SakeTami
ザ・シガー
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響「ねえねえ、クリスちゃん。生エッチしない?」

響「ねえねえ、クリスちゃん。生エッチしない?」  ……  ………  …………は?  片眉を吊り上げ、半ば呆れ、半ば驚きを帯びた声を出すまで、何秒か空いた。  雪音クリスは立花響の言った言葉を上手く咀嚼できなかった。  生、エッチ? は? え、なに? どういう意味。 「な、なに言ってんだこのバカ……」  かろうじて出たのはそういう言葉だった。  今二人きりである。  クリスの家だ。  マンションのワンルーム。  他には誰もいない。  つまり響が言ったのは自分に向けてである。  というかハッキリ名指しもしていた、間違えようもない。 「なにって、クリスちゃんともそういうことしたいなーって前から思ってたから。未来もしていいって言ったし」 「前から!? お、おま、お前私をそんな目で見てたのかよ!? っていうか未来って……お前っ」  かあっ、と真っ赤に染まり、狼狽するクリス。  当然である。  それなりに付き合いの長い、友人から、性愛を求められたのだ。  前々からスキンシップが過剰だとは思っていたが、まさかそっちのケがあるとは…… (いや、そういえば未来ともべたべたしてるし……こ、こいつやっぱそっちの)  思わずごくりと生唾を飲んでしまう。  いつも仲の良かった親友同士の響と未来が、友人だけにとどまらない、さらに先に進んだ関係だと。  同棲し、毎日同じベッドに入り、体を絡み合わせ、熱烈に求め合い愛し合う……  未来と響が、普段の屈託のない笑顔の裏で、夜毎ベッドの上では豊かな体を絡み合わせ、絶頂の恍惚に顔を歪めている姿。 (私なに考えて……うぅ、想像したら……ぬ、濡れてきちゃった……)  友人のあられもない艶姿を連想すると、堪らなく子宮が熱くなってきた。  じっとりパンティに淫らな蜜が染みてしまう。 「ふふ♥ クリスちゃん、想像して興奮した? あたしと未来、そういう仲なんだよ」 「あ、ちょ……やめ、うわ!」  気づけば、しゃなりとしなを作ってクリスに近づいた響は、悪戯好きの子猫のように微笑してのしかかってきた。  クリスはソファの上に組み敷かれ、むっちりとした肉付きのいい太腿を、指先でつうと撫でる。  強すぎず弱すぎず、名前通り雪にように真っ白な柔肌を蕩けさせるようなタッチで、ガーターストッキングに包まれたクリスの腿が快感にぶるりと震え、その薔薇色の唇からは、甘い声が溢れた。 「ふぁああっ! バカ、やめろ……ひゃん♥ ぁ、バカぁ……あっ♥ 胸、乳首抓るなっ……♥」 「クリスちゃん、ほんと感じやすいんだねっ♥ かわいい……♥ ほぉら♥ おっぱいでもいっぱい感じさせてあげるから♥」 「あ、ぁあ……ああああっ♥♥」  目尻に涙を溜め、か細い、甘く溶けた声を上げて、されるがままに響の手で翻弄されるクリス。  いつの間にか、するりと響の手が服をめくりあげ、ブラからその素晴らしいサイズのバストを解放。  ぶるっ♥ だぷん♥ と、たっぷり柔い果肉を蓄えた、特大の果実。  柔らかいが、そのくせ張りも充実している。  大きめの乳輪は透き通るようなベビーピンク。  もうすでに響の軽いタッチで勃起した硬い豆を、さらに指先がコリコリと弄くり、きゅっと抓る。  少し強めに責めると、クリスは細いくびれた腰を反らし、ソファの上で大きな尻も跳ねさせる。  むっと甘い雌の芳香が香る。  響は普段は見せない、淫靡で妖しい微笑を浮かべながら、クリスのパンティを脱がせる。 「ぁ……や、だめ……」 「わぁ♥ 乳首だけでこんなに濡れてる♥ あそこもヒクヒクしてとってもエッチだよクリスちゃん♥ これなら、すぐ入れられるね♥」 「な、なにを……わっ、そ、それ……お前っ」  赤黒い、ふてぶてしく、おぞましいほど太く長いものが、響のパンティから顔を出していた。  はちきれそうに勃起したペニスだ。  ギア装者はギアのバックファイアで稀にこのような肉体変化が起こる。  響は特にそういう体質らしい。  たらたらと我慢汁を垂らす亀頭を、響はしっとり濡れたクリスの膣口へと押し当てる。  くちゅ♥  ほんの少しだけ、亀頭が蜜壺に入る。 「ふぁああ!!」  たったそれだけで、もうクリスは軽くイッた。  ぶるるっ、と体中が痙攣し、さらに甘い雌の香りが溢れた、濃厚なフェロモンに誘われるように、響は大きな尻に体重をかけ、クリスの雌の中に、押し入っていく。  絡みつく、熱くきめ細かく、きつく締め付ける、極上の媚肉の海。  凄まじい名器だった。  そして、響の極太の巨根も、クリスをさらなる官能へと導く。 「は、ひぃいい! お、おっきいっ! ちんぽ……すごっ、あ"ぁああ♥ お、奥っ♥ 子宮まであたっちゃうぅう!!」 「クリスちゃんの中も、きつくて、絡みついて……とっても気持ちいいよっ! くぅうう♥ す、すぐ出ちゃいそう……♥ はぁあっ♥ 未来とはまた違った締め付けしてて……んぅう! クリスちゃん! クリスちゃん!!」  名前を呼び、響も大きな胸をぶるぶると震わせ、大きな尻を振り、どぢゅ♥ どぢゅ♥ と愛液と我慢汁が混ざり、濡れた肉がぶつかる音色。  そこへ混ざる、甘く蕩けた雌の嬉しげな悲鳴。  肉が肉を掻き混ぜるリズムは、どんどん素早く、その瞬間をめがけて駆け抜けた。 「クリスちゃん、出すよ、出るよ! 中だし、あっ♥ でちゃう♥ 種付けっ♥ イクっ! クリスちゃん、イッて! 一緒にぃ!」 「ぅああ、あ"あ"♥ ばか、イク! イッちゃう! 響っ! 響の中だし、くるっ! イクぅうう! ぁぁあ♥ 種付けされちゃう♥ 射精っ♥ 射精でイッちゃううっ♥ あ"お"お"ぉぉ♥♥ ぉおお♥♥」  のけぞり、浅く舌まで突き出し、爆乳をぶるぶると波打たせ、アクメの大波の溢れ出る嬌声、そして、膣口から泡を立ててどろりとしたたる精液。  濃厚な、固形物のようなザーメンが、子宮にも膣内にも、こってりと出る。  快感のあまり、きゅっと引き締まる響の尻。  その尻を絡めて抱き寄せる、クリスのむっちりとした脚線美。  ふたりは互いの豊かな胸を押し潰し合い、体も全部押し付けあう。 「クリスちゃん、かわいい……♥」 「ば、ばかぁ……ほんとに、中だしして……あ、赤ちゃんできちゃったらどうす、んぅ!」  涙と唾液でとろんと顔を蕩けさせるクリスに、響は口答えを封じるように、無理やりキスをして押さえる。  さらに舌まで押し込み、ぴちゃぴちゃと互いに舐め合う。  最初は驚き、拒絶しようとしたクリスだが、やがて快楽に流され、自分からも舌を絡めてしまう。 「ふふ♥ かわいい♥ ねえ、クリスちゃん、今度未来ともしてみない?」  唾液の糸を伸ばしながら、響が妖しく蠱惑的に囁く。  クリスはかあ、と赤くなり、ぷいと顔を反らす。 「ばか……っ」  そう拗ねたように言う言葉は、期待と肉欲にすっかり熱くなり、甘く響いた。


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