SakeTami
plecochikico
plecochikico

fanbox


1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』 特別なお客様へ To special supporters






1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』




ボクは、この話の主人公「アクア」。


ボクの友人の獣人「リーオン」が、酒場でこっそりHな噂を教えてくれた。




───────






これは聞いた話だから、アクア、これは”ここだけの話”にしておいてくれ。


オレの仕事仲間が、城の中の絨毯の張り直しに行った時の話だ。


つい最近。


ほんのつい最近の話だ。




そいつが見たんだ。


エルフの女たちが、たくさん竜に犯されているところを見たんだ。




オレの仕事仲間は、豪華な部屋の絨毯を多く張り替えた。


城の伯爵付の従者に、最後に通されたのが、暗い地下の奥の部屋だったらしい。




その部屋は、奇妙な部屋だったそうだ。


地下の奥の部屋の壁面にはガラスでできた容器や、金属でできた容器がびっしり並んでいたそうだ。


あれだな、オレが思うに理科的な実験器具なんじゃないかと思う。




この部屋の絨毯を張り替えるために準備していると、轟音が聞こえたらしい。


地震じゃないかって仕事仲間の職人はみんなで震え上がった。




城の伯爵付の従者は、地鳴りだって言うけれど。


地鳴りにしては大きな音だったらしい。




城の伯爵付の従者が、絨毯の貼り方を職人に指示をしている時。


俺の仕事仲間が、石造りの壁の隙間から”それ”見た。


壁の向こうには何がいたと思う?




竜だ。




仕事仲間は本物の竜をみて体が固まった。


隙間から見ただけでも、かなり大きい竜。


その竜は首が長く、胴が張ってるトカゲの化け物みたいな奴だ。


長い尻尾に、鎖帷子みたいな角鱗。


ざっとみても5頭はいる。




仕事仲間の奴は絨毯を張り替える作業をしながら壁の向こうを見ていた。


この城に竜がいるなんて、こんな大きな情報を掴んだんだ。


仕事どころじゃなかったらしい。


もっとよく見ようとして、さらに壁の向こうを見た。


こんな大きな情報、誰かに高く売ろうと考えたんだろうな。




そうしたらだ。




竜の足元に人間の女か何かがいたらしい。


よく見たら、そいつは人間の女ではなかった。


女のエルフだってことに気づいたんだ。




最初は「竜の餌」だと思ったらしい。


竜のほとんどは肉食って生きてるって昔話もあるだろ?




石の床から鉄柵が出ていて、女エルフたちは鉄柵に手首に枷されて拘束されていた。


随分弱ってるようだったらしい。


ほとんどの女エルフたちは床に倒れ込み、床も体も奇妙な液体で濡れそぼっていた。




女エルフたちは遠い北の土地から連れられてきて弱っていたんだろう。


しかし竜たちは食うわけではなく、股間に赤い何かをぶら下げたまま咆哮してた。


竜がいる部屋に、下人が新しい女エルフを連れてきた。




他の女と同じように、新しい女エルフも手枷をつけられた。


下人は竜に対し怯えるようにその部屋を出て行った。




女エルフは激しく抵抗するんだろう。


オレの仕事仲間は、自分の目を疑った。


女エルフが、手枷されたまま、白い肌をピンクに染めて竜を誘うポーズをしてるんだ。


理解できるか?


竜なんていう化け物を誘うポーズだぞ?




オレの仕事仲間は、それを覗き見しながら、次の瞬間に「これが何か」理解できたんだ。




竜たちは新しい女エルフに勢いよく群がりはじめた。


ひときわ一番大きな黒い竜が、女エルフの胴体を掴んだ。


大きな黒い龍の股間には、あの赤い何かがぶら下がっていた。


その赤い何かが、意思を持ったように生け捕った魚のように強烈に暴れ始めんだ。




────ペニス。




そう、股間にぶら下がっていた”赤い何か”の正体はペニスだった。








捕らえられた女エルフたちは、”秋霖(しゅうりん)の国”のエルフたちだった。


見ればすぐわかる。




エルフの中でももっとも肌の色が白い。


”秋霖(しゅうりん)の国”は、雪深く、あまり陽も当たらない。




エルフたちが多く住む”秋霖(しゅうりん)の国”。




北にあるにも関わらず、湿度も高いらしい。


この気候のせいか、エルフの中でも特に美しい女性が多いとされている。






その女エルフたちが肌をピンクに染め上げて、竜なんていう化け物を誘うポーズをしてる。


口なんかは半開きで、目もぼんやりと虚ろだったらしい。


発情した家畜の顔そのものだったってよ。




”秋霖(しゅうりん)の国”の女エルフが城の地下にいる理由なんて1つだ。




あの国は、1年前の戦で負けただろう?


あの国の男たちは、鬼ような兜をつけて戦った。


だけど、相手はオレたちの国だ。


勝てるわけがない。




”秋霖(しゅうりん)の国”の戦士たちは次々に倒れた。


そして、”秋霖(しゅうりん)の国”が戦いの降伏のために差し出したもの。


そう、戦利品だな。




・猟犬の子犬たち


・植民地としての領土


・女エルフたち




戦利品は、この3つだったそうだ。


もっとも「女エルフたち」については、表沙汰にはなってない。


城への献上品に近いんじゃないかな?




「猟犬」はやがて優秀な大型の犬となる。


猟犬、番犬、軍用犬、頭のいい人間が考える限りの用途がある。


どの国でも人気がある。


ただ、”秋霖(しゅうりん)の国”の猟犬たちの繁殖は難しいらしい。


”秋霖(しゅうりん)の国”でないと子犬が生まれないって噂だ。


他の国では、どうも繁殖できないらしい。というか、交尾すらしないらしい。




だから子犬も高値で取引される「貴重品」の1つだ。




そしてエルフの中でも美しい”秋霖(しゅうりん)の国”のエルフ。


”清純”は100点満点中、2000点の女エルフたち。


戦利品や献上品となった女エルフの運命は過酷に違いない。


観賞用、愛玩用、商売用、悪い人間が考え限りの用途がある。




もちろん人身売買はあらゆる国々では禁止されている。


”表上では禁止されている”だけだ。




聞いたところによると、人間種ではない「亜人」と呼ばれる───そう、俺たちも含めて・・・


「亜人」の人身売買は、そんなに強くは規制されてないらしい。




城の地下、女エルフが、発情した姿で竜を誘うポーズをしてる。


あんな爬虫類の化け物みたいのを誘ってるなんて。




竜の胴体の下で、燃えたように赤い色をした、激しくのたうちまわる・・・巨大な・・・


────ペニス、それが・・・




”秋霖(しゅうりん)の国”の女エルフのピンクに染まった白い肌の上に乗る。


またその肌がいやらしそうに蠢いたんだ。










:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


⭐️ 2021.02.28・・・たまら様にご指摘いただき、一部の誤字を訂正いたしました。(ありがとうございます!)

⭐️ 2021.03.08・・・321run様より、"秋霖(しゅうりん)国"の犬についてご質問いただいたので追記。


> "秋霖(しゅうりん)の国"でないと子犬が生まれないって噂だ。

> 他の国では、どうも繁殖できないらしい。というか、交尾すらしないらしい。


・"秋霖(しゅうりん)国"の犬について

この国の犬は、"秋霖(しゅうりん)国"の中でのみ"同じ犬種"のみで交尾します。

血統を守るため、他の気候の土地や、他の犬種とは交尾しない習性です。

もちろん、この犬は人間とは交尾しません。



次回はタイトルナンバリングに、”♥︎”←このハートマークがつくエッチな話です。


イラストですと、のっけからエルフと竜がドスケベコースなんですが


小説では丁寧に書いています。




基本的に、文章を読みやすく、書いています。


海外の方が自動翻訳した的でも、表現がおかしくならないようにしています。










[ 予告 ] 更新予定は”本日の進捗( progress note. )”をご参照ください。




0_0_三行でわかる、このお話について


0_1_はじまり


1_0_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_1_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


1_3_♥︎『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』


・ ”♥︎”このハートマークがついてる話がR18シーンです。


・ 誤字脱字、設定食い違いあったら教えてくださいまし。加筆修正いたします。











1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』 特別なお客様へ To special supporters 1_2_『要塞都市の城の地下。人妻エルフたちが、たくさんの竜に犯されている』 特別なお客様へ To special supporters

Comments

タイプミスのご指摘いただき、一部の誤字を訂正いたしました。(ありがとうございます!)

チキコ

あの国の男たちは、鬼ような兜をつけ”た”戦った       

たまら


More Creators