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韓国の大衆浴場:番外編①

カチャカチャとキーボードを操作する音が暗い部屋に響いている。ソウル中心部の高層マンションの一室。PCモニターから発せられる青白い光だけで照らされた6畳の部屋には、一人の韓国人男性と、一人の日本人男性がいた。 韓国人の名は、キム・ジホ。この部屋の主だ。先程から一心不乱にキーボードをタイプし、オンラインの敵と戦っている。 日本人の名は、高木翔吾。この部屋の主の奴隷だ。先程から一心不乱に主のペニスにしゃぶりついている。 ジホと翔吾の出会いはつい昨日のこと。日本から一人、大学の卒業旅行で韓国に来ていた翔吾は、ソウルの大衆浴場に立ち寄った。そこで、近所に住んでいる悪ガキのジホに散々辱めを受け、ジホの奴隷になることを誓ったのだ。年の差は倍近くあるが、出会った瞬間からすでにジホの方が格上であることをどちらも認識していた。ペニスの大きさが段違いなのだ。翔吾は、ゲイでもないのにジホの持つペニスの強さに打ちのめされ、その場でジホをご主人様として崇めることを近い、服従のオナニーまでしてしまった。 今日の夜の便で、翔吾は日本に帰る。日中は明洞あたりでショッピングでもしようと思っていたのだが、今朝方ジホから連絡が入り、今日は一日中家でゲームをするから付き合えという申し付けがあったのだ。ジホの命令を断るわけにはいかない。いや、きっと断ることはできるだろう。ジホも強制はしない。だが、翔吾には、ジホの命令に背くことは、自然の摂理にさえ背くような気がしたのだ。 ジホの両親は仕事で留守だった。今日はジホの通う小学校が創立記念日で休みだったから、ジホは一日中一人でのんびりしていられる。戯れに、昨日銭湯で知り合った弱っちいチョッパリで遊んでみるか、となったのだろう。 部屋に入ると、ジホは何も言わずにズボンを脱いだ。トランクス型のパンツの隙間から、垂れ下がったペニスの先がチラリと見える。パンツを履いていても隠せないペニスなど、翔吾はこれまでの人生で見たこともなかった。自分のペニスは、ボクサーブリーフの中で押し付けられるようにじっとしているのに。 そのまま、ジホはパンツまで脱いだ。広々とした空間に晒されたペニスは、ジホの細い筋張った体には不釣り合いなほど大きかった。長さは16センチほどだろうか。翔吾の勃起したペニスよりも、さらに、さらに大きかった。 アニメ柄のTシャツを着、下半身だけ裸のジホは、何も言わずにデスクチェアに腰掛けると、PCに向き合う。すると、ジホはチョンチョンと足の親指で自らの足元を指差し、翔吾にデスクの下に潜り込むように促した。この瞬間、翔吾は自分が何のために呼ばれたかを察した。 翔吾は身をかがめて机の下に潜り込むと、目の前にある年少者の巨大なペニスをしげしげと眺めた。その威圧感、堂々とした男らしさ、荒削りながらも完成された、非の打ちどころのないオスのペニスにちゅっと口付けする。ジホのペニスがピクリと動いたのを見て翔吾は嬉しく思った。 こんなこと昨日までの自分では絶対に考えられなかったなと翔吾は思う。昨日、ジホを始め、韓国人のペニスの大きさを目の当たりにしてから、翔吾は今まで自分が事実だと信じていたものが音を立てて崩れ去っていくのをはっきりと感じた。「日本人は韓国人より優秀だ」とか、「日本人のペニスは韓国人より大きい」とか、そうしたものは一種のプロパガンダなのだ。内にこもって海外に出ない日本人に向けた、オナニー用のプロパガンダ。それに接している間は、日本人は自分たちの傷を忘れることができる。自分たちが生物として優れていると実感できる。 だが、一度外に出て、生の現実に向き合った瞬間、そうしたプロパガンダは何の意味もなさなくなる。翔吾の場合は、自分の半分も生きていない韓国人のデカチンポ。どんな耳障りの良い言葉よりも、この一つの現実が翔吾の価値観をもう一度作り上げる礎になるのだ。 (本当に韓国人ってすごいよなあ) 誰に強制されるわけでもなく、韓国人を讃える言葉が頭の中に湧いて止まらない。 (堂々としていてつい従ってしまう男らしさがあるし) (それでいて僕みたいなオスのなり損ないみたいなのにも目をかけてくれる優しさがあるし) (何より日本人よりチンポでかいし) (敵うはずないよなあ) 日本があらゆる韓国に敗北し始める2010年代の決定的な出来事は、「これ」だったと思われる。つまり、一人一人の国民の潜在意識に「韓国には勝てない」という思いが強く刻み込まれていったのだ。それは、日本政府による日本人優越のプロパガンダを持ってしても抗うことのできない大きな流れだった。 「んっ、チュッ♡」 翔吾はジホのペニスにもう一度口付けをする。今度は、より労りと慈しみを持って。尊くて仕方のないこのペニスに口で奉仕できることが何よりも嬉しい。その姿は、奴隷というよりは妾に近かったかもしれない。 (ジホ様♡ジホ様♡) ゲームに熱中する韓国人小学生のペニスを、翔吾は熱心にしゃぶる。もちろんフェラの経験などないし、教わったこともないから、完全に自己流だが、それでも口の中でジホのペニスがむくむくと硬さを増してくるのが翔吾は嬉しかった。 「ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡」 狭い机の下で、天板に頭をぶつけないように注意しながら顔を前後に動かしてペニスに刺激を与える。翔吾が気に入っているAV女優の得意技だが、今は翔吾がその女優に立場なのだ。 ここからではジホの顔は見えない。見えるのは、毛の生えていない綺麗な太ももと、Tシャツの裾の方の部分だけだ。翔吾は、ジホが感じてくれていれば嬉しいと思う。ご主人様の幸せが、奴隷の一番の幸せなのだから。 (ご主人様♡ジホ様♡) たった1日で、翔吾の心は作り替えられようとしていた。


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