どうも、妙富です。最近絵に色々な効果を付ける試みをしています。備忘録も兼ねて、いろんな効果や加工、それに対する個人的な印象をまとめて見ようと思います。以前も似たことやったけど、まあ、今回が最新版ということでシクヨロです。
素イラスト
これは線画・色・影(乗算)・ハイライト(加算・発光)のシンプル構成のイラストです。ここから基本的にイラストは弄らない形で効果を付けてみたりします。
①焼き込みカラー
オレンジ色をうっすら(17%ほど)焼き込みカラーした絵です。一番使ってます。暖かみが出るのでおすすめだよ!この効果は白色には反映されません。
明るくするというよりは、色を強調してくれるイメージ。薄味の色を強調させたいときもオススメです。
②差の絶対値
赤色を13%ほど差の絶対値でのっけたもの。原理はよく分かってないんですけど、フィルム加工といいますか…シネマティックな風味になるな~という印象です。今回のサンプルライタローイラストにはちょっと合いませんでしたが、空気感を出したいときに良いんじゃないかなと思います。
ちなみにこのイラストは差の絶対値を使ったやつです。乗っける色によってかなり印象が変わるのでみんなも試してみてね!
③色収差
おてがるパキッと効果!色を分散させてくれます。要レイヤー全統合なので、この効果を使用する場合は最後らへんの手順になります。色収差したイラストに差の絶対値をのっけたりするともっとカッコよくなったりするよ。
④逆光
影を全体に落とすだけでできるお手軽の最強。逆光厨を自称するほど愛している効果です。イラストをレイヤー1つに統合するか、フォルダにまとめて乗っけるのがオススメ。
加算・発光でハイライトを乗せるとマジで最高にかっこよくなるのでオススメです。デメリットはマジでこれの手法でばっか描いちゃうことです。
⑤線画色変更
線画の色をクリッピング機能を使い、近くの衣装や肌色と合わせます。色と線画が馴染むので、線画の主張を抑えたい場合にオススメ。
⑥縁取り
縁取りをし、線画外枠を太くします。コミカルな印象になるよ!カラー漫画でキャラクターを強調表示させたいときとか、デフォルメイラストとかにも相性がよさそうです。
ちなみに手描きにするとこれまた違った味わいが出ます。自分は手描きでやりがち!時間はかかるけどオススメだよん。
⑦ガウスぼかし
みんな大好きガウスぼかし!レイヤー統合したイラストをガウスぼかし機能でぼかし、透明度お好み%で乗せると完成。線画全体をフワッとした印象にできます。最近コレが使いこなせなくて困っています。
⑧オーバーレイ
色をうっすらと明るめに乗せてくれます。恐らく一番奥が深い効果で、筆者はあんまり使いこなせていません!!テクスチャを乗せるときもこの効果を使ったりするんじゃないかなと思います。たまにお世話になります。
例としてノイズテクスチャをオーバーレイで乗せてみたもの。お~んノイズィ~。
ただそれだけだと色が暗めなので、焼き込みカラーだったり、オーバーレイだったりで色味をプラスするとざらっとした触感のイラストにすることができます。
以上で筆者がちょくちょく使用しているプラス効果、とその個人的な印象となります。全部知ってるわい!という方も、やったことないな~って方も、何かしらの参考になれば幸いです。
今回のプラス効果で使用したライタローのPSDファイルです。悪用しない範囲で色々試してみてね~。下書きもあるよ。(だから何だという話だけど。)
※リンク飛んだら速攻ダウンロード始まるので注意!