アクメビームのシーンデータ全般ですが、ビームのヒットエフェクトがないという質問を何回か受けました。
解決方法とついでにアクメビームの作り方をメモとしてまとめておきます。
いるかわかりませんが「私もアクメビーム作ってみてぇな・・・」という方の参考になれば幸いです。
※タイムラインの解説が主なのでシーンデータをいじりたいなと思い始めた人向けになっています。
・ビームのエフェクトが出ない件について
私はコイカツをインストールした時と同時に入れたHF Patch v3.21を使用しておりそこから更新はかけてないのですが、エフェクトをまとめたmodファイルがない方もいるようなので該当modをここで紹介します。
製作者様に許可をいただいたので直接リンクを貼らさせていただきます。
以下のページから「[Eijineer] Casual VFX v1.0.zipmod」をダウンロードして自身のコイカツmodフォルダに置いてください。
制作:Eijineer様
私がアクメビームでのチャージエフェクトやヒットエフェクトで使用させていただいているものです。
・アクメビームの作り方について
ビーム本体は「メカ」で検索すれば出てくるものの中の「円柱(細)」を使用しています。これはコイカツ公式のアイテムなので持ってないということはないと思います。
このままだとただの棒なのでシステム設定の「画面効果」から「ブルーム」をONにしてください。
バーを動かして光の強さやぼかし度をいい感じに調整してください。
※背景なしだとスクショや動画出力した際反映されない場合があるので、今回は黒背景を用意して設定しています。
後は色を白に近いピンクにすれば完成です。色は好みで変更してください。
球体も同様なのでアクメビームボールとかも作れます。
アクメビームはできたので次はタイムラインでビームを発射したいですね。
まずは円柱の位置やサイズをいじってビームが発射された瞬間を作りましょう。
ついでにエフェクトも付けちゃいましょう。
(lightningで検索すると出ます)
円柱の座標をコピーしてから円柱の配下にすれば位置調整がY軸の移動のみになって楽です。
エフェクトについてはマテリアルエディタで部分的に非表示ができるので私は一部をオフにしています。
このときキャラのシェーダーがkkutsなどの場合、一部のエフェクトによっては光の影響を受けてキャラが紫に変色してしまうので注意してください。リセットでデフォルトにするか、エフェクトを別のものに変えるなどの対応が必要になります。
ではタイムラインを開きます。
すこし下にスクロールして、円柱(細)を選択した状態で「有効(表示/非表示)」「POS(位置)」「SCL(大きさ)」をホイールクリックします。
上に戻るとキーフレームが追加されています。
全て選択して時間を1秒にします。
次のようにキーフレームを追加してみてください。
追加できたら時間を次のように調整します。
それぞれ「00:00.9」「00:01」「00:01.1」になっています。
まず一番上の「有効」ですが、これはキーフレームを通過して次に到着するまで画面に表示させるかどうかを決めることができます。
初期値を決めたいので0秒地点にもキーフレームを追加して、円柱を非表示にしてから「現在の値を使用します」を押すとそのキーフレームから次のキーフレームまで「円柱を非表示にする」ようになります。(間違い、false)
では「00:00.9」のキーフレームには「真実(true)」を、
「00:01.1」のキーフレームには「間違い(false)」を設定しましょう。
再生ボタンを押すとビームの表示非表示が切り替わりますね。
でもこれだとビームがぶつ切りに見えます。なので同時に太さを調節してそれっぽく見せましょう。
1秒地点に移動すると円柱(細)のサイズが「1.000/10.000/1.000」になっています。
これを「0.001/10.000/0.001」にして限界まで細くします。
0にしてしまうと消えて戻らなくなってしまうので注意です。
この状態でタイムラインの「SCL」の「00:00.9」と「00:01.1」を選択して
「現在の価値を使用します」を押しましょう。
これでかなりビームっぽくなりました。
エフェクトの方も同様にすればよりそれっぽくなります。
エフェクトも調整してキーフレームも追加してみる
これは短いビームではあまり意味がないですが次の長時間ビームの時に役立ちます。
ビームを有効にする時間をのばせば長時間照射にできます。
1つキーフレームを追加して「00:01~00:02.4」までビームの太さが最大になっています。
最後に応用としてビームを振動させてみます。
円柱(細)の「POS」を「00:00.9」と「00:01.2」に追加します。
片方のキーフレームには位置Yを「0.900」、もう片方は「0.920」を設定します。
(±0.02ぐらいで交互になるようにする)
キーフレームの曲線にホイールクリックすると点を追加できます。
ちょっと大変ですが画像のように細かいジグザグになるように点を追加してみましょう。この曲線はコピーペーストボタンで他キーフレームに反映できます。
これで「00:00.9~00:01.2」の間Y軸が「0.900~0.920」を交互に何度も繰り返すようにできます。
キーフレーム自体もコピーペーストできるのでビームが表示されてる間を埋めるようにキーフレームを追加してみます。
迫力が増した気がします。凝りたい方は試してみてください。
長くなりましたが以上になります。
1からアクメビームのシーンを作る!とまではいかなくとも私のシーンデータをダウンロードしたけど調整したいなぁという人の参考にもなれば幸いです。