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“東凶魔京”「巨妖暴虐」前編


「ちぃ!足元見やがって!ろくな死に方しねーぞ!」「にししッまいどあり~♪」


値下げ交渉に失敗した退魔師の男が、悪態をついて去っていった。その背中を鼻で笑う幼女。

彼女は、デネブ=ゴドフリード。除霊用アイテムを扱うオカルトショップ“ハロウィン”の店主だ。

政府の認可を受けておらず、非良心的な価格設定ながらも、結果として妖魔討伐へと多大な貢献につながっていることから、ほとんど黙認状態である。

また、名うての退魔師も多く顧客に抱えているため、彼女の影響力は強い。


「相変わらず、感心できない商売してるわね。デネブちゃん」

「おやまぁ~、直接お越しとは珍しいですなー」


その上客の一人、数いる退魔師の中でも指折りの実力者、朱宮紫守その人であった。

年を重ね、ますます磨きのかかった美貌と熟れた肉体は、世の男性の、いや女性さえも、視線を釘づけにして止まない。

デネブは少し口の端を吊り上げて呟く。「ぐぬぬ…格差社会だ」

「?…何のお話?」「なんでもありませんよ~う。それより、用件は何ですか?」

尋ねられた紫守は、少し声を落として厳しい表情をつくる。

「少し…大口の取引になるけど、いいかしら…」「いよいよ“電撃作戦”の実行ですかい?」

あどけなさの残るデネブの顔が、ニィィ…と半眼と薄笑いをつくる。

狡猾さをにじませる表情は年不相応であり、紛れもなく海千山千の経験を感じさせた。

「耳の早い子ね。どこから知ったのかしら」「商売人ですから」

エヘンッと、無い胸を張るデネブだったが、紫守との絶望的な差は埋まらなかった。


「まぁ、ここで隠しても仕方ないわね。その通り。決着をつける時がきたのよ。…やっと、皆に報いることができますわ」「……」

紫守の云う“皆”が、今は亡き“日那岐四神姫”の、彼女を除く三人であることはデネブはもちろん理解してる。

「…あ、ごめんなさいね。注文は…」紫守が要求した品は、一つ一つが一般的な会社員の月収から年収に匹敵するほど高価で、しかし相応に絶大な効力を期待できる代物ばかりだった。

「…っと、これ全部ですかぁ?本気で終わらせる気なんですねー」

「あなたは稼ぎ口がなくなってしまうわね」「いえいえ…そのときは、新しい商売を探すまでですよッ」

二人は穏やかに談笑する。

「ねぇ、デネブちゃん。平和な世界になったら、わたしの娘と友達に…」


ドォォォオンッッ!!!


紫守の言葉を爆音が掻き消した。

「えッ!?」「なんだァッ!!」

突然の事態。爆炎の中から人影がゆらりと立ち上がり、こちらへと走ってきた。

「あいつ、さっきの客!」「デネブ!やべぇぞッ!!あいつら…ッッ!!」


ドシュッ…という耳障りな音と共に、退魔師の男の背から腹を触手が突き抜け、彼は絶命した。

「ッッ…うそでしょ…あれって!!」

デネブと紫守が見上げた先に、巨大な男性器が蠢いていた。

「“腸抉”ッッ!そんなッどうしてここに、このタイミングで現れるのです!?」

監視し、動向を把握していたはずの敵の中核の一翼。それが眼前に出現したのは完全に紫守の誤算。

とても簡単なこと。こちらが奇襲を画策したように、相手もまた同じことを考えた。

それが一手早かっただけの話だ。


一進一退。

退魔師たちの“妨害”を受け続け、妖魔たちの悲願である地獄門の解放は一向に実現へと向かわなかった。

閉塞した状況を打破する為に、妖魔を統べる“蛇真”が発令したのは電撃作戦であり、奇しくも人間側が決行直前まで煮詰めていたソレと、瓜二つであった。

“百鬼衆”と呼ばれる上級妖魔が、“贄の妖記”に記された退魔師たちを一斉に襲撃し、然る後に大軍勢を都市部や主要機関へ送り込み、人間側の抵抗基盤を瓦解させる計画だ。


その作戦の中で、最重要ターゲット“日那祇四神姫”の生き残りを任された…というより、強引にその役を奪い取ったのが、この腸抉だった。

眼下を覗き見ると、標的と目が合った。

かつて地獄門が開いたとき、戦いの中で紫守の姿を見て以来、その孔という孔に自らの分身を捻じ込み、欲望の限りを注ぎ込むことを腸抉は夢想してきた。

その憧れが今、手の届く場所にいる!

しかも、ひとつ嬉しい誤算があった。

隣にいるのは確か、数々の妖魔を捕獲しては実験を繰り返していたという退魔師(?)だ。

近々“贄の妖記”に名が挙がる予定だと噂で聞いていた。


「よくよく見りゃあ、すでに剥き出しじゃねぇか!熟れた女の柔肉もいいが、ガキの小せぇ身体もキツくて気持ちいいんだよなぁ!!最高の日だぜェッ!上玉二人も犯れるなんてよぉ~…ひひゃひゃひゃぁっ我慢できねぇ!全部ぶち込んやるぞぉっ!」

腸抉は巨体でくねくねと悶えた。その醜悪な様は、紫守とデネブに最大級の嫌悪をにじませる。


「うわ…吐き気するんですけど」

「…戦うしかないですわね。何が起きてるのか、悪い想像しか浮かばないけど。今は!」

紫守は大幣(おおぬき)を取り出し、大敵に対して構えた。

「デネブちゃん」「はいはい、了解。わたしも加勢しますよ」

デネブも大きなオーブをこしらえたロッドを手に取る。

彼女は裏方の印象が強いが、何も実戦が不得手というわけではない。

とはいえ相手は“百鬼衆”の中でも最も危険とされる妖魔。

あれ程強大な妖気を持つ相手に、浄化系の魔法は効果が薄いだろう。デネブは最初の手を決める。

捕縛効果のあるアイテムを発動させ、腸抉の動きを一時的に封じることに成功した。


「ん…?なんだァ…?」

その好機を活かし、紫守は発動に時間のかかる高威力の術式を、一切の加減なく叩き込んだ。

直撃!腸抉の巨体が大きく傾いた…が、倒れない。

「耐えたですって!?」

ゆらりと、腸抉は姿勢を戻していく。すでに捕縛も解けている。

激昂するかと思いきや、腸抉は心底嬉しそうに、嗤った。

「“朱雀の巫女”ォぉ…!昔のお前だったら、昔の俺だったら、今ので終わってたぜぇェ…!」

「なっ…!?」

「お前にぃィ…また会えて俺は嬉しいンだ!!早くゥ、悦び合おうぜェッ!!」

「う……ッ」「こわっ…ッ!」異常な妄執に、紫守もデネブもたじろいだ。

二人ににじり寄る性欲の権化。


そこへ割って入る者たちがいた。

「“朱雀の巫女”どのッ!我々も加勢します!」「貴方たち…ダメよ!!逃げなさい!!」

通報を受けて駆けつけた警視庁の退魔特捜部の実戦部隊だったが、その行動は“彼”の逆鱗に触れた。

「邪魔すんじゃねぇよッッ!!」

筋肉の塊である触手で薙ぎ払われた隊員たちは、ビル壁に叩きつけられ、高度から落下したような無残な姿となった。

紫守は辛そうに目を背けた。と、その時、デネブが叫んだ。

「紫守さん、後ろ!!」


「グフフ…オデモコノ女犯リタイ」「しまった!」

腸抉にばかり気をとられていた紫守は、どこからか湧いてきた弩鬼に腕をとられた。

他にもわらわらと低級妖魔が現れ、デネブは戦況の深刻な悪化を懸念した。

しかし次の瞬間、紫守の腕を押さえていた妖魔の首だけが削ぎ飛ばされた。

何に?その正体は触手、腸抉の一部であり、“彼”の意思そのものだ。


「そいつらは俺のモンだァあアッッ!!手ェ出しやがったら、まとめてぶっ潰すゾォッッ!!」


同じ妖魔に対してさえ向けられる剥き出しの敵意。

低級妖魔たちは慄き、どこかへと消えていった。


その後、腸抉は恐るべき妄執の成せる業で、デネブの繰り出す魔法もアイテムも、紫守の放つ術式も、全てを力技で跳ね返し、ついに二人は弓折れ矢尽きた。

「ハァ…ハァ…何ていう……ハァッ…」「あいつ…オカシイよ……何で倒れないの…」

膝をついて荒い息をつく紫守とデネブ。双方にとっての加勢も邪魔もあれから来ることはない。

もう戦う力の残っていない彼女たちに這い寄り、腸抉は触手をするりと四肢へ巻きつけて宙づりにした。

「お…降ろしなさい!」「はーなーせーッ!この×××!!×××!!×××!!」

「そんなに欲しいのかぁ!慌てんなよぉぉ…場所を変えようぜェ。さっきみてぇに邪魔が入らねェように!」

深手も負っているはずの腸抉は、自身のダメージなど全く意に介してないようだった。

紫守とデネブはその身を傷つけないよう、丁重に運ばれていく。壊すのは後だ、だから今は大切に扱う。そう言わんばかりに。

宙に揺られながら、二人は顔を見合わせた。もう二度と戻れないかもしれない。そんな不安が互いの顔に浮かんでいた


全ての都民は激動の一日を迎える。

“電撃作戦”の配備を進めていた特捜部の立花莉子の元へ届いた一報は、耳を疑うものだった。

“百鬼衆”による同時多発的奇襲。それはまるでこちらの描いた絵図面を反転させたもの。

「ッッ…!!一体、どういうことなの!?」嫌な予感がする。

莉子はすぐさま、名だたる退魔師たちに連絡を試みるが、紫守も、圭も遼子も、西条姉妹も、コール音が続くだけ。

すでに戦闘中か、あるいは…。


「ソーリー!今、襲われてマースッ!後でかけなおすワ!」


ようやく繋がったジェニーも、そう言って切ったきりだ。まずい、非常にまずいわ。

莉子の焦燥を嘲笑うように、事態は容赦なく進行していく。


衝撃は各所を駆け巡る。

その一つ、朱宮神社は、当主たる朱宮紫守の誘拐の報せを受け、ハチの巣を突いた騒ぎとなっていた。

「離してください!お母様をお救いするのです!!」

「お待ちください、紫穂様!」

紫守の娘、紫穂が巫女たちに制止を受けていた。


「なぜ止めるのです!!」

「貴方様にもしものことがあっては、我々は紫守様に顔向けができませぬ!」

「紫守様は我々が、命に代えても奪還いたします!どうか、ここで吉報をお待ちください!」


朱宮神社の戦巫女を束ねる双子の組頭、桐門火那と桐門水那が紫穂の前に立つ。

彼女たちの覚悟に満ちた瞳に気圧され、紫穂はたじろぎ、気勢を削がれた。「………」

紫穂の護衛に幾人かを残し、火那と水那は手勢を率いて出立する。

最後に、水那が振り返り呟いた言葉が、紫穂の胸中にいつまでも残った。

「…もし、我々が戻らなければ、紫穂様…貴方こそが最後の希望なのです」


人も妖魔も、誰も“彼”の道を遮ることはできない。

紫守とデネブを抱えたまま、腸抉は悠然と、戦場と化した東京を征く。

その進行方向、道路上で、一人の男の退魔師と豚鬼が切り結んでいた。

実力が拮抗しているのか、双方は小さな傷を作りながらも、致命傷には至っていない。

「へッ豚野郎ッ!運がなかったな。俺はこれでも何匹も妖魔を仕留めてきてるんだぜッ…ハァ…ハァ…ッ」

「グフー…グフー…邪魔スルナ、男ノ人間メ!オデハ、コレカラ女ヲ犯リニイクンダ!オ前ニ用ハナイ!」

両者に、不意に巨大な影が落ちる。

「は…?」「ブォ…?!」

ブチブチィッ!

一人と一匹は仲良く腸抉の下敷きとなった。

彼には人間の男と他の妖魔など、視界にすら入ってないのだ。


「……ッッ」「うわぁ…ッ」「ん?何か踏んだか?……お!」

そんあ腸抉の関心を惹くもの、それは当然女である。

「朱宮の姉御、あれって!」「火那!水那!」


「お助けに!」「参上いたしました!」

公道の真ん中で、朱宮神社の戦巫女の一団が腸抉の征く先に立ちはだかった。

「紫守様、しばしお待ちを。すぐにこの汚物を滅却しますので」

「………」気勢をあげる火那とは対称に、水那の顔色は良くない。

紫守様と…もう一人は“ハロウィン”のデネブ=ゴドフリード。

二人が敵の手の内にある以上、人質として盾にされる懸念がある。


しかし…。「!?」

あろうことか腸抉は、二人を適当なビルの屋上に置いた。

「メインディッシュの前に…前菜も悪くねえな」

「……!」何のつもりか知らないが、これは好機だ!

「火那ッ!」「わかってるわ!皆、援護の用意を!」

火那が薙刀を掲げると、それを合図に戦巫女たちが広く布陣を展開し、内、弓を持つ半数が構えた。


「ッ撃ぇぇッ!」

矢が一斉に放たれる。

「アァッ?!こんなんで俺を殺ろうってのか?」

触手で腸抉は易々と薙ぎ払う。

しかし、それは陽動!

本命は水那の放った一本の、術式を纏った矢だ!


ドスッ 「痛ェ!なん…ガボゴボッ!?」

切っ先がその身に浅く突き刺さった瞬間に発動し、腸抉を巨大な水球が包んだ。

間髪を入れず、火那と配下の戦巫女衆が刀を振りかぶり、全霊を込めた術式を放つ。

それは一つの太い熱線の束となり、腸抉を包む水球へと注がれ、直後、爆発した。


ドォォ……ンッ!! 「うわぁあ…ッ!!なんだぁー!?」

爆風に煽られて、ビルの屋上をデネブが転がる。

壁に背をもたれていた紫守の爆乳が、クッションのようにデネブを柔らかく受け止めた。

「…水蒸気爆発!水那の術式で空間に固定された水が、火那たちが放った術式による高熱に晒されたことで起きたものですわ。耐えられる生物は、まずいないわ」

そう、紫守と同様に、たちこめる土埃の中で、二人の組頭は勝利を確信していた。

「ふふッ…」「やったわね!」余韻に浸る一同。


「ぐぇ…ッ!!」「……!?」

彼女たちの耳に、その場に似つかわしくない呻きが聞こえた。

音源を探ると、不明瞭な視界の中に、奇怪なオブジェが生まれていた。

「?………なッ!?」「くッッ!!」

巫女の一人が、肛門から口までを触手で串刺しにされた姿だった。

「あがぁッ…!!」「ひぎぃ…ッ…ッ!?」

ひとつ、またひとつと、断末魔とともにオブジェは増えていく。

皮肉にも、彼女たちが自ら生み出した環境が、戦況を絶望的に悪化させ、成すすべなく貫かれていく。

視界が晴れたときには、火那と水那以外の戦巫女は全滅していた。

触手の主は、二人を傲然と見下ろしていた。もはや勝敗は明らかだ。


「化け物め…ッ!」「何故、あれを受けて立っていられる…!?」

「ア?!なんで勃ってるって、そんなモン…まだ犯ってねぇからに決まってんじゃねぇか。俺はあいつらと愉しむんだ、邪魔すんな!」

噛み合わない会話。しかし、それに意味などない。元より相容れないのだから。

火那と水那にとって妖魔は大敵であり、腸抉にとって戦巫女たちはただの前菜だ。

触手で四肢を絡め取られた二人は宙吊りにされ、その様は紫守とデネブにもよく見える高度へと引き上げられた。


「火那ッ!!水那ッ!!」

「し…紫守様ッ!!」「お…お逃げ…お逃げくださ…ひぃ!?」

水那の口元に、太い触手が突きつけられた。同様のものが、火那の肛門にもあてがわれている。

それは他の戦巫女の身を貫いたものより一回りは太い。腸抉が笑う。

「実は俺の触手はよぉ。てめぇら人間でいうところの“手”にあたるもんと“チンポ”にあたるもんとがわかれてんのよ。

で、さっきまで使ってたのは“手”の方で…お前ら二人には特別に“チンポ”の方をブチ込んでやるよ!」


ズボボォッゴボボォッ

「むぐぅ…ォ…ッ!!」「い…ぐぇあぁあッ!!」


水那と火那の孔が同時に穿たれた。

水那は口から喉、胃へと、消化器官を順路に沿って肉で埋め尽くされていき、くぐもった悲鳴とともに苦悶し、

火那は肛門から直腸、大腸から小腸へと、肉が体内を遡上する未曾有の圧迫に絶叫とともにのたうつ。

「ふぐぅぅ…ッッ!!」「あぎゃあぁアッッ!!」

「やめてェええッ!!」紫守は叫んだ。

「心配すんな“朱雀の巫女”ォッ!ヌキはしねぇよッ!出すのはお前らにとっとく。ちっとしごくだけだ!」


腸抉りは火那と水那を一息で貫通するようなことはせず、掘り進んでは少し戻り、また進んでは戻り、ピストン運動を繰り返した。

宣言通り、それは二人の肉体をオナホールに見立てた自慰行為である。

内部を大質量の肉に擦られ続ける二人の苦痛は筆舌に尽くしがたく、火那は白目を剥いて泡を吹き、水那は焦点を失った目で、秘所からは失禁していた。

「ゴボ…ガボ…ッ」「も……ご………」

「そろそろ、やっちまうか」

反応の弱くなってきた二人に飽きたのか、終わらせるべく腸抉は触手に力を込め、一気に貫いた。

ズボォッグボァッ

「ウッ…… 」「が…… 」


口と肛門から、それぞれ肉棒を生やした火那と水那は、短い断末魔をあげて、がくりと同時に首を降ろした。

「あぁ…あ…そんな…ッ」「く………ッ」

口を抑え涙する紫守と、眉をひそめて顔を背けるデネブ。

触手を引き抜いた二人の組頭の身体を、興味を無くしたとばかりに腸抉は道路に打ち棄てる。

「ふぅ~…約束通り、出してねぇぜ?ちっと危なかったけどなぁ」

先刻よりさらに怒張を高めた生殖器は、先端からカウパーを滲ませていた。



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「巨妖暴虐」編始まりました。爆乳熟女の紫守さんと妖艶ロリのデネブちゃんが今エピソードの犠牲者です。

時系列的には「姉妹散華」編とほぼ同時期ですが、少し前の時間軸で分岐してしまったところです。

本来であれば、西条姉妹が玄妖斎と戦っている頃に、然るべき機をはかってぶつかるはずだった相手に、紫守さん率いる朱宮神社は逢敵してしまったわけです。

モブ巫女さんこと火那さん水那さんの献身によって、この前編ではまだ二人とも無傷でしたね(邪笑)


ところで、お気づきかと思いますが今エピソードの主役である“腸抉”様のお姿ですが、諸事情によりモザイクを掛けざるを得ません(汗)

妖魔一セクシーなその出で立ちを伏せるのは心苦しいばかりですが(´・ω・`)


今回のワード、補足です。


「日那岐四神姫(くさなぎししんき)」


日那岐神社における戦巫女の最高峰。

玄武、青竜、白虎、朱雀の四聖獣をその名に関する。通称、”破魔の神女(はまのしんめ)”とも呼ばれる。

国中の退魔師から畏敬の念を持たれる存在だったが、降魔の閏におい日那岐神社と共に全滅した。


朱雀の巫女のみが四神姫の生き残りとして門の完全な封印と

日那岐神社の再興のために退魔師を育成していくととなる。


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