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単行本への道2023その7 今日は裏表紙!

前回に続き、今回は裏表紙の線画や完成原稿をアップしていきます。

それに加えまして、今までお見せできなかった途中の過程もちょこっとだけお見せしますね。



さて。

裏表紙はお尻でいこう!と決めていましたのでこのデザインになったという話は以前にしていたかと思います。

そこで出来上がった線画がこちら。(厳密には違うのですがそれについては後ほど)

それに加えて色をぬる際の手助けとして影もだいたい入れておきます。



ここから、本来ここだと遅いのかもしれませんがざっくり配色を決めます。

今回の衣装はシンプル、団地に住む奥様ですから派手な格好はしていません。

ただそのキツキツなジーンズを脱ぐと中には…というところのギャップがポイントです。

本来ならセクシーランジェリーにしたいところですが、恥ずかしながら自分はその作画が大の苦手でして、

表紙ですでに力尽きていたんですね。。

ですので布地は小さいけどレースは嫌、と駄々をこねておりました💦

そこで出た苦肉の策がこの画像の右下のパターン、「下着じゃなくて水着でいいんじゃね?」であります。

この案に編集さんも賛同してくれまして急展開、

つまりここで首の後ろとお尻の両サイドにビキニの紐が追加されたわけです。


あとはビキニの色をどうするか。

自分は黒も気に入っていたのですが、やはり色味的にぱっと目に付く色がいいだろうということで

当時、今でもイラスト界隈で流行っていたゴールドかもともと悪くないと思っていた赤で決戦です。



これは時間的にゴールドをちゃんと再現する手間がかけられなかったせいもあるのですが、僕も編集さんも赤で意見が合いました。

僕の事前の考えとしてはゴールドビキニはやっぱりもうちょっと布地面積がないとそれっぽくないし、やっぱりおっぱいとセットで映えるものでしょ!と色を置いている時点でちょっと違うなと。

あとはやっぱり僕自身が色塗りをするので、実力的にチャレンジングすぎるかな、というのもありました。


ということでなんとか自分なりに頑張って塗ってみたのがこちらの完成品になります。

今見返すとどうしても反省点ばかり目につきますが、今の時点では頑張ったと思います。

来年は色塗りの練習頑張りますので、よろしくお願いします。

ちなみに色をぬった後のモノクロ画像もありますが、

これは今回サムネに使う画像を用意したら思ったより雰囲気がよかったので全体のもアップしました。

まあいろいろあった方がにぎやかでいいかなと。




ではでは今回はここまでで、次回は描きおろし画像やおまけ画像、書店特典など、

それらはさすがにそのままアップできませんので、可能な範囲でいろいろお見せできればと思います。

コミケ情報はもうちょいお待ちを、それでは今日のところは失礼しますーー






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