆっさゆっさと凄く揺れている。
どうやらブラもしてない……というかできないらしい。形は既にかなり崩れてるけど……
こんなに太るなんて、という感じで姉さん自身もびっくりしてるんじゃないかな……って思わなくもない。
だけど勉強に集中するあまり体型には本当に意識が向いてないっぽいんだよね……
私が頑張って太らせるように仕向けたとはいえ、ここまで肥満化するとはなぁ。
こっちがびっくりするよ……
「とりあえずピザ屋さんに行こうかな」
「分かった!今度はラージサイズにする?」
「オッケー」
……
びっくりすると言えば、自分の体重にも驚いてしまう。
帰宅後、姉さんは勉強に戻ったんだけど私の方は体重計へ向かっていた。
「うわ……83kg……」
そう、自分自身も夏休みに入ってかなりの運動不足に陥ってるし、何より姉さんと一緒に食べまくってるせいで急に太ってしまった。
差し入れするお菓子だってある程度は私も食べてるからね……
姉さんと比べたらそんなに太ってないけど、それでも順調に体重が増えてることは否定できない。
服だってかなりパツパツになってしまった。
まず穿いているスカートはボタンが全く閉まらず、ファスナーも全開のまま。
安全ピンを使ってもダメで、よく伸びるゴムを買って無理やりウエストを伸ばして穿いている有様。
そしてタンクトップはお腹が収まり切らず、姉さんほどじゃないけどお腹周りがはみ出てしまっている。
今着てる服は元々『ゆったり』してたはずなのに……
これ以上大きなサイズは持ってないよ……
私は鏡の前に行き、そしてピチピチのスカートとタンクトップを脱いだ。
下着姿になると余計に太って見える気がする。
「姉さんよりは……痩せてるよね……?」
まあ、あれに比べたら……でもやっぱりデブだなぁ……
二重顎のお肉は私もたぷたぷだし、顔だって前よりも更に丸々している。
胸はGカップのブラがキツくてしょうがない状態で、窮屈すぎるから家では外してしまう。
ブラの拘束の無いバストは自重で位置が下がってしまってるし、デカいだけで何だか品がない……
そしてお腹は太鼓腹と言えるレベルまで育ってしまった。
ショーツの上にどっさり贅肉が乗っかり、しかも垂れてきてるせいで前から見ると下着が半分ぐらい見えない。
そしてお尻はショーツがギュッと食い込んでいて、白い生地から尻肉が大きくはみ出ている。
太ももは当然前よりも2周りぐらい太く、ぶよぶよしたお肉が凄く付いてるよ……
どんどん身体が太くなってて……運動もしにくい感じに……
姉さん程ではないけど歩くと胸はブルンブルンと大きく揺れてしまうし、最近脚が擦れ合うようになってしまった。
お腹やお尻も合わせて震えるし、歩くだけでも自分の身体が重いと実感するようになりつつある。
これじゃランニングとかできないかなぁ……
どうしよう……このまま太らせたら自分まで100kg超えちゃうかも……
こんなに太っちゃうなんてなぁ……想定外だったよぉ……
(続く)