地球上で確認されたことのない
物体が突然現れた
地球に存在するものに分類
するとすれば植物に近いそれは
星の養分を吸い取り
自分の住みやすいように環境を
作り変えてしまう
いわば星に
寄生する生物だ
???
「報告を受けて見に来てみたが
こんな辺境の星に
どうしてこんなキワモノが…?」
???
「この星の科学力でも
殲滅はできるとは思うが
このままでは甚大な
被害が出るな…」
???
「…?
あの光は…?」
???
「あれは一体…?
あの怪物を処理しにきたのか?
まさかこの星にあんな存在がいたとは
信じられんが…」
突然現れた彼女は
巨大怪植物の様子をうかがうように
近づき、伸ばしてきた触手を
つかむ
実を言えば
彼女にもこの怪物が
どのような存在か、わかっていないので
どう対処すべきか迷っていた
その迷いは隙となり
怪植物はそれを見逃さなかった
彼女は一瞬の間に
身体に触手を巻き付かれて
しまった
謎の巨大少女
「っ!」
謎の巨大少女
「ん…」
そのまま身体を持ち上げられ
地面に叩きつけられてしまう
ダメージは大きくないが
衝撃で動けない
謎の巨大少女
「…っ!」
怪植物は触手を鞭のように振るい
少女の身体を打ち付ける
触手は勢いをつけて…
謎の巨大少女
「っ…!」
謎の巨大少女
「こふっ…」
怪植物のひときわ太い触手で
腹部に強烈な攻撃をもらう
これはさすがにダメージも
大きいようだ
ふたたび触手は
彼女に攻撃を仕掛ける
だが彼女の眼は
それをしっかりと捉えていた
身体をひねり
伸びてきた触手を左腕でつかむ
そして
右腕をのばし、エネルギーを集中させ…
それを
一気に光線として放った
???
「あれを一撃で
爆散させてしまうとは
とんでもない威力だな」
「消えた…」
「何者かわからないが
あれがこの星の存在だとすると
これは大問題になるぞ…」
「なにか手がかりを
残しているとは思えないが
消えた付近を調査してみるか」
???
手がかりっぽいものを
見つけてしまった…
つづく
ケリー(地球での名前)
謎の巨大少女セラフを最初に
目撃した女性
その正体は他惑星から地球の
調査でやってきて
人間として暮らしている異星人
人間状態のセラフを調査も兼ねて
自分の家へと保護する
FANBOXのはいつもなんですが
やってるうちに「あんぐらいやらないと」「ここまでやんないと」ってなっちゃって
セラフちゃんも構想段階ではちくびが露出するくらいだったんですが
いつのまにかおなかに「どすっ」ともらっているし
このままだと第一話で敗北しかねないので
さっさと終わらせました
初敗北はやっぱり大事にとっておかないと…
セラフはあんまりしゃべらない設定なので
軽く解説を入れてみましたが
これが続くかは不明
しゃべらないことで「神秘性」がちょっと上がると思っているのですが
どうでしょうか
まだタイトルも決定していませんが
これからセラフのイラストも投稿していきますので
楽しんでいただければ幸いです
今回は以上です
見てくださり、ありがとうございました
えすかとろまぎあ
2022-12-18 09:03:02 +0000 UTCtoby
2022-12-16 07:34:20 +0000 UTCえすかとろまぎあ
2022-12-16 05:01:23 +0000 UTCえすかとろまぎあ
2022-12-16 04:51:42 +0000 UTCリンサン
2022-12-16 03:30:03 +0000 UTCododo
2022-12-15 17:53:59 +0000 UTCえすかとろまぎあ
2022-12-15 12:56:57 +0000 UTC