SakeTami
ザ・シガー
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司書長と艦長3

司書長と艦長3 「お母さん、けっこう大胆なのつけてるね」 「あら、そうかしら」  娘の言葉に、義母は少しとぼけた様子で答えた。  わかっているのか、いないのか。  フェイトはもう一度視線を上下させる。  地球、海鳴市の自宅である。  休日の昼前、リンディが身支度を整えているのを見咎めて、ふと声をかけたのだ。  着替えをしている義母の姿に、同性ながら視線を吸い寄せられた。  養子として義母と家族になってから、既に何年も経っているが、やはり、いつ見てもその体は女として素晴らしいものだった。  極上と言ってもいい。  そんな人妻の体を、漆黒の生地が飾っていた。  ブラもパンティも、黒いレースの瀟洒な刺繍入り。  少しサイズがきついのか、柔らかく豊かなリンディの肉に食い込み、堪らない媚態をそそっている。  ご丁寧に、太腿にはガーターストッキングまでつけている。  娘のフェイトから見ても、ぞっとするほどの扇情的で美しい様相だった。  男から見れば、涎を垂らして見入るような姿だろう。  未だに少しの衰えもない義母の体が、余計にそう魅せる。 (もしかして、誰か付き合ってるひとでもいるのかな)  母も女で、独り身だ、もしかすると、局の高官の中に、そういう相手がいるのかもしれない。  そう考えると、少しどきりとする。  娘の視線や考えをよそに、人妻はもう身支度を終え、私服姿となって、玄関へ向かった。 「出かけるの?」 「ええ、夕方には戻るわね」  微笑し、ドアの向こうへ消えていく義母。  その姿を見送りつつ、フェイトは思った。 (もしかして、デートかな)  と。  まさかそれが正解であり、また、相手が自分の見知った友人であるなど、想像することもできずに。 「どうかしら、これ。今日のために、卸したてなんだけど」  ドキドキと。  ゾクゾクと。  人妻は熱っぽい視線と、甘い声でそう囁く。  昼時。  薄暗い場所だった。  ひとけのない路地裏で、青年と熟女が戯れを行っている。  リンディ・ハラオウン。  ユーノ・スクライア。  人妻は自分でスカートをたくしあげ、淫らな己を視姦させる。  むっちりとした白い太腿。  果てしなく大きな尻。  熟女の肢体に食い込む、黒いレースのパンティとガーターストッキング。  ユーノはひざまずき、それをつぶさに見ていた。 「凄く綺麗で、やらしいです。リンディさんの体……」 「ふふ♥ ありがと♥ ほら……見てるだけじゃなくて、ね? して……」 「はい……」  親子ほども年の離れた二人は、しかし、甘く熱い危険な遊びに耽る。  夫へ捧げるはずの操を、リンディは少年、いや、今や青年になりつつあるユーノと、いっときの快楽のために踏み外している。 「甘くて、いい匂い……ちゅっ」 「んぅ!」  人妻が震え、声をあげる。  パンティの上から、ユーノは口をつけた。  ぴちゃぴちゃと音を立て、濡れた膣口を掻き乱される。  クリを舌先で転がされ、蜜壺をくすぐり、舐め、こそげ。  さらに、むちむちとした魅惑の太腿の肉感も、手でなぞって愛撫する。  リンディはすぐに、大きな尻をぶるりと震わせ、官能に喘ぐ。  誰かひとが来るかも知れない路地裏で、娘の友人の少年と姦通する。  考えるほどに、人妻の肉は熱く燃えた。 「いいわ……いいっ! 上手よ……♥ いつの間に、こんなに上手になったのかしら……はぁ……ぁああ!」  ぐちゅぐちゅと、リンディの膣をしゃぶる舌の動きは激しくなる。  やがてほどなく、ユーノは止めを刺した。  素晴らしく淫靡な黒いパンティの上から、ぷっくりと勃起した彼女のクリを、ほんの少し、歯を立てて噛む。  かりっ、と。 「ひゃううう♥」  熟女は声を甲高く奏でて鳴いた。  濃い愛液の汁が飛ぶ。  むっと、甘い雌の芳香が広がる。  リンディの、美しい体臭、フェロモンだった。 「はぁ……ぁ……っ」  興奮と、アクメの余韻。  人妻は堪らなくなる。  一回イッたくらいでは足らない。  彼女は向きを変えた。  壁に手を突き、尻を差し出す。 「ユーノくんも、よくなりたいでしょ? 来て……」  聞いただけで、骨の髄まで溶けるような甘い響きだ。  ユーノはもどかしそうにズボンを下ろし、自分のものを取り出した。  硬くなったものは、すぐに、人妻の秘所に触れる。  くちゅり♥ と。 「あっ♥」  それだけで、ゾクゾクと期待に震えるリンディ。  すぐに、彼女の求める通り、反り返ったものが彼女を貫く。 「ぁああ♥ いいわ、いいっ! ユーノくんの、硬くて、とってもいいわ♥」  あっというまに、リンディは乱れる。  いつもは優しく貞淑な母が、今は、ただの淫婦だ。  少年に尻を差し出し、自分から腰を振る。  ユーノも、そんな人妻に夢中だった。  ぐっと大きな尻を両手で抱え、必死になって突き上げる。 「リンディさんの中も、すごく……気持ちいいです! リンディさん! リンディさん、すき! だいすきです!」 「ええ! わたしも……ユーノくんのおちんちん硬くて……もっと、もっと強く突いて♥」  髪を振り乱し、爆乳をたぷたぷと揺らし、人妻は甘い声で鳴く。  ああ……いっそ、このまま不貞の淫らな関係を、誰かに見られてしまいたい。  そんな狂った欲望さえ煮えたぎる。  ユーノの腰使いは性急だった。  よほど、このシチュエーションが興奮するのか。  いつもより硬く感じるほどだ。  昼下がり、海鳴の街の中で、真っ白で大きな人妻の尻が、黒いレースのパンティとガーターストッキングで、誘ってくる。  それを抱え、思い切り犯す。  ゾクゾクする。  堪らないほどゾクゾクする。 「リンディさん……ぼく、もう!」  ばちん♥ ばちん♥ と、大きな尻に腰を叩きつけながら、ユーノは喘ぐ。  硬く反ったものが膣内を擦り上げ、リンディも、もうすぐ達する、その寸前まで高ぶった。  人妻は、自分からも尻を振り、これでもかと彼を深く咥えこんだ。 「ええ、いいわ! きて! 私も……ぁああ♥ ん♥ あんっ♥ い、イキそう♥ イカせて! 射精でイカせてぇ♥ おばさんのこと、種付けでイカせてぇえ♥」 「はい……リンディさん! 種付け、します! だします! ぅああ!」  ズンズンと、強く素早く突き上げる動きが、やがて、ぴんと硬直する。  深く奥へと押し込まれる硬い感触が、そこで、熱い飛沫をぶち撒ける。  心地よい、白熱の勢いだ。  リンディは注がれる熱に、自分もまた、甘やかな絶頂へと導かれた。 「ぁあ……ああ♥ いいわ……いいっ♥ 中だしで、イクぅ……♥ ぁあ……♥ ん♥」  涙まで流し、ふるふると余韻に震えるリンディ。  とろりと垂れた熱いものが、内腿を伝う。  むっちりとした太腿を染める、白濁と黒いストッキングの色彩は、果てしなく淫靡で背徳的だった。  しばしの間、ふたりは互いに絶頂の余韻に耽る。  やがて、肩越しに振り返った人妻が、ねっとりとした甘い声で、囁いた。 「ねえ……続きは、ホテルに行きましょ」  と。  今度は、本格的に寝床の上で貪りたい。  そう、言外に訴えていた。  圧倒的なエロスと蠱惑に、ユーノは飲み込まれるように、こくりと小さく、頷いた。    


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