「ツイッターで過去絵が見られ無くなっているので、こちらへ上げ直します!」
と言ったので……
いや、もう少し明るい絵あるでしょ!
他にもありますが、思ったより多く描いていたので
おいおい上げていきます。
(バレ言うので、観てない人は飛ばしてくださいね)
今度新作をやるからか、配信サイトで劇場版があったので今更ながら
視聴しました!評判は結構良いと聞いていたので、どんなものかと観てみたら
成程、たしかに良かったです!
TV版でブルマスクワットをしてるのを観た時は
「これは何がしたいんだ……?」と困惑しましたが、
今回の劇場版で「あ、そうか これ鎮魂の話なのね」と腑に落ちました。
艦娘と深海棲艦の関係性は予想通り相対的なものでしたが、何故そんな状況に
なったのか具体的な説明はありませんでした。
終盤の深海最深部で吹雪が闇落ちした自身との対話をするシーンがありますが、
時折、現実の沈没した船の姿が映ります。
この描写から深海棲艦吹雪は厳密には『闇落ちした吹雪』ではなく
実際に戦地で散り、無念を残した『現実の吹雪艦』そのものです。
つまり『メタフィクション』となってる訳です。
(現実とリンクさせるということは、当然作者の心の内が作品に現れます)
キーワードとして「帰りたい」というものがありますが、これは戦没者そのもの
の願い。それを受けて『艦これ』という形にして何とか現代に蘇らせたんだとしたら
作者は日の当たる場所へ「帰らせた」という自負があるのでしょう。
戦後80年を過ぎて当事者の人達が少なくなる中、こういう作品で話題に出すことで
当時、何があったのかを考えるキッカケになるのは十分意義のある事です。
しかし、同時にミリタリーマニアが潜在的に感じてる
戦史や兵器に入れ込んでいる自身が戦没者に対して抱く、罪の意識である
「後ろめたさ」
それが負の感情として深海棲艦に現れていて、それに対してどう向き合っていくのか?
(『戦没者を追悼したい』という純粋な気持ちと
『商業的に作品を成功させる(悪く言えば利用する)』
という2つの矛盾した気持ちに随分悩んだのでは)
最終的に吹雪は深海棲艦吹雪を抱きしめたので、功罪含めて受け入れるという事でしょう。
「戦艦を美少女擬人化する」それだけで批判される事もありますが、
自分に出来る慰霊はこれしかない!という結論を導き出したのかなと。
ただ作中では「戦いは終わらないし絶望的」と言っていました。これは
「戦い=葛藤」だとすると、なるほど確かにそんな簡単には解決しないよなと。
”艦娘”と”深海棲艦”、”兵器カッコいい!”と”後ろめたさ”
その2つを照らし合せ、揺れ動く心の内を本作品で表現したかったのではないかと思います。
自分はTVアニメ版は結構モヤモヤしたので、色々腑に落ちて良かったです!
そうか、ブルマスクワットは性癖だったんだ!(違
GUY
2022-09-02 14:23:24 +0000 UTC布団の中
2022-09-02 13:01:39 +0000 UTC