3~4月映画短評と近況
Added 2019-05-14 12:53:28 +0000 UTCめちゃくちゃ久しぶりの映画短評シリーズです。
総本数7本と少なめです。
GWは体調をずっと崩しててほとんど何もできなかったですね・・・。
フォロワーさんとかにおすすめ映画を聞いたのに一本も見れてないのがつらい。
1,2月は海外ドラマとかYoutubeさんrの動画ばかり見てたりしてました。
最近おすすめYoutuberさん(というかチャンネル)は「QuizKnock」さんと「守鍬刈雄」さんです。
「QuizKnock」さんは有名どころというか東大王とかその他メディアにもでてるので知ってる方も多いと思います。
楽しみながら学べる動画が多いし面白いのでお勧めです。
一時的に頭が良くなった気がします。
「守鍬刈雄」さんは映画やドラマ、アニメの独自解説動画を上げてらっしゃる方です。
映画本編のみを参考とした解説なのが個人的に新鮮でした。
(映画解説となるとスタッフの経歴やインタビューその他設定資料などを調べてから解説・感想を述べている場合が多いので)
解説が大体1時間~2時間を超えるものが多いのでボリュームたっぷりで作業のお供にも最適です。
二つのチャンネルともリンクをはっていますので興味のある方は是非見てください。
前置きクソ長でしたがいつもの映画短評していきます。
いつも通りネタバレしてたりするのでご注意を。
★=1点
☆=0.5点
満点は5点です。
①海底47m
https://eiga.com/movie/86190/
★★★★
・良質な鮫映画、鮫映画は全部クソだと思ったら大間違い。
・前評判とかTLで「この映画はいい鮫映画!」と言ってる方が多かったのですが正解。
・主人公その他のとる行動が全部フラグというか大体悪い方にいっているのが苦しい。
・見ていてめちゃくちゃ息苦しくなる(酸素的な意味で)
・鮫めっちゃこわい
・最初の姉の「やめておこう」っていうのほんと「それな」としかいえない。
・中盤当たりに「はいここテストにでまーーーす」というやつがあったけどほんとうにオチが「アッ・・・」ってなった。
それと同時に「なるほどそういう症状がでるんや・・・」みたいな知識も得たり。
・良質な鮫映画をお求めの方用
②ロストバケーション
https://eiga.com/movie/84802/
★★★★
・これも良質鮫映画。鮫映画もいいのあるやんけ!!!(大方クソ)
・主人公が医学生で頭も回る(鮫映画当社比)のでキャラクターに対するストレスはあまりない。
・「海底47m」もだけど「この状況からどうやって抜け出すんだーっ」っていう「ソリッドシチュエーション映画」的なところがありハラハラドキドキ感を楽しめるしグロ要素もどっちも低めなのでいろんな意味で入門編としてよいかも。
・カモメがかわいい(たぶんカモメ)
・最後の撃退方法「どうやったんや?」って思うのは自分が頭が悪いせい
③マザー!
http://paramount.nbcuni.co.jp/mother/
★★★☆
・クソ夫に振り回される妻の話(世界規模被害)
・ひたすら妻が「あーーーなんでこの夫はーーーーー!!」ってなる
・序盤はまだ「お、不条理系?」と思ったけど、中盤あたりで「あっ、なるほどそっち系」と理解してから
最初から終盤までの色んなものはストンとふにおちました。
・キリスト教系のアレコレです。
旧約(新約)のあれこれをキャラにあてはめてアレコレした話です。
・妻が最後に夫にあげたものでまた世界が復元されて、新しい若い奥さんが出てきたときは
「おうクソ夫ォ!!!!!!!!」ってかんじでした。
こうやって夫というか神は永遠に理想の世界と妻を作り続けるんやなって・・・。
ていうかこれ何回目?ちゃんと反省してる???
・フェミ系おこらない???大丈夫????
・後半の怒涛の展開(家に夫のファンが大集合&産んだ子供を勝手につれてかれてましてや食べられる&特殊部隊突入からの妻激おこバーストストリーム)は勢いがあって好きです。
・DVD公式サイトに「トラウマ必須のラスト23分」ってあったけどまあトラウマになりえる可能性はなくはないお祭り騒ぎです。
④ゲットアウト
https://eiga.com/movie/86610/
★★★★★
・わかりやすくおもしろいホラーで見ていて楽しい映画。
・「黒人のこと大好き!」とめちゃくちゃ推してくる主人公の彼女家族、最初は「あー、なんかそいう?なんちゃって理解してますよ系??」と思ったし、サスペンス寄りのホラーかな、と思った。
・真相がわかってから「えっ!?!?!?そういう!?!?!?!?」とびっくりしたけど逆に良かった。
(洗脳系とかかと思ってた)
・不穏なシーンも大体意味があって、終盤の真相から結末までにつながる流れとても良かった。
・主人公の彼女の役回りがクズでめちゃわらうし、最後のシーンで「お前猫被りやがって~~」っていう。
・主人公の友人が割と有能でここもまたよかった。
・アメリカの人種差別とか人種ごとのジョークその他諸々は明るくないけど
「黒人同士のやり取り」の妙的なものも面白かった。
・「ホラー苦手だけど・・・」って人にも割とおすすめなかんじです。グロはちょっとあるけど。
入門編として。
⑤回路
https://eiga.com/movie/1464/
★★★★
・昔深夜にテレビで見たけど内容わからなかったので久しぶりに視聴。
・この監督なんでこんな気持ち悪い映像取れるんだ・・・みたいな静かだけど「うへぇ」ってなるシーンが多い。(CUREはもっとすごいのかなとか思ったけどまだ見てない)
・死者の世界が満員だから現世にきたよ、的な話だけど、どんどん人がいなくなっていって最後には街が「死んだな」みたいな状態になってるのはゾッとした。
・なんで死者と接触すると生者は死ぬ(黒いしみ)になるの?みたいなところも正確な所はわからないし、あるキャラが「死」にとりつかれて自ら死ぬシーンは「死んでも結局一人なんだろうな・・・」ってかんじでいろんなところから嘆きの声が聞こえるのは酷い
・Jホラーはやっぱいいなと思いました。(これホラーっていうのか)
⑥ザ・サイレンス
https://eiga.com/movie/91003/
★★★
・ネトフリ限定のやつ。
・この手の「●●したらおわり」系流行りなんですかね。
・今回は「音を立てたら終わり」系だけど、「クワイエットプレイス」は見てないので比較対象にはできなかった。
・序盤中盤の「喋れない娘がいたために手話で行動できる家族」がどうやってあの化け物から逃げて生き延びるのかというあたりは割と面白かった。
・お父さんの友人が鹿のせいで結局死ぬのはなんていうかもうちょっと死ぬところカッコよくしてあげてもいいのでは・・・?と思った。
いや実際主人公家族を守るために犠牲になって死んだんだけど。
・後半いきなりカルトとの闘いになって「????」ってなったというか、カルト必要か・・・?
・オチに関しては「勝手に綺麗にまとめたな」感というか、「バードボックス」以上に「都合のよさ」が目立つ気がしないでもない。
カルトやっぱりいらなくない???
・おばあちゃん決死の自己犠牲アタック好きだけどあまり効果があったのかって言われると何とも言えないけど効果はあったんだろう。
・つまらなくはないけどめちゃくちゃおもしろいかっていわれると「退屈はそんなにしない」とは思うのでいいのではないでしょうか(ネトフリ限定映画は当たりはずれ多い)
・家族のお父さんの顔が結構すき。
⑦メッセージ
https://eiga.com/movie/85583/
★★★★
・公開当時映画館で観たかったやつですが見逃してたのでようやく鑑賞。
・こういう静謐な感じのSF映画は映画館で観たかったなという気持ちもありつつ、部屋を真っ暗にして深夜鑑賞しました(ホラー映画か?)
・宇宙人とのコミュニケーション系はいくつか映画でありますけど、宇宙人かわいいですね。
・墨みたいなのをブチューってはいてくるくるーって文字を描くのたのしそう。
・序盤からちらちら映る思い出映像見たいなフラッシュバックが実は・・・みたいな展開で
「まじかーーー!!」って素直に驚きました。
主人公の「あの子は誰なの?」というセリフ驚くでしょ、娘ちゃうんかい。いや娘なんだが。
・宇宙人の言語が過去未来現在が存在しないので、習得したものは時間の概念を超える的なアレなんですけど、イスの偉大な種族のちょっとダウングレード版みたいなそんなん?
・映画の色々な所に「ループ構造」的なものがあって、それも色々考えながら思い返すと「なるほどなぁ(語彙力の低さ)」となりました。
・最後に主人公は自分が見た未来を変える選択肢も選べたはずなのにそれをあえて選んだってところがエモーショナルなところであるなぁと思いました。
・宇宙人が地球人にこの言語を教えた理由が「数千年後にたすけてもらいたいねん」ってかんじだったんでずいぶんと先やな・・・と思ったけど、この宇宙人は時間の概念が一直線じゃなくループなんだと思うと、遠い未来も何も関係ないんやろな、とかそういうの何でしょうか。
・異星人による地球人のアップグレード的な話としては「幼年期の終わり」とかもありますけどあれも面白いです。
以上です。
相変わらず感じたままに書いてますが文章もうちょっと上手に書けるようになりたいですね。
それではまた次回。