“東凶魔京”シリーズを彩るヒロインズのご紹介、第3弾です!
今までのエピソードでバックグラウンドで活躍を匂わせるだけだった、システィナさん、遼子さん、ジェニーさんの御三方です!
「システィナ=マーレィ」
戦闘修道女の結社”剣の姉妹”のエージェント。
神の意思の厳格な執行者を自認し、かなりの堅物ではあるが弱きものを護る優しさを根底に秘めている。
教会の命で妖魔のたむろする東京にそのほかの修道女と共に派遣されている。
スラムと化した都心部の廃棄された教会を再建し、人々への施しを行うと共に地獄門についての調査を行っている。
下級の妖魔であれば触れるだけ消失してしまう聖剣を持ち、神業とも言える剣裁きは一瞬のうちに妖魔を断ち切り、聖なる浄化を持ってその身を焼き尽くす。
慈悲の施し手でもあり、厳格な処刑人でもある剣の姉妹達は、東京で闇の住人に最も恐れられている集団の一つであり、その中でもシスティナは最強の修道女と目されている。
しかし、一方で神の加護、そして魔の憎悪を受けた彼女の身体は妖魔にとって最高の生贄と見なされている。
退魔修道女達の中には妖魔に浚われ挙句に数百の妖魔を産まされ廃人となって発見されたものや、強大な力で弄ばれ壊れた人形のようになるまで陵辱を受けた骸で発見されたものもおり、”剣の姉妹”とてこの魔の都では狩る側でもあり狩られる側でもあると言うことを示している。
「不動 遼子(ふどう りょうこ)」
漆黒のライダースーツに身を包んだ退魔師。
張り詰めた雰囲気を漂わせており冷徹にして妖魔に対する苛烈なまでの敵意を見せる。
霊力を宿した日本刀を用いた正統な戦い方を行うが、各種、銃器や車両の扱いにも長ける。
かつては妖魔を駆除する公的な機関の退魔士であり、最強の実戦部隊といわれたチームの隊長でもあった。
絶体絶命の中で行われるデスゲームで遼子の部隊は成す術も無く敗北し
男性隊員は無惨に食い殺され、女性隊員は次々と犯されていく、唯一最後まで抵抗した遼子自身も叩きのめされて敗れてしまう。
身も心もズタズタになった遼子に残されたのは復讐だけであった。
二年にわたる治療の後、組織を辞めフリーの退魔師として妖魔を追うことになる。
だが、遼子を犯した妖魔にとっては、あえて一人だけ生かしておくことによって
自身に対して復讐に燃える遼子を更に悪辣に弄ぶことを楽しんでいるだけである。
遼子の復讐への執念は獲物を美味くするスパイスに過ぎない。
「ジェニー=コールマン」
本名はジェニファー コールマン
悪魔や怪物専門のバウンティハンターとしてアメリカで有名だったバウンティハンター。
お気楽とも言えるほどに大らかな性格で楽天的だがプロ意識は高い。
難病の身内(アメリカでのゾンビハザードの犠牲)のために、敢えて危険だが高額な報酬の得られる妖魔専門のバウンティハンターになった。
そのため危険な仕事ほど率先して引き受ける所がある。
怪力の持ち主であり、巨大な妖魔専用に開発された銀のマグナム弾を装填した長大なリボルバーでも片手で扱う。
巨大な妖魔をハントすることを得意としており、小型のミサイルほどの威力を持つマグナムリボルバーで、彼女の身の丈の数倍はあろうかと言う巨大なモンスターですら仕留めてきた。
より大きな賞金を求めて世界で最も危険な魔都と化した東京に渡り仕事を始め、すぐさま日本の退魔師の中でも一目置かれるようになる。
一方でその派手な仕事ぶりは瞬く間に東京中の妖魔にも知れ渡り、恐れられるようになる。
陽気に妖魔を殺すジェニーの仕事ぶりは妖魔にとって憎悪の対象となり、彼女に地獄ですら生ぬるいほどの責め苦を与えて抹殺せねばならないと、妖魔たちは悪辣な陰謀を巡らせており、制裁の対象として”贄の妖記”にその名を連ねられた。
ジェニーはこの危険極まりない状況をより多くの賞金を稼げると歓迎している。
それが、一度の失敗でも地獄に落ちること意味しているとしても。
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ご無沙汰しております。
わたくしごとですが、去る年は非常に辛いものとなりました。
忘れたくとも忘れられませんし、忘れるわけにもいかないものですが、ずっと塞ぎ込んでいるわけにもいきません。
それが、生きるということなのですから。
復帰への第一歩。
近々、彼女たちの活劇を開幕させていただきます。
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2023-01-04 13:35:30 +0000 UTC