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単行本への道2023冬その2

さてさて、昨日の続きで今日は表紙絵についての話です。


表紙は『出逢えた女性』のヒロイン(詩織さん)でいくことになりました。

問題はもちろんデザイン、どんな絵にするかですね。


まず最初、ラッフラフのイメージを描いてスタートです。

この段階ではタイトル同様ある程度自由に、思いついたものをとりあえず用意して編集さんに見てもらいます。

ちなみに編集さんとのお話をしやすいように、各ラフに番号と、自分なりの補足や感想などを書きこんでいます。


そしてモザイクになっている⑧こそ、のちに採用されたデザインの元のラフであります。

(ここでは実際の表紙のラフや下書きはまだお見せできないのでご勘弁ください。)


ということでボツ案を供養と裏側公開の意味を込めてみていただければと思います。




いやー、、本当難しい。。

もちろん基本自分でアイデアを出すわけですが、他の方の単行本もたくさん参考にしつついろいろ考えていきます。

自分としては例えばとにかくおっぱいを前面に出したい、とか力いっぱい揉んでるところにしたいとか、

ちょっと変わったアングルにしたいとか、自分の作品を手に取ってくださる方を思い浮かべて案を出します。

ところが表紙のデザインはやはり新規の読者の方、僕のことを知らない方にもアピールしなくてはいけません。

その辺り僕は本当に苦手ですので、編集さんの意見やアドバイスを大事に、しっかりと相談して決めてもらいました、もとい、決めました。


そんな第1陣の中からよさそうなものを選びつつ、膨らませたり新しい案も考えながらの第2陣。



確か前回も少し触れたのですが、さすがに表紙のデザインはなかなか冒険できません。

正直無難なもの、どこかで見たもののようになってしまうのは致し方ありません。

画面の半分おっぱい、みたいなのはさすがに自分の場合は難しいわけで。。

そして上記では触れませんでしたが、実は大事なのが前回の単行本と似ていないこと。

もっと言うと、できるだけ今までの単行本とかぶらないように意識しました。


…それにしても自分がいいなと思っていた案は毎回割とあっさりボツになり、

やっぱり自分はそういうセンスというか、力がないんだなあと思いました💦

まあその辺はドンマイってことで、いまだ日々勉強させていただいております。


そんな中ここから3つの方向に絞り、ラフの精度を上げてさらに比較検討をしていくのですが…

すいません、それはまた明日に続けます。

ではでは、こんな感じでコツコツ刻んで申し訳ありませんが、引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。

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