某SNSでタイトルのことについて考えてたら、自分なりに腹落ちした結論に至ったので、備忘録的にまとめておきたいと思います。
こういう議論、年1くらいで某SNSで議論されてるので、もうそれにいちいち悩まなくていいようにの備忘録。気になった方は読んでみてね(以下SNS投稿
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ルパン3世が万引きばかりして銭形と追いかけっこしてたら
両者の“格”がめちゃくちゃ落ちるので
犯罪にも格があってある程度上に行くと犯罪の嫌さ?
みたいのがバグる地点が出てくるのか
性犯罪は嫌さのレベルが高くて格が低い
国家転覆罪や外患誘致罪は嫌さのレベルが
無味無臭で格自体は高いけど創作向きじゃない
サツ人は嫌さのレベルが性犯罪ほどじゃなく適度に臭みがあり
実行難易度から格も高い
みたいなもんか
同じ盗みでも万引きは格が最低で、スリがある程度格が高いのは
“技術”って観点と“堂々と犯罪行為ができるかどうか”
という要素が強いのかも
万引きはビクビクやるのに対して
スリは自分の技術に賭けて堂々とやるその姿勢が絵になるみたいな
つまり、犯罪行為の“格”を決めるのって割と
“堂々とやってのける感”だと思うんですよね
イジメとか万引きとか性犯罪の格がクソ程低いのは
陰でコソコソやる陰湿なところがあるからで
スリやサイコパスサツ人は堂々としている
捕まえられるもんならやってみろという姿勢がある
そこがカッコ良さ=格
変態仮面は変態だし猥褻物出しかけてるけどカッコいい
なぜなら堂々としているから
堂々としている犯罪行為はその行為の是非はおいといて
キャラとしての“格”が失われづらい
コソコソ陰湿な行為は犯罪じゃなくてもキャラの格がストップ安になる
その辺りの感覚は大事かもしれん
“格”が保たれてるキャラは仲間になっても気にならないけど
保たれてないキャラが仲間になると『なんでお前が味方面してんだよ?』
みたいな違和感を感じる
罪の重さではなく、格の話なんだな
いじめをやった事に対して、罪を償う行為は多々あれど
“キャラとして格を回復する行為”は
「真摯に本人に謝る」
「罪悪感を抱き続けて、以後の行動の指針にする(キャラの成長」
くらいしかない
この格の感覚が大事だと思う
キャラ自身が
「自分はコスい事をやっていて恥ずかしいだから変わらなきゃいけない」
という思いを表明できて謝罪できないなら
外から見たキャラの格は下がったままなんだよな
たとえ作中で罪が許されたとしても
キャラクターの“格”が回復しない限り冷める読者は冷める、みたいな
格のコントロールがキャラの好感度を決めるみたいなとこある
罪は作中の世界の2次元の話だけど
格はキャラクターと読者たちの間に生じる3次元の話なので
同列に語るとなんか話が拗れる
こいつの罪は許されてるけど、格は低いままだよね?
みたいな言い方が混乱を招かない
ヘイトコントロールとは罪の議論ではなく、格の議論である
格の理論、なんか自分の中で非常にスッキリしたな
格さえ保ってれば大体なんでも行ける
逆に格を落とす事でヘイトを向ける事もできる
キャラクター動かす時に便利かもしれん
キャラが罪を犯した時の“格”の保ち方なんてほぼ3種類で
『俺のやったことは罪などではない、つまらない人間が勝手に決めたこと』
か
『俺の罪は消えないので、これからに生かし続ける事が償いだ』
か
『世界自体が罪犯してもしゃーない地獄』
くらいしか思いつかないな
他に格を保てる回答あるかな
格が保てるなら罪なんて償わなくていいんだよ、キャラクターの特権だよな
『罪だと分かっていて罪悪感に苛まれつづける』
も一応一般人としての格は保てるな
魅力的かどうかは他の要素にもよるけど
『本人が許してるんだから良いだろ』はマジでキャラクターの格を落とす
あ、君ってそういう感じのスタンスで生きてて矜持とか経験から学ぶとか無いんだ?
みたいな人間の嫌な匂いだけリアルに残ったスカスカのキャラになるよ
縁側
2024-05-15 05:14:50 +0000 UTCchiurea
2024-05-10 00:11:12 +0000 UTC