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拘束されるスーパーガール&パワーガール(間章)

ドクン……ドクン……

「んっ♡……っく……っ!」

「んぅ……っ!……んんっ♡」

 薄暗い部屋の中、二人のスーパーヒロイン達は、緑色に怪しく輝く触手に拘束されていた。


 全身は度重なる敗北に傷つき、胸からはだらしなく垂れ流された乳の跡があるのみで、もはや彼女らに戦うだけのエネルギーは残されていなかった。

「んくっ……んくっ……ちゅぱ♡……っは……っあ♡」

 数分前に既にエネルギーを吸いつくされていたスーパーガールは口と、むき出しの極部から、毒性の強いクリプトナイトを直接流し込まれていた。

「……っは♡……ぅうんッ♡……ダメっ!イ……くッ♡」

 スーパーガールは、快楽に顔を歪めながら、体を激しく仰け反らせて絶頂を迎える。

 エネルギーが尽きた状態での、耐性のない絶頂。度重なる責め苦にスーパーガールの意識は途絶と復帰とを繰り返し、完全にされるがままであった。

「……くっ」

 ダークスーパーガールによって、一瞬の後に倒れたパワーガールは、まだ幾分かのエネルギーが残されていたが、彼女自身スーパーガール程のエネルギーを有していなかったがために、風前の灯火であった。持ち前のパワーを発揮できずに、乳を嬲られ、むしゃぶりつくされていた。

『このままでは、スーパーガールが死んでしまう……しかし……うぐっ……!!……わ……たしも、そう長くは持ちそうにも……んッ♡』

 ギチギチに絞め上げられるパワーガールの四肢。むっちりとした肌には、おびただしい数の擦り傷や切り傷があり、服は乳などの体液により湿っていた。

 ひたひたと水滴となって地面に落ちるたび、触手が蠢き、美味しそうにぺろりと舐め上げた。

「パワー……ガール。あなた拘束は……解けそう……かしら……?」

 額にびっしりと汗を書いたスーパーガールが、口が自由にされたすきに、パワーガールに問いかける。

「いえ……ダメね。身体からエネルギーが吸い取られてしまって……力が……入らない……わ」

「そう……なら私が、拘束から抜け出すわ。その後あなたのことも……んっ……このっ……!!」

「スーパーガール!?」

「あぁんっ♡」

 スーパーガールは、わずかに生成されたエネルギーを乳として胸から射出した。

 触手はすぐさま舐め取るためにスーパーガールの胸に食らいつき、舐め回した。

「あなた何やって……」

「いいの……んんぅっ♡……これで……!」

 触手が動いたことにより生まれた僅かな隙間から、スーパーガールは器用に体をくねらせて触手から抜け出すことに成功した。

「はぁっ……はぁっ……!……このくらいは、できるようにならないとだめね?」

「何てこと……勉強になったわ」

 下半身は相変わらず触手にまとわり付かれているものの、上半身が自由になったスーパーガール。その意外な脱出方法にパワーガールはただただ唖然とする他なかった。

「さぁ、今あなたを開放するわ」

「いいえ」

「えっ?」

 パワーガールを捉えている触手に手をかけたスーパーガールに、しかしパワーガールは首を横に振って拒絶した。

「ちょっと、あなたどうしたっていうの?」

 真意が読み取れず困惑をあらわにするスーパーガール。パワーガールはそんなスーパーガールに対して冷静に諭した。

「私の身体はもうダメよ。こんなに搾り取られてしまって……胸も……んっ♡……胸も、こんなかすかな刺激でさえ感じててしまうほどに弱ってしまっているの。動くだけでも……イきそう……くっ……だから」

 苦しげに言葉を紡ぐパワーガール。その間も触手は容赦なくパワーガールを責め立て、エネルギーを吸収する。

「だから……!私のエネルギーを……あなたが吸いなさい。まだあなたと違ってスーツが残るくらいのエネルギーは残っているわ。」

「でも、あなたそんなことしたら……」

「えぇ、何回イくか、分かったもんじゃないわね」

「なら……!」

「スーパーガール。私達は勝たなければならないの。だから分かって?さぁ、早く!エネルギーが残っているうちに!」

「パワーガール……」

 僅かな逡巡の後に、スーパーガールは意を決したように、パワーガールの傷痕を舐め始めた。


「あッ♡」

 太ましい太腿にできた擦り傷からスーパーガールの舌を伝ってエネルギーが受け渡される。

 とくん

 弱りきったスーパーガールの身体に微かなエネルギーが行き渡る。しかし、まだ足りない。

 今度は、パワーガールの脇から、滝のように流れ出る汗を舐め取る。

「ひゃんっ♡」

 幾度もの絶頂により乾ききった喉にエネルギー染み渡る。

 まだ足りない……もっと……!

「ごめん……なさいっ!」

「んんっ♡♡」

 触手によってむき出しにされた極部。そこから垂れ落ちる白い液体を、その穴の中をもスーパーガールの舌が蹂躪する。

「あぁんッ♡……ぃ……くッ♡♡♡」

 そのままスーパーガールは止まらずに、パワーガールの胸のスーツを食い破った。

 露わになるパワーガールの両胸。そしてその豊満な乳房から流れ出る乳。

「んちゅ……くちゅ……ぱ……んくっ……んくっ」

 ドクン……ドクンと、パワーガールの心音が聞こえてくる。

「あぐっ……っ!……くっ……あぁっ……♡♡♡♡♡♡♡」

 苦しげに喘ぎ声を上げるパワーガール。

 力を取り戻していくスーパーガールとは裏腹に、力無くその場にうなだれる。

「んちゅっ……んぱっ……じゅる……」

「んんっ♡それで……いいの……スーパーガール。あッ♡……絶対に、勝ちなさい……よ……」

 ガクン。

 ついに力尽きたパワーガール。変身が解かれ、香織の元の髪色に戻り、スーツが消え、全裸の状態になる。

「……ごちそうさま。パワーガール。えぇ、勝つわ。絶対に」

 口を拭い決意表明するスーパーガール。

「……はぁッ!!」

 全身に力を込めるスーパーガール。

 またたく間に纏わりついていた触手は吹き飛ばされ、パワーガールが地面に投げ出される。

 スーパーガールは、彼女の身体を触手の残骸から離れた部屋の隅に横たえると、扉を蹴破り、決着をつけるべくダークスーパーガールとの最後の戦いに赴くのであった。


今回で終わりにしようと思うとったんですが、明らかに長くなりそうなんでもう少し続けます。

もしかしたら次回漫画形式(白黒)になるかもです

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