ふと折角好き勝手語れる場があるのに、キャラについてのあれこれを書いたことないなぁと気づきました。(遅い)
いい機会なので、新作絵を上げたタイミングでそのキャラの小話でもしていこうかと思います。
ということでまずは新作おふろえです。お納めください。
おそらくよく知らない方は兄妹かな? 親子かな? と思われるでしょう。
プロフ本も公開してますがざっくり改めてご紹介。
左の仏頂面が
■トウカ・ウェンズデイ 25歳 男 188cm
右の子が
■ストロー・ロネ 13歳 女 140cmくらい
この二人は血の繋がりもなければ、生まれも育ちも全く違う二人なのです。(何なら国籍も違う)
二人のなれそめはプロフ本のあらすじを見てもらうとして、お互い相手のことをどう思っているのか…を少しばかり。
☆☆
二人はある日偶然出会うのですが、ストローは初対面のトウカに対してすごく馴れ馴れしく、どれだけ邪険にされようと最初から好感度MAXで接します。
これは単に自分と同じ瞳と髪色のトウカに勝手にシンパシーを感じたからです。
物語の根幹に触れそうなので省きますが、ストローは人一倍人恋しい子で、「寂しさを埋めてくれる都合のいい誰か」をずっと求めていました。
はじめから島に降り立ったよそ者のトウカを無意識的に目で追っていたのかもしれません。
対してトウカは誰に対してもあたりがきつく不愛想で、他人はおろか家族にすら全く関心を持ちません。そんなトウカだからこそ執拗に付きまとってくるストローは邪魔以外の何物でもなく。
やがていくら冷たくあしらっても変わらないストローの態度に慣れ始めたころ、トウカはストローの過去と陰りを知り、ある出来事をきっかけに初めて自分自身も抱え込んでいるものを吐き出します。
そこを経てはじめてストローは都合のいい誰かではないトウカの隣にいることを望み、トウカもまたそれを受け入れます。
そんな二人の間にあるものは友情以上恋愛未満な感情です。ストロー自身も別に家族が欲しいわけではない、トウカもストローみたいなお子様は女性として眼中にない。あえて言うなら年齢性別を越えた相棒みたいな関係が近いかもしれません。
☆☆
二人の物語は一緒に過ごした10日間(トウカの滞在期間は+7日くらいある)だけの短いお話です。
が。
いつも描いてる絵は「そこらへん特に何も考えてない」ので、こんなバックボーンがあるんだな程度に見てもらえたら嬉しいです。ほかのキャラにも同様のことが言えますが…。
~まとまらなくなったので強制的に完~