“東凶魔京”シリーズを彩るヒロインズのご紹介、第2弾です!
今回は『鬼門謀辱』で圭さんと共に犠牲になった、彼女の友人にしてビジネスパートナーの莉子さんと、今エピソード『巨妖暴虐』のメインキャストの紫守さんとデネブちゃんの御三方です!
「立花 莉子(たちばな りこ)」
警視庁対魔特捜部に属する特務捜査官。
強い使命感と何事にも徹底してやりぬく実直さを持つ。
公的な機関に勤めるものとして圭や遼子などの民間人の退魔師に対しては、
あまり良い顔をしないが、その実力は認めているようである。
あまりに強い妖魔殲滅の意志ゆえに上層部との衝突も多いが意思を曲げることはない。
実戦にも秀でており射撃の腕は一流である。
妖魔とかかわった人間の犯罪の取り締まりにも容赦がなく。
政財界の要人も彼女の捜査によって失脚している。
そのため鬼門会から疎まれており見せしめとして莉子を性的に制裁を与えることを望んでいる。
彼女が泣き叫び許しを乞うまで徹底的に犯しぬき、破滅させるためである。
莉子の上司にあたる警察の上層部にすら入り込んだ鬼門会の手先により、気高い女特務捜査官の絶望の悲鳴と哀願を上げさせる陰謀が蠢きだしている。
「朱宮 紫守(あけみや しず)」
かつての日本で最高峰の退魔士と言われた巫女。通称”朱雀の巫女”
日那祇四神姫の一人であり唯一の生き残りであり、実質的に日本の神道系の退魔師の領袖ともいえる存在。
慈しみの心に溢れ包容力があり慈母の笑みを絶やすことは無いが、魔に対しては戦い方は苛烈そのもので一片のかけらも残さず浄滅する。
妖魔にとっては最も忌むべき伝説的な退魔師であり、その身を貪り尽くしてもまだ飽き足らぬ存在。
退魔師としての実力は今もってトップクラスだが、力の衰えは徐々に彼女を蝕んでいる。
これまで幾多の妖魔を封印してきており、退魔師として宿命的にその身を幾度と無く犯されている。
並の退魔師では死に至るほど苛烈な陵辱すら受けており、退魔師と言うものの辛苦を誰よりも知る人物でもある。
退魔師を束ねる朱宮家の宿命とは言えその女としてあまりに悲惨な運命ゆえに、自分の朱雀の退魔巫女の地位を継がせることに戸惑っており、未だに娘に代を譲ることができないでいる。
しかし、近年ますます力を増していく妖魔達にとって朱雀の巫女の衰えは絶好の好機であり、紫守の身をその手中に収めて朱雀の巫女を地獄門の前に引き立てて儀式を行おうとしている。
呪詛の声が響く中、数万の妖魔にて七日七晩に渡り命を貪り尽くすまで犯し潰し
その身を杭に突き立て精を持って沈めることによる成就する魔の儀式。
これにより地獄門が再び開き東京を真の魔界と化すことができるため、
妖魔は紫守が宮司を務める朱宮神社を攻め落とす機会を虎視眈々と狙っている。
「デネブ=ゴドフリード」
退魔、除霊用アイテムを販売するオカルトショップ”ハロウィン”の店主。
霊的にもっとも混沌とした魔都と化した東京に興味を持ちやってきた。
少女らしい明るさと愛らしさを持つが、自信家であり少々生意気な言動が多い。
大魔導士の血筋を自称しており、事実、その実力は東京のトップクラスの退魔師と比べても遜色がない。
その魔術を生かし妖魔に汚染された建物の浄化なども請け負っており、
世界で最も危険な魔と化した東京で少女ながら歴戦の退魔師からも一目置かれる存在となっている。
少女ながら魔女らしく扇情的な服を好むせいか妖魔から狙われることも多いため
彼女の店には低級の妖魔であれば触れることすら出来ない結界が張られている。
迂闊にもデネブを襲撃し返り討ちになった妖魔の中には彼女の魔術の実験台にされたものも少なくない。
彼女に対する妖魔の恨みは静かにだが確実に増しており、その小さな体を貫き貪る日を狙っている。