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単行本への道 こぼれ話その1

●発売決定から表紙スタート


商業誌の原稿がジワジワとたまり、この度やっと3冊目の書籍単行本発売が決まりました。

実は単行本の話は結構前から出ていたのですが、他社さんの雑誌で描いたものを入れるのか、

総ページ数をどうするか、あるいはその他諸々の事情があったりして、、、

結局予定よりだいぶ遅れての発売となりました。

こちらではtwitterなどには載らない単行本のこぼれ話やボツ案、そしてうっかり先走り情報などを

またゲーム情報のように小刻みにちょこちょこと出していきたいと思いますので、

発売までの間どうぞお付き合いくださいませ。


さて、今回の単行本はコアマガジンさんからの本になります。

雑誌で言うと『コミックメガストアα』や『ホットミルク』ですね。

中でも去年の半分くらい連載していた義母モノ「ふたりのヒミツ」という話がメインになるので、

編集さんとも話をして表紙はこの義母ヒロインでいこうということは決めていました。

そして裏表紙は「パイジャンガール」という褐色短髪ヒロインです。これもすぐに決まりました。

キャラが決まれば次はデザインですね。


というわけで、今日は表紙デザインの第一稿ラフを公開します。

自分と編集さんしか見ない前提でしたので今回も汚い絵と汚い文字ですみません。

ただもちろんここ以外で表に出るものではありませんので、

どれがボツになってどれが採用になったのか、ちょっとだけでも楽しんでいただければと思います。

ちなみにここでボツになったものも別の場所、例えば書店特典や単行本の中のおまけページなど

どこかで使われるものがあるかもしれません。その辺もお楽しみに。







まず1枚目の左ページ、これが本当の最初の3枚です。

構図はさておき方向性としてこの3つのどれかじゃないかなと。

黒字で箇条書きしてあるのは自分なりに今発売されている他の方の単行本の表紙の分析結果です。

…分析というより傾向ですね、一応こういうことも考えたりしました。

今見るとたいしたこと書いてないな、実力がない癖に変に意識の高い人みたいで恥ずかしいです。。


そしてそれ以降はとりあえず思いつくままにいろいろ描いてみた感じです。

自分の場合あまり奇をてらってもしょうがないので、

➀ヒロインのカラダがよく見えるように、

②そこに本を読みたくなるようなシチュエーションをプラスする、

というのが基本的なテーマでした。


今日の所はひとまずここまで、次は表紙デザインの絞り込みです。

ではではまた次回に。

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