【雑談】謎の自信
Added 2024-03-08 15:00:23 +0000 UTC最近、自分の絵に自信が出てきた。
どや感と言ってもいいかもしれない。
まだまだ弱いと思っているけど、超一流が画面から醸し出す空気のようなものが出つつある気がしている。
自分の絵の価値が自分の中ですごく高くなっている。
シンプルに良いことだと思う。
絵を描き始めたときから自信のある絵がずっと描きたかった。
「自信がある絵を描きたい」ということは「絵に自信がない」ということで、何故最近自信がついたのかは正直分からない。
シンプルに絵が上達したからなのか、子供が出来てイラストレーター以外に父という顔があるからなのか、知ってることが増えたからなのか、理由は分からないままだ。
けど、以前より人間的にも余裕が出てきて自信がついてきた気がする。
絵が上手くなっただけで自信がつくほど一生懸命取り組んでいたのか、と思うとここ数年の僕を誉めてあげたくなるのだが、
絵が下手でも(一定ライン以上ではある)自信満々の絵も存在するので、人間的な成長によって絵が良くなるということもあるんだろうなと思う。
僕は自信のある絵と自信のない絵は見てすぐわかる。
描きながら試行錯誤したであろう場所もわかる。
絵に関しては作者の迷いを見抜く程度の目は持っているつもりだ。
自分が担当したものと似たような案件を見ると「この絵は校正でこの部分を直されたんだな」とかもなんとなく想像がつく。
描かれた背景を想像してしまうということは、僕は絵を通してその奥にいる作者の「人」を見ている。
下手な絵でも上手い絵でも、意図をしてペンを動かすとどうしても「人」が見える。
「人」を見るのが好きだったのか、と最近気づいた。
気づいて以降、添削があからさまに優しい。笑
でも添削が優しい理由は「僕の絵は良いに決まっていて、視聴者の人は良いことが分かる見る目のある人たちだから。」なので、誉められたものではないと思う。