SakeTami
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2020年のそうかちゅ

今年もあっという間に終わってしまうし

仕事も終わらないっていうか行き詰まってるし

毎年なんか一年の締めくくり感がなくて一日一日を生きてるなあと思う私です。



2020年。

たくさん悲しい事がありました。

自分自身にも世界的にも。

今年は新しい事に挑戦すると意気込んでいましたが、

今日までそこに挑戦することは叶いませんでした。


正直なことをいえば、

日々常に新しい事に挑戦し続ける周りを見て焦り続ける自分と、

全て投げ出すかいっそのこと全部放り出してなかったことにするかという葛藤にも苛まれました。


自分自身に大きな転換期が来ていて、本当はもう動き出していないといけなかったのだけど。

そこのフラストレーションもたまりまくっていて、

日々状況が悪くなり続けているのも感じていて、

前にも後ろにも動けないなと、もうどうしたらいいか状態です。


でも苦しい時はいずれどんな形にせよ終わる時が来るし、

きちんと乗り越えればその先にはきっと光が待っていると信じています。



いつ頃だったかもう思い出したくもないけれど、

自分の生み出したキャラクターが、作品が、ひどい言葉に晒された時。

生み出してきたキャラクターが次々いなくなってきた事実を考えた時。


自分のやってきた事はなんだったんだろうと。

他人に利用されて、使い捨てられるものを作りたかったわけじゃない。


だったらやっぱり、自分の手の届く範囲の中で、自分が作れる理想のものを、

自分自身で作って、分かち合うしかないのかな。

と、そう思っています。



昔僕は、まさに絵を描く機械のように、絵を生み出す工場のように使われていた時期がありましたけども、

もうあの頃に戻れないし、戻りたくないなと強く思っています。


そうなりそうな時、強い拒絶感があります。

ありました。


今はたくさんもの作りをする人たちに触れて、そういう人たちが楽しそうに羽ばたいているのを見ていて、そういう人たちのお手伝いもしてきて、


自分もそうなりたい。

と強く思っています。


気づかせてくれた皆さんには本当に感謝しかないです。

正直何度か筆を折ろうかと考えたこともありました。


でもたくさんの皆さんの支援や応援や励ましの言葉をいただきました。

僕にとっては、それが小さくても大きな支えになっているのは事実です。


全くイラストが投稿できていない時、それでも支援を続けてくれる方々がいたことは

どれだけの励ましになっていたことか、言葉だけで言い表す事ができません。


本当にありがとうございます。


今年ほど閉塞感と挫折感に包まれた一年はなかったかもしれません。


でも、少しずつ育んだ光もあります。

まだ届けられていない光があります。

いずれ届けられる時が来るまで、僕はまだ筆を折りたくないです。

それまでどうか、応援していてほしいです。

お願いします。


来年は今年よりもっと明るい未来と、

自分自身が羽ばたける一年になりますように。


今年も一年間、本当にありがとうございました。

皆さんにとっても、来年がいい年になりますように。

2020年のそうかちゅ

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