コツ…コツ…コツ……と、足音が響く。
「……ん……んんっ………ここは………」
ズキズキと重たい頭と、脇腹に走る筋肉の痛み。
確か俺は…自宅のベッドで寝ていて……
恐る恐る記憶を巻き戻す。
エマが失踪して、アンナ率いる教会の女性達にくすぐられ…
起きようかと思ったが、両手首は後ろ手に縛られ、両足首は足枷をはめられて拘束されている。
うっすらと目を開けると、目の前に鉄格子が見えた。
誰かがこちらに近付いているような足音が聞こえ、一瞬悩んだ末に寝たフリをしてやり過ごそうと企む。
足音はピタッ…と止まる。
ガチャリ、と鍵が開く音がして、誰かが自分に近付いてくるような気配がする。
息を止め、心臓の音がバクバクと鳴り響く。
そのまま目を閉じていると…
「悪い子ですね。ほぉら、こちょこちょこちょ~♪」
「っっっぷっ、あひゃっっぁぁぁっあははははははは!!!や、やめっっくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁっんぁぁぁぁぁぁっあはははははははははは……ぁっ…………」
「ふふっ♪寝たフリをするなんて子供みたいですね。早く起きてください。でないと、きつ~いお仕置きしますよ?」
「ひっ…!ご、ごめんなさい…」
見回りに来たアンナに首筋を優しくこちょこちょされ、我慢できず笑い悶えてあっさりと企みは失敗に終わる。
まるで小さな子供の躾をするかのように、優しく頭を撫でられて思わず「ごめんなさい」という言葉が口から出てきたことに、後からじわじわと恥ずかしくなってくる。
「逃げないように首輪をつけてあげます♡じっとしてくださいね?」
「くっ…や、やめろ…!」
まるで家畜のように首輪を付けられ、ぐいっとリードを引っ張られて立たされる。
「少しお散歩しましょうか♪あなたに見せたいものがありますので」
「ど、どこに連れていくつもりだよ…」
「しーっ、次、勝手な発言をすれば"処刑"です♡わかりましたね?」
「…わ、わかりました…」
全裸で後ろ手に縛られている状態で脅しをかけられると、いくら女性相手だとは言っても抵抗できなかった。
"この女は何をするか分からない"という恐怖と、言葉の節々から感じるオーラに気圧されてしまう。
逃げられないことを悟り、大人しくマリアの後をついていく。
独房を出て、さらに地下へと続いていく階段を下りる。下に行くにつれて、遠くから声が聞こえてくるような…
『……あ゛ぁぁぁっぎゃぁぁぁぁっや、やめでぇぇ……』
悲痛な叫び声が次第にハッキリと耳に届いてくる。男性の声…どこかで聞いたことがある気が……
「さぁ、着きましたよカミルさん。あなたのお友達は今こうして大変な目にあっています♪」
「…っ!!?あ、アルベルト!?」
「ぎゃぁぁぁぁっあはっっか、カミルぅぅっぁぁぁごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁゆるじでぐれぇぇぇぇっぁぁぁぁぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁっじぬぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁ!」
鉄格子の中にある黒い台に全裸で寝かされ、両手両足はピンと真っ直ぐ伸ばした状態で手首や肘、膝の上下や足首を厳重に拘束されているアルベルト。
薄明かりの蝋に照らされ、肢体は汗やオイルらしき液体でびしゃびしゃに濡れており、顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって笑い狂って悲痛な声をあげている。
教会の女性3人がかりでのくすぐり拷問__
1人はアルベルトの顔を覗き込みながら、無防備にピンと伸ばされた腋の窪みを細長い指先で素早くこちょこちょとくすぐっている。
足下に立っている女性は両手にブラシを持ち、左右の足裏をこれかでもかというくらい容赦なくゴシゴシと擦り上げている。
そして、中央では勃起したペニスにガーゼのような布を被せ、ゆっくりと左右に引っ張っているように見える。
「お、おい!やめろよ!!何だよこれ!何してるんだよ!」
「ふふっ、カミルさんはアルベルト君の心配をしているのですか?」
「当たり前だろ!…親友だぞ!!」
「あらあら、可哀想に♡あなたはその親友君に裏切られたからここに連れてこられたのですよ?」
「…な、なに言って…」
アルベルトの顔を見ると、一瞬視線が合った後…
「ぎゃぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁか、カミルゆるじでくれぇぇぇぅぁぁぁぁぁぁぁっじぬぅぅっぁぁぁぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁぁっあはははははは!」
ぐちゃぐちゃの顔で泣き笑い狂って何度も何度も俺に向かってごめんなさいを繰り返すアルベルト。
アンナの話によると、アルベルトは教会に反逆するための"異端"な宗教研究を進めていたらしい。
数年前に一度教会に捕まり、"改心"したようなのだが、今回は2回目の容疑ということで余罪を含めて厳しいくすぐり尋問が行われている。
背後の通路側から足音が聞こえる。
教会の女性達__アンナと共に俺を捕縛したユリアとモニカの姿見えた。
「カミルさん。アルベルトから研究書を受け取りましたよね?あなたの部屋の中から押収してあります。あなたにも異端研究の容疑があるので、これからくすぐり拷問を行います。」
「は……?お、俺は何も知らない!!」
「へぇ~まだしらを切るのですね。まぁいいです。行きましょうか。」
左右からしっかりと腕を組まれ、アンナに首輪のリードを引っ張られながらアルベルトが拷問を受けている部屋を後にする。
『ぎゃぁぁか、カミルは関係なぃからぁぁぁぁぁっやめでぇぇぇぇっぁぁぁぁぁぁ!!』
アルベルトの悲痛な声も、何も聞こえていないかのように淡々と、力ずくで容赦なく女達に連行されていく。
**
さらに奥へと進んだ場所。突き当たりの部屋は重厚な鉄扉があり、物々しい空気が支配する。
部屋の中央には拘束台が置かれており、俺はユリアとモニカに容易く制圧されながら一度後ろ手や足首の拘束を解かれて身ぐるみを剥がされ、生まれたままの恥ずかしい姿にされてしまう。
「ぐっ…やめろ…はなせ!!」
「抵抗しないで。大人しくした方が身のためですよ?」
「きつ~いこちょこちょのお仕置きを…あなたに代わってエマさんが受けることになるかもね~♪ふふっ♡」
「はっ…!?え、エマがいるのか!?た、頼む!!エマだけは…彼女だけは見逃してくれ!!」
エマという名前を聞いて、思わず土下座しようと身体が勝手に動いたけれど、無情にも力ずくで立たされて無理やり拘束台の上に寝かされ、手際よく手足や足首、肘や膝、太ももの辺りにしっかりとベルトを巻き付かれて拘束されていく。
両腕はピンと伸ばした状態で、足首にはギロチンのような木板の輪をはめられて足指の1本1本まで紐で縛られて閉じれないようにされてしまう。
この状態で無防備な全身をこちょこちょされたら…
考えるだけでゾクゾクとしたくすぐったさが襲いかかり、大の大人の男がガタガタと震えて恐怖してしまう。
拘束が終わると、それまで静かに見守っていたアンナが口を開いた。
「カミルさんは今回が"初犯"ですし、素直に知っていることを洗いざらい白状して"改心"すると誓うのであれば今すぐにでも解放してあげてもいいですよ?それに、あなたの大好きなエマさんにも会わせてあげます♡」
「ほ、本当か…!?」
「えぇ、約束は守ります♪」
ほんの一瞬だけ、アルベルトの顔とエマの顔が同時に脳裏へと浮かぶ。友を取るのか、妻を取るのか……
「私の質問に正直に答えてくださいね♪まず1つめ。カミルさんは女性が男性をくすぐりで支配する社会を心から信仰していますか?」
「……し、信仰…しています。」
「2つめ。あなたは教会への異端研究を個人においても進めようとしていた。認めますか?」
「………そ、それは………」
「3つめ。アルベルトさんから受け取った研究資料、どこに隠しました?」
「…っ……!?」
思わず動揺して、明らかに表情へ焦りの色が滲み出る。
まずい…どうにか上手く誤魔化そうとするのだけれど、喉から声が出てこない…
アンナは無言で部下達に指示を送り、何やら液体が入った透明のボトルを用意させる。
無言でたらりと液体を垂らされ、冷たくてヌルヌルとした感触に「ひゃっ!?」と情けない声が出てしまう。
ユリアがニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら、首筋や腋の下、胸や横腹、お腹の辺りまで丁寧に。マッサージの下準備をするかのようにぬりぬりと手のひらで液体をひろげていく。
足裏ではモニカが敏感な土踏まずにたっぷりと液体をぬり込み、足指の間に手の指を抜き差しされて「んひぃぃっっ!?」と身悶えさせられる。
そして、中央ではアンナがペニスの上からたら~り♡と粘度の高い液体を垂らし、くちゅくちゅ♡といやらしくモノをシゴき始める。
「くっ…んっっひぃぃっ、な、なにして……」
「これは男性の亀頭をいじめたり、こちょこちょするための特注オイルです♡もちろん、拷問用ですので。アルベルト君は5秒で降参していましたが、カミルさんは何秒持つのか楽しみです♡」
アンナはペニスを勃たせ終えると、ボウルにガーゼを入れてたっぷりと液体を馴染ませていく。
そして、ゆっくりと亀頭の上に被せられた瞬間、第六感が"これはヤバい"と反射的に警告を出すのを感じた。
「ひっ…や、やめてっ…た、頼むからやめっっ__っひっっあ゛っっっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははははははは!!!!んぁぁぁぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁぁぁっや、やめっっっぁぁぁぁぁぁぁあっぎゃぁあっあはははははははひゃめでぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
「ほぉら、早く白状した方が身のためですよ~?」
「ふふっ、腋の下こちょこちょこちょこちょ~♪教会に逆らおうとするからこんなに辛い目にあうんですよ?自業自得です♪」
「足裏こちょこちょ地獄の刑~♪これ死ぬほどくすぐったいですよね~?私も苦手で死にかけましたもん♪」
キメの細かいガーゼで敏感なペニスの先っぽをゆっくりと左右に撫でられた瞬間、これまでに感じたことのないほどの強烈なくすぐったさと快感が混ざったような苛烈なまでの刺激が襲いかかり、大絶叫して身悶えてしまう。
手足を拘束しているベルトがギチギチと音を立てるほど、身体は反射的に抵抗しようともがいているが頑丈な拘束具からは決して逃れられないことを分からされるだけだった。
ユリアはオイルによって滑りの良くなった腋の下を素早くこちょこちょとくすぐり尽くし、時折10本の指先で首筋を包みこむようにしてこちょこちょ~♪と愉しそうに顔を覗き込みながらくすぐってくる。
敏感な腋を死ぬほどくすぐられて強制的に笑い狂わされ、足の裏からも爪やブラシで情け容赦なくこちょこちょカリカリゴシゴシと責め立てられている。
アンナは無慈悲に亀頭をゆっくりといたぶるように、ガーゼでぐちゅぐちゅといやらしく丹念に撫でながら尋問を始める。
「カ~ミ~ルさ~ん?あなたは教会への異端研究を行っていたことを認めますか~?」
「ぎゃぁぁぁぁっみ、みどめ__っぁぁぁぁっ!?ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぞこひゃめでっっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい、いぎがぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっあははははははははははは!!!!」
「へぇ~まだ認めないのですね♪ではもう少し亀頭ぐちゅぐちゅの刑を続けますね~♪」
「み、みどめぇぇぇぇんぐっっっっ!?んんっっっーーー!ーー!!!んんぁぁぁぁんむっっっっ!!?」
あまりのくすぐったさに"認める"と言おうとした瞬間、腋の下や足裏へのくすぐりを強められて笑い狂わされてうまく喋ることができない…
必死に答えようとしていると、顔の上にユリアが跨がってきて口や鼻をぴっしりと圧迫されてしまう。
顔面騎乗されながら首筋や腋の下をねちねちと容赦なくこちょこちょされて、アンナによって敏感なペニスの先っぽを執拗にぐちゅぐちゅと撫でられていじめられる。
男性であれば到底我慢できないようなくすぐり拷問を身に受けて、教会への恐怖をしっかりと身体や精神に刻み込まれると共に、逆らおうという気力や体力まで根こそぎ奪われていくのを感じていた。
「は~い、息継ぎしましょうね~♪」
「っぷはぁぁっ!?はぁぁぁっあひひひっっ!?ぎゃぁぁも、もうひゃめでぐださぃぃっぁぁぁぜ、全部白状しまっっんんっっっ!?んんっっっーーーー!?」
「え?今何か言いました?気のせいですよね?ほらほら、早く白状しないと笑い死にしちゃいますよ~?まぁ、拷問では絶対簡単には死なせてあげないですし、白状しなかったらこれからずーっと四六時中こちょこちょ拷問ですけど♡」
(くすぐっだぃぃぃ息ができなぃぃしぬぅぅしんじゃぅ)
顔は涙や涎でぐちゃぐちゃに濡れて、汗やオイルでびしょ濡れになっている身体から蒸気がほとばしる程に笑い狂わされて追い込まれていく。
そして、亀頭だけをぐちゅぐちゅといじめられて絶頂に達することもできず、生殺しのような快感を与えられ続けているペニスも泣いて詫びるように限界を迎えて__
ブシャァァァァッッ…
「きゃっ!?あらあら、潮吹いちゃいましたね~♪初めての亀頭責め拷問がそんなに嬉しかったんですね~?ほぉら、潮吹いてもやめてあげませんよ~?」
「んんっっっっっーーーー!?んんっっっぷはぁぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁっも、もうひゃめでぇぇぇぇっぁぁぁっあはっっっぁぁぁぁっっ……」
ペニスの先から透明の液体を大量に吹き上げてしまう様子を目にする。
執拗なくすぐりと亀頭責めを受け続け、目の前が真っ白になって声が枯れ始めた頃、ようやく彼女達は手を止めてくれた。
「__っぁぁっげほっ、ごほっ……あひっ…ひっ…ひぃぃ…」
笑い疲れて腹筋がピクピクと痙攣を繰り返し、酸欠でだらりと舌を出しながら必死に酸素を貪るように口をパクパクとさせる。怖い……生まれて初めて感じる恐怖心。
女性がくすぐりで支配する社会と、最初に聞いたときには馬鹿げた妄想だと思っていた。だけど、いざこうして実際に自分が経験してみるとすっかり従順になってビクビクと身体が震えている。
アンナが首筋をさらりと指先で撫でてきて、たったそれだけで「ひぃぃぃっ!?」と身悶えて奥歯をガタガタと震わせて涙目で(やめてください)と訴えてしまう。
「さて、では改めて聞きますね。あなたは教会への異端研究を行っていた。認めますか?」
「ひっ…み、認めます…認めますからぁぁ…や、やめっ…」
「そうですか。では、改心すると心から誓いますか?」
「ち、誓います!!」
じっくりと目の奥を覗き込まれる。
少しでも目を閉じたり、反らしたり、嘘をついていればいつでもすぐに指先で"処刑"してやるという意図を感じ取る。
緊張の瞬間も、アンナがふっ…と笑みを浮かべて解かれていく。
「そうですか♪では、異端研究の件については勘弁してあげましょう。」
「あ、ありがとうございます…!ひゃぁぁっっ!?」
「まだ尋問は終わっていませんよ?まだ隠していること、ありますよね?アルベルトから渡された書類の在処を正直に白状してください。言わないのであれば…どうなるか、分かりますよね?」
今度は腋の窪みに指を添えられながら顔を覗き込まれて尋問をされる。
これ以上のくすぐりは耐えられない……
一瞬、アルベルトへ申し訳ないという気持ちが浮かんだけれど、自分の身を案じてすぐに白状することを決めたのだった。
俺は山の中にある木箱のことを正直に伝えたのであった。
ようやく拘束から解放されると思っていると__
「カミルさん、エマさんに会いたいですか?」
「…っえ、エマがいるのか…!?あ、会わせてくれ!頼む!!な、何でもしますから!!」
「では取引をしましょう。後日、木箱への道案内をすると約束してください。もしも間違った道を案内したり、木箱が見つからなかった時にはあなたもエマさんも、アルベルト君も反逆罪として街中でくすぐり公開処刑にします。息ができなくなって笑い死にするまでのこちょこちょ。さぞさし苦しいでしょうね♪」
「ひっ…や、約束しますから…そ、それだけは勘弁してくださぃ……」
こうして、俺は後日木箱への道案内を約束させられた。
アンナはそれを聞いて、ひとまずは優しい表情になっており、ユリアやモニカも慈悲深い笑みを浮かべていた。
「ユリア、モニカ。エマさんを連れてきなさい。」
「は~い♪」「わかりました♪」
アンナと2人きりになり、数分後。
再び重い扉が開く音がして……
「っ…!?え、エマ…エマ!!」
「ん~?カミルぅ~?えへへっ♡カミルだ~♡」
「え、エマ…?どうしたんだよ…おいっ!!」
全裸の状態で連れてこられたエマは、どことなく様子がおかしい。目は恍惚としたような虚ろな表情で、ニヤニヤとした笑みを浮かべて指をワキワキと動かしている。
「エマちゃん、カミル君をくすぐり犯してあげて?」
「はぁ~い、アンナ様♡」
エマは拘束台の上に跨がると、おもむろにペニスをきゅっと掴んで片手でシコシコと上下にシゴきながら、もう片方の手で脚の付け根や蟻の門渡り、玉袋を優しくさわさわこしょこしょとくすぐってきた。
「んひぃぃっっ!?ひゃ、んぁぁそこひゃめっっえ、エマぁぁやめてぇっぁぁぁんぁぁぁっひぃぃ」
「え~どうして~?気持ちいいでしょ~カミル~?ほぉら、おちんちん大きくさせちゃったね~♡じゃあ、私のココで食べちゃうね~♡」
エマはいやらしく見せつけるように、2本の指で綺麗なピンク色の女性器をくぱぁ♡と広げている。
口では「やめろ」と言っていても、エマのアソコから目は離せず、ペニスも期待しているかのようにピクピクと震えて我慢汁を垂らして興奮している。
制止空しく、エマはゆっくりと腰をおとして亀頭の先からパクっ♡と腟内へと呑み込まれていく。
「んっ、ぁぁんっ♡きもちぃ?カミルぅ?」
「ひゃっっ、ぁぁっや、やばぃぁっだめぇ…ぁぁっ…!!」
アンナや、ユリア、モニカもニヤニヤと見守っていることに気付き、恥ずかしくて思わず赤面してしまう。
既に濡れているエマのアソコにきつくペニスが締め付けられ、ヒダヒダが絡み付いて亀頭や裏筋をこしょこしょと撫でくすぐっている。
挿れただけで射精してしまいそうになってしまう程の名器に、必死に息を止めて我慢しようとしていると…
「カミルさん、エマちゃんが"改心"のお手伝いしてくれてるんですよ~?力抜いてくださいね♡」
「ひゃっっ!?や、やだっ…や、やめっ…!!」
再びユリアが頭上に立って腋の窪みに指を添え、足下ではモニカが土踏まずにピタリと指を添えて待機している。
「カミルさんは女の子にくすぐられないと生きてイケない身体になるように"儀式"を行います♪くすぐりと快楽の天国に堕ちちゃいましょうね♡」
アンナは太ももをさわさわと撫でながら語りかける。
そして、亀頭が奥まで呑み込まれた瞬間……
「ひっ…や、やめっっっあひぃぃっっ!?んぁぁぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁぁっあはははははははははは!!!!!!んぁぁぁぁぁぁっひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははだ、だめぇぇぇぇっイッッひゃぅぅぅっ~~♡」
ビュルルルッッッッ♡びゅっっ…びゅるっっ…♡
「んっ、ぁんっ、カミルもうイッちゃったの?ほらほら、もっと出せ出せ~♡」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁっひゃぁぁぁひゃめでぇぇぇんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」
全身を容赦なくこちょこちょされながら騎乗位で犯され、我慢できずあっという間にエマの腟内で射精してしまった。
イッている最中もくすぐっている指は止まらず、容赦なくこちょこちょと責め立て目の前が真っ白になって脳の細胞がバチバチと焼き切れるような感覚だった。
エマは前後左右に腰をいやらしくグラインドさせ、射精したばかりのペニスをぐちゅぐちゅと刺激して再び大きくさせると、胸の上に寝そべるように倒れ込んでおもむろにキスをしてきた。
「んんっっ!?んんっっっーーー!?」
「んっ、ちゅっ、カミル…んっ、好きぃ♡大好きぃ♡じゅっ…じゅるっ…んちゅ…♡」
舌を入れられて唾液を流し込まれながらこちょこちょされて息ができなくなるほど貪り尽くされる。
上の口も下の口も、まるで男性を"捕食"するために存在しているかのように感じられるほどエマは積極的に俺を責め立てている。
普段の明るくおしとやかな雰囲気は微塵も無くなり、くすぐりと快楽に狂ってめちゃくちゃに壊れている……
「んんっっっーー!!?んんっっ~~♡」
ビュッッ♡びゅるっっ…びゅっっ…♡
こうして、空っぽになるまで何度も何度もエマに搾り取られながらくすぐり犯され、ようやく気絶することを許された。
______________________
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教会での出来事は、深く心と身体に刻み込まれていたけれど、記憶はほとんど残っていない。
思い出そうとするとゾクゾクとした感覚が襲いかかり、パニックになって半狂乱になってしまう。
「大丈夫?カミル?ほら、ぎゅ~♡こちょこちょこちょこちょ~♪」
「んんっっ!?んんっっひゃめっっんんっっ~!!」
エマに抱き締められて柔らかい胸で呼吸を制限されながら首の後ろを優しくくすぐられ、へなへなと力が抜けていくと同時に恐怖やパニックも消えていく。
エマに…女性にくすぐられないと生きてイケない身体にすっかりと調教されていた。
教会から解放された後、俺はユリアやモニカと共に山を登っていた。木箱への道案内を無事に終わらせると、その場で木箱の中に火を入れて跡形もなく燃やして処分していた。
約束通り、俺はエマと平穏な暮らしを手にした。
アルベルトはというと、"処刑"の処分は免れたようだけれど、教会の地下に囚われ続けているらしい。
けれど、俺にはもう興味のないことだった。
早く家に帰ってエマにくすぐられたい。
帰り道も、上の空でぼんやりとしていて、エマのことだけを考え続けていた___