SakeTami
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西城樹里ちゃんがふたなりの小宮果穂ちゃんのおしっこ飲んであげたり、イチャラブえっちするお話


「――――あっ、樹里ちゃん!」


「おー、果穂。……ってこらこら、走んないでいいぞ」


 待ち合わせ場所で立っていると、向こうからやってくる果穂の姿は簡単に見つけることが出来た。赤みがかった果穂の髪がそうさせるのか、それともアタシが無意識にずっと果穂のことを探してるのか。どっちなんだろう。


 果穂も同じタイミングでアタシのことを見つけて、こちらに小走りで駆け寄ってくる。その様子をアタシが思わず止めたのは、果穂の格好のせいだ。


「――浴衣、似合ってるな」


「えへへ……そうですか? 嬉しいです! お母さんに着付けてもらいました!」


「おう。すげー似合ってるぞ、果穂っぽい。……アタシもそういう格好の方が良かったか?」


 果穂の格好――涼しげな浴衣姿を見て、アタシは自分も浴衣でも着てくれば良かったかと少し後悔する。


「ん~……。樹里ちゃんの浴衣も見たいですけど……でも、今日の樹里ちゃんの服も、樹里ちゃんってカンジで大好きです!」


 アタシの問いかけに果穂は満面の笑顔で答えてくれる。果穂の言葉にお世辞なんてなくて、本当に心の底からそう思ってくれていると感じられる笑顔だ。


(でも、これってデートだもんな……。やっぱり、ちゃんとそれっぽい格好してこないとダメか……)


 果穂と一緒に出かけるとなると、どうしても普段通りの格好というか自然体になっちまう。じゃあ、アタシが果穂のことを思って色々と洒落た格好を考えている様子を想像すると――――


(ん~……やっぱり無し!)


 恥ずかしくなって、アタシは頭を振ってその想像を吹き飛ばした。


「……?? 樹里ちゃん、どうしました?」


「いや、何でもねえ……。行こうぜ、果穂」


「はい!」


 果穂に声をかけて歩き出す。コツンコツン、という下駄の足音。少し歩きにくいだろう果穂とちゃんと並べるように、いつもより歩く速さを緩めた。


「ん……」


 そんなアタシの手に、少し遠慮がちに果穂の指先が絡んでくる。少し驚いたけど、最初の頃みたいに咄嗟に手を離したりはしない。果穂に応えるみたいに、アタシはもっとしっかりと手を繋いだ。




 アタシと果穂の間には、放クラの他のみんなには話していない秘密がふたつある。


 ひとつは、アタシと果穂は付き合ってるっていうこと。


 最初に果穂から気持ちを伝えられた時、流石のアタシもかなり戸惑った。けどその戸惑いは、アタシに語りかける果穂の顔があんまりにも不安そうで、泣きそうで、その様子に面食らったのが大半だ。


 女同士で好き合うってことにも、果穂と恋人になるっていうことにも、自分でも不思議なくらいアタシの中に抵抗感は無かった。


 それでも、流石に放クラのみんなに話すのははばかられて――――アタシの本音としては、何だか果穂をアタシが独占してるみたいになってしまうんじゃないかと気が退けて、この関係はアタシと果穂だけの秘密になっている。




「樹里ちゃん! 射的やりましょう!」


 アタシと果穂は、事務所や女子寮から何駅か離れた場所で開かれている夏祭りに来ていた。ふたりとも予定がなかなか合わなくて、ようやく今日にこぎ着けた。


「果穂、綿飴食べるか?」


「はい! 食べます!」


「んじゃ、買ってくるわ」


「あっ……こんどはあたしが買います!」


 そう言われるとアタシも気が引ける。だって、ふつうにアタシの方が歳が上だし……なんとなく、デートってそういうモンじゃないのかと思った。昔自分でつまらないって言った年の差にこだわっていることに、アタシ自身が驚いた。


「で、でも……さっきから樹里ちゃんに買ってもらってばっかりで……。あたしも、お母さんからたくさんお小遣いを貰ってきたから、大丈夫です!」


「そうか……? それじゃあ、ふたりで一個で……アレだな、ジャスティスVの袋のやつ」


「はい!」


 ジャスティスVのお面を頭の横に付けたまま、果穂はやっぱり小走りで綿飴屋に駆けていく。


 ――――そんなこんなで、アタシと果穂は夏祭りを楽しんでいたんだけど……。




「ん? 果穂、どうした?」


 妙に果穂が黙りこくったのが気になって、アタシは声をかけた。


「あっ……えっと……その……おトイレ、行きたくて……」


「あ~、そうだな。結構暑いし、色々飲んだもんな。トイレ行くか」


 そういうワケでアタシと果穂はお祭りの一角にあるトイレに向かったんだけど――


「うわぁ……マジか……」


 流石の夏祭りというか……トイレはすごい行列だった。


「果穂、ガマンできそうか?」


「は、はい! 大丈夫です!」


 元気に返事をする果穂だけど、その表情は少し苦しげだ。


「果穂、ちょっと前からガマンしてたか……?」


「…………は、はい……。樹里ちゃんとのお祭り、楽しくて……」


 そうやって果穂に言われると、胸の奥がぐ~~っと締め付けられるカンジがする。


「――ったく、身体に悪いから、気にせずちゃんと言っていいんだぞ。他にトイレがないか、探そうぜ」


 けど、探し回ってもどこのトイレも満員で、その間にもどんどん果穂の顔色は曇って冷や汗までかいてくる。そんな果穂を見かねて、ついにアタシは果穂の手を引っ張りながら祭りの喧噪から離れた物陰まで連れて行った。


「じゅ、樹里ちゃん……」


「ほら果穂、ここなら……」


 誰もいないことを確認して、アタシは果穂に促す。でも果穂は、もじもじとしたまま一向に動こうとしない。


「お、お外で……おしっこなんて……」


「んっ……それは……」


 まあそうだよな……。そういうの、当然抵抗あるよな……。アタシも、兄貴が立ちションしてるとき退いたし……。


 でも、果穂の顔は刻一刻と泣きそうな色合いに変わっていく。それを見て、けれど果穂の恥じらいを曲げることも出来ずに、アタシは――


「――――よし、わかった」


 果穂の浴衣の裾に手をかけた。


「じゅ、樹里ちゃん……!?」


 驚いたような果穂に静かにするよう人差し指でジェスチャーだけ返して、アタシは浴衣の帯下の合わせ目を開く。


 そうして、アタシと果穂の、ふたつめの秘密が顔を出した。




「ッ……」


 果穂のソレが顔を出すと、アタシはやっぱり一瞬息を呑んでしまう。


 果穂らしい赤い浴衣、その隙間から覗く白い腿と薄い黄色のショーツ――そして、そのショーツの中に窮屈そうに収まっている、ペニス。


 これが、アタシと果穂のふたつめの秘密だ。果穂の家族を除けば、プロデューサーだって知らない秘密。


 “小宮果穂の身体にはふたつの性がある”。そのことをアタシが知ったのは、偶然だった。果穂と付き合い始めた頃に、自分で自分を慰める果穂を見ちまったんだ。


『放クラの皆さんを見てると、ココがおかしくなっちゃうんです』


『あたし、皆さんで、こんなこと……いけないって、わかってるのに……』


『樹里ちゃん、樹里ちゃん……あたしのこと、嫌いにならないで……ください……』


 そうやって泣く果穂を抱きしめたのが、もうだいぶ昔にも思える。アレが生えている以上、果穂にも男特有の色々って言うのはあるらしい。周りは果穂のことを同性だと思って接してくるんだから、尚更大変なんだろう。


 そんなことを知ってから、アタシは恋人として果穂の“手伝い”をすることも結構あった。


(けど、これはちょっと違うな……)


 そう思いながらも、アタシの中に抵抗感とかは無かった。汚いとか、変だとかそんなこと考えないで、自然に果穂のペニスを咥える。


「じゅ、樹里ちゃん!?」


 驚いたのは果穂の方だと思う。声を挙げて、腰を退こうとする。けど、そんな果穂の遠慮を蔑ろにするみたいに、アタシは果穂の腰を抱きしめた。果穂の柔らかいお尻に、アタシの指が食い込む。


「じゅ、樹里ちゃん……だ、ダメです……ダメ……ダメ……」


 果穂はうわ言のように呟きながら、アタシの頭を引きはがそうとする。でもアタシに気を遣ってるみたいで力は弱くて、簡単に抵抗できてしまう。


「ひひほ……らへほ……ふぁほ……」


 果穂のペニスで口を埋め尽くされたまま、アタシは上目遣いで果穂を見つめる。果穂は顔を真っ赤にしながら、アタシのことを見下ろしている。


 ちろ……♡ ちろ……♡


 口の中にある果穂のペニスを舌先で優しく舐めてやった。そうすればおしっこが出やすいかと思って咄嗟にやってるけど、よく考えればトコトン普通じゃない行動で――


(あっ……やっぱりアタシ……果穂のこと好きなんだなぁ……)


 そんなことをぼんやりと思った。


「じ、樹里ちゃん……っ! 樹里ちゃんっ! 樹里ちゃん……っ!」


 果穂は人目を気にするみたいに小さな声で、それでも懸命にアタシの名前を呼ぶ。アタシの口の中におしっこをしないように頑張ってガマンしているのに、アタシからすればそんな果穂の様子がたまらなく可愛かった。


 そして、抱きしめている果穂のお尻に籠もっていた力が、ふっと弛緩して――


 じょぼっ……♡


「んぅ……♡」


「ひぅ……」


 じょろろろろろろろろ……♡♡♡


 アタシの口の中に、果穂のおしっこが流れ出てきた。


「んっ……んっく……♡ んっく……♡ んくっ……♡ んっく……♡」


 ごくっ……♡ ごくっ……♡ ごくっ……♡ ごくっ……♡ ごくっ……♡


 口の中を満たす温かい液体を飲むことに、アタシは自分自身の想像以上に抵抗感が無かった。鼻の方には、アンモニアのにおいが抜けてくる。けど――


(果穂のなら……イヤじゃない……♡)


 じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ~~~……♡♡♡


「ふっ、うぅ……! じゅ、樹里ちゃんっ……! 樹里ちゃんっ……!」


 アタシの名前を呼びながら、果穂のおしっこは止まらない。胃袋の中に、じょぼじょぼとおしっこが直接落ちていくような音がしている気がする。


 じょろろろろ……♡ じょろっ……♡ じょろろっ……♡ じょっ……じょぼっ……♡


 そうして、長い果穂の放尿が終わった。


「んっく……♡ こくっ……♡ ごくっ……♡ ――――ぷ、はぁ……♡」


 最後の一滴までちゃんと飲み込んでから、アタシは果穂のペニスから口を離した。


「んっ……けほっ……けほっ……。――果穂、大丈夫か?」


 口の中で刺激されたせいで少し大きくなっている果穂のペニスを浴衣の中に仕舞いながら、アタシは問いかける。


「だ、だいじょうぶ……です……。あ、ありがとう……ござ……」


 果穂は俯きながら小さく声を出すだけ。そのうち、細い両肩がびくり、びくりと痙攣を始めて――


「ひっぐ……ひっく……」


 ついに果穂は泣き出しちまった。


「ど、どうしたんだよ、果穂!? い、いきなりあんなことして悪かったよ!」


 アタシはいきなりのことに驚いて、咄嗟に果穂に謝る。ああするしかないと思ったけど、アタシもちょっと楽しんじまったし、何よりやっぱりおしっこなんて飲まれるの嫌だったかって今更反省した。


 けど、果穂の返答は想像とちょっと違ってた。


「えぐっ……ち、違うんです……。あ、あたし……ひぐっ……あたし……樹里ちゃんに……ひどいことしちゃいました……。ひっく……おしっこ、飲ませちゃいました……。ご、ごめんなさいぃ……」


 果穂はしゃくりあげながら涙をこぼしてアタシに謝罪する。そんな果穂のことを見ながら、でもアタシは、自分が果穂に嫌われた訳じゃないことにちょっと安心してしまった。




「んっ……じゅ、樹里ちゃん……?」


 果穂に近づいて、ギュッと抱きしめる。こういう時、アタシの身長が果穂より低いのがちょっと複雑だ。端から見たら、アタシが年上には見えないんだろうなと思う。


「いいんだよ、果穂」


 果穂を安心させるように、ゆっくりと背中を撫でる。泣きじゃくったせいで荒れた果穂の呼吸が落ち着くまで、ゆっくり、ゆっくり。


「アタシはさ……果穂の……その……恋人、なんだからさ……。だから、果穂のためなら、色々したいんだよ……。なっ?」


 アタシの言葉に合わせるように、果穂の呼吸が落ち着いてくる。そうしてアタシの背中に果穂の腕が回ってきて、ぎゅうと抱きしめられた。


「…………樹里ちゃん」


「ん、なんだ? ――っ!?」


 果穂に呼ばれて、アタシは顔を挙げる。そんな風に油断しているアタシの唇を、他ならない果穂が奪った。


「か、果穂っ! アタシ、さっきおしっこ飲んだばっか……!」


「樹里ちゃんの唇なら、全然平気です! 大好きです、樹里ちゃん!」


 そんな風に果穂が笑うもんだから、アタシも呆気にとられて笑っちまう。そうして二人で微笑みながら、しばらく抱き合っていた。




「じゅ、樹里ちゃん……♥」


「ああ、わかってるって……♡」


 そうして抱き合っていると、アタシのお腹のトコロに固いモノが当たる。さっきの時点で少し固くなっていた果穂のペニスは、すっかり大きくなっていた。


「大丈夫だって♡ いつも通り気持ちよくしてやるからさ……♡」


 そう言って、アタシはまた果穂の前に膝を突く。果穂の浴衣の合わせ目を押しのけるみたいにして、赤い先端が少しだけ顔を出していた。


「樹里ちゃん……♥ お願いします……♥」


 果穂は浴衣を摘んで合わせ目を広げる。ショーツからはみ出しているペニスは、先ほどアタシが簡単に口の中に収められていたとは思えないサイズだ。


「へへっ♡ 相変わらず元気だな♡」


「えへへ……♥ 樹里ちゃんとくっついてると……すぐこうなっちゃって……♥」


 果穂が照れくさそうに笑う。アタシはそんな果穂の頭を撫でる代わりに、ペニスの先端を優しく撫でた。


「ひぅ……♥」


 果穂が小さく声を挙げる。一緒になって、ペニスも跳ねた。


「暴れんなよ~……ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ ちぅ……♡」


 そのまま軽く先端を撫でつつ、果穂のペニスの根本から裏側の膨らんだトコロにキスをしていく。アタシの唇が触れる度に果穂のペニスが痙攣するのがちょっと面白くて可愛い。


「んっ……♥ んぅ……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥」


 果穂は頑張って声を抑えようとしている。そんな果穂の様子も可愛いけれど、そうやってガマンしている果穂の姿を見ると、少しだけイジワルしたい気もしてきた。


「んれろぉ……♡♡♡」


「はふぅ……ッ♥♥♥」


 アタシは果穂のペニスの根本にキスして……そのままゆっくりとペニスを舐め上げた。果穂の身体が、まるでアタシの舌から逃げるみたいに爪先立ちになって、でも当然逃げられるわけもなく、ゆっくりと根本から先端までを舐め上げられてしまう。


「じゅ、樹里ちゃん……♥ い、いじわるです……♥」


「へへっ♡ わりいわりい♡ 果穂が、あんまり可愛いんでな……♡ ちゅっ♡ ちゅる……♡ ちゅるれろ……♡」


「やっ、やあ……♥ か、可愛いって言われながら……おちんちん舐められると……♥ へ、変なカンジ、しますっ……♥」


「そんなこと言ってる果穂も可愛いぞ……♡ ほら、ココも好きだろ……?♡ んれるぅ……♡ ちゅるれろ……♡ ちゅっ♡ ちゅる……♡ ちゅるる……♡」


 今度は果穂のペニスの先端に舌を這わせる。


(ここ、すごいぷにぷにしてる……♡ 段差、すごい……♡ ここ舐めると、果穂喜ぶんだよな……♡)


「んっ……♥ んっ……♥ そこ、ビリビリします……♥」


 ペニスの先端をなぞるみたいに舌を動かす。弾力を楽しむみたいにつついたり、弾いたり。そんなことをしていると、果穂のペニスから透明な液体がどんどんあふれてくる。


「んれろぉ……♡ 果穂、エロいのたくさん出てきてるぞ?♡」


「はふっ♥ ふぅ♥ じょ、樹里ちゃんの♥ 口が♥ きもち、よすぎて……♥」


「へへっ♡ よかったよ♡ それじゃあ……♡ んっ……っくぅぅ……♡♡♡」


「はうぅ……♥♥♥」


 垂れる液体ごと全部飲み込むみたいに、果穂のペニスを全部アタシの口の中に収めた。


「んぢゅッ♡ ヂュる♡ じゅず♡ じゅっ♡ ぢゅるっ♡ んぢゅるるる……♡♡♡」


「樹里ちゃん……ッ♥ すごい、はげしっ……♥」


 果穂が身体を強ばらせる。本能的に引けそうになる腰を、アタシはさっきと同じように抱きしめるみたいに押さえつけた。


「じゅっ♡ ぢゅるっ♡ じゅずっ♡ ぢぅぅぅ……♡♡♡ じゅるるるるる……♡♡♡」


「うっ♥ うぅぅうぅぅ……♥♥♥ ふ、ひぅ……♥♥♥ ふぅぅ……♥♥♥」


 果穂の呼吸が荒くなる。必死に声を殺して、でも気持ちいいのが押さえきれずにお尻がキュッと締まってくる。


(アタシの口、気持ちいいんだ……♡ 果穂……可愛い……♡)


「ぢゅゥゥゥゥ……♡♡♡ ぢゅずッ♡ じゅルッ♡ じゅッ♡ じゅぶ♡ ちゅぷッ♡ じゅろるるるるるる……♡♡♡」


「樹里ちゃっ♥ 音、立てたらっ♥ だめ、だってぇ……♥♥♥」


 ビクッ♥ ビクビクビクッ♥♥♥


 果穂のペニスがアタシの口の中で暴れる。口の中がもういっぱいになっているのに、それでも暴れ回る果穂のソレのせいで、アタシの頭もぐちゃぐちゃにされそう。負けないように、頑張ってアタシも頭を動かして果穂のペニスをしごく。


 どくんっ……♥ どくんっ……♥


(口の中……いっぱいにされてる……♡ 果穂の出っ張ったの……ビクビクしてる……♡)


 果穂のペニスの裏っかわ……膨らんだ部分……たぶん尿道が何度も何度も膨らんだり萎んだりする。アタシの口の中にしょっぱい液体がたくさん出てきて……それが、果穂の限界が近い合図だって言うことをアタシも知っていた。


「じゅずっ♡ じゅる♡ じゅっ♡ じゅる♡ じゅぅ♡ じゅっ♡ じゅっ♡ じゅぅ……♡」


「じゅ、樹里ちゃん……!♥♥♥ 樹里ちゃんっ!♥ 樹里ちゃんっ!♥ 樹里ちゃんっ!♥ 樹里ちゃんっ!♥ っくぅうぅぅ……ッッッ!!!♥♥♥」


 果穂がアタシの名前を何度も呼んだ後に、いきなり後頭部を押さえつけられる。次の瞬間――


 どっっっびゅ♥♥♥


「んぐぅ……!?!!♡♡♡」


 どびゅびゅびゅるるるるる~~~♥♥♥ びゅびゅるるるるるる~~~♥♥♥ ぶびゅぶるるるるるる~~~~♥♥♥


 アタシの口の中めがけて、果穂の精液が吐き出される。火傷しそうなくらい熱い精液。重たくて、ニオイが濃くて、頭の中ぜんぶ果穂に染め上げられていくみたい。


「フーッ!♥ フーッ!♥ フーッ!♥」


「んふむぅッッッ♡♡♡ むっ、うぅ……♡♡♡」


 ぶびゅるるるるるるる♥♥♥ びゅるるるるるるるるる♥♥♥ びゅるぶるるるるるる♥♥♥


 気の赴くままに射精する果穂に頭を押さえつけられて、アタシはマトモに呼吸も出来ない。


 どぼっ♥ どぼどぼっ♥ どぼっ♥ どぼっ♥


 必死に果穂の精液を飲み下そうとするけど間に合わなくて、けど勢いが収まらない果穂の射精のせいで腹ん中に無理やり精液が落とされていく。


 びゅぶるるる~~~……♥♥♥ びゅるるるっ♥♥♥ ぶびゅるっ♥♥ びゅっ♥ びゅるっ♥ びゅっ♥ ――――びゅるっ♥


 そうして、アタシの呼吸が苦しくて一瞬意識が飛んでしまいそうになる直前になって、ようやく果穂の射精が終わった。




「ん、ふーっ……♡ ふすー……♡ ふーッ……♡」


 飲みきれなかった果穂の精液を口に溜めながら、いったん呼吸を整えようとする。溜まった精液をこぼさないようにすれば、必然的に鼻で呼吸をすることになる。


(果穂の精液、すげーニオイ……♡ 鼻にこびりつく……♡ 頭、くらくらする……♡ たぶん、このニオイ臭いんだ……♡ 絶対にいいニオイじゃないのに……♡ どんどん好きになる……♡)


 果穂はぼーっとした顔でアタシの顔を見つめている。そんな果穂に見せつけるみたいに――


 ごくっ……♡ ごくっ……♡ んっく……♡ こくっ……♡ ごくっ……♡


 ゆっくりゆっくりと、果穂の精液を飲み干していった。


「樹里ちゃん……♥」


「ほら果穂……♡ ソレ、そのまま仕舞ったらせっかくの浴衣、汚れるぞ……?♡ んちゅっ……♡ ちゅる……♡」


 射精の後でドロドロに汚れている果穂のペニスをくわえて、ゆっくりと丁寧に掃除する。射精後でさすがにくたびれたように“くたん”となっているペニスは、なんだか可愛い。


 そうやって果穂のペニスを綺麗にして浴衣の中に仕舞うと、まるでさっきまでアタシの口の中に精液を吐き出していたなんて思えない、普段通りの果穂に戻ってしまった。


 でも、果穂の顔だけは、“まだ足りない”って言いたげな切なげな色をしたままだ。


「――――果穂……アタシの部屋、くるか……?♡」




 ■ ■ ■ ■ ■


「ほら……♡ 腰、下ろすぞ……♡」


 女子寮のアタシの部屋。遅い時間だったから、誰にも見つからずに果穂と一緒に入ることが出来た。


 部屋に入って、その途端に我慢しきれない果穂に抱きつかれて、アタシももう限界で果穂を抱きしめて、そうしてキスしながらお互いの服をなりふり構わずに脱がせた。


 裸になった果穂のペニスはさっきにも増して大きく反り返っていて、アタシはベッドに腰掛けた果穂のソレの上に腰を下ろそうとしている。


「樹里ちゃん、いきなりで痛くないですか……?」


「だ、大丈夫だって……♡」


(言えねえよな……♡ 帰ってくる前どころじゃなくて……果穂のおしっこ飲んでる時からちょっと濡れてたなんて……♡)


 つぷ……♡


「んっ……♡」


 ペニスの先端が、アタシの股に触れると反射的に声が出た。


 果穂の膝の上に跨がるようにして、ゆっくりと腰を落としていく。もう何度も果穂とはこういうコトをしていて、勝手は充分わかってる。でも、これから果穂ので全身満たされるんだと思うと、どうしても興奮が抑えられない。


 ずにゅ……ずちゅ……♡♡♡


「ふ、っ……うぅ……♥ じゅり、ちゃんっ……♥」


「んっ……♡ んっ……♡ 果穂……♡」


 ずぬちゅるるるるるる……♡♡♡ ずっちゅん……♡♡♡


「く、うぅぅぅ……♡♡♡」


「あ、っふぅ……♥♥♥ あったかい……♥」


 お互いの名前を呼び合った後に、一息で腰を落とす。アタシのナカを、一瞬で果穂のペニスが埋め尽くしちまった。


「ふぅ♡ ふぅ♡ 果穂、だいじょうぶか……?♡」


「だ、だいじょうぶ、です……♥ 樹里ちゃんの、お腹のナカ……♥ あったかい……♥ やわらかくて……♥ 樹里ちゃんみたい、で……♥」


「へへっ……♡ なんだよ、それ……♡ ほら……♡ んっ……♡ 動くぞ……♡」


 頭がくらくらして、身体の内側からビリビリ痺れるみたいで、腹んナカでビクビク暴れてる果穂のペニスの感覚がすごい鮮明で……。でも、果穂とスる時はちょっとだけ年上ぶりたくて、アタシが自分から動く。


 ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ずちゅっ♡


「ふっ♥ うぅ♥ じゅり、ちゃんっ♥ おなかの、ナカっ♥ コリコリ、してるっ♥」


「へ、へへっ……♡ 気持ちいいか?♡ 果穂、これ好きだよな……♡ 腰、ぐりぐりしてやるからな……っ♡」


 ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐりっ♡ ぐりゅんっ♡ ぐりっ♡ ぐりっ♡


 果穂の上に跨がりながら、腰を回すように動かす。アタシのナカで果穂のペニスを撫で回すみたいに。弾力のあるペニスの先端を、たぶんアタシの子宮の入り口で撫でてるカンジなんだと思う。


(これっ……♡ アタシも、ヤバい……♡ 気持ちいい……♡ 背中、ビリビリする……♡)


 ぐりっ♡ ずちゅっ♡ ぐちっ♡ じゅぐ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡


「樹里ちゃんっ♥ おなかの、ナカ……っ♥ 気持ちいい、です……っ♥」


「アタシも、気持ちいいぞ……♡」


(果穂の、気持ちいいトコにめっちゃ当たる……♡ なんでこんなに気持ちいいんだよ……♡ これが相性がいいってこと……か……?♡)


 グチュる♡ グチっ♡ ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡


「ほら、果穂……♡」


「は、はひっ……♥」


 呼んだら、果穂は素直にアタシに抱きついてきて、それも可愛い。ふたりで全身を密着させながら、アタシの腰だけが別の生き物みたいにうねうねと動く。


 どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥


「んきュっ……!?♡♡♡ か、ほ……っ♡ 腰、突き上げたら……っ♡」


 そんなアタシの動きに対抗するみたいに、果穂がいきなり腰を突き上げ始めた。今まで撫で回すだけだったアタシのナカをいきなり果穂のペニスで突き上げられて、思わず変な声が出た。


 ずちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥


「んっ♥ んっ♥ んっ♥ だって……♥ だって……♥ 樹里ちゃんにもっ♥ もっとっ♥ 気持ちよくなってほしい、です……っ♥」


「あ、くっ……♡ そ、れ……っ♡ やば、いっ……♡ か、果穂……っ!♡」


 熱に浮かされたみたいに果穂の腰は止まらない。それに対抗して、アタシの腰の動きも激しさを増していく。ふたりで好き勝手に動いているはずなのに、どう動いても気持ちがいい。


「果穂……っ♡ 果穂……っ♡」


「樹里ちゃん……っ♥ 樹里、ちゃんっ♥ んちゅる……♥ んれるれる……♥ ちゅる♥ ちゅっ……♥ ちゅぅ……♥ んれるれろ……♥」


「んむぅ……♡ んちゅるれろ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ 果穂……♡ 果穂……♡」


 必死にキスしながらお互いの名前を呼び合う。果穂に名前を呼ばれる度にアタシのナカが締まるのがわかった。アタシが果穂の名前を呼ぶ度に、果穂のペニスが跳ね回るのがわかる。


 ビグン……っ♥♥♥ ビグッ♥ ビグビグっ♥ ビギビギビギッッッ♥♥♥


「あ、っくぅぅうぅ……っ♡♡♡」


「じゅ、樹里ちゃん……っ!♥ で、出ちゃう……っ!♥ もう、我慢……っ♥ 出来ないです……っ♥」


「い、いい、ぞ……っ♡ 果穂、いいぞ……っ♡ だして、いいから……っ♡ だして……♡」


「うっ……♥ うぅぅぅ……っ♥♥♥ ん、うぅぅぅ……♥♥♥ 樹里ちゃん……っ!♥ 樹里ちゃん……っ!♥♥♥」


 ぶどびゅる……ッッッッ!!!♥♥♥


(――――あっ……ヤバ……♡)


 どぼびゅぶるるるるるるるるるッッッ!!!♥♥♥ びゅびゅるるるるるるるるるッッッ!!!♥♥♥ びゅりゅぶるるるるるるるッッッ!!!♥♥♥


「はギュッ!っっ♡♡♡!??♡♡♡♡♡」


「う゛、うう゛ううう゛ぅぅぅぅううぅ~~~…………!!!♥♥♥ 樹里ちゃん……ッ!!!♥♥♥ 樹里ちゃん……ッ!!!♥♥♥」


 びゅぶるるるるるるるるッッッ!!!♥♥♥ びゅるるるっるるるるるッッッ!!!♥♥♥ どびゅびゅるるるるるるるるッッッ!!!♥♥♥


(果穂……っ!♡ 力、つよ……っ!!!♡♡♡)


 アタシのナカに果穂の精液が叩きつけられるみたいに吐き出される。さっきまでのアタシの余裕ぶった態度なんて吹き飛ばされて、おかしな声しか出せなくなる。必死に身じろぎして気持ちいいのを逃がそうとしても、思いっきり果穂に抱きしめられているせいで身動きも出来ない。


「や、や、っぐぅ……ッッッ♡♡♡ ヤバい、からぁ……ッッッ♡♡♡ イ、っぐ……ッッッ♡♡♡」


 びゅるるるるるッッッ♥♥♥ びゅるるるるッッッ♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ びゅっ♥♥♥ びゅるるッ♥ びゅっ♥ ――どびゅっ♥


「――――ハッ……!♡ ハァ……♡ ハァ……♡ ハァ……♡ ハァ……♡」


「ふ、ふぅ……♥ ふ~~~……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥」


 果穂の射精が終わって、アタシも果穂も大きく呼吸を繰り返す。ナカに溜まった精液が呼吸にあわせてたぷたぷと揺れる感覚だけと果穂の鼓動だけが鮮明だった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「――――樹里ちゃん……今日はその……お腹のナカに出しちゃって、大丈夫な日でしたか……?」


 裸のまま一緒の布団に入って身体を寄せ合っていると、果穂が少し心配そうな顔でそんなことを訊いてきた。


「ん? ああ、学校で習ったか?」


 今まで果穂がそういうことを訊いてくることは無かったから、どんなキッカケがあったかは簡単に見当がついた。


「はい……。あたし、今までずっと好きにしちゃってて……」


「へっ、そんな心配すんなよ。ちゃんとアタシが自分で管理してるからな」


 正直、自分よりずっと年下の……それこそ果穂みたいな年齢の子とこういうことしてるアタシの方がよっぽどヤバイと思うんだけどな。


「そうですか……」


 アタシの返事を聞いても、果穂はまだ心配そうだ。


「ん? どうした? まだなんか心配なコトあんのか?」


 果穂に訊ねると、果穂は少し迷った様子を見せた後に意を決したように口を開いた。


「あの……その……あたしがちゃんと大人になったら……樹里ちゃんは、あたしの赤ちゃん……産んでくれますか……?」


 不安で潤んだ瞳で、果穂はそう問いかけてきた。


 その答えなんて決まってる。


「へっ……そんな当たり前のこと訊くなよ……。果穂のなら、何人だっていいぜ……」


 アタシの返答を聞くと、果穂の瞳に輝きが戻る。


「えへへっ……! 樹里ちゃん、大好きです……!」


 果穂がアタシに抱きついてくる。そうやってお互いの体温を感じながら、アタシたちはどちらからともなく眠りに落ちていった。


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