“東凶魔京”シリーズを彩るヒロインズを改めて紹介させていただきます。
集合ショットでご覧になられてるように大所帯です。
第一弾となる今回は、先の2エピソード『鬼門謀辱』『姉妹散華』で活躍している圭さんと西条姉妹の御三方です!
「七瀬 圭 (ななせ けい)」
徒手空拳での対妖魔戦闘能力は右に出るものはいない、トップクラスの退魔師。
飄々とした性格で気まぐれだが面倒見の良い所があり、同業者からも慕われている。
本業は女子プロレスラーで所属団体の不動のエースである。
スリルを好み享楽的で、妖魔との戦いも楽しんでいる節がある。だが、その退魔業は無慈悲といえるほどで、相手がどのような下等な妖魔でも一切の容赦をすることは無く、強力な霊気を込めた拳で雷光を発し骨の一片まで残さずまで打ち砕く。
彼女は本来、霊的な素養はあったが退魔師では無かった。
ある日友人であり、姉のように慕っていた退魔師の榛名ミカと共に
町の路地裏で妖魔に襲われ返り討ちにしたが、退魔師で無かった圭は打ち倒した妖魔の命乞いに騙され逃がしてしまう。
しかし、数日後、ミカがその妖魔に襲われ敗北し、無惨に犯し殺されてしまう。
その日以来圭は退魔師として妖魔と戦うことを決心したのである。
しかし、その分妖魔から買っている恨みも尋常ではなく、数々の妖魔が彼女の体を徹底的に打ち砕き、その身と臓腑を抉り犯しぬくことを狙っている。
圭への制裁を与えるために上級の巨妖までもが動き出したと見られており、妖魔のブラックリストである”贄の妖記”に名を記されている。
もし、敗北することがあれば地獄すら生ぬるい陵辱の上に無惨な最期を迎えることになる。
「西条 静 (さいじょう しずか)」
普段は学校に通う学生ながら二挺の零参式呪装拳銃を扱う凄腕の退魔師。
極めて優れた射撃の腕を持ち、若いながらも妖魔の討伐数はトップクラスで
既に技量においては一流の退魔師として認識されている。
ブルマーの上にを学園指定のジャージと言う妖魔との戦いには一風変わった服装は
これが本人にとって最も動きやすく、また校内で襲われて、もすぐに対応できるため。
学校では成績優秀で礼節を守った優等生であり、先輩の退魔師である圭を慕っている。
しかし、責任感の強さゆえに自分の力量以上のことを行おうとしてしまうところがあり、そこが危うさともなっている。
そのために圭の手を焼かせることが何度かあるが、信頼はされておりコンビを組むことも多い。
若輩ながら新たに台頭してきた退魔師ということで妖魔も脅威を感じており、静を抹殺しようと画策している。
これはそれだけ静の能力が高いともいえることであるが、まだ学生でもあり若い退魔師である静を今のうちに見せしめとして徹底的に嬲りつくし、新たに退魔師になろうとするものに妖魔の脅威を知らしめると言う思惑もある。
妖魔化した体育教師が巧みに正体を隠し静を狙っており、生徒の妖魔化を進めている。
静の周りに悪辣な妖魔の手が忍び寄ってきているのである。
「西条 麗華 (さいじょう れいか)」
静の姉で東京中の退魔師の中でもSランクに位置する最高峰の退魔師の一人。
開放的な性格で男性関係も奔放な上に自分の美貌と実力に絶対の自信を持つ。
真面目な優等生である静とは正反対の性格であり何かと私生活に苦言を呈されるが
妹のことは何よりも愛している。そのため静が退魔師として妖魔と戦うことには未だに反対しており、静に危険な仕事が回らないように自身が率先して危険な妖魔と戦うことも多い。
数々の退魔護符を操る符呪師であり炎の符呪と式神を操る能力の高さは群を抜く。
過度に淫靡さを強調した服を好み妖魔を誘う姿は妖艶な魔女そのものであり、その肢体に魅了された魔物達に引導を渡してきた。
弄ぶように妖魔を滅する麗華はその姿と幾多の妖魔を焼き滅ぼしてきた
ことから”紫炎の魔女”と呼ばれ、妖魔が最も憎悪する対魔師の一人とされている。
”贄の妖記”にその名が乗る退魔師の一人である。
そのため彼女自身が命を狙われることも多いが、彼女を狙う幾多の妖魔すら悉く討滅され、あまつさえ妖魔を愚弄し挑発すらする麗華に妖魔たちの憎悪は頂点に達している。
その傍若無人な振る舞いに上級の妖魔達が制裁を与えるべく動き出しており、麗華を捕らえ、生きたまま無惨な姿の妖魔の玩具として作り変え、東京中の全ての妖魔の慰み者とさせ、最凶の恥辱と苦痛の中で己の行いを悔恨させることを謀っている。