ぼちぼち全員設定固まったので開示していきます。
大神悠夜(24)
普段は普通の会社員をしている24歳♂
誰にでも優しく親身になろうとするスパダリ気質。背は低めの165センチ。
人に対して悩みを聞いたり必要とあらば体を貸したりする一方で、その優しい姿は身内ではない相手に向けた仮面にすぎない。
本当に心を許した相手には非常に鬱陶しいダル絡みすることを好むがこれは今のところ自分の兄弟にだけ向けられている。
兄弟構成は兄、双子の姉妹、弟。
双子の姉(上の妹)ウザ絡みもあって嫌われている。
下の妹は家出をして消息不明に近い状態。
末弟は愛され気質。
素の彼は決して親切な人間ではなく、朗らかながらも自分を優先する人間だ。
「嫌いでもない相手につらく当たる必要はない」という言葉が彼の精神性を表している。
悩みを聞いてやっては労いの言葉をかけ、時には抱き締めてなだめるが、これは赤の他人だからこそ。
そんな彼の正体は人間の肉体にオオカミの魂を宿した狼男の一族の一人である。
群れのアルファ(一族の家督)を末弟が継ぐことが決まっており、悠夜は群れの下位と見なされながらもさほど重要なポジションではないことを利用してあっちこっちフラフラしている。
狼男は人間に従属する犬を嫌い、人間をオオカミの群れの一員と見なすことはあってもその逆――人間の仲間としてオオカミが従属する――というような見方をすることは決してない。
メイドコスのついでに犬耳カチューシャをつけてもらおうものなら次に出会うことは無いだろう。
初期人類に基礎的な社会構成を教えたのはオオカミだという説もあり(これは私の創作設定ではなく実際に人類学や動物生態学の研究でそういう話があります)、上位者としての態度を譲らない。
彼の“優しさ”のペルソナも狼男としてのアイデンティティに基づいており、一見すると奉仕的だが主導権は絶対に渡さないという特徴を持つ。
下手に出て頼むか真剣に悩みを訴えればなんでもしてくれるだろうが、少しでもナメた気持ちがあればすげなく断られるだろう。
オオカミの鼻は非常に鋭く、ほんのわずかな感情の変化にともなう体臭の変化を嗅ぎ分けることができるのだ。
またオオカミの群れで繁殖可能なのはアルファのオスとメスだけである。
彼は生殖を許されないだけでなく、無精子症でありその能力も持たない。
しかし他人の悩みを聞くうちに性的な関係に至ることも多々あり、生殖能力は持たないが前戯には卓越している。
特に言葉責め、キス、ポルチオマッサージが得意である。
特にNGは無いが、前述の通り狼男の気質として人間に主導権を握られることを非常に嫌うので、自分がウケになるプレイだけは絶対にしないだろう。それを望んだ瞬間バレて帰られる。
デカすぎて血流が充分に行き渡らないためとても勃起しにくい体質。
仮に射精まで持っていったとしたら貧血で倒れるほどである。
前戯メインのセックステクニックもこのため。
なんとなれば女装の理由もパンツルックでは股間が目立ちすぎるためである。
巨根に悩んでいた高校時代、先輩に「顔は良いんだからスカートとか履いて誤魔化してみれば?」と言われたのがきっかけ。
身内以外で唯一本心から打ち解けられたのがその先輩であり、最初で最後の恋であった。
しかし今、彼からその先輩の話を伺うことは難しいだろう。
余談だが彼は場面や服装に合わせてメイクを細かく変えている。
ホクロなどもメイクで書き足しており作画ブレではない。
キャラクターデザインのモデルはGGSTのブリジット+よふかしのうたの蘿蔔ハツカ。
元はGGSTのPVを見てバリタチブリジットを欲したものの、本編をやると「うーん…このブリジットがオスとしてバリタチになるのは解釈違いです…」となってしまったためです。
代わりにバリタチ男の娘として動かせそうなキャラとして、ちょうど読んでいたよふかしのうたから蘿蔔ハツカくんの人を魅了するタチ男の娘要素とセミロングのツーブロを拝借して混ぜて作りました。
差別化のため前髪はフワッと作り、インナーカラーで髪が揺れた時にブロックの空間を想像させるようにしました。
私がかわいいと思うもの、私が女だったらこんな男に抱かれてえ、という要素をぎゅっと詰め込んだキャラです。
とりあえず今年は彼を主人公に一本漫画を描くことを目標にしています。
原稿作業に移れたらFANBOXで順次連載していく予定です。
今後ともよろしくお願いします。