BOOTHで売り切れになっているミニ色紙の『入荷お知らせ通知』の数がたまってきていたので余力があるうちに…
…ということでミニ色紙を追加で3枚ほど描いて補充してました。
Twitterでも宣伝も兼ねて制作途中の絵などをいくつかアップしてたのでこちらでもまとめて公開します
まずはリクエスト数が一番多かった柔一さん
以前作成したデザイン絵のテンプレート(※反転してトレーシングペーパーで線を入れてあるもの)が使えたので写し取った後に薄い部分などを更に上から鉛筆でペン入れ。
前にも描いたけどスッと同じ絵を狂いなく描けるほどの安定感がないのと
お金を頂くものなので時間をかけるなら塗りと作画のクオリティを上げる方に使いたいので最初の原画のアタリはトレペを使ってます。
コピックマルチライナーのグレーでペン入れしたもの。↑
黒ペンだと本当に真っ黒になるので鉛筆書きのような柔らかい雰囲気を残したいのでグレーで塗っとります。
後で重ね塗りして一部の線に強弱をつけることでタッチを加えたり重ね塗り効果でその部分が黒っぽくなるのでいい感じになる。
※気がする
さてアルコールマーカーで色塗り
前はコピック少し持ってたけど駄目になっちゃったので練習も兼ねてコピックもどきだけどAmazonで評価の高いOhuhuのマーカーセット使ってます
まぁ練習っていうのとイベント会場で塗る際にでかすぎると持ち運びが厳しいので100色位のセットを購入。
色紙塗りに使ったペンは巾着袋に入れて分けて使用しとります。
色数多すぎて面倒で作らなかったけど
『色表』は作っておいたほうが良いね…
ペンのキャップの色を参考にすると痛い目を見るのでw
こんな感じ。
まずは簡単に塗れる狭い範囲のところから着色。
コピック系のアルコールマーカーは一度塗ると乾ききる前に一定の速度で均等に塗らないと色ムラになってしまうのでとても勇気が要るのだw
久しぶりに塗るっていうのもあるので塗りのカンを取り戻す意味も兼ねて。
柔一さんの絵で言えば顔の一帯を均一に塗り進めなくちゃいけないのだけどどこから塗り初めてどういうコースを塗り進めれば良いか…
っていうコース取りを考えるのが非常に大変なのだw \(^o^)/
まだまだ塗りの素人なので塗り度に毎回うまくはなってきてるけどまだまだ日々精進…
そして完成。
気持ち、眉間のところとおでこの上が少々色濃い気もするけどかなりうまく塗れたほう!
上手くいけてる!!
…と自分に自信をつけるためのヨイショも大事w
※それでも目のところははみ出した (※というかにじみが広がった)
次は雄熊さん。
イベント直前だったりイベント会場と違って時間に余裕があるから安心して描けたのかいつもより線がシャープで綺麗になってる気がするけど
それとは別に自分の目疲れと言うか老眼?になってきてるので細かいところを見るのが厳しくなってきた…orz
今回は実験的に塗り絵の基本!
…ってことで先にフチを塗ってしまう作戦。
髪の毛とかのジャギジャギ部分はどうしても時間がかかるし難易度も高い
そこを乾かないように一気にスピードで仕上げるのは至難の業…
どうせ塗り足しして色の強弱つけるんだし先に塗ってても行けるじゃろ?
…の精神
塗ってみた!
雄熊さんは柔一さんよりも更に広範囲だったりジャギジャギ率も高く塗りのコースも広いので色ムラが出来てしまった…
見て分かっちゃうでしょ?
塗ったそばからどんどん乾いていってしまうので部屋のサーキュレーターも向きを変えたりしてたけどムラができてしまった…
だけど怪我の功名…とでもいうのか
当初の予定とは別の意味ではみ出ないように手前でコピックを止めてたからなのか
光があたった所とか一部の小手先テクニック風の薄い色の綺麗な境目が出来ててびっくり
これ意外と難しいのだよね。
こんな感じでフィニッシュ。
本当は夜景に溶け込んだタバコの煙を濃淡で上手く出せれば良いのだけどそれをここで試すのは怖いので今度スケッチブックとかで試してみる予定。
折角だから柔一さんのときにもやった背景のベタ塗りに濃淡を付けてグラデっぽくしてみようと薄いグレーを塗ってみたら違う色とでインクが反応しちゃってムラっ気がでてきたので早めに上手くぼかして終了…
ついでにハンコで目立たないように
やはり同色か同系色じゃないと色の差が出過ぎちゃうなぁ…
ただ夜空だったからグレーも入れないとおかしいからなぁ…
今更ながらに買うなら200色とか300色など色数はおおいほうが良かったなと
最後にパンダーナイト
10月に入っちゃったので原稿をやりたかったのもあってササッと仕上げてしまったのでペン入れ状態と仕上がり状態だけになっちゃった。
パンダーさんは元の色で塗ると原色に近い色ばかりのため落ち着いた感じにならないのでちょっと渋めに色を落とすかグレー、またはセピアでやりたい。
ここでも薄いグレーが無くて前は鎧の甲の部分も塗らなかったのだけど
せっかく時間もあるし丁寧に塗りたかったので一番薄いグレーで塗った。
上手くは塗れたけどパンダーナイトのコンセプト
『ぱっと見はパンダっぽいけどよく見ると違う(※実際はタヌキ系)』というものなので中途半端なグレーが入ると頭全体を見てパンダっぽさが若干下がるのでやはり次からは薄いグレーを手に入れるまではやらないほうが良いかなぁ?
※別に悪いわけではないのだけど
あとグレースケールだけどマントだけは赤(薄い赤色にグレーっぽい感じにするか真紅っぽく)くするかというのもやってみたい。
漫画の中では色々とひどい目に合わされてるけど実際は強いくて格好いいというのを出したい。
パンダーナイトは作画コストが高い(※線の数が多い)のでいつも以上に時間もかかる割に顔も小さくなっちゃうので細かいところが厳しいからもう少し顔をアップにして次回からは見ようかな?
過去にSkebで依頼のあった全身絵の色紙大サイズ、イベント用に縮小した中サイズを描いたことがあったけど特に中サイズで全身はほんとに大変すぎて3倍くらい時間かかった…
キャラ個性ってことでマントとかヘルメットとか剣とか肩の謎パーツとかファンタジー風のふんどし的なのを入れたけど1日作業レベルの疲労だったのでしばらくは書きたくないなぁ…(苦笑
…というわけでミニ色紙メイキングでした!
来年はまた新しいデザインで違うキャラも描いていきたいなと思っとります。
今回のデザインの絵で色紙を欲しい!
…という人はBOOTHの入荷お知らせメールにチェックを入れておいてもらえると
こちら側からも件数で確認できるので余裕ができた際に追加で補充やっていく予定なのでよろしくです。
あと、地味に『うちの父ちゃん』の青山さんが売れ残ってるので
ぼくパパを気に入ってもらえてる人がいたら買ってあげてもらえると有り難いです。