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韓国の大衆浴場:番外編 完

「翔吾くん、入ってきていいよ」 あれから何時間経ったのだろう。ジホと愛、二人のセックスの音を聞きながらオナニーしていた翔吾は、3度目の射精のあと、いつのまにか眠ってしまっていた。1日に3度も射精するのはいつぶりだろう。韓国人のオーラに当てられて、翔吾は自分の性欲が中学生時代に戻ってしまったような気がしていた。 そっとドアを開けて室内に入ると、そこには二人のセックスの残骸とも呼べるものがあちこちに散らばっていた。脱ぎ散らかした衣服、ベッドからずり落ちて床に横たわる毛布、散らばった液体、キャビネットや机からも物が落ちて散らばっている。まるで怪獣が暴れ回った街のようだった。 外が白み始めているから今はもう明け方なのだろう。壁にかけられた時計を見ると5時を指していた。 ジホと愛は、翔吾が最後に部屋を出た時と同じ場所に戻ってきていた。ソファにはどっかとジホが腰を下ろし、その股ぐらを愛が豚のように鼻で探っている。 「ずっとやってたんですか?」 「いや、途中2時間くらい寝てたかな。もういいかと思って。そしたら愛が俺のチンコフェラするので起きちゃって、そのあとはまたずっとヤってたよ。ようやく今落ち着いたってわけ」 「そう、なんですね……」 愛が自分から複数回セックスを望むことは、少なくとも翔吾との間ではなかった。それほど韓国人とのセックスの虜になってしまったということだろう。今も、入ってきた翔吾には目もくれずに、一晩中気持ち良くしてくれた韓国人の巨根にお礼のごとく奉仕している。 「愛は俺のなんだったっけ?」 ジホは愛に目線をやって聞いた。 「奴隷です♡」 さすがに眠そうな目をしていた愛だったが、それでもジホからの問いには自信を持って答えた。調教完了ということだ。昨日までの愛は、翔吾の彼女だった愛はすでにいなくなっていた。 「翔吾くん」 「はい」 「翔吾くんは俺の何だったっけ?」 これだ、と翔吾は思った。有無を言わせず、たった一つの答えを発せざるを得ないこの状況。ジホはこれまでもそうした状況を何度も翔吾に対して作ってきた。そして、その最後の結末が今目の前に現れようとしている。 「……俺は、ジホ様の……」 ジホが翔吾のほうをじっと見る。今度は愛も翔吾の方を見た。 「ジホ様の奴隷ですうぅぅ♡♡♡」 翔吾は叫んだ。ようやく、天下御免でジホ様に仕えることができるのだ。逞しく、強く、女を扱うことにかけては日本中のどんな男も敵わないであろう真の男。そんなオスの中のオスに、これからは彼女公認で、二人して仕えることができるのだ。翔吾は、日本人として、自分が韓国人の男の奴隷になれることのこの上ない喜びを感じていた。 愛は、昨日の夜から見せていなかった翔吾への微笑みを、ここでようやく見せてくれた。 ————— 「んっ♡ちゅっ♡はぁふっ♡♡……ちょっと、もうちょっと向こう行ってよ!」 「だ、だめだよ!愛は右半分、僕は左半分だって決めただろ!♡」 「私がたくさん舐めて気持ち良くするの!♡ね、ジホ様?♡」 「僕の方がジホ様の気持ちいいところわかりますよ!そうですよね!ジホ様ぁ?♡」 一人の韓国人の股間に、二人の日本人が群がっていた。日本人カップルは嬉しそうにジホのペニスを、玉を、アナルを舐めながら、競って自分の舐める範囲を増やそうとする。韓国人に汚いところはない。日本人にとっては、韓国人の性器を舐めさせていただけることがこの上ない幸福なのだ。 「二人とも喧嘩するな、気が散る」 先程からジホはスマホゲームに夢中だった。韓国のアプリ会社が制作し、リリースから1ヶ月でダウンロード数、売上額、アクティブユーザー数など、日本のすべてのアプリの記録を塗り替えてしまったモンスタータイトルだ。翔吾や愛だけでなく、日本の若者たちは今このゲームに夢中だ。 「「はぁい♡」」 二人は声を揃えて年下の韓国人のお叱りを受け止める。 「この先も俺の機嫌が良い時はチンポ舐めさせてやるから心配するな。愛は来週福岡に来い。滞在中の3日だけオナホにしてやる」 「あっ♡ありがとうございますぅぅぅ!!♡♡♡」 ———- こうして韓国人の従順なカップル奴隷が誕生した。これまでもこれからも、日本にはよく見られた光景である。そして、そう遠くない未来、日本人の女性は皆韓国人の子供を身篭り、生まれた子供は日本人男性が育てることになるだろう……。


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