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ねんどろ風エンデとネアを作る過程


※ねんどろいどの頭部だけの写真があります。


※造形初心者が自己流で行ったものなので、誤った知識や正しくない方法を紹介している可能性があります。


※あくまで制作過程であり、作品の作り方の紹介ではないのでご注意ください……



こんにちは、ちふりです。

オリジナルキャラクターのエンデさんとネアさんのねんどろいどが欲しかったので、ねんどろいどから出ている無彩色ヘッドとねんどろいどどーるのボディを使って二人のねんどろいど風の物を作ってみました。

エンデさん(左)とネアさん(右)

エンデさんの髪色は本来の髪色である薄水色~薄青色が脱色して白くなっている(インナーカラーになっている)設定ですが、今回は脱色する前の本来の髪色をイメージして塗装しました。

実際にできた物

改善の余地あり!!!!!!でも頑張ったのでひとまずここまで……


◆目次◆

①道具・材料とその説明

②アイペイント

③パテで髪を作る1回目

④やっぱりパテで髪を作るのは一旦やめておこう

⑤アイペイントを描き直す

⑥一旦完成にしよう



①道具・材料とその説明

用意した材料です。

材料はamazonまたは秋葉原のラジオ会館のイエローサブマリンさんで購入しました。後は家に元々あったもの……

イエローサブマリンさんは造形系のものなら本当になんでもある&安いので助かりました。


・ねんどろいどどーるカスタムヘッド(cream)×2個

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ヘッドもボディも現在品薄でラジオ会館で立ち寄ったホビー屋さん(どこだったかは忘れてしまったけど、おそらくイエローサブマリンさん)では一人3個までの購入制限がありました。

髪を作るのに使用するパテは未経験、アイペイントはアナログ、品薄のものでなおかつそんなに安いというわけではないヘッドで制作するのは緊張しないはずがないですよね……ですが意外とやり直しは効くし、やってみなければわからないことも多いので、臆せず行きました!



・ねんどろいどどーる Girl cream ×2個

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エンデさんとネアさんは二人とも10代の女性なのでこちらのボディを使用しました。



・リキテックス ソフト 各色1つずつ

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アイペイント用に使用したアクリル絵の具

・キナクリドン クリムソン(赤色)

・バーントアンバー(茶色)

・コバルトブルー(青色)

・パーマネント ライト ブルー(水色)

・ジンク ホワイト(白色)

・アイボリー ブラック(黒色)


ドールのアイペイントで使用している方が多い印象です。なので自分もそれを真似てみました……実際の使い心地はすごく良かったです!



・Mr.カラーうすめ液110 ×1本

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ソフビの材質をあまり傷めずにアクリル絵の具を消すことができるシンナーです。

リキテックスソフトは乾燥すると水で落とすことが困難になります。そこで修正する際にこのうすめ液が必要になります。アイペイントの必需品です!!!!

ドールのアイペイントをしている方がよく使用しているイメージです。

流石に薄め液を付け続けているとねんどろいどの顔の表面は溶けますが、さっと少ない量で短い時間に使うだけならねんどろいどの顔の表面をあまり傷めずに絵の具だけを消すことができました。つまようじか綿棒の先に付けて、はみ出た絵の具の部分をちょんちょんとつついて削って溶かすような感じで使用しました。

シンナーなので部屋の換気をしながら使用しました。



・タミヤ 面相筆 極細×1本

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小さなまつげも細かく描けて良かったです。


・タミヤ面相筆 極細 ×1本

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イエローサブマリンさんの店頭で見かけて、筆がより細くそして持ち手部分が太いので描きやすそう!と思ってその場で買った筆。

これを買ったときには↑の筆でアイペイントを既に描き終えていたので今回は使用していないです。



・水洗い用のバケツ、パレット

バケツは紙コップ、パレットは牛乳パックでも代用できます。



・GSIクレオス Gツール Mr.ネコの手ステーション 模型用塗装用具 GT89 ×1個

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ネコの手付き。

ネコの手をこれに刺してパーツを乾燥させました。しっかりとした作りで安定感がありました。



・塗装用の持ち手(ネコの手) 1袋40本入り ×1袋

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塗装する時と乾燥させる時に使用する持ち手。

細い部分もクリップが強く挟んで支えてくれて安定感がありました。たくさん入っているのも嬉しい。



デザインナイフ ×1個

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硬化後のパテの整形に役立ちました。少ない力でたくさん切れます。



・ミネシマ ヘラセット

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パテの整形の為に使用しました。切れ込みを入れて髪の凹凸を表現することに使ったり、パテをヘラ先で切って鋭利な形にしたり、ヘラをパテにぺたぺた押し付けて表面を滑らかにしたりと細かい作業にいろいろ使えてすごく便利でした。



・タミヤ メイクアップ材 エポキシ造形パテ 高密度タイプ

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髪を作るのに使用しました。

硬化がゆっくりで使いやすいです。

自分が使用した時(3月気温は20度前後)は2時間で1cmくらいの破片がしっかり固まり、パテで作った厚めの後髪は8時間で形を少し変えられるけど力を入れると折れそうな具合の固まり方をしていました。



・白色ワセリン

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既製品のねんどろいどの髪を改造をした際は手袋をしてパテを盛ったのですが、なかなか感覚がつかめず形作りに難航しました。なので今回は自分で髪を全て作るというのもあったので、手にワセリンを塗ってそれでパテをこねることにしました。

家にあったものを使っただけなので、ワセリンと白色ワセリンの違いなどはよくわからないです……

ワセリンは油の塊のようなものなので、ワセリンを塗った部分にはパテが付かなくなります。それを利用して、手以外にもパーツのパテが付かないようにしたい部分にワセリンを塗りました。



・神ヤス!セット(紙やすり) ×2袋

・神ヤス! 600 ×1袋

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厚めのスポンジに紙やすりがついているので、小さくて細かいねんどろいどの表面をやすりにかけるとき扱いやすくて良かったです。やすりはしっかりかけたいのでたくさん買いました。


・粘土板 ×1枚

やすりをかけた際に出る粉やはみ出た絵の具汚れを片付けやすくする・パテをこねるための板として使えるようなもの……

イエローサブマリンさんには目盛り付きの便利そうなのが売っていました。自分は昔学校で使っていたものを使用しました。



・タミヤ プラバンセット ×1袋

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このプラバンにワセリンを塗って(プラバンからパテをはがせるようにする為)その上でパテをこねたり、髪の束の形成を行ったりしました。

パテが付いても問題がなく、つるつるしたものなら何でも良いと思います。パテの使用方法によっては板などを使わなくても良い人もいると思います。(フィギュアそのものにどんどんパテを盛って、そこで整形する場合など)

自分が使用した粘土板がゴム製だったので、そこにワセリンを塗るのもなあと思って、このプラバンを使用しました。



・クレオス Mr.トップコート 水性プレミアムトップコート つや消し スプレー ×1本

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念の為、アイペイントがはがれないよう保護目的で使用しました。

使用後はべたつかず、サラリとしていてマットな質感が良かったです!



・Mr.プライマーサーフェイサー 1000 グレータイプ スプレー ×1本

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パテで作った髪の凸凹を確認する用・白い下地を作る用に使用しました。



・アサヒペン クリエイティブカラースプレー 300ML 34ミスティーブルー ×1本

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エンデさんの髪に使用した塗装スプレー



・アサヒペン クリエイティブカラースプレー 300ML 36ミスティーピーチ ×1本

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ネアさんの髪に使用した塗装スプレー

最初ネアさんの髪に使用しようと思っていたスプレー塗料は同じアサヒペンの製品のミスティピンクだったのですが、実際に使用してみると色が白味の強いピンクに感じたので、ミスティピンクより濃い色のミスティピーチを購入して使用しました。



・Mr.スーパークリアー UVカット つや消し スプレー  ×1本

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塗装が変色しない為に、髪パーツの最後の仕上げに使用しました。

アイペイントに使用した絵の具はリキテックスソフト(乾燥後は強くこすらなければ基本水でも落ちない)だったので、トップコートで厳重保護するより、日光による色あせを考慮してこのスプレーだけの使用でも良かったかなとも思ったりしました。今回作ったねんどろいどどーるは自分用なので、アイペイントが取れることを気にしすぎなくても良かったかもなと……

ドールをカスタムしている方でリキテックスでアイペイントして、最後にこれを付けて終わりの人もいました。



・ゴム手袋、マスク

作業中はほぼ、ゴム手袋とマスクをして行いました。ゴム手袋はノーパウダーのものが良いと思います。


・キッチンペーパー

ティッシュは毛羽立つので使用しない方が良いです。ペーパータオルなど。



・高さのある段ボール、厚みのある発泡スチロール、ガムテープ

イエローサブマリンさんで塗装ベースを買うまでは、段ボール内に発泡スチロールをガムテープで固定して、塗装したパーツを乾燥させる為のスペースを作ってその中で作った物を乾燥させていました。発泡スチロールはネコの手を刺す場所です。

段ボールは高さ約23cmのものを使用しました。また使用前に濡れた雑巾などで拭いて段ボール内の埃を取りました。

段ボール内でパーツを乾かせば埃が被らない・持ち運びが楽なので良い感じです。

塗料によっては発泡スチロールを溶かしてしまうものがあるので(タレるまで塗料は塗らない方が良いですが……)、塗料と発泡スチロールの相性はよくご確認ください。

発泡スチロールの代わりにちゃんと塗装ブースを使用する、またはネコの爪とぎ板(ダンボール製)を使用するのも良いかもです。発泡スチロールは使うほど脆くなるので、重さのあるパーツを塗装する場合や、複数のパーツを塗装する場合は普通に塗装ベースかネコの爪とぎを使用したほうが良いです。



・はじめてのどーる 布服レシピ: ねんどろいどどーるサイズが作れる

メイド服や魔女の制服を作りたかったので、公式のねんどろいどどーるの服を作る為の本を買いました。

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②ヘッドにアイペイント

まず最初にヘッドの顔部分だけを並べて写真を撮り、その上にクリスタで顔を描いてイメージを膨らませました。角度の関係でエンデさんの顔がやや左向きになってしまったので、ネアさんの顔部分をコピペしています。

表面に油などがあると鉛筆で下書きを描けないので、中性洗剤(食器洗剤)でヘッドそのものを洗いました。傷付き防止の為にブラシなどは使わず、ゴム手袋の上から撫でるように洗いました。水が乾いた後に下書きを描きます。

作業中はヘッドに皮脂が付かないようにゴム手袋をしてやりました。

先ほどの画像を印刷して、それを見ながら実際にヘッドに顔の下書きを鉛筆で描いていきます。

鼻が尖って出ているので、右利きの自分は左目が描きづらかったです。

くるくるいろいろな角度から目のバランスを見て確認しながら描きました。鏡に映しながら描くのも良いかもです。

鼻の部分と目の一番下の部分が同じ高さにあるとかわいく見えます。そういう意味ではこの顔の位置はやや上すぎたなと思います。でも頑張ったからよし……


この時は知らなかったのですが、薄め液を付けた後にねり消しでさっと擦ると鉛筆で描いた所が薄くなる・消えます!ソフビの上に描いた鉛筆は消しゴムやねり消しだけだと消せないことがあります。


水でやや薄めたジェッソを目全体に塗ります。眉毛にも塗りましたが、別に要らなかったかもです。水で薄めたジェッソは乾くと下書きの鉛筆が透けて見えたので、下書きの線を残して塗ろうとしなくても大丈夫でした。


ジェッソを塗り重ねて乾燥したら瞳から塗っていきます。

この時は無我夢中だったのですが、絵の具少なめ水の量多め(1:9くらい?)で描いて乾いたら塗ってを繰り返して色を塗った方が筆の凹凸も出ず、そしてでこぼこしないのでアイペイントが何かにひっかかってはがれるなんて事故も少なくなるなあと思いました。最後の仕上げの細かい部分は(縁など色の境をはっきりさせる時)やや絵の具多めで塗るくらいが良いかも。

写真だと少しわかりづらいですが、とても小さなねんどろいどのヘッドでも筆によるムラ、凹凸が結構目立ちます。ネアさんの黒い瞳がわかりやすいかもです。


多少はみ出てもうすめ液で消せるので、臆せず描き進めていきます……

乾燥したら、色のムラがある場所の上から色を重ねて塗り、線や色の境目をはっきりさせて、最後に再び目のハイライトを入れたら顔は完成です!

また、パテで作ったピアスの色も面相筆を使って絵の具で塗りました。

ネアさんの眉毛がやや歪んでいますが、前髪でほぼ隠れてしまうのであまり気にしないことにします……

完全に乾燥した後にトップコートを散布して乾かし、完成となりました。


③パテで髪を作る1回目

おそらくねんどろいどどーるを作るうえで最難関な気がします……自分は楽しかったですが、やはり難しいと感じました。粘土が苦手であれば、いっそウィッグでも良いのではとも思います。

まずパテを付ける(髪を生やす)前髪パーツと後髪パーツを全体的に粗めの紙やすり(1000)で擦って表面を軽くざらざらにします。パテが付きやすくする為です。そのあと念の為中性洗剤も使いつつ、優しく手洗いしました。

パテ。2色の粘土が同じ量混ざることで硬化が始まる粘土。

同じ位の長さになるように、使用したい量を決めたら袋の上から粘土をハサミで切ります。パテはかなりべたつくので、ハサミはお気に入りのものを使わない方がいいです。切れ味が悪くなるので……(このハサミはお気に入りのマイメロたんのハサミです(絶望))


皮膚が敏感な方はゴム手袋をして作業した方が良いですが、自分はやりづらかったので手袋をしないで作業しました。手にパテがついてかぶれるのを防ぐ為に、家にあった白色ワセリンを手に付けて作業しました。ワセリンは油の塊のようなもので、すごくベタベタします。そのベタベタがパテのベタベタを無くしてぬるぬるにし、パテを整形しやすくなります。ベタベタでベタベタを制すのだ。ワセリンは中性洗剤やせっけんで落とせます。


パテのフィルムをはがして2色をしっかり練ってちぎって練って混ぜてから髪のパーツを作っていきます。ワセリンによってぬるぬるするので、この2色の粘土をしっかりと混ぜる作業が少し大変でした。

パテを細長く伸ばしたら、ワセリンを塗ったプラバン(ワセリンを塗るとはがせる)の上に押し付けてこんな感じにします。要らない部分(上)はへらで切ります。表面を平たいへらでまんべんなく軽く押し付けます。そうすると表面も側面もつるっとした形状のパーツができます。これを毛束として、前髪部分に複数付けていき、髪を作ります。

最初はエンデさんの前髪を作っていきます。

※注意※

顔の保護にラップを使用していますが、ラップはパテがくっつきやすい材質なので使用はおすすめできません。フィギュア用のマスキングテープを使用して顔を保護しましょう……そしてそのマスキングテープにもワセリンを塗った方が良いかもです。

自分はそのことを失念していたのでやってしまいました。結果、一度 良い感じの前髪を作れたのですが、一応ラップにワセリンを塗ってはいたものの顔パーツから前髪パーツが取れませんでした。仕方なく力をいれてはがした結果、せっかく作った前髪の形が崩れてしまいました……

ただパテは硬化後はナイフで削ることはできるし、パテさえあれば何度でも盛れるのでそこまで悲観はしなくて大丈夫です。失敗しても何度でも挑戦できるのは良いですね……

まだラップの問題に気づいていない時の写真。

こんな感じで、先ほどの毛束を何個も作って前髪を作っていきます。髪の流れ・つむじを意識して毛束を置くと良い感じです。

ラップをはがしてマスキングテープを使用した後の写真

頑張って形を整えはしましたが、髪が波打ってうにゃうにゃしていますね……

しかもラップからはがした直後、慌てすぎて手を滑らし、前髪パーツを床に落としました。埃が付きました。少し泣きそうになりました……でも泣いたって何かが解決するわけではありません……誰かが助けてくれるわけでもありません……自分で作り、やり遂げることで自分は報われるのです……(場合によっては辛い時、泣くことでストレスを発散できることもあるので、感情に素直になるのも大切だと思います……)

今回はくよくよせず頑張ります。先ほども書いた通り、パテは硬化後にもナイフなどで削って整形できるので、やり直しはいくらでもききます。

2時間かけて修繕を行いました。かなり良い感じになりました!

この毛束の薄さ・小ささだと先っちょの方は2時間で結構固まってきていました。

硬化後にナイフで削るので、小さなでこぼこは気にしないでおきます。硬化していないうちにいろいろ気になって弄りだすと、逆にパテが歪んだり悲惨なことになりかねないので、時間をかけてゆっくり作っていきます。


ねんどろいどは前髪パーツと後髪パーツを合体させることで髪を作っています。

ねんどろいどどーるのヘッドもそれと同じなので、前髪パーツと後髪パーツの差し込み部分(接合部分)にワセリンを塗ってパテが付かないようにします。


後髪も前髪と同じ要領で作りました。

こんな感じでスルメの足のような感じで毛束をワセリンを塗ったプラバンの上に並べて、まんべんなく平たいヘラで押し付けてからプラバンからはがし、後髪パーツに付けました。

こんな感じ。

ヘラで溝を入れるとそれっぽくなります。

おおよその形はできました!!!!!!!

前髪パーツと後髪パーツを取るとこんな感じ。


ネアさんの髪もエンデさんと同じ要領で作っていきます。

しかし彼女には彼女の最大のチャームポイントにして最大の難所であるエアインテークがあります。

写真を撮れなかったので図で表すとこんな感じでエアインテークを作りました。

先ほどの毛束のようにプラバンにやや太めに長細くしたパテを押し付けて、先を細くし上はへらで真っ直ぐに切り落とします。プラバンからはがし、パテの上の方を曲げて曲線を作り、前髪のパテと合体させます。

かなり良い感じにできたと思います!前髪のボリュームが少ない感じがするので、硬化後に追加でパテを盛って厚みを出したいです。

後髪も同様に作って貼ります。

パテ盛り1回目はこれで終わりです。ネアさんの三つ編みはこのベースが硬化した後に作る予定です。

かなり良い感じにできたと思います!テンション上がりますね!

バランスの良い自然な流れの髪になるよう、真っ直ぐヘッドを支えたかったので、割りばしをヘッドの穴に通し、下はねりけしで固定しています……

MVPのワセリン。後ろにあるのはシンエヴァのDVDです。

多分完全な硬化には3日くらいかかるかなと思います。今日は3月9日です。

アップ

あの苦難が嘘のように今の段階で良い感じの髪にできてよかったです。

努力が報われる話が自分は好きです……







③塗装


スプレーの塗装は一度に吹きつけ過ぎるとタレや気泡の原因になる一方で、数回に分けて塗装するにしても乾燥の間隔を空けすぎると塗装の粒子の凹凸が目立ってしまうらしいので奥が深いですね……

スプレーは100回は振って撹拌用の玉をカラカラさせてから使用しました。塗料のテカりが引くまでのクールタイムも缶スプレーをできるだけ振り続けました。(翌日筋肉痛になりました)


ミスティピーチで塗装し直したネアさんの後髪。ミスティピーチの色が自分の理想の感じだったので良かったです!

塗料が乾燥した後に髪留めのリボンにジェッソを塗りました。


ジェッソが乾いた後にピアスと同様に筆を使って絵の具で色を塗りました。

最後に顔にトップコート、髪にMr.スーパークリアー UVカット つや消しスプレーを吹いて完成になります……!


トップコートもUVカットスプレーも2,3回吹きつけました。


④やっぱりパテで髪を作るのは一旦やめておこう

と思ったのは、パテを形作る時に凹凸が出来すぎてやすりがけがすごく大変になってしまったからです……

家に電動やすりがけ機があるっぽいので、気力が回復したら挑戦したいところ……


パテで髪を作る以前に、既製品にパテで髪を追加して改造した髪を作っていました。なので今はそれを使用して完成とすることにしました。


⑤アイペイントをやり直す

実はここまでは去年の冬の話です。

自分にはフィギュアは難しいかも……と半ば挫折するような形でぼんやりしていました。その後ドールに行き着いてハマった流れです。

ドールにハマっていても、ねんどろいどどーるを作ると意気込んでいろいろ材料を揃えて頑張っていたことを無碍にしているようで、頭の片隅にはいつもねんどろいどどーるエンネアへの罪悪感がありました……

そして2023年11月、ついに向き合うことに決めました。とは言ってもアイペイントを描き直して服を作るだけ……いやそれだけでも大変だけど……

こちらが修正される前のエンネア

これはこれでかわいいですが、なるべく鼻の位置と同じ高さに目の下部分があるとかわいく見えるので、この顔は少し上過ぎ

薄め液で、点の口以外消されたエンネア

真っ白になるとなんだか心に来る物がありますが耐えます。

まずはリキテックスの茶色で下書きします。前はえんぴつで下書きしましたが、ドールのアイペイントをするようになって、絵の具で下書きを描くと楽なのを知ったので、これも同じ感じで……何が正解とか不正確とかないと思いますが……!

上まつ毛と下まつ毛を描いてバランスを調整します。ほぼ同時進行で左右の目を描くとバランスが取りやすい。

目が細い

かわいい!!

白目から塗って重ねていくイメージでやっていきます。

なんだか意外とすんなり好きな顔を描けました!!

エンデさんも上まつ毛から描いてバランスを調整……

このまぶたの線を描くのが滅茶苦茶苦手

かなり苦戦

良いかも知れない

よし!

UVカットツヤなしスプレーをかけて乾燥


服が無いので服を作る

小さすぎる……

どうにか形にしようと努力

スカートのギャザーが少なく不恰好である(縫い直した)

やはり1/12サイズは難しい……

難しい……


スカートは可愛くできました!

こうして見るとかわいい……かも知れない。

エンデさんの眉毛をもう少し下にしても良いかも


理想のエンネアねんどろいどを目指して頑張ります……!

何よりも去年挫折してこの記事も下書きにしていたのに、向き合おうと思えたことを褒めます!!!!


ここまで読んでくださってありがとうございました!

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