現在、再来週のサンシャインクリエイションAutumnに向けて、トライナリーの二次創作BL漫画を制作中です。
制作過程の説明や進捗の報告をこちらでさせていただきたいと思います。
⑴ネタだし
前々からキリトとヒカルのBL漫画は描いてみたいと思っていました。ネタ性6割、チャレンジ精神4割くらいの勢いで…
サンクリ申し込みを決めたのがねこケット2のあとで、あまり時間も無かったので、さくっと描けそうなこちらから(※もう一冊描くつもりいました。無茶しやがって…)手をつけることにしました。
⑵ネタだし2
ヒカルくんが自分の気持ちを言えずにもだもだするのをキリトくんが後押しする、という感じで前半は進んでいきます。後半は、ってこれ書いたら全部のネタバレになるのでやめておきますが、ともかく後半の展開もだいたい決まりました。ここで実際に漫画で使う台詞を吹き込んでいきます。…ボイスメモに。
自分の即興喋りを聞きながら文字起こしをしていきます。最高に恥ずかしかったです。即興で喋ったので、迂遠な部分や稚拙な言い回しはこの時点で出来るだけカットします。
いつもはこういう方法では作らず、メモ帳の上で推敲しながらセリフを作っていきますが、今回は時間がなかったので…(これがのちに自分の首を締めることになる…)
⑶作画開始
今回は一からiPadのクリップスタジオで作業することにしました。(下書きをアナログでやってスキャナで取り込むこともあります)
下書き32p、コマ割り32p、ベクターで線画32p、と工程ごとに進めました(1ページずつ完成させていったほうがモチベーションが保たれる説もあります、難しいのでなかなかやれませんが…)
⑷着色(トーン)
クリスタのトーン化機能を使ってあとからトーンにするので、色を使って髪の毛などを塗り分けていきます(2020/09/16今ここ)。
色の管理が苦手でしょっちゅう「よく似た別の色」を塗ってしまうので、スポイト用のテンプレートを別途作成しました。今回は色が少なくて助かります…がこのあとの影色も含めると全10色くらいにはなってしまいそうです。
ベクターレイヤーは非常に綺麗に塗り分けができる反面、はみ出しにはsai並みの厳しさを発揮してくれるので、隙間を埋めながらの地道な作業になっています。ベクターで隙間閉じみたいな機能があったら教えてください…(追記)→ベクターでも隙間閉じが効いていることに全く気づきませんでした、指摘してくださった桜井さんありがとうございます…!というわけで隙間閉じのレベルを上げて作業します。
以下、現在までの進捗です。白いですね!おそらくこのままの白さでいくんじゃないかと思われます。あと、男の子描き慣れていない感じがむず痒いですね。
このあとはセリフを入れたらクオリティアップに努めるのみです。ということで締め切りまで頑張ります!