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【肉畜証明書】屠畜の日☆ルルイチ屠畜配信

YR93様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったYR93様に感謝いたします。


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作者:YR93


 休日、僕は自宅で今か今かとPCの前で、『とある配信』の開始を待ちわびていた。

 わざわざこの配信を見るためだけに有給をとり、配信開始の1時間前より画面の前で正座していた。

 そうして、約束の配信開始の時間…、突如、棘が含まれていながら、非常に艶やかな声が画面より聞こえてきた。


「は~い、画面の前の私の屠畜を望む皆様こんにちは~ルルイチ在籍の淡墨(うすずみ)さくらで~す!」


 その挨拶が終わると同時、画面に映るはおそらく学校の廊下、そして天井からロープを垂らし、理科室の丸椅子に女帝のように足を組んで座る女子高生が一人、神々しく映り込んだ。



 画面に映る彼女は、今回の出演者である『淡墨さくら』。

 ルルモエ学園第一飼育場、通称ルルイチの高等部2年生。抜群のスタイルと美脚の持ち主であり、有名なファッション誌の人気読者モデルだ。

 街中でもかなり有名で、清楚な見た目と印象もたせていながら、わがままかつサディストな一面も覗かせており、その派手な二面性からドM、ドS両方のファンを魅了している。その急転直下のキャラクター性で立場逆転を期待するファンも多い。

 そんな激しく、可愛らしい彼女は、これからスーパーコンピューターの屠畜指令により、ルルイチの学園内で屠畜される。


   *   *   *


 これは、ルルイチが管理する動画サイトの不定期屠畜配信の日、つまり淡墨さくらの屠畜の日、である。

 そもそも何故ルルイチがこのような動画を始めることになったのかだが、ルルイチに勤める友人から聞いた話ではこうらしい。

 元々、大多数の人間に見られながら屠畜されたい、という肉畜は非常に多い。

 名門や富豪の娘といった社会的地位の関係を幼少から教わっている者や、アイドルやスターダムを駆け上がった絢爛な者は特に顕著だ。

 しかし、実際にあらゆる肉畜にそのような、何千何万の人間が生でその屠畜の光景を見られる場所を用意、提供するのも難しい。

 そこで提案されたのが『動画投稿プラットフォームを使ってのリアルタイム配信屠畜』である。

 これならば、わざわざその会場を用意しなくとも、屠畜を行う側である程度の配信環境が整いさえすれば、観客は自宅にいながらその屠畜を目撃することが出来、肉畜はその視聴者を常に意識し、見られながら屠畜されることができる。

 また、見逃してしまった人間も後追いでその屠畜を視聴することが出来る。

 これは肉畜にも、それを観るものにもWin-Winであると判断され、こうして始まったのが『ルルイチ屠畜配信』であった。

 勿論、肉畜から『カメラ越しでなく実際に生で見られながら屠畜されたい』という声や、男たちも『屠畜はやっぱり現場で見てこそ、画面越しで見る屠畜なぞ邪道』などというしょうもない声もあった。

 しかし、それはそれでその肉畜の希望通りに屠畜を行えばいいだけだし、観客たちもその肉畜の屠畜を見に行けばいいだけだ。

 また、ある専用イベント会場で催された、突発公開生配信屠畜は思いの外視聴者から好評を得られ、あっさりと批判の声が収まることとなった。

 こうしてルルイチは世界的にも有名な学園であったこともあり、この配信を学園側が始めた途端に視聴者が加速度的に増加していき、あっという間に世界的に広まるまでになった。


   *   *   *


 これは、そんなルルイチの屠畜の配信の一幕。今この瞬間にも仕事で働いている人はいるだろうし、学生は勉強をしていることだろう。

 しかし、僕にはかけがえのない時間である。

 画面の目の前でルルイチの麗らかな女の子が華々しく、そして同時に儚く美しく散っていく様はいつ見ても飽きることはない。

 勿論僕もなんだかんだで屠畜に携わったことはある。だが、やはり僕が知るうえで、ルルイチの肉畜は他校と娘達と比べても一際輝いている。

 そんなものを画面越しとはいえ、リアルタイムで見ることが出来るのだ。これを最高と言わずして何というか。

 僕はいつもの通り、既に画面にくぎ付けになっていた。


「それで~、今日はずっと待ってた私の屠畜の日なんだけど~、どうせならってことで~、今から私の死に方のアンケートを取りたいと思ってま~す。その結果から、私の死に方を決めたいと思いま~す!」


 まるで自分の屠畜を他人事のように語っているが、顔は既に赤く染まっており、声色も情欲にまみれたものとなっている。これからどのような形であれ屠畜されるという最高の瞬間を前に、本能には抗えないのだろう。

 ——それにしてもアンケートか…、どんなのが来るんだろうか?


「目の前の皆様や、私の配信に遅刻したお間抜けさん達のために、30分時間を作ってま~す、どしどし投票してね♡」


 そう画面の彼女が言い終わるやいなや、画面の右隅に投票ボタンがポップアップされた。なるほど、これで投票しろ、ということなのだろう。さっそく中身を見てみる。


 1.ドMなファンによる屠畜

 2.立場逆転を期待するファンによる屠畜

 3.剥製職人による標本作り屠畜

 4.学園の教師による校旗掲揚屠畜

 5.自主屠畜


 …ずいぶん奇抜なラインナップだ、もっと首斬りだの切腹だの中毒死だのそういうものを想像していただけに面食らってしまった。そもそも校旗掲揚屠畜ってどうやって屠畜するんだ?

 気になる選択肢もあったが、僕はすぐに思い直すと自身が希望する屠畜方法を選択した。時間にして一分は経っていないだろう。

 『ありがとうございました』の文字が出、それが消えると再び目の前に椅子に座っている淡墨さくらが映った。

 しかし、次に映っていた淡墨さくらの姿勢は先ほどと違った。股をM字に大きく開き、画面にはっきりと白いショーツを映り込ませている。そして、彼女は右手をそこに当てていた。



「投票時間が終わるまでは~…折角来たヘンタイな皆様の為に~、今から私のオナニーを披露したいと思いま~す!私の淫乱な姿、思う存分堪能してね♡」


 淡墨さくらの生配信自慰行為。思わず股間が一気にそそり立つ。画面に呼応するように元々相応数いた視聴者の数もさらに増加した。

 さくらが言葉を終えると、待ちきれないとばかりに自身の性器を弄り始めた。丁寧に指を当て、ゆっくりじっくり陰部をこねくり回す。

 ものの数分しないうちに、元々少し赤かった彼女の顔はさらに赤くなり始めた。吐息も激しくなってきており、彼女の興奮がこちらにも伝わってくる。

 彼女の触っている部分が明らかに湿り始めており、ショーツが彼女の溢れる内液を吸い取っているのだろう。


「あっ…あっ…いいの…はっ…はっ…!!」


 相当気持ち良くなっているのか、既に顔は絶頂を求めるメスそのものであり、非常に色気に溢れこちらの情欲を誘う。

 そして彼女は陰部だけでは足らず、左手で自身の胸も揉み始めた。

 その姿は性を求める獣。さくら自身おそらく、配信中であることも忘れて自慰に没頭しているんだろう。

 そしてそれは非常に淫靡で可憐で、ただただ見惚れんばかり。ただのHな動画として見るだけでも非常に価値があった。


「あっ!あっ!…やばっ…いい…!気持ちいい…!あっ、あっ、はっ、はっ、はっ…!!」


 なおも続く彼女の自慰。僕も彼女の淫乱極まる姿に我慢が効かなくなりそうになっていた。

 すると彼女は僕も含めた視聴者の欲求を察知したのか、はたまたショーツ越しの自慰に限界に来たのか、彼女はおもむろにショーツを脱ぎだし、陰部をむき出しにしてしまった。

 しかし、そんなことも我関せず、という具合に彼女は膣内に指を突っ込み、こねくり回す。

 先ほども相当気持ちよさそうにしていたが、何万人、何十万人の視聴者の前でアソコを公開した今の彼女の顔は、まさにアヘ顔というにふさわしいものになっており、ただ恍惚に身を任せるような状態になっている。

 当然僕、ひいては配信視聴者の僕らもその淫靡、淫乱、蠱惑的な彼女に刺激されないわけがなく、その姿をご飯とばかりに僕もまた陰茎を出し、自慰を奔らせていた。

 一心不乱に彼女は自慰を続ける。僕(ら)もまたそれに感化され、彼女の姿を眺めながら自慰を進める。

 どこまで続くかと思われた自慰の時間、しかし、


「あっ!いいのぉ…あっ!あっ!あっ!イク!イク!イク!イっ!イっ…!…!!!~~~!!♡

 ……はあ…はあ…満足できたかしら、お間抜けさん♡」


 遂に来た限界点、彼女が絶頂に達したことにより、彼女の自慰配信、そして投票時間は終わりを告げた。時間にして約30分、確かに予定通りの時間だった。

 一方、すんでのところで僕はお預けを喰らった形だが、後のメインイベントを考えれば射精しないほうが正解だろう。

 僕は少しほっとしながら、そしてこれからのメインイベントに心を躍らせながら、次の配信開始までゆったりと待つこととした。


   *   *   *


 その後、投票の集計やショーツの履きなおしなどの為、配信は5分間の休憩が入り、次に画面が映った時、彼女は既に椅子の上に立って首にロープを通している状態だった。



「はい、この配信をご覧の皆様、ありがとうございます!これからメインイベントとなる私、淡墨さくらの屠畜を行います♡」


 遂に彼女が屠畜される。彼女は勿論だが、僕もまた体を滾らせていた。

 しかし、ここで予想外のことが起こる。


「…えっと…改めて私はルルモエ第一学園飼育場の肉畜で、3サイズは89E、58、88です。屠畜指令により私は今から屠畜されます。私の最後の姿、皆様楽しく鑑賞してくださいね♡…はい、台本はここまで!」


 突如、淡墨さくらの表情が変わった。先ほどまでただのエロメスだったのが、一転して強気な女の表情となっていた。

 先ほどの甘い雰囲気は演技だったのか、と少し驚き、同時に何故唐突に彼女がこんなに強気な表情になったか少し気になった。

 その僕の思いを知ってか知らずか——まあ確実に知らないが——その強気の顔のまま淡墨さくらは言葉を続ける。


「全くもう…お前ら何してたのよ?確かに私はお前らのアンケート結果から死に方を決めるって言ったけど…何よこの結果?」


 そう彼女が言ったかと思うと、唐突に画面に先ほどの投票結果が出てきた。結果としては自主屠畜が4割弱の投票を集めてほかの選択肢を突き放していた。かくいう僕も自主屠畜に投票していた。

 故に彼女の死に方は自主屠畜になったようだが…この結果が彼女には不満であったらしい。


「なんでただの自主屠畜が一番多いのよ!しかもふっつ~の首吊りよ!絶対に職人さんの標本屠畜とか面白そうなのに!そんなに私がロープで首を吊って死ぬ姿が見たいかこの変態クズどもめ!」


 …うーん??表情は強気でいかにも気にくわなそうなことを言っているが…、その強気の言葉に対し、声色が若干追い付いていない。首を吊られて屠畜されることが滅茶苦茶嬉しそうなのがビックリするほど伝わってくる。

 その自身の声色に気づかずに、いかにも気にくわなそうに彼女は言葉を続ける。


「…まあ下賤な要望でも約束は約束だし…、もうすぐ私は身を投げ出して、体を痙攣させて屠畜されるの…。存分に気持ち良さを味わって、体を震わせながら屠畜されるの…!模擬屠畜じゃない、本当の屠畜…!最高に淫乱な姿になれるの…!待ちに待ったこの瞬間…!本当に私は屠畜されるの…!!……!?か、勘違いしないで!これも台本の台詞なの…!」


 …成程。半ば興奮状態で独り言を黙々と口走った挙句、誰にも聞かれていないのに言い訳に終始する当たり、おそらく彼女は実際に嬉しいことがあると、その嬉しさを出すまいとしてわざとつっけんどんな返答をするのがある意味癖みたいなものになっているのだろう。成程成程、これが所謂素直じゃない女の子、ってやつだ。可愛らしい。

 また、風の噂でしかなかったが、彼女はセックス経験豊富でありながら、実はセックスよりも自身の公開模擬処刑ショーが一番のお気に入りであり、処刑台に上がると発情し、大勢の人に見られながら、本当の処刑を想像し、一晩で何十回も絶頂したこともある、なんて話を聞いたことがあったが、どうやらその話は事実に間違いなさそうだ。

 彼女は間違いなく興奮しており、同時にその姿は女として非常に色気溢れるものとなっており、僕を昂らせる。

 そして同時に、この後、間違いなく素晴らしい演舞を見せてくれる娘であると確信を持つことが出来た。

 そのとき、画面から妙な『ブィィィン…』という音が聞こえ始めてきた。それに合わせて、淡墨さくらの表情がはしたないエロティックな表情に変わっていく。


「あぁぁ……らめぇ……気持ち良すぎ……。」


 どうやら先ほどの休憩中の間に、彼女の体のどこか——まあ確実に性器だろう——に電動バイブを仕込んでいたようで、それを配信スタッフが動かし始めたようだ。みるみるうちに彼女の表情がアヘ顔というにふさわしいものになっていく。

 その表情は僕(ら)を巻き込み、手を触れずして陰茎を勃起させるには充分な破壊力を持っていた。



「…どう…?まるで全身が…性感帯みたいな…私のこの…淫らな姿…!私の最後を…お前らの汚れた目で…しかと焼き付けて…よく見て…オナニーして…気持ち良く発射してくれ…!」


 その言葉を発しながら見せた表情もまた、先ほど見せた表情、ひいては最初の自慰シーンの姿以上に淫靡で淫乱な表情。

 その僕の情緒を軽く壊すほどの顔に、僕は画面に向かって「最高です」と言ってしまっていた。

 そして彼女の屠畜はクライマックスへ向かう。必死に彼女は心からの叫びを視聴者にぶつける。


「…この配信を見てる汚れ切ったお前ら…!最後の命令だよ…!私が淫乱死体になって、剥製になった後も…!私の映像で…存分に射精しまくってよ…!この命令は…絶対だからね…!」


 彼女の渾身の最期の言葉は、僕の心を強く燃やし、再び股間の陰茎を取り出し射精の準備に入った。おそらくほかの視聴者も今、同じことをしているのだろう。

 少なくとも僕の陰茎は、彼女のこれからが楽しみすぎてギンギンにそそり立っていた。

 映像の彼女もそれを感じ取ったのかもしれない。ついに彼女は屠畜の最終段階に入った。


「…じゃあ、このまま逝くよ…、あっ…あっ…私、イキたい、逝きたい…!あぁ…イッちゃう…!凄いの…来てる…!とちく…とちくされちゃう…!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃううぅっ…!!」


 バイブにより、彼女は完全に自我すら飛んでしまっていた、そして、


「あっ!イキ…いぎゅ……!!!……!!!」


 とうとうバランスを崩し椅子から足を離した。

 その瞬間、淡墨さくらという上等な美少女から漏れたと思えぬ下等なうめき声。

 表情も先のアヘ顔から想像もつかない下等なメス肉の顔。

 そんな顔をしながらものすごく幸せそうな様子で、彼女は首吊りの快楽をむさぼり始めた。


「………!!!………!!!………♡♡♡………」


 声も出せず、息もできず、両手両足を無軌道に暴れさせる。

 ショーツ越しに彼女の性器からおびただしい量の愛液が漏れるように流れ、無軌道に動かされる足の動きでそれらが飛散する。

 目を赤く血走らせ、顔を鬱血させ、口から涎を垂らしながら、彼女を死へと向かわせる。

 それでいて彼女の表情は、満足という言葉では足りないくらいの幸せそうな表情で、乳房を震わせ、乳房の先端を堅くさせ、最期の時をこれでもかと味わい続ける。

 実際、脳への酸素の供給が止められているも同然であり、そんな状態で正常な判断が出来るわけもない。

 その上、確実に彼女は屠畜指令が来てからずっとこの日を待ち焦がれており、そして今、性的興奮が猛る状態でその瞬間が叶った。

 おそらく彼女の脳内は絶頂の幸福感だけで漂っているのだろう。同時に腕や足の動きは反射で動いているに過ぎない。

 そんな彼女自身の最高の首吊り屠畜、それは同時に僕が首吊り屠畜の閲覧において望むものもまたこれ以上なく魅せつけてくれたため、僕の陰茎は限界に来ようとしていた。

 そして、その淫乱極まる淡墨さくらの絞首演舞も、終わりに近づこうとしていた。

 いつの間にか、激しかった両手両足の動きもほとんど小さく痙攣をさせるばかりとなっており、顔も完全に血の気が引き、目も完全に焦点の合っていない虚ろなものとなっていた。

 それでも、末期の、灯が完全に消え去る最後の最後まで、彼女は首吊りの余韻を楽しむように身体を震わせる。

 その全身の痙攣は、彼女の乳房を揺らし、最後の最後まで僕(ら)を心行くまで楽しませる。

 そしてその末期の震えも止まり、股間から静かに尿を漏らしはじめ、愛液と混ざって床に垂れ落ちる。

 こうして彼女は完全な一つの肉塊となり静かに吊るされた状態となった。

 最後の余韻、静かに揺られる『淡墨さくらだったもの』のあまりの美しさに、僕はとうとう我慢できず一人静かに陰茎から精液を発射させた。



「ありがとうございました。屠畜対象の肉畜は全ての生命兆候が停止しましたので、これにて本日の配信を終了いたします。この肉畜は後日、専門の加工業者に移送後、剥製として加工されオークションに出されることが決定しております。今回ご視聴いただきました皆様もふるってご参加ください。また、この動画はアーカイブとして保存され、ルルモエ学園第一飼育場が管理するデータサーバーに保管され、登録者様はいつでも閲覧可能となっております。彼女の魅力あふれる姿をまた是非ともご視聴くださりますと幸いです。次回の配信は未定となっております。配信日が決まりましたら、SNSやDMなどでお知らせをさせていただきます。それでは、改めましてご視聴ありがとうございました。またのご視聴を心よりお待ちしております。」


 先ほど、淡墨さくらは僕たちに射精するように命令をしていたが、彼女のこんな魅力あふれんばかりの最高の姿を見せつけてくれれば、そんな命令をされずとも彼女で射精するに決まっている。

 そしてこの動画は、ルルイチが管理している限り永劫残る。

 つまりこの動画をあらゆる人間が見た瞬間、あらゆる人間は死ぬまで彼女の命令に従うことになるだろう。まさに最高の動画サービスだ。

 少なくとも僕は間違いなく、死ぬまでこのサービスを利用することになる。

 本当ならば彼女の剥製も入手したいぐらいだが…おそらく競争率の関係で、僕の総資産ではとても購入することが出来そうもない。

 でも、まあ、いい。それならそれで、僕は彼女の姿を再びPC、そして妄想から楽しむまで。

 こうして僕は淡墨さくらの剥製の姿を思い浮かべながら、次のルルイチの配信を心待ちすることになるのだった。


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Seppuku to follow master is sex slave's romance... [English]

This is an English translation of my work.

Recommended for those who are not good at Japanese.


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Author: mani

Translator: Mosaic


Fujiki Shinami, a member of the Student Council's Disciplinary Committee, and a model student at RL1 School.


She was a well-behaved honor student who excelled academically and was regarded by other students as a strict, unemotional member of the disciplinary committee, evoking a sense of fear. Despite her graceful beauty, charming figure, and straightforward personality, she wasn't exactly disliked; however, students tended to keep their distance from her.



That is exactly why when the day of her slaughter finally arrived, it attracted even more attention amongst the students than usual. To think that the fearsome disciplinary committee member, Shinami Fujiki herself - unbelievable as it seems - was going to carry out a ritual suicide.


"RL1 School High School Division Third Year, Class-X, Fujiki Shinami..."


When the school live broadcast begins, the students gather in front of the TVs, fixing their eyes on her every move.


There, on the screen, Shinami was saying with plain and indifferent tone:


"I will now carry out seppuku to follow my master in death..."


* * *


"I... Fujiki Shinami... was a certain person's sex slave."


In a thatched hut built specifically for seppuku on the academy grounds, Shinami sits alone in a white kimono, seiza-style, facing the camera for her final confession in life.


"Despite my position as disciplinary committee member, once I took off my armband, I was his possession. Obedient and meek... I did anything. Using my throat and my anus without hesitation, making loud and lewd moans. There were days I spent providing anal service nonstop."


While she was confessing all of that, Shinami's cheeks were gradually becoming bright red and flushed. From her sensuous body wrapped in the white kimono, an intoxicating feminine scent wafts thickly, almost palpably, even without touching her.


This sexy appearance of Shinami was simply unthinkable to most students, seeing just how she usually was.


While numerous students grew aroused at the gap from her normally prim self, Shinami continued her confession, her breathing faintly trembling.


"Despite the fact that I'm a disciplinary committee member... It was me who got on my knees and begged him. On that day, I said: 'Please, keep me as your sex slave. I don't need to be your girlfriend. I don't even need to be your sex friend. Just being a mere cum dump was more than enough for me.' And I will never forget that fateful day."


Reminiscing about the past and looking forward to what the future was going to bring made her feel so elated and excited unlike never before. At this moment she was feeling the supreme kind of excitement, the one that only a livestock ordered for the slaughter would be able to feel, and it was already pricking at her genitals. Also, her nipples were already so erect that they were pressing against the white kimono, making their presence known through it.


"However... he passed away in a traffic accident a few days ago."


Even the sadness that Shinami was feeling after losing her dear master was nothing more than a climax fuel for her at the current moment.


"Please, everyone. Watch closely as this bitch who calls herself a disciplinary committee member. She was committing all kinds of shameful acts with her beloved man joins him in death as a result of a honorable suicide."


After encouraging a number of students to go into heat or get an erection, she finally closed that mouth that was so good at oral sex.


"Whenever you're ready, Shinami-san."


"Y-Yes... I am now going to cross-cut my abdomen open, cut the arteries and die..."


Urged by the member of the student council executive serving as her assistant, Shinami proceeded to perform her last ritual.


After finishing the last cup of sake handed to her, she slid the white kimono off her shoulders, exposing her beautiful upper body that she had never shown anyone other than her master. She stirred the students' imagination with her abundant naked body, then untied her belt and undressed completely.


The assistant took clothes and the empty cup, taking them away to the back room. After she came back, all preparations were finally over.


Shinami bowed towards the camera lenses, took a short sword that was placed on the white wooden stand and drew it from its sheath.


She neatly wrapped the sharp end about 10cm with white paper and placed it against her lower left abdomen.


"...Here I go... to my death."


Flashes of memory raced through Shinami's mind. Each one reminded Shinami of her own disgraceful conduct; feeling an extreme surge of excitement, Shinami started to apply force to the dagger in her hands.


"Hngh - !"


The blade pierced her smooth lower abdomen, bringing up vivid crimson blood.


Excruciating pain shot through Shinami's body - yet in addition to that, the rapture made her let out a moan that sounded like gasping.


While she was starting to drown in pleasure as a livestock, Shinami continued with her seppuku.


She carefully slid the blade further into her abdomen, watching to not tear apart the layer of fat and to prevent it from spilling out. The blade continued to slip through Shinami's beautiful abdomen, and when the crimson cross-section was finally made fresh blood started to gush out from the wound.


Shinami's cries was no longer easy to categorize. It was similar to the cry of a wild animal; she let out wordless vocalizations many times over, softly jiggling her ample breasts as if they were melting, enrapturing the audience with the contrast against her slashed abdomen.


The lustrous seppuku woven by a lascivious female body does not stop there. With one hand Shinami clutched at her breast and strongly twisted and pulled at the nipple, showing the students how she felt pleasure even amidst the pain between life and death. Shinami's figure gasping in masochistic pleasure, so different from her normal strict self, brought the students' testes to a boil.


Shinami twisting her body wildly as if doing a striptease dance, and then picked up her short sword once more and stabbed downwards with the blade towards her navel.


Now no longer caring about anything, she stabbed the entire 10cm in.


The excruciating pain of the blade reaching her muscular layer exceeded everything prior. Shinami let out an inhuman moan, her body stiffening. The color left her face, sweat beading on her forehead.


Yet still she did not drop the blade, perhaps out of obedience to her master, or perhaps out of a desire to indulge in even greater pleasure.


In any case, Shinami likely squeezed out her final ounce of strength, and with the last controlled movement in her life, cut down with the short sword all at once.


Letting out a cry resembling a lower life form, the state of her abdomen was shown in a close-up to the students.


Her belly, ripped beautifully in a cross-shape, spewed out a muddy tide of blood, slightly spilling its contents.


Now completely devoid of reason, Shinami plunged her own hand into the wound, pulling out her intestines. The excruciating pain mixing with pleasure had long since burnt out her capacity for thought, leaving her in a state of profound euphoria, grateful for her existence a livestock.


While a mixture of blood and fat flowed down her sensual thighs and spilled over the tatami mats below, the assistant's murmur echoed strangely through the room, albeit very quietly.


"Then, I will assist you."


Shinami could hear those words through the veil of her ecstatic and painful climax, and she barely managed a slight nod.


The assistant beautifully raised the blade over Shinami from behind.


The moment Shinami heard the sound of the blade being swung down and its cold edge touching her skin, she climaxed.


In the face of pleasure surpassing all else, an intense stimulation assailed her entire body.



-- In the next moment, Shinami's head was flying through the air.


After that, the headless corpse that was once known as Fujiki Shinami falls and twitches for a few more moments, as blood is sprayed.


Having thoroughly provoked the students' lust right until the end, Shinami passed away while being wrapped up in a supreme feeling of bliss.


* * *


Afterwards, Shinami's corpse was permanently petrified according to her own wishes.


In other words, she became a sculpture.


A headless sculpture sitting naked in seiza-style.


That sculpture, which perfectly preserved her innate beauty, is not just of sexual attraction but has the value of a first-rate art piece.


On the lap of the body that still arouses sexual desire even after petrification sits her head.


Her expression seems as if she is still immersed in ecstasy.


Shinami, asleep in tranquil silence, was placed in front of her beloved master's grave.


Exposing all of her body parts permanently, she will dutifully keep accompanying her master forever.


However, those who had witnessed it could not restrain their desires.


That beautiful and strict member of the disciplinary committee confessed her deviant nature in stark contrast to her life, then perfectly preserved her naked body after death.


Shinami's seppuku video became legendary, and would continue being watched and masturbated to tens of millions of times by students over the next decades.


It was now unimaginable just how many students had indulged in masturbation after witnessing her demise - the beautiful girl who had risen from a disciplinary committee member to a sex slave.


Shinami would continue being eye-raped at and used as masturbation fodder forever.


And so, desired by countless men and women, she would eternally continue serving her master --


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【肉畜証明書】日常風景☆殉死追腹は肉奴隷のロマンだ…

旧作のリニューアルです。文章もちょっとだけ加筆されています。

どうぞご覧いただければ幸いです。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 ルルイチ学園生徒会執行部所属、風紀委員、藤樹志奈美(ふじき・しなみ)。

 彼女は品行方正な優等生であり、生徒達からは生真面目なクールな鬼風紀委員と恐れられていた。端正な美貌と魅力的な身体つきに一本気の通った性格があいまり嫌われているということはなかったが、彼女を苦手意識するものも少なくはなく、生徒達は少々彼女から距離を置いていた。



 だからこそ、その日の屠畜はいつも以上に生徒達の注目を集めた。

 あの鬼風紀委員、藤樹志奈美が――こともあろうに、殉死を遂げようというのだから。


「……ルルイチ学園高等部、3年X組、藤樹志奈美……」


 校内生放送が始まると、生徒達はテレビの前に集まり、彼女の一挙手一投足に注目する。

 志奈美は画面越しに、淡々と、言う。


「これより、御主人様に殉死するため……切腹のより屠畜されます……」


   *   *   *


「……私、藤樹志奈美は……とあるお方の、肉奴隷でした」


 学園内にある、切腹専用の草庵。

 和室で一人、白装束姿で正座する志奈美は、カメラを前に人生最後の告白をする。


「私は、風紀委員という立場でありながら、腕章を外せば彼の所有物でした。従順で、大人しく……何でも、しました。即尺も当たり前、肛門も躊躇無く、はしたない音を立てて啜りました。一日中肛門への奉仕を続けたこともあります」


 全てを曝け出す志奈美の頬は、次第に火照りを帯びていく。白装束に包まれた肉感的な身体からは、触れずとも分かるほどの熱っぽい色香をむんわりと立ち込めていた。

 色香に溢れた志奈美の姿は、いつもの彼女からは到底考えられない。

 お堅い彼女のギャップに数多の生徒が欲情する最中、志奈美は微かに吐息を震わせながら告白を続ける。


「風紀委員という立場でありながら……私は彼に土下座をして懇願したのです。恋人でもない、セフレでもない、唯の肉便器として飼って下さい、と。処女を捧げ、彼の肉となったあの日のことは今でも忘れられません」


 彼女は既に、過去の反芻と未来への期待に理性が飛ぶほどの高揚を抱いていた。処刑される肉畜のみが味わえる至上の興奮に、その秘部は既に蕩けきり、乳首は白装束から浮くほどに芯を持っている。


「しかし……彼は先日、交通事故で他界いたしました」


 主人の死に対する悲しみさえ、今の彼女には絶頂を誘う要素でしかなく、


「……どうか皆様、風紀委員などと驕り、裏では一人の男性の恥部を舐め啜っていたこの淫売めの殉死をご鑑賞ください」


 数多の生徒に悲喜こもごもの発情・勃起を促しながら、ついには奉仕に長けたその口で言い切ってみせて。


「……では、志奈美さん」

「……は、いっ……十文字腹に動脈を切り、逝きますっ……」


 介錯人の生徒会役員に呼ばれ、志奈美は最後の儀式を始めた。

 差し出された末期の白盃を飲み終えると、白装束を肩に滑らせて脱ぎ、その麗しい上半身を晒す。主人以外の誰にも見せたことのない豊満な裸身で生徒達の想像を掻き立てつつ、帯をほどき、一糸纏わぬ全裸になる。

 介錯人が盃と衣装を持って控えの間へ行き、戻ってくると、いよいよ準備は完了であった。

 カメラに向けて深く一礼し、三方に置かれた脇差を取って、鞘を払う。

 白い和紙を切っ先10cmほど残して丁寧にそれへと巻きつけ、左下腹へと当てる。


「……では……逝きます」


 志奈美の頭に、走馬灯が駆け巡る。

 そのどれもが、志奈美の痴態を思い出させるもので――彼女は極度の興奮状態に晒されながら、脇差に力を込めたのだった。


「んう゛っ――」


 刃がまっさらな下腹へと刺さり、鮮やかな鮮血を浮かせる。

 志奈美の身体に激痛が走り――しかし、それ以上の恍惚に、彼女は喘ぎ声を思わせる呻き声を漏らした。

 肉畜としての幸福に溺れながら、志奈美は切腹を続けていく。

 はらわたの飛び出ないよう、あくまで脂肪層を真横に裂いていく。刃が美しい腹部を滑り、その軌跡は赤黒い断面図を晒しながら裂けて流血を伝わせた。

 志奈美の声は、最早名状しがたい、言うのであればヒキガエルにも似たものであった。幾度も声にならない声を漏らし、その豊満な乳肉を蕩けるようにやわっこく揺らしながら、裂けた下腹との対比に観衆を魅了する。

 淫靡な女体の織り成す艶やかな切腹は止まらない。志奈美は片手で乳房を鷲掴みにし、乳首を強く摘んで引き、苦痛の最中に快感を覚える様を生徒達へと見せ付ける。生死の快感に喘ぐ志奈美の姿は、日頃のお堅い彼女とのギャップもあり彼らの精巣を煮立たせた。

 志奈美はまるでストリップのように身体をくねらせながら、脇差を持ち直し、刃を下向きに、臍の辺りへと突き刺した。

 最早何をも気にすることはなく、刃を10cm、全て刺し込む。

 筋肉層にまで刃の到達した激痛はこれまでの比ではなく、志奈美は人間らしからぬ嬌声を漏らして身体を硬直させた。顔からは血の気が引き、額には脂汗が浮いている。

 しかしそれでも刃を落とすのは、主人への服従心か、はたまたこれ以上の快感を貪りたいからか。

 いずれにせよ、志奈美は恐らく最後の力を振り絞り、人生最後の自制した動きで、脇差を一気に切り下ろした。

 下等生物を思わせる声を漏らし、腹の様子は生徒達へとドアップで見せ付けられる。

 綺麗に十字に裂けた腹は、どろりと血潮を噴き出して内容物を僅かに溢れさせてさえいた。

 最早志奈美は理性などなく、己の傷口に手を突っ込んではらわたを引きずり出す。激痛と入り混じる快感は思考回路などとうに焼き切り、肉畜として生を受けたことを髪へと感謝するほどに強烈な快感を彼女へと与えていた。

 肉感的な太腿から畳にまで血液と脂肪分の入り混じったものが流れ出る最中、介錯人の一言は静かながらも不思議と部屋に響き渡った。


「では、介錯いたします」


 志奈美は、恍惚と苦痛の入り混じった絶頂面のまま、ほんの僅か頷く。

 介錯人は、志奈美の背から刀を美しく振りかぶる。

 刃の冷たさを空気越しに感じたその瞬間、志奈美は正に絶頂した。

 全てに勝る快感を前に、彼女の全身を強烈な刺激が巡り倒し。

 ――次の瞬間には、志奈美の首は宙へと飛んでいて。



 後にはただ、鮮血を吹きながら倒れて痙攣する、藤樹志奈美であった肉ばかりが残る。

 生徒達の性欲を散々刺激し、そうして志奈美は極楽の中で逝った。


   *   *   *


 その後、志奈美の遺体は彼女自身の希望に沿って永久石化された。

 つまり、彼女は彫刻となった。

 裸身で正座する首無しの彫刻である。

 生来の美しさを完璧な形で残したその彫刻は単なる性的な魅力に留まらず、芸術品として見ても一級品の価値を持つ代物となっている。

 石化されて尚も性欲をそそる身体の膝上には、彼女の頭が乗っている。

 その表情は、未だ恍惚の最中にいるかのように陶酔に蕩けていた。

 静謐な眠りについた志奈美は、愛する『主』の墓前に置かれた。

 己が肢体の全てを永久に晒し続け、彼女は甲斐甲斐しく、いつまでも主に添い遂げ続けるのである。


 ――しかし、それを見せられた者達は堪ったものではなかった。

 あの品行方正でお堅い風紀委員の美少女が、生前とのギャップに溢れた痴態を告白し倒した後に、完璧な状態でその裸体を残しているのである。

 志奈美の切腹動画は伝説となり、後の数十年に渡り生徒達に何千万再生と視聴され続けることとなる。

 風紀委員から肉奴隷へと成り上がった彼女の最期を見て、どれだけの生徒達が自慰に耽ったかは最早想像すらつかない。

 いつまでも志奈美は視姦され、いつまでも志奈美はオカズにされ続けた。

 そうして数多の男女から求められつつ、彼女は永久に主に尽くし続けるのだ――。


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夜の帰り道は長すぎる…

某有名(?)レトロゲームの世界観とキャラクターに基づいた話です。

イラストは全てリニューアルされ、文章も大幅に加筆されています。

どうぞご覧いただければ幸いです。


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作者:まに


 夜の公園を、彼女は足早に歩いていた。

 赤に染められたロングの髪に、それと同じ色の短いスカート、そして白いノースリーブのシャツ……特徴を羅列しただけで分かる大胆な出で立ちの女性である。器量も良く、華やかで見栄えする顔立ちに加え、その美しい肌はまるで磨き上げられた白磁のようで、ノースリーブから露出する脇は毛の一つもなく艶やかに輝いている。

 何より目を引くのは、その爆乳。豊満な乳房が歩くたびに揺れる様は圧巻であり、シャツの下に収まりきらず溢れた乳肉が弾む光景は、見るものを釘付けにする淫靡さを孕んでいた。

 いかにも、夜が似合う女性だ。

 たった一人きりで誰もいない公園にいる今の彼女を見て、ちぐはぐな印象を受ける者はそうはいないだろう。

 ――しかし。

 それはあくまで、その顔が恐怖に引きつっていなければ、の話だ。


「はぁっ、はぁっ……はぁっ――!」


 彼女の表情は、怯えている。

 そればかりではない、乱れる吐息ははっきりと恐れに震えていた。

 大きな目が、潤みながらに何度も背後を確認している。

 ――そうして彼女は、背後に付いてくる人影から、慌てて目を逸らすのだ。

 暗いので顔はよく見えない。だが、男性であるということだけは分かっている。


「はぁっ、はぁっ――」


 ――女盛りの21歳、短大卒。外資系コンピューター会社勤め。

 華の二十代を謳歌している彼女は当然、魅力的な一女性の必然として危険には敏感であり、この公園の『噂』についても頭に入れてはいた。

 時折、この公園には変質者が出没する、と。

 女としては最も良く耳に入り、最も警戒しなければならない他愛もないこの噂を、彼女は軽視したことを強く後悔している。が、時既に遅し。

 学生時代の友人と遊んだ帰路、駅から家までの最短ルートであるこの公園を、危険と知りながら横着して通ったことを幾ら悔やんでも後悔先に立たずとしか言いようがないのだが。

 とにかく彼女は混乱していた。

 どうしよう。

 ――公園に入ってからというもの、一定の距離を保ってついてくる人影がある。


(どうしよう、どうしよう、どうしよう――)


 いっそのこと、全力で走り出せばいいのかもしれない。

 だが、『自然公園』の名を冠するこの広い公園でむやみやたらと背後の何者かを刺激するのはどうしても避けたかった。今は丁度公園の最も奥深く。あたりには人っ子一人いない。助けも呼べない、女である自分が逃げ切れる気もしない。ならばなるべく刺激しないよう、けれどしっかり足早に公園を去ってしまおう、と、それは都会慣れして野生を失っていた彼女の深淵に燻っていた、生物としての生存本能であった。

 彼女には、延々と続く草木に囲まれた静かな夜道が、異常に長く、自分を呑み込んでいくように感じられた。

 遠くに聞こえる車の走行音に強調されるように、自分の足音と、背後の足音が良く聴こえる。

 共同作業のように、重なっている、足音。

 ――その均衡が不意に崩され、背後の足音がにわかに早まった。


「ひっ――」


 振り返りもせず、走り出していた。

 最早、なりふり構ってはいられなかった。

 背後のそれから、彼女は必死で、逃げた。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ――!」


 息が上がる、肺が痛い、脇腹がきりきり締め付けられる。

 彼女は豊満な胸を意図せず挑発的に揺らし、赤髪を振り乱す。無我夢中とは正にこのことだ。けれどどこかで冷静な自分がいて、普段の運動不足を呪っていたり、晩御飯を食べ過ぎなければ良かったなどとどうでもいいことを考えている辺りが不思議なものだ。

 正真正銘、彼女は必死で逃げていた。

 しかし、大したことのない出口までの道程が、何故か永遠のように感じられるのだ。


「あっ、嫌っ――!!」


 だが、彼女は髪と同じ艶やかな朱色のハイヒールを履いている。

 下半身のラインを煽情的に浮き立たせる短いスカートに、むっちり肉感的な美脚の動きを制限されている。

 そして何より、その、男を魅了する派手ながら文句なしの美しさを誇る顔――よりも、遥かに大きく、今は邪魔に揺れ動く淫らな爆乳がある。

 ――彼女が背後の何者かにあっさり追いつかれることはあまりにも当然であり、それは最早意気込み云々に依る話ではなかった。


「ひっ」


 走り続ける彼女のシャツを、背後の何者かが掴む感触がした。

 正に恐れていた他人からの加害の意思を感じる接触に、彼女は頭を真っ白にさせながら無我夢中で身体を捩る。

 それでも、背後の何者かはシャツを握る手を緩めない。

 むしろ力任せに引っ張ってきて。


「あっ――」


 ばつり、と音が鳴った。

 揺れる彼女の豊満な胸を、辛うじてシャツの中へと抑え込んでいたボタンが弾け飛んだのだ。

 留め具を失ったシャツから、艶やかな照りを表す谷間が露出する。

 シャツに詰め込まれた生の乳肉は楕円に寄せられ、互いに吸い付き合うように圧巻の谷間を覗かせた。

 彼女もそれを即座に自覚したが、今の彼女に恥を気にする余裕などあろうはずもない。


「――」


 声も出せずに抵抗する。

 その動きに呼応するように背後の何者かはより強く手を引く。

 弾けるボタン、脱げるシャツ。

 ――身体を持っていかれるより先に、彼女はシャツを剥かれ、上裸姿を晒してしまう。



「はぁっ!はぁっ――!」


 ――倒錯的な逃げ姿であった。

 見る者を魅了する妖艶な美貌を持つ美女が、上半身だけ下着姿で逃げている。

 顔より大きな乳肉を包む下着は、華やかな顔立ちに似合わぬ純白。

 真紅のタイトなスカートやヒールとは対照的な色味がギャップをそそる。

 そして晒された乳肉は、激しく揺れる。

 モデル顔負けの長く肉感的な脚がボディラインにぴっちりと吸い付くスカートの中で太腿を擦り合わせながら走る度に、揺れ動く。

 上下に、ゆさゆさ。

 本人の意思とは無関係に、フェロモンを振り撒くように。

 下着に包まれた乳肉は規則的に上下に揺れて、その迫力を見せつける。

 ――まるでその様子は背後の何者かを挑発しているようであった。

 本人にとってはまるで不本意であろうが、彼女の怯える表情も、逃げ惑う姿も、器量が良すぎるが故に極上のストリップと見紛う淫靡な趣がある。――それが演技ではない本心の激情によるものなのだから尚更だ。

 恐怖に染まった眼で背後を確認しながら、上半身裸で逃げ惑う彼女。

 ゆっさゆっさと極上の爆乳を揺らして。

 ――雄を挑発しているとしか思えない美女は、足元の段差に躓き転ぶ。


「あっ――痛っ!!」


 幸いにもその転び方は珠のような美肌に軽い擦過傷すらつかないような安全なものであったが、それを幸運とは思えないほどに事態は深刻化していく。

 背後の何者かの手が、今度はスカートの裾を掴んだのだ。

 既に上裸姿を晒している彼女は、今更躊躇する気など到底ない。

 ただ恐怖に染まった表情のまま、安産型の下半身の丸みに滑らせるようにしてスカートを脱がされる。

 ――むき出しになる、白く艶やかな尻肉。

 白い紐パンは肉感的なシルエットを描き、そのまま秘所の割れ目すら見えてしまいそうなほどだ。

 ふと動きを止めて、彼女の下半身をじっくりと見つめる人影。

 しかし、これは彼女の驚くべき美しさに心を奪われてしまったというより、意図的にそれ以上の動きを避けていたのだ。

 人影の視線を感じつつ、それでも何とか抵抗しようと腰をくねらせる彼女だが、無論そんな程度では隠しきれない。むしろ、そのくねるような姿勢はどこか扇情的で、まるで誘うかのようにも見えた。

 だが彼女にはそんなことに羞恥心を覚える余裕すらなく、顔を赤らめながらも、それでもなお立ち上がり、逃げるために駆け出したのだ。



「はぁっ、はぁっ――」


 上下純白の下着姿の赤髪の美女が、乳を揺らして逃げ惑う。

 最早、今の彼女の姿を見た者は不審者の気質が無かろうとも彼女を襲うかどうか悩むことだろう。

 それほどに、下着姿の彼女の身体は美しかった。

 美しいばかりか、異常に性的である。

 成人女性でなければ成し得ない雌の色香を存分に宿した抜群のスタイルと肉付きでありながら、その肌は艶やかに照り、女子高生すら羨むほどに瑞々しくシミ一つない。ヒールを加味してもなお長い脚、程よくくびれた細い腰、紐パンツの食い込む肉感的な巨尻とそして、揺れる爆乳。男を魅了する為だけに存在するかのような身体である。

 怯えた美貌の紅い唇に、吸い付きキスをしたがる者が果たしてどれだけいるだろうか。

 今の自分の性的な様子に全く無自覚な彼女には、今の状況がどれだけ背後の何者かを挑発しているかまるで分からないだろう。

 ――そう、彼女の様子は相手を挑発していた。

 背後をチラチラと確認する恐怖に染まった表情も嗜虐心を逆撫でするばかりだ。

 その証拠に、またも背後の手は彼女の生身より先に彼女のブラジャーに手をかけた。

 ――ばちりとブラを脱がされ、とうとう生の乳肉が露出した。



 拘束具の外れた乳肉は、縦横無尽に揺れ動く。

 艶やかな乳輪の先に実った乳首が、不規則な桃色の軌跡を描きながら震えていく。

 噛みつきたくなるような肉感的な乳首だった。

 それをしっとり潰して扱いつつ、彼女を犯したくなるような美しい代物であった。

 なにより、曝け出された生の乳肉は期待感通りの大きさと形の良さを有している。

 揺れ動く乳肉には丸みがあり、柔らかいながらも若々しいハリがあってその形を保っている。

 上下左右に揺れる爆乳からフェロモンを振り撒く彼女は、最早その胸に性処理用の柔肉を実らせた極上の雌でしかない。


(いやだ……ッ!)


 ようやく彼女は理解した。背後の人影は、単に彼女を犯そうと追いかけているのではない。

 その目的は、衣服を一枚一枚剥ぎ取って、彼女を辱めて楽しもうとしているのだと。

 それに気づいた瞬間、ぞっとするような恐怖が背筋を駆け抜けた。

 彼女は必死で逃げようとするが、もはや体力の限界か、足取りはおぼつかない。

 それでも何度も転びかけながら立ち上がり、必死に走り続ける姿には、鬼気迫るものがあった。

 ――しかし同時に、まるで淫靡な踊りを踊っているようにも見えたのだ。

 彼女の痴態を見て、笑っているかのような人影。――実際、人影は何も声を出さなかったが、その錯覚に彼女は羞恥心と屈辱感で身を震わせた。

 そしてついに、彼女の紐パンツにまで魔の手が伸びる。

 秘部を覆う白い布切れは、あっけなく破られてしまった。



 ――美しい裸身だ。

 白い肌が透き通るように美しく、全身から噴き出す汗が暗闇の中で煌めいている。

 長くしなやかな脚が惜しみなく晒され、一歩走るたびに柔らかそうな爆乳は上下に揺れまくり、肉付きの良い巨尻はブルンブルンと波打つ。

 全裸で走るという、傍から見れば滑稽極まりない行為だが、彼女にとっては至って必死だった。

 ――やがて、全裸逃走劇は終わりを告げた。

 終了の合図は、二の腕を強烈に掴まれた心地であった。

 その瞬間、彼女は悟った。

 自らの運命と、これから起こる出来事を。

 覚悟を決めたかのように彼女は目をつむり、小さな悲鳴を漏らすだけだった――


「うっ!」


   *   *   *


 一瞬で分かる覆しがたい膂力の差に、彼女は一瞬で引き寄せられた。

 そして、彼女の細い身体は軽々と持ち上げられてしまい、乱暴に地面に放り投げられた。

 横転し、草むらに倒れこむ。

 真っ先に痛みに目を閉じた彼女は、それを開くのが恐くて仕方がなかった。

 それでも、開く他、ない。

 唇を戦慄かせながら、目蓋を、開く。

 ――見知らぬ男が、血走った目で彼女を見下ろしていた。


「ひっ――」


 恐怖のあまり、声も出ない。

 代わりに彼女は必死で抵抗する。四肢を暴れさせて男からの拘束を解こうとする。

 無我夢中の抵抗をするのも当然だ。

 恐怖だけではない、彼女には、大切な人がいるのだから。


(彰くん、彰くんっ――!)


 助けでも呼ぶように、或いは彼へと禊を立てるかのように、脳裏で想い人の名前を呼ぶ彼女は健気であった。

 派手な外見とは裏腹に、彼女は未だ処女なのだ。

 格好は背伸びのようなもので、彼女の本質は、奥手、保守的、それらの系統。付き合っている彼氏は初恋の相手であるし、結婚するまではセックスをしないといういまどき時代錯誤な考えまで持っている。

 大切な彼の為に守ってきた処女を、こんな見知らぬ男に奪われるわけにはいかない。

 彼女は涙目になりながら、必死で抵抗をしていく。

 ――しかし、彼女は気付かなかった。

 彼女の抵抗が、むしろ男の欲情を焚き付けていることに気付けなかった。


(……)


 上玉の女が、恐怖に慄く表情で反抗している。

 肌は綺麗で、全身柔らかく、胸も大きい。

 そして、何より、非力。

 ――屈伏させたくなる。惨めにやりたくなる。

 それは最早、雄としての本能に他ならない。

 優れた男性様の肉便器役を拒否する雌を力で支配したくなるのは男の性だ。

 押し倒した女は、なにもかもが、生意気だ。

 可愛くて、エロい。

 良い匂いをさせている。

 非力な雌の分際で雄を誘惑するとんでもないクソメスだ。

 男はそう思った。だからこの女に照準を定めた。

 高鳴る胸は天に昇る心地でさえある。

 今から、雄として、この淫乱な雌に躾を施すのだ。夜道をはしたない格好で歩くバカ女に男性様を刻み込む。男としてこれ以上の喜びなど在り得ない。

 鼻息が荒くなる、涎さえ漏れてしまう。

 犯す。

 想像以上に純真な怯え顔を見せ付ける彼女は、男にとって余りにも魅力的に過ぎた。

 男はその身に宿した性欲に突き動かされるように彼女を引っ張った。

 その力の強さに、彼女は男女差を実感した。勝ち目がない。今の自分は一人の人間として扱われず、劣等で貪られるだけの獲物である自覚をした。それは理性でというよりは、本能で感じさせられる圧倒的な現実であった。

 男が無理やり彼女を立たせる、その力強さに彼女は従うほかない。

 立ち上がると、男の手が彼女を引いた。

 彼女は大声を出して逃げ出そうとした。

 けれど、男の膂力に抵抗心が削がれ、結局何の反抗も出来ない。


(ああ……女って、こんなに非力なんだ……)


 道を逸れた茂みの中に引きずりこまれながら、屈辱に打ちひしがれる。

 自分が女に産まれたことを呪いながら、男の促すまま彼女は尻を突き出した。


(ごめんなさい、彰くんっ……抵抗したら、どうなるか……ごめんなさいっ……)


 彼女は涙ながらに一時の陵辱を耐え抜く覚悟をした。

 ――刹那の後、彼女は、『どきり』とした。


(えっ――)


 不意に秘部にあてがわれた感触は、彼女にとってあまりに未知の代物であったからだ。

 経験はしたことのない、感触。

 けれど成人の女が、この状況で、密着させられた剛直の正体を見誤る筈もない。

 肉棒、その先、艶やかな、亀頭。

 初めて触れるそれはおぞましく膨らんでおり、太く、恐怖を誘うものでしかない。

 だというのに、彼女は『どきり』に、恐怖とは別の色を感じた。

 ほんの一瞬、けれど、確かに。

 底知れぬ、高揚感を。


(嘘、なんで、そんな、ありえない)


 混乱する。感情の正体が分からない。

 自分の抱いた意味不明の好色を、しかし彼女が咀嚼する時間など与えられようはずもなかった。

 未使用の膣に、肉棒が捻じ込まれる。


「――っ」


 誰にも届かない絶叫が林の中に木霊した。

 最初で最後の破瓜の痛みは、想い人に処女を捧げることの出来なかった心の痛みと併せて彼女を叫ばせる。拒絶と嫌悪と悲観と絶望と、入り混じった感情の奔流が彼女の美しい背をどうしようもなく反らさせる。



 彼女は涙を流した。

 ――それらの感情とは全く関係のない、涙を漏らした。


(なんで、どうしてっ――)


 今しがたの高揚が、まるで再度押し寄せてきたかのようであった。

 快感が、全身を駆け巡ったのである。

 それも生涯で一番の悦びが、彼女の身さえ震わせたのだ。

 男が尻を突いてくるほど、無常の快感がどこまでも湧きあがっていく。

 彼女は泣き叫び、抵抗した。

 露出した爆乳が揺れる。

 尻肉が交尾の下劣な音を立てる。

 ――揺れる乳首は、火照りに艶めき。

 尻肉の艶は、男に甘えるように、犯す彼の股間に吸い付く。


(こんなの――ありえないっ――♡♡)


 彼女は戸惑いながら、どうしようもなく自覚した。


(なんで私の身体――こんなやつに、媚びてるのっ――?)


 自分が雌の悦びを感じていることを。

 愛も何もない支配のレイプに、快感を覚えていることを。


(どうして――こんなの、最低、なのにっ――)


 ――まともな理由を、挙げられないわけではない。

 彼女は性に対して潔癖な面を持っていた。だから彼氏とは中学生紛いの交わりしかしていなかったし、当然他の男との経験も持ってはいなかった。

 しかし、彼女もまた健全な一女子である。

 性から離れていた生活は、自分でも知らずの内に欲求不満を溜め込んでいたに違いない。だからこんなにも快感を覚えてしまうのだ。

 彼女は必死に自分にそう言い聞かせた。

 そうしなければ、自分が浅ましい存在に思えてしまうから。


「あっ♡ あっ♡ ――えっ!?」


 だが……彼女は自覚させられる。


「こ、これ、って――♡」

 喘ぐ自分の眼前に差し出されたものを見た途端、膣が強く、締まった。

 背筋を快感の電流が一気に迸った。

 犯され、子宮を逸物に押し潰されながら、歯を食い縛りつつ、快感に押し流される。



 在り得ない。

 認めたくない。

 でも、自覚させられる。

 理性ではなく雌の本能に突きつけられる。

 私は『こんなもの』を見せ付けられて、あろうことか発情した。

 今まで味わったことのない甘美な快感が背筋をぞりっと擦りあげた。

 こんな、こんな。

 ――あからさまな『紐』を、見せ付けられて。


「お、お願いします、命だけは助けて下さい――」


 彼女は紛れもなく本心から命乞いをした。命の危険を感じたが故に、生物として彼と言う捕食者に懇願した。

 それなのに――


(……なんで)


 自分の知らない自分が、どこかで、期待している。

 まるで理性と本能が分かれたかのよう。

 訳が分からない。全然分からない。


「やめて、やめてっ――」


 ――首に紐をかけられる。

 彼女は口では拒絶しながら、その目でしっかり自分の首元を見下ろし、身体的な抵抗の一つもしなかった。出来ないのではない、しなかった。彼女自身は混乱していて、そんな自分に気付くことも出来なかった。

 ピストンに身体を揺らしながら、雌が一匹、困惑していた。

 そして彼女は答えへと導かれた。

 皮肉なことに――男の、全力の首締めによって。



「んいっ――ぎひっ♡♡♡」


 華奢な首に、紐が食い込む。

 その瞬間、彼女の脳髄に快楽物質が射精のように迸った。

 無理やりの首締めに仰け反りながら、目をひん剥き、食い縛った歯から涎とも泡とも付かないものを噴きだして垂れ流した。

 滑稽な姿である。

 背を反らし、首にかけられた紐をひっぱられながら尻ばかり突き出す彼女はまるで、手綱を引かれる家畜の趣だ。

 だが、当の本人は本能剥き出しの無様なアクメ面を晒している。

 とても、幸せそうなイキ顔。


(ああ、そっか――)


 何度も膣イキに痙攣しながら、どこか遠くで、彼女は理解した。

 そうだ。

 ――女って、こういう生物なんだ、と。

 モノ扱いに、最高の幸せを感じる。

 とっても強い男性様のオナホにされて、どうしようもなく感じまくってしまう。

 何より、その、男性様の逞しい膂力で、非力な自分の命を絶たれるだなんて。

 脳汁が吹き出て当たり前。

 家畜の屠殺扱い最高――♡


「んぎぎっ――イグっ、いっぐ――♡♡」


 乱暴に手綱を引かれるほど、彼女は快感に痙攣した。

 もちぷるお尻でちゅっちゅと股間に吸い付いておねだりしている自分を感じながら、乱暴に突かれる度に子宮の疼きを激しくしていった。

 男性様の力強さが全身で感じられる。

 今の自分は、命さえ一時の性処理に使われるだけの肉オナホでしかない。

 さいってい。

 だから――気持ち良いっ――♡


「イギッ♡ グ♡ イッグ♡ イッ♡ イッ――♡」


 ばちばちばちばちっ♡

 脳内麻薬でどろどろに塗り潰された脳味噌に凄まじい快感が弾ける。

 それは首にかけられた紐をひっぱられるほど、どうじようもなく噴きだしてきた。

 スタイル抜群の女体が不自然なレベルにまで反り返らされて、軋むと同時に快感が行きわたっていく。

 身体中が、激しく絶頂している。

 またイク。

 イク、イグ、イグッ――♡


「――あっ……?」


 ――脳髄の焼き切れるような快感に身を委ねようとしたその時だった。

 不意に、首を締め付けていた紐の感触が緩んだ。

 同時に彼女を力任せに犯していた男の身体が離れていく。 

 逃げ出すチャンス――

 だが彼女の思考には、訪れようとした快感が引いていく切なさしか、最早、無い。


「……あ、あの……」


 男のほうを見やる。

 すると、男は彼女に向かってカメラを構えて回していた。

 そのレンズに映る自分の姿を見て、彼女は男の意図を即座に理解した。

 全裸で、首に紐をかけられた自分の姿は正に奴隷だった。

 男は奴隷姿の自分の無様な姿を映像に残そうとカメラを回しているのだ、と。


「……あの……」


 ――心から、彼女は興奮していた。

 目覚めた心の中のマゾヒズムに膣が引き締まり、恍惚が脳内に溢れて広がる。

 ――だから彼女は、思わず正座をした。

 そして、心から溢れる興奮のままに、媚びた言葉を紡ぎだした。


「……こ、今宵は……

 今宵はオナホ風情が貴方様の性欲を煽り散らかす格好で夜道を歩き、大変申し訳ございませんでした……♡」


 俯せになり、お尻だけを高く掲げて、全裸で土下座の体勢を取った。

 麗しい額を、惨めに地面に擦り付ける。

 服従の証として、強く、強く、擦り付けるほど興奮が湧き上がって止まらない。


「襲ってレイプして、処女をもらっていただき、誠にありがとうございます……♡

 こ、興奮しています、女の悦び感じちゃってます……♡」


 一旦、土下座から上体を起こし、カメラのレンズを見つめる。

 紅潮した頬と、情熱で濡れ輝く瞳。

 その表情には、もはや被虐に耽る奴隷の顔しかなかった――


「誓います……私は……貴方様……御主人様専属の性処理肉便器になります……♡

 御主人様に身も心も服従します♡ 気持ちよぉく精液を搾り抜くオナホとして服従いたします♡

 どうか……御主人様の性欲のままご自由に使い潰して下さ……い……♡ おッ♡…おッ♡…ぉおおッ♡♡♡」


 途端、快楽が爆ぜたように脳天にまで突き抜ける激しい絶頂が襲いかかる。


「おぉぉお~~~~~ッ!?♡♡♡ イク♡ イグイグ♡ イッグゥッッッ♡♡♡」


 脳髄から股間にかけて鋭い快感が走り、彼女はカメラの前で盛大に潮吹きした。

 この強烈な絶頂により彼女の脳髄と心は完全に焼き切れており、もはや二度と元の状態に戻ることなど不可能な状態になっている。

 しかし、それすらどうでもいいことだ。

 何も考えず、ただ目の前の男に隷属する喜びに溺れてしまえば良かったのだ――

 ――彼女は再び、自らの額を地面へ擦り付ける。


「私は御主人様専属のコキ穴肉便器です♡

 ただ御主人様に♡ 性処理用のオナホとして♡

 ご使用頂き心地よく精液を抜いてもらう為だけに生まれ育った家畜です♡」


 相手に媚び諂う口上は止まらない。

 それどころか、更に口上は加速していく。

 自分の中にある最も強烈な欲望を吐き出そうと全身が甘イキを繰り返す。


「で、ですから……♡ もしよろしければ……♡

 どうかこのままモノでもぶっ壊すかのように……乱雑に……♡

 私を絞め殺して下さい……♡」


 ――コキ穴として使い潰され、力の限り蹂躙され、捨てられる。

 その強烈に刹那的な快楽を想像し、スイッチの入った彼女はもうそればかりを夢想しただただ求めていた。

 額を地面に擦り付けたまま、尻を振りつつ懇願する。

 馬鹿みたいに声色をくねらせながら、膣を濡らして快楽を待つ。


「御主人様のおちんぽ様に挿入された瞬間からわかりました♡ 私はただ♡ 首を絞めて使い捨てられるだけ為に存在している肉だと♡ 御主人様にわからされました♡ 家畜のように扱われて絞め殺されることが♡ 私の心の底にある夢かもしれません♡ 実は今朝も知らない男にレイプされて隷属宣言を言って絞殺されることを想像しながらオナニーしてしまいました♡ どうかこの全裸で土下座をかまして御主人様に媚び諂う、エロい才能だけあるドスケベおまんこ女の人生を貰って下さぁい♡ このエロいボディを♡ 御主人様のおちんぽ様が心地よく精液を吐き出すことができるようなドスケベオナホにしてくださぁい……♡♡♡」


 ――逃走時の恐怖と処女喪失の混乱によって極限まで引き伸ばされた体感時間で、彼女は何十分も逃げ回り、そして何時間もレイプされるような気分に陥った。

 しかし実際には、現実の逃走劇はわずか10分。レイプされ処女を奪われてからも20分しか経過していないのだ。

 輝かしい人生を謳歌していた21歳OLは、たった30分で性的に蹂躙されることのみを望む肉便器と成り果てていた。

 そしてそんな望みなど当然叶うに決まっている――それだけ彼女はエロすぎて。


「――あんっ♡」


 カメラは傍に置かれ、姿を映したまま彼女は首の紐を引かれた。

 ぎちりと首が締まり、快楽が迸って歯を食いしばらせる。

 分泌された脳内麻薬を更に増幅させるかのように、男は肉棒をねじ込み彼女の巨尻を股間でブッ叩いて押し潰した。


「んおっ♡ ほっ♡」


 身体は反射的に跳ね上がり、ビクビク震えてしまう。

 それでも尻だけは突き出したままで、もっと欲しいと媚びるように振り続ける。

 そんな彼女の反応を見て、男はギリギリまで抜いて一気に戻した。


「おッ♡ …ぉお ゙っ♡♡♡」


 強烈、濃厚な挿入。尻がみっちり潰れるほどの。

 ねっちり濃い交尾はそのまま、膣をえぐるほどの激しく深いピストンを伴って彼女の子宮を打ち叩いていく。

 どちゅんどちゅんと何度も突かれていく度に視界が真っ白になるような快感が襲い、口の端から唾液が零れ落ちる。

 だが同時に、それは彼女が望んでいたことでもあった――


「御主人様♡ 私を♡ 御主人様の所有物にしてください♡

 そして♡ 私の淫乱死体の隅々まで♡ 使って頂ければ幸いです♡

 ……ぉ゛っ♡ おっ、お゛ぉッ♡ お ゙っおぉぉぉぉッ♡♡♡」


 その言葉を合図にしたように――

 首を、絞められる。

 明らかに彼女の生命を鑑みない、締め付け。

 ぎっっっっっ……ちり、と。

 首を分断させるのではないのかというほどの力強さで、全力で引き絞られる紐。

 発狂しそうなほどに大量の脳内麻薬が彼女の脳内に分泌され、彼女の意識は最早飛んでいた。

 そうして快感を味わい完璧な発情に仕上がった女体が、男によって味わい尽くされ犯されていく。

 肉感的な身体を無茶苦茶に抱き締め、乳を揉みしだき指を食い込ませ、容易に噛み締め尽くせない肉の感触を堪能し尽しながら犯す、男。

 ――一発一発、最奥に鈴口を叩き付けるその度に精液が上ってくる。

 最早、彼女も男も、絶叫しそうな快感の頂点、その中で。

 イク。

 彼女は絶頂し――男も精を、吐き出して。



(―――――ッッ♡♡♡♡♡)


 ――尻を潰す勢いで股間を叩き付け、最奥に、膣内射精。

 同時に首を、締め上げて。

 ――彼女は白目を剥きながら、夜の公園で見知らぬ男の精液を受け止めた。

 声にならない絶頂の嬌声は、首の紐が絞められる最中で、それすらか細くなっていく。

 ギリギリと執拗に。

 ギチギチと強烈に。

 首を、絞めて、絞めて、なかだしして。

 ――そんな支配のレイプによって受精しながら、彼女は究極の絶頂の最中でこと切れた。

 滑稽な痙攣と共に潮と小水を勢い良く噴きだすアクメ全開の淫乱女は、青ざめた顔を恍惚に蕩けさせて、ただのモノとなった。

 心地よいだけのエロい肉塊となった彼女はそのまま男に犯され続けた。

 それはいつまでもいつまでも、続いていった――。


   *   *   *


「――っ!」


 ――という、夢。

 言ってしまえば拍子抜けなものだが、彼女は自室のベッドで目覚めた。

 時刻は休日の朝。

 起きてしまえばすぐに夢だと分かるもので、即座にそれを理解した彼女は自己嫌悪に苦い顔をした。


「やだ……なんであんな夢を見ちゃったんだろう……」


 布団はすでに汗でじっとりと濡れている。

 下半身の状態が、感覚で分かる。

 自分の秘部は、すっかり濡れてしまっている。


「知らない男に追いかけられて、レイプされて……首なんか締められて、あんな……これじゃ私、変態みたいじゃない……」


 まだ、夢の興奮が身体に残っている。

 あの、言い知れぬ多幸感。

 頭のてっぺんから爪先まで満たす、強烈な痺れ――。


「……私、Mなのかな……うう、最低。

 もう、とりあえず起きよ、駄目だよこんなの……」


 彼女は呟いながら、頬に紅潮を浮かべ始める。

 スタイル抜群の身体は火照り、豊かな胸の鼓動が高まっているのを感じている。


「……うう……」


 ――抗えず、彼女の白魚のような手が、パンツの中にするりと潜り込んだ。


「彰くん、ごめんね……一回だけだから……んううっ……ん、ひああっ……」


 愛しの彼に謝りながら、少々変態的な自慰に、彼女は一人、耽っていく。


「んっ……ああ……」


 ベッドの中で身体をくねらせながら、肉感的な乳首を自ら指で潰しつつ秘部を弄る。

 その首元に、今夢で見たばかりのリアルな紐の感触を想像すると、自らを慰める手は一層熱を帯びていった。

 指は堪らず膣の奥へと侵入し、動きは激しさを増していく。


「…………」


 ――見知らぬ男に、欲望のままにレイプをされて。

 そんな男に隷属の宣言をして。

 そして、最期には絞殺される――。


「ふぅ、んっ……イクッ……イク……♡」


 のどかな休日の自室で、彼女は深く甘い絶頂を堪能した。

 全身に火照りを感じながら噛み締める絶頂は、これまでの人生で味わってきた快楽とはまるで異なる快楽に溢れていた。


 21歳、短大卒、OLとして外資系コンピューター会社に務める彼女。

 両親公認の彼氏がいるが、全く男性経験が無く、未だ処女である。

 そんな彼女は、甘い嬌声を響かせ、30分間朝オナニーを続けていた。

 明るい性格の彼女は、気分転換は早く。

 シャワーを浴びて、新しいパンツを着替えた後、彼女はすでに夢の中の出来事をすっかり忘れていた。

 当たり前の事だろう。今日という楽しい一日が、彼女を待っているからだ。


 彼女――斎藤琴絵は、今日、学生時代の友人と遊びに行く予定だ。


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【<紅いシャーレ>シリーズ】R-18G二次創作CGまとめ【18枚】

リクエストをいただいて描いた、R-18Gノベライズタイトル『真説・紅いシャーレ』とそのファンディスク『紅いレポート』、『FAKE FILM』、『〇族自決』に登場したすべての女性キャラクターです。合計16人、基本CG数は18枚です。


小説もございますので、ご興味がおありでしたらぜひご覧いただけますと幸いです。


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藤原玲子

原作主人公のクラスメイトで、メインヒロイン。正統派美人なグラビアアイドル。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


加賀緑

原作主人公のクラスメイト。寡黙な優等生。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


勅使河原葉月

原作主人公のクラスメイト。武道家一族の令嬢で長刀部部長、文武両道の才媛。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


初芝梢

原作主人公のクラスメイト。◯学生のような幼い体格と顔立ちをしている。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


柏木姫子

原作主人公のクラスメイト。背が高くて美しい顔立ちを持っている。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


勅使河原弥生

勅使河原葉月の従妹で、加賀紫の恋人。

登場作品『紅いレポート』


加賀紫

加賀緑の姪(年齢は同じくらい)で、勅使河原弥生の恋人。

登場作品『紅いレポート』


細野先生

フルネームは不明。原作のストーリー最初に射殺された女教師。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


千代田警視

フルネームは不明。原作の事件の外部協力者である女性警察官。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


石井卯月

原作主人公のクラスメイト。事件の主犯。

登場作品『真説・紅いシャーレ』

制服姿の立ち絵。ちなみに校名は「三十五学園」。

ゲーム画面風イラスト(原作風)

ゲーム画面風イラスト(モダン風)


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レジーナ・フジワラ

藤原玲子の従姉妹であるポルノ女優。藤原玲子と酷似した美貌を持っている。

登場作品『FAKE FILM』


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辻洋子

原作で公開処刑されたSAT隊員。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


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春品雪乃(ショック死&首吊りバージョン)

原作主人公の妹。先天的な色素欠落と、心臓や神経に複数の疾患を持っている。

登場作品『真説・紅いシャーレ』


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藤原玲子の母

フルネームは不明。美しく上品な貴婦人。

登場作品『紅いレポート』


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名も知らぬ謎の少女

藤原玲子の娘で、原作主人公と玲子のクラスメイトだった秋山薫に育てられたため、苗字は多分「秋山」。下の名前は不詳。

登場作品『紅いレポート』


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勅使河原弓月

勅使河原葉月の母。剣術を修めている武道家。

登場作品『〇族自決』


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2023

クリスマスイラストです。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 クリスマス・イブの儀式に相応しい美しさを、正しく彼女は持ち合わせていた。

 メルミア・アルベルディ。

 エルフ族である彼女は煌めく銀髪と艶に溢れた褐色肌を持ち合わせる長身美少女。その豊饒なる爆乳は極上とまで評価される程であり、男女問わずに視線を釘付けにする極美なプロポーションを持ち合わせていた。外見の美しさもさることながら、高3とは思えないほどの成熟した麗しい性格が万人を魅了する完璧な女子であった。

 常にクールで、美しさを振り撒く、この世のモノとは思えない女神。


「オ゛オ゛ッ♡♡ ホッ♡ ア゛ッイグッ、メルミアまた首締めセックスでイキますッオホォンッ♡♡♡」


 ――そんなメルミアが、絶頂を貪り下劣な喘ぎ声で鳴く。

 サンタ衣装で騎乗位の体制を取り、下から男に突き上げられながら酷く淫らなアクメの痙攣に激しく身体を暴れさせている。

 その表情は白目を剥きかけ、歯を食いしばって天を仰ぎ見る家畜を彷彿とさせるようなだらしのなさ。

 普段の美貌とのギャップは尋常ではない。

 メルミアの両手は縛られている。

 そして、首には紐が巻かれていて。

 その紐が彼女に群がる男の手によって引き絞られた途端、首の締まっていく快楽に彼女は大きく仰け反った。


「オオ、ンギュッ――♡♡」


 褐色の爆乳はぶるんっ♡ぶるんっ♡と大きく弾みながらエロティックに躍り狂う。その度にフル勃起した乳首につけられた鈴がチリィン♡チリィン♡と鳴り響き、快感に染まったメルミアの美貌を淫靡に彩っていた。

 気道を塞がれまともに喘ぐことすら封じられた彼女であるが、壮絶な快感を感じていることだけは言葉がなくとも明白であった。

 舌を突き出し、仰け反り、長身を派手にビクつかせながら騎乗位アクメを晒す爆乳エルフ。

 ――会場の熱気は、既に最高潮に達していた。


「ンギギギギッ――ギッ――♡♡♡」


 ――「X-Mas Eve屠畜の儀」。

 例年通り、今年も学園では体育館で屠畜の催しが行われていた。

 学園の中から一人の女子を選出し、屠畜するこのイベントは例年非常に盛り上がるが、長身銀髪褐色エルフであるメルミアが屠畜されるという話題性は凄まじく、館内は正に満員御礼といった状況であった。

 普段はクールなあのメルミアが、豊乳をだぷだぷ揺らしながら首締め騎乗位で子宮を突き上げられてビクつく光景の淫靡は尋常ではない。

 首に紐を繋がれていることも忘れて痙攣し、身体を反らし天井を仰ぐその姿は正に無様で滑稽の一言であっただろう。

 生涯をかけて培ってきた知性と教養を全て放棄するようなアクメは、あまりに下劣で淫らでありながらも、美しい極上の光景。

 観客は満足していた。

 ――そしてメルミア本人も、誰よりこの状況を満足していた。


(ああっ逝くんだっ、私はこのまま、最高の屠畜で――♡♡)


 屠畜の儀は選考制であり、まずは志願者が募られる。

 メルミアは交換留学生としてこの学園に訪れたが、このイベントの内容を聞いた際に真っ先に志願者となった。

 彼女の出身地でも「X-Mas Eve屠畜の儀」に似た催しが最大級の祭りだったのだ。

 彼女はこの手の儀式に強い憧れを持っており、悩むことなく志願したといういきさつであった。

 当然、彼女は難なく選ばれた。それだけ彼女は美しく、聖夜に相応しい存在であったから。

 ただそれだけでも嬉しいというのに――今のこの屠畜方法は、メルミアの出身地で執り行われていた方法なのだ。


(頭っバチバチっ気持ちいいの弾けてっ……ぎもぢいい――♡♡)


 ――脳の回路を焼き切る勢いで首が絞めつけられる。

 脳内麻薬が溢れて奔流している最中に、孕み頃の子宮を下から突き上げられる。

 自由を奪われた状況で、淫らなサンタ衣装を着て観衆の前で『肉』として扱われ性欲の捌け口とされる快感。

 メルミアは歯をギリギリ食いしばり、涎を垂れ流して眉根をピクつかせながら脳細胞の死滅していく恍惚を全身で味わい尽くしていた。

 己の膣が肉棒を締め付けて射精をねだり、屠畜されるため孕めもしない子宮が無様にずり落ちて子作りを懇願する。


「オ゛オ゛ッ♡♡ ――コッ♡♡」


 彼女の長身を味わうように下からの突き上げが激しくなり、彼女の骨盤にまで響くような濃いピストンに彼女は鳴いた。

 だが、その瞬間に首が万力のような力で締め上げられ、喘ぐことすら取り上げられる。

 膣が引き絞られ、絶頂に全身がねじ切れるような快感が走る。

 メルミアは涎を流しながら歯の砕ける勢いで食いしばりを強め――


(イ、グ、イグッ――♡♡)


 ――褐色の長身を、強烈に、ビクリ、跳ねさせる。

 ――銀髪を煌めかせながら、アクメの痙攣に振り撒く。

 ――爆乳をばるんと激しく揺らし、乳首を躍らせながら全身を戦慄かせる。

 全身を使って、激しく淫靡に踊るメルミアは信じられないほどの色香を放ちながらも逝き狂う。


「――♡」


 ――そして。

 ――まるで噴き出す淫蜜に呼応するように。

 メルミアの無様な逝き様に興奮した男は、本能の赴くままに腰を突き上げながら、彼女の子宮に精が注がれたその瞬間に。


「    っ♡     」


 ブツリ、と。

 脳の血管か、或いは別の何かか、とにかく生命の最期を司っていたモノが、極限の快感によって焼き切れた。

 叡智に富むエルフとは思えない動物じみた反射的な痙攣に、女神の如き美しさの褐色長身爆乳が無様に暴れる。

 知性が存在していては成し得ない尊厳の欠片もない反射のビクつき。

 やがて、乳首につけられた鈴がチリンと小さく澄んだ音を響かせ、それきりメルミアの痙攣は止まる。

 メルミアは、命を落としながら身体だけで肉畜として至福の極みである絶頂をキメこんだのであった。

 既に魂のないその脳を快楽物質で浸しながら、コキ穴として肉棒を締め付ける彼女の逝き様は万人の性欲を刺激する。



 逝って尚、首をギリギリ締め付けられて、惚けたアクメ面を観衆に晒しながら交尾に揺れる、メルミア。

 その姿はあまりにも可愛く淫らであったため、騎乗位を堪能していた男は真っ先に上体を起こして彼女にキスをした。

 そして、他の男達もなだれ込む。

 メルミアへのレイプは、これからが本番である。


   *   *   *


 その後、メルミアは欲望のままに死姦された。

 男が抱き着いてなお味わいきれない爆乳褐色長身エルフ美少女の豊満な女体を全身で噛み締めながら行う交尾という名の性処理膣コキは凄まじい快感で、あらゆる男の精液を搾り尽くした。

 メルミアは、犯され尽くした最後に斬◯された。

 首無しの肢体は串刺しにして掲げられ、最期の最期までたっぷりと観衆達によって視姦され続けたのだった。

 後日、メルミアの身体を是非自分のものにしようと、学園史上でもトップクラスとなる『引き取り』の応募が殺到した。

 だが彼女の身体は、彼女自身の意向により、学園附属の肉畜展示館の展示物として寄贈された。

 肉畜の意思は尊重され、肉畜の尊厳は大切に守られるのである。

 彼女は屠畜されてなお、多くの人間に見続けられることとなる。

 その展示は彼女の出身地の祭りを紹介するものとして、長く興味深い資料として大切に見守られ続けた。


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2019

旧作のリニューアルです。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


「X-Mas Eve屠畜の儀」は、ルルイチ学園に数あるイベントの中でも特に盛大な盛り上がりを見せる長年の伝統行事である。

 クリスマス・イヴに行われるこの行事は、志願者の中から選ばれた一匹の肉畜にサンタの衣装を着せ、生徒達の前で屠畜するという分かりやすいものである。屠畜の中でも特に華やかであることから肉畜達の憧れであり、この儀式に選ばれた肉畜は正に幸運と言えるであろう。

 そして、肉畜でない生徒達にとってもその年の儀式は特に注目を集めさせるものであった。

 なにせ、その年選ばれた肉畜は、あの、奥津多紀理(おきつ・たきり)なのである。

 人気絶頂のアイドルであり、誰もが羨む可愛さとスタイルの良さを誇り。

 ――とある噂の立っている、肉畜なのだ。

『皆様、ほ、本日は私のステージにご来場頂き、あ、ありがとうございます……』

 ルルイチ学園敷地内に存在する小振りなホール。

 座席を埋め尽くす生徒達の視線の先には、ステージの中央にいる、普段からは想像出来ない無様な姿をした多紀理の姿があった。

『本日、X-Mas Eve屠畜の儀の折、ギロチンによって処刑をされる……奥津多紀理です……』

 マイクを通し、会場に羞恥と色情の熱が入り混じった声を響かせる彼女は――サンタの衣装を身に纏い晒し台ギロチンに拘束されていた。

 蝶番となっている木製の板に首と手を拘束され、前のめりになりながら蟹股で踏ん張る多紀理の姿は、日頃華やかにステージで舞う彼女からは想像出来ないほどに下品であった。妖精のような彼女を知っているだけに、観客は沸き、股を開く彼女の裸体を舐めるように見やる。板に首から先を隔たれた姿は彼女の身体が無機物であるかのような倒錯感を際立たせ、それが一層観客の男根に芯を灯した。


「それでは……高等部2年Y組、奥津多紀理――」

 ――多紀理自身も、観客と同様に……いや、それ以上の発情に全身を火照らせていた。

 自分の屠畜がまさかこんなに華やかなものであるとは思っていなかったし、ステージの上で屠畜されるということが、こんなにも羞恥と興奮をそそるものだとも思ってはいなかった。アイドル冥利に尽きる――それに。

 自分の秘密を、こんな晴れの舞台で明かせるなんて。

「――本日は、御主人様達にレイプをされた後、斬◯で屠畜されます……っ」

 多紀理は高揚に声を震わせた。

 それと同時に、脇から十数人の男子生徒や教員が現れ――多紀理はそれを感じたのみで、子宮を甘く疼かせた。

「嗚呼、皆様、どうか……現役アイドル奥津多紀理の集団レイプ屠畜をお楽しみ下さいっ……」

 今すぐにでも獣としてよがりたい欲求をプロ意識で必死に押さえつけた多紀理の台詞は、行為への皮切りとなった。

 屠畜への期待に汗ばむ多紀理の身体に、男達が群がる。

 その内の一人がサンタ衣装の短なスカートをめくり、我慢出来ないように怒張したそれを蕩けた秘部へとあてがい、尻肉に股間を打ちつけるようにして乱暴に挿入した。

「ああっ」

 それは、手馴れた挿入であった。

 多紀理の身体をどう使えば良いかを知り尽くしたレイプであった。

「ああっ、皆さんっ、ごらんっ、下さいっ……私は、奥津多紀理はっ……いつもこうしてっ、彼らに犯される日々を送っていましたっ……」

 会場がどよめき、多紀理の身体に腰骨の蕩けるような電流を走らせた。

 会場のあちこちから、生徒達の声が聞こえる。

 あの噂は――奥津多紀理が襲えば無抵抗で犯される肉便器であるという。


「そう、ですっ、あっ。あっ。私はアイドルとして活動しながら、気が小さく押しに弱くてっ……セクハラやレイプにも、抵抗出来ずに晒されてきましたっ」

 敏感な膣壁を肉棒の硬さがえぐるように擦り、スカートに際立つ太腿や尻肉に肉棒がこすり付けられる。雌として最奥を鈴口に押し潰されて喘ぎながら多紀理は快感の最中に告白をする。

「初めはっ恥ずかしくて、嫌でっ……でもっ、段々犯されることが快感になっていって……どんなことでもする、ペットアイドルになっていきましたっ。あっ。もう今はっ、唯の淫乱ですっ。真摯に応援して下さった皆さん、申し訳ありませんっ、どうかお詫びの屠畜姿をっ、おっおっ」

 黙れ、とでも言わんばかりのピストンに、多紀理は家畜のように喘ぐ。

 晒し台を軋ませながら無様な拘束姿で快楽を享受する彼女は、最早アイドルとは程遠いマゾ豚に他ならない。しかしあくまで絶世の美少女であるがゆえに、そのレイプ姿は羨望と軽蔑を同時に感じさせる下品な美しさに溢れていた。

 多紀理は観客からの熱い視線を感じ、もう、限界であった。

「ああっ、いきますっ、逝きますっ!皆っ、私、もうイクッ、逝くねっ。多紀理のラストライブッ、見ててねっおっほっ」

 背筋を仰け反らせて喘ぎながら、多紀理はその首筋に刃の冷たさを想起し身悶えた。

 男達のレイプはこの上なく乱暴に、秘部を往復して高いカリ首で気持ち言い箇所を擦ってくる。皆の憧れるアイドルを己の肉棒で強制的に下したという現実を皆に見せ付けるという行為は、雄の本能をこの上なくそそるのだろう。

 多紀理はサンタ姿のまま、豊満な乳肉を揉みしだかれつつ、艶やかな尻肉に肉棒をこすり付けられる。乳揉みの手つきは悶絶するほどに荒々しく、肉棒は尻肉越しに子宮へ精液の存在を伝えてくる。余った男達が自分の身体に向けて肉棒を扱いているのも感じられ、多紀理は絶頂の気が湧き上がってくるのを感じた。

「あああっ、いっぐっ――」

 無論。彼女を犯すことに長けた男達が、彼女の絶頂を見逃すわけなどなかった。

「おっ――」

 激しいピストンの後、男は最後に強く股間を多紀理の尻肉へと叩きつけてきた。

 壮絶な快感が一気に全身へと迸るのと同士に、濃厚な精液が注ぎこまれ、雌として最上の絶頂に多紀理は晒し台が壊れるほど大きく仰け反る。板に縛られた首と両手が、ぴんと上に向くのが何とも無様な絶頂姿であった。

 そして、その瞬間――男の一人が、刃を落とした。



 このうえなく淫靡に絶頂する雌豚アイドルの首が、舞った。

 まっさらな首に刃が通り、鮮血の噴出す間もなく抜けるのは正に一瞬の出来事であった。サンタ姿のアイドルが唯の肉塊へと変貌するその瞬間は、男達の支配欲を恐ろしい程に高めた。

 ステージに曝け出された、元、奥津多紀理は無様なものであった。

 残った身体ばかりが快感を残して異常に痙攣し、なくなった首からは勢い良く血を噴出している。それでも拘束からは逃れられず衆目に晒される、晒し台の良さが良く出ている屠畜姿であるといえるだろう。

 生徒達は、転げ落ちた恍惚面の首と、痙攣を繰り返す身体にただ興奮し、見惚れる。

 多紀理の身体は死して尚、子宮で精液を受け止め続けていた。


 その後、多紀理の身体は首を無くして尚、長い時間をかけてステージ上にいる男達や、飛び入りのゲスト達にレイプされ続けた。

 奥津多紀理の淫靡な屠畜に、ルルイチ学園のクリスマス・イヴは盛り上がりの中、ふけていく。


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再会は聖夜に

numanuma様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったnumanuma様に感謝いたします。


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作者:numanuma


 とある町に二人の男女がいた。生まれた日、生まれた病院、そして彼らの家も近所同士という、絵にかいたような仲のいい幼馴染だ。

 男の名は聖慈(セイジ)、女の名は舞夜(マヤ)。性格は二人ともおとなしく、小さな時から騒がしさとは無縁だった。

 そんな彼らも年頃になり、当然のようにお互いを異性として意識しだす。女として未成熟だったが、清楚系美少女に成長した舞夜。聖慈に彼女を意識するなというほうが無理だろう。


 さらに時は流れ。


「聖慈くん……きて」

「分かったよ舞夜……」

「あぁ♡ あぁっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」


 舞夜に初潮がおとずれた夜に、ついに二人は結ばれた。


「はぁ……はぁ……はぁ……」


 身体を白濁とした液で汚し、舞夜はベッドの上で快楽の余韻に浸っている。


「……」


 そんな彼女を見つめる聖慈。彼の要望により、舞夜は蝶ネクタイに吊りスカート、そして純白のハイソックスのみを身に着けている。

 彼にとって、この時に性癖が開花したといってもいいだろう。特にほっそりとした脚線美に、純白の布をまとった美脚に目を奪われた。

 その日を境に、学校では共に地味な生徒として、しかし一旦家に帰れば、まさにサルといえるほど盛った聖慈と、その都度純白のソックスやストッキング、パンストやガーターを装着して、理性を失った彼にイジメられ続ける舞夜だった。

 そしていつしか彼らはセックスをしているだけで意思を伝えられるようになった。日々の中で二人は、当然時にはケンカもしたが、お互い口下手であったため、何日も口を利かない時があった。

 だが彼らも思春期に入ったばかり。当然欲求があり、若い彼らに抗うことはできなかった。


「……」

「……」


 当初はお互いに口を開かないまま交わり、終われば口を利かずに別れるというのを繰り返す日々。

 謝りたくてもうまく言葉にできない二人の意思が導いた結論は、口を開かなくてもいいように、舞夜の子宮口に伝える方法だった。


「あっ♡ あぁっ♡ うっ♡ はぁん♡」


 まるでモールス信号のようなやり取りを経て、やがて互いの体が触れるだけで意思を伝えることができるようになった。

 まさに二人は一心同体だった。

 将来の夢も語り合ったりもした。


「やっぱり男としてこんな風にお宝を発見!とかしてみたいな」

「そうなの?やっぱり男の子はこんな冒険をしてみたくなっちゃうんだ」


 二人が見ているのは今話題の大人気漫画だ。いきなり言われた将来の夢について、舞夜は意外だと思った。


「俺って口下手で舞夜以外とはうまく話せないじゃん?」

「……そうね」

「だから社会に出てうまくやっていけるか心配なんだよ、それに働いている間に舞夜とも離れたくない。かといって自営業でやっていくなんてもっと無理だし」

「そうなんだ?」

「だからこういう冒険で一生遊んで暮らせるだけの財産を作って、舞夜と二人きりで片時も離れることなく過ごしたいなって」

「……ふふふっ、ありがとう。私の夢は聖慈君好みの女になってずっと一緒に暮らして、聖慈君に屠畜されて、屠畜された後も末永く一緒にいられることかな……もちろんあなた好みの女になるために、努力を惜しむ気はないわ」


 舞夜はいまだ成長しきっていない自分の体を見て、そんな決意を伝える。そんないじらしい彼女を見て聖慈は覆いかぶさった。


「舞夜!」

「あんっ♡もう、またなの?」


 そんな穏やかだが充実した学生生活は突如として終わりを迎える。

 学生として、常に成績優秀、そして貴重な男子である聖慈をとある資産家の男が養子として迎えたいという話が持ち上がった。

 周りの大人たちも、聖慈の将来を考えて非常にいい話であったため、彼が養子になる方向で話は進んでいた。

 そしてその資産家が世界有数の冒険家であったこともあり、聖慈本人もいつか語った夢を実現するために、この話に前向きだった。

 舞夜は聖慈と離れたくなかった。当然ついて行きたかったが、同じく成績優秀とはいえただの一般肉畜である彼女がついて行けるはずもなく、また年齢も1〇才に達していなかったため、死体となってついて行くこともできなかった。


「聖慈君……ぐすっ、ひぐっ……、絶対に毎日連絡してね」

「ああ、毎日電話するよ舞夜、すごいお宝を見つけて、いつか君を必ず迎えに来るよ」


 別れの日、聖慈はそう伝えて舞夜に口付けをし、旅立っていった。

 彼と別れてから舞夜は、必死に彼好みの女となるべくさらに自分を磨いていた。幸い聖慈は自身の好みを彼女に全て伝えており、彼女も必死にそれに合わせようとしていたからだ。

 肩までしかなかった白銀の髪を、実はロングヘア好きの彼の好みに合わせて長い時をかけて伸ばし、手入れも怠らない。

 彼好みの胸に成長するため毎日自身でマッサージを施し、感度も上げるようにしてきた。美しさを手に入れるために美容系の学校に進学し、更に美しい姿勢を身に着けるためにバレエなどの習い事にも手を出した。

 そして何よりも彼を魅了する美脚を手に入れるため、脚の手入れにもこだわった。


 ぷるるるるっ

「あ、聖慈君!何も変わったことはない?」

「うん、問題ないよ。それに今回の冒険は、義父さんと一緒に結構いいお宝を見つけたんだ。でもまだまだ目標とするお金には届いていないから、次の冒険でもっと稼いでみせる」

「あまり無理しないでね。あなただけが居てくれれば私はいいんだから」

「ごめん、俺のわがままにつき合わせてしまって。でも、どうしても自分が言ったことを簡単にあきらめる男になりたくなかったから……」

「もう、しょうがないんだから……」

「それと、またいつものをください!」


 いつものとはおかず用の舞夜の写真である。聖慈は徐々に成長する彼女のコスプレ姿の写真を定期的に送ってもらっていた。


「はいはい、わかりました。今回は〇〇学園の制服よ。思う存分おかずにしてね。浮気は許さないから!」


 そんな遠距離恋愛の月日が流れて数年。


「舞夜、とうとう君を迎えに行く目途がたったよ!あと一年もしないうちに迎えに行けるから!」

「そう、楽しみにしているね!」


 電話をしながら今ニュースで流れている彼を見ている。有名な実業・冒険家として成長した聖慈をテレビの画面越しに見つめていた。彼の周りには何人もの美女が立ってい居る。


「それはそうと今ニュースで流れているんだけど、ずいぶんと美人な人たちに囲まれていますね?」


 舞夜はこの場面の彼が鼻の下を伸ばしていることを一人だけ見抜いていた。


「あっ、たぶん誤解だよ!彼女たちとは何もないからね!ホントだよ!信じてください!!」


 舞夜も本気で言ったわけではない、ただ嬉しそうにしている彼にほんの少しジェラシーを感じてしまっていただけだ。


「……ふふふっ、冗談よ。早く迎えに来てね?楽しみに待っているから」


 そんな会話があった数日後。


「う、うそっ……」


『本日……〇〇……海難事故……聖慈さん……行方が分かっていません……』


 それは冒険に出ていた聖慈の船が、事故にあったという信じられないニュースだった。彼が探索していた海域で、急な嵐が起こり、彼が乗っていたはずの船の残骸がとある国に流れ着いたらしい。

 そして、中に乗っていたはずの聖慈の姿がないという衝撃のニュースだった。


「聖慈君……聖慈君……?」


   *   *   *


 聖慈が行方不明になり7年が経過していた。そして今、彼女の元に聖慈の義父から息子が死亡したという通知が届いてしまった。


「はぁ……もう諦めたほうがいいのかな……」



 本当はわかっていた……すでに聖慈が生きていないことを……だがその事実を受け入れることができなくて、死亡判定が出る7年間、ずっと彼が生きていると自分に言い聞かせてただただ待ち続けた。

 未だ一途に一人の男性を思い続け、先月27歳になった自分の人生を見つめなおす。

 年齢的にいつ屠畜命令が来ても不思議ではなく、それがなくてもいずれ加齢によりプロポーションが衰えていくだろう。


「……」


 先日家のポストにチラシが入っていた。街主催のクリスマスパーティーがあり、夜にはお見合い屠畜会が開かれる。


「……ごめんね、これ以上は待てない……聖慈君、あなたのモノになれなくてごめんね。でもあの世では一緒になろうね」


 そして舞夜はお見合い屠畜に応募した。


『肉畜の皆様、この度は第〇〇回クリスマスお見合い屠畜会にご参加いただきありがとうございます』


 屠畜会開催前に、肉畜の参加者が集められた。


『この屠畜会は通常のお見合いとは違います。テーマは『最高の身体の相性』です。肉畜の皆様にはクリスマスプレゼントの中身になっていただきます。もちろん場合によっては屠畜されることはありませんのでご承知おきください』


 身体の相性というのは非常に大事な要素である。いくら美人・イケメンでも、相性が悪ければ破局してしまうカップルもいるからだ。このお見合い会は、あえて肉畜の顔を隠し、性交によって身体の相性を確認してカップルを成立させるのが目的である。

 その徹底ぶは、肉畜側に声を出すことを暗黙の了解で控えさせているほどだ。

 そしてお見合い会のルールは以下の通りだ。


・服装は自由

・肉畜はプレゼント袋に見立てた特殊なシーツに身を包み、好みの体勢で指定されたブースで待機、一人につきサポーターが一人つく

・肉畜には「〇」「×」二つのスイッチが渡され、どちらかを押すと指定場所の上部にあるモニターに表示される

・開始と同時に、プレゼントを受け取る側(以降、屠畜側)が、会場に入場する

・屠畜側は気になる肉畜のブースに行き、肉畜側に最初に声をかけ、「〇」が出れば行為をできる(事前申請でア〇ルも可)

・制限時間(5分)以内に肉畜側から「〇」が出された場合、双方合意の下でその場で屠畜か、お持ち帰りかを選べる

・お見合い終了までに気に入った出会いがなければ解散


『以上です。以上の点でご意見・ご不明な点があればお気軽にお申し付けください。それでは皆様、最高のパートナーと出会えることを心より祈っております』


 というわけで事前説明会が終わった。


「……もしいい人がいなければ帰って自主屠畜しよう……遺言は私の死体を火葬して、遺灰を聖慈君の眠る海に撒いてほしいでいいかな……」


 そうつぶやきながら彼女は指定されたブースに足を運ぶ。そこには仮面をして顔を隠しているサポーターの女性がいた。


『初めまして。この度、サポーターをさせていただくことになりました。ワタクシのことはAと呼んでください』


「あ、よ、よろしくお願いします」


 そしてAと本番の打ち合わせをする。どういう体位がいいか、ロープなどのオプション、屠畜開始前の腸内洗浄などなどである。


『それでは本番でまたお会いしましょう』


   *   *   *


 そして本番当日。

 舞夜は純白のガーターストッキングを身に着け、首には屠畜用のチョーカーをしていた。また、声を出せないようにシーツと同じ素材でできたボールを口内に含んでいる。


『大変お美しいですわ舞夜様』


 ちなみに司会の女性やサポーターのA達はサンタコスに身を包んでいる。


『それではこちらのシーツをどうぞ』


 舞夜はまんぐり返しのような体勢で参加者を待つことにした。この体勢は聖慈曰く「舞夜の可愛い顔と、汚れ一つない足裏、そして最も無理なく子宮口をノックできる体勢だ」ということで、非常に恥ずかしかったがよくとっていた大勢だからだ。

 その体勢をAが細いワイヤーを用いて両手両足を吊り上げ、そのまま体勢維持していると、今度は特殊なシーツを張り付けられる。

 シーツと聞いて普通想像するものと違い、近いのは布団の圧縮袋だろうか……肉畜の身体にぴっちりと張り付き、彼女たちの女体をこれでもかと周りに魅せている。舞夜の場合、上半身のみシーツを巻き付け、下半身はそのままだ。そして簡単に取り付けできるサンタコスも着けてもらった。


『おみ足は出しておくことがご希望なのですね?』


 ここでも彼女は無意識に聖慈が好むであろう姿であろうとした。なので舞夜は純白のガーターストッキングに包まれた下半身だけ露出している状態であり、ほかの部分はその女体に沿ってぴっちりしたシーツに包まれた。それは普通にするよりも、背徳的でとてもエロかった。また、どのような素材かは分からないが、それでいて呼吸は問題なくできるのである。



(どうしても聖慈君のことを考えちゃう……)


 未だに舞夜の心には聖慈がいる。彼好みの衣装、彼好みの体位。全てが聖慈中心だ。


『もう間もなく開始です』


(いい加減切り替えなくちゃ)


 そしてお見合い会が開始される。


「ねぇ君すごくエロイね、犯してもいい?」

「〇」

「じゃあ遠慮なく!よっ!!」

「んんっ!?」


 もう何人目だろう……知らない男やふたなり女に中出しされてはAに陰部を丁寧に清掃され、また好きでもない人間のペニスを受け入れる。


(全然気持ちよくない……)

(この人荒いだけだ……)

(小さすぎる……)


 生理反応としてマン汁は分泌されるが、ただそれだけであり、決して満足できていない。


(聖慈君なら入れた瞬間イキそうになるし、サイズも形もぴったりよ。乳首やクリトリスだってすぐに勃起して痛くなるし、優しい指や舌づかいで何度も何度もイカせてくれるのに……)


 誰がやっても舞夜は満足できず、ただただ肉オナホとかして時間が過ぎるのを待つようになっていた。


(もう、諦めて家で自主屠畜しよう)


 そう思っていた時に、彼女の耳に届いた声で、背筋がゾクゾクした。


「ヤらせていただいてもいいですか?」


 本来耳にできるはずのない声……だが、その声を聴いた瞬間に記憶の中のある少年が思い浮かび「〇」スイッチを押していた。


「ありがとう……では」


 パチュン……


「ふぐっ♡♡♡♡♡♡」


 幾たびの行為により柔らかくほぐされ、愛液こぼれる肉壺に、今日一番の……長年求めていた衝撃が彼女の体を震わせる。

 それまで何度突かれようとイクことはなかった舞夜が、たった一突きでイかされた。


(この人は……ウソっ!!)


 パンっ、パンっ、パンっ


(待たせたね、舞夜)


「んぐっ♡ ふんっ♡ ふぁ♡(せ、聖慈君、生きていたのね)」


 舞夜はとうとう思い人と再会を果たした。


 ぱんっぱんっぱんっ


「んーっ♡ んっ♡ んんっ♡♡ ぁん♡ んぁああっ♡♡♡」


 舞夜は口内に含んだボールのために会話はできない。しかしながら言葉を交わしているわけではないのに、聖慈は挿入の角度・強弱によって、舞夜は締め付け・うねり・エロすぎる嬌声で、お互いにこれまでの人生を身体を重ねるだけで伝え合った。その意思伝達の方法は他人から見ればまるで魔法とさえ思えるだろう。

 そして5分はあっという間に過ぎた。もちろん舞夜の意思表示は「〇」でカップル成立である。


「舞夜、そういえばぼくの前に何人もの人間に挿入を許したんだね?」


 再会の喜びでただただ舞夜の体を貪っていた聖慈も、カップルが成立したことをキッカケに少し冷静になり、その事実に嫉妬の感情を燃やした。そして「ぎゅっ」っとシーツ越しに主張する勃起した彼女の乳首を強くつまんだ。

 びくんっ、舞夜の身体が一瞬跳ねる。



「ふぐぅ♡ んんっ♡ ふぅん♡(ごめんなさい!もう会えないってあきらめてたから)」

「遅くなったのはごめん、あの時、俺は一人で無人島に漂着してね……生身で無人島から脱出するのに時間を取られたから」

「んー♡ んあ゛ぁ♡ んぐぅ♡(聖慈君!ごめんなさい。あなたを信じきれなくて)」


 舞夜も負けじと聖慈のモノを締め付ける。自分以外の人間と体を重ねている……嫉妬でどうにかなりそうな聖慈と、待ち望んでいた最愛の相手とセックスできて……いろいろな感情が二人の理性を溶かし、行為はより激しくなっていく。


「もう、誰にも舞夜を渡さない。愛してる!」

「むぅんーっ♡ はぁん♡ はぁああん♡♡♡(私も!聖慈君大好き!今すぐ私のすべてを受け取って♡)」

「ああ、このまま俺のモノにする!舞夜を屠畜して、一生俺専用のオナホにするよ!」

「んんっ♡ んんんんんっ♡♡♡(いいよ♡ 私はあなたのモノだから好きにして♡♡♡)」


 舞夜の頭上にあるモニターにまたしても「〇」が表示される。


『おめでとうございます。お互いの同意がありましたので、これより屠畜を開始いたします』


 サポーターのAはそう宣言し、舞夜のチョーカーの仕掛けを作動した。


「んっぐふっ!?」

「あぁっ、すごい締め付けだ舞夜!」


 チョーカーに首を締め付けられ、更に舞夜の中は狭まる。


「んげっ♡ えぁ゛♡♡ ぇぇっ♡♡」


 首が締まって飲み込めなくなった唾液が口内からあふれ出し、口周りや顎先から垂れたものが豊満な胸を濡らす。そして純白の滑らかなシーツが薄く透け、非常にエロティックで背徳的な姿になる。


「あぁ、舞夜、すごくキレイだよ!世界一の女だ!」

「がっぁぁ♡ へぇぁ♡ はぐぅ♡ あ゛ぁ♡♡♡(がんばったの♡ 聖慈君の好みに♡ 必死に合わせたの♡♡ 喜んでくれてうれしい♡♡♡)」


 聖慈は愛する女性をとうとう屠畜することに、舞夜はとうとう聖慈のモノになれることに、長年望んでいたものが成就し、二人のはすごく盛り上がった。


「ぇあっ♡ あぁ♡ あ♡ あっ♡ ああっ♡」


 しかし、そんな時間ももう終わろうとしている。とうとう舞夜の意識を保つのが難しくなってきたのだ。


「舞夜、舞夜っ、愛してる!!」

「ん~~~っ♡♡♡」


 舞夜の美脚がブルブル震える。


『舞夜様のつま先も痙攣してきました。あと少しで逝かれることでしょう。せっかくですしシーツを取り外しましょう』


 そういうとAは一瞬にして舞夜からシーツを取り去った。


「~~~っ」

「っっっ♡♡♡」


 改めてお互いの成長した姿を見つめ会う。

 見上げるほど背が高くなり、肩幅も広く精悍な顔つきになった聖慈。

 シミ一つないきれいな肌に、白銀の美しいロングヘア、素晴らしいスタイルの女体に、サンタコスをして、さらに真っ白なガーターストッキングに包まれたしゃぶりつきたくなるような美脚だ。まさに自分の理想の美女に育った舞夜。

 まさに互いが互いの理想の姿に成長した相手を見て……


「うっ」

「んぐぅぅぅうううぅ♡♡♡♡♡(いく、いくぅぅぅぅ♡♡♡)」


 二人は盛大に達し、舞夜の腹に聖慈の精液があふれ出るほど注がれる。

 びくびくびくっ

 一瞬のうちに、何度も絶頂の波にさらわれ、舞夜の意識が一気にかすみ始める。そして聖慈は彼女の口内に指を入れ、入っていた唾液にまみれたボールを摘まみだした。


「んぽぁ、ぇ……ぁ……♡」


 途端に大量の唾液が舞夜の口から流れ出る。


「ぇ……ぃ……ぃ……♡」


 ほぼ途絶えかけの意識で、最期に聖慈の顔を見つめる舞夜。もう口から音を発することさえできない。

 そんな彼女の顎先を指で支えてクイっと持ち上げ、聖慈は舞夜にキスをした。


「んぁぁ……~~~~~~っ♡♡♡♡♡」


 その一瞬だけ彼女の意識は覚醒し、信じられないほどの快感が頭の先からつま先まで襲った。


「……♡♡♡♡♡♡」


 あまりの快楽に一秒も経たずに舞夜の意識は途切れ、徐々に体から力が抜ける。


「……」



『おめでとうございます。屠畜は無事完了しました。舞夜様のご遺体は、適切な処理をした後、お届けにあがります』


 とある聖夜に二人は一緒になることができた。もう離れ離れになることはないだろう……


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入荷:泉川晴莉

『入荷:石橋和美』の続編として、zow_zit様に許可を得て描かせていただきました。この場を借りて、改めて感謝を申し上げます。


入荷:石橋和美

zow_zit様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったzow_zit様に感謝いたします。 ++++++++++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++++++++++ 作者:zow_zit  馴染みの屍姦宿から入荷情報の連絡がきた。女子高生の死体だそうだ。...


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作者:まに


 屍姦宿での石橋和美との一件は、確実に私の性癖に変化をもたらした。

 本来美しい女性の死体を提供してくれる場所に過ぎない屍姦宿で、予想外に発生した、死体になる前の彼女とのコミュニケーション。

 あれを経験して以降、私は単純な死姦のみならず、対象との生前のコミュニケーションを取らなければ満足出来ないようになってしまっていた。

 無論、単純な屍姦宿の利用より金はかかる。マッチングの確率も低くなる。

 それでも私はこの新たに発芽した性癖を満たす為、屍姦宿に普段より高い報酬を払い女性とのデートが成立するまで待ち続けるようになった。


   *   *   *


 そして、今日はそのデートの日であった。

 集合時間の十五分前に待ち合わせ場所である繁華街の飲食店前を訪れると、聞き及んでいた外見の女性が既に到着していた。

 何も弄らずお行儀よく前を見つめている彼女の元に、早速歩み寄り、話しかけてみる。


「これでも早めに到着したつもりだったんだけど、先を越されちゃったね」

「えっ、あ……あの、もしかして依頼人の……?」

「そう。待たせてごめんね」

「いえ!あっ、は、初めましてっ。あの、泉川晴莉(いずかわ・はるり)です。今日はよろしくお願いしますっ」

「こちらこそよろしく」


 必要以上に深々と頭を下げてくれる。

 どうやら随分としっかりした子らしい。

 晴莉、か。想像していた通りの外見の女の子だ。



 若さに任せたハリのある褐色肌に、黒髪を一本に纏めた三つ編みが印象的。

 女子高生だと聞いてはいたが、分かりやすくセーラー服を身に纏っている。

 ……予想外の点を挙げるとするならば、顔、だろうか。

 慎ましやかな清楚な印象の少女だが、顔立ちがその…… 

 期待していたより遥かに可愛い。

 化粧っ気が無いのに人目を引く清流のような美しさがある。

 そしてもう一つ、セーラー服に浮く胸の丸みが想像より遥かに……

 いけない、初対面の瞬間からこれでは流石に彼女に失礼だろう。

 これはあくまでデート。

 まずは彼女を楽しませることからだ。


「なんだか、訊いていたよりずっと良い子みたいでほっとしてるよ。さ、とりあえず行こうか」

「はっ……はい!」


 踏み込んだ話をするのは、もっと後だ。

 まずは彼女その距離を詰めることから始めるべきだろう。

 私は彼女をエスコートして、繁華街へとくり出した。


   *   *   *


 街を巡っていく間に彼女は私に色んな話をしてくれた。

 私の外見や立ち振る舞いに嫌われるような点が無かったのだろうか、最初は生硬であった彼女の態度も時間が経っていくほどに次第に柔らかく楽しそうになっていった。


「へぇ、じゃあ水泳部なんだ」

「はい、泳ぐのが本当に大好きで……おかげでこんな日焼けしちゃってますけど」


 照れ気味にえへへと自嘲する晴莉は計算でない可愛らしさがあり好ましい。

 話に聞くと、彼女はどうやら第一印象以上に健全な少女であるということが分かってきた。

 本人は外見も性格も完璧。

 両親も出来た人らしく、人間関係も金銭面も順風満帆な円満な家庭らしい。

 良き友人にも恵まれ好きな水泳に打ち込み、理想的な学生生活を送っていると言えるだろう。


「あ……ほら、あっちで何かやってますよ。大道芸かな……見に行きませんか?」

「……ああ」

「えへへ、じゃあ行きましょう」


 いそいそと人混みに向かう彼女の後を追いつつ、私は考え事をしていた。

 それは当然湧き上がる疑問であった。

 彼女の生活は順風満帆。

 なんら不足しているところなど見受けられない。

 ――ならば彼女は何故、屍姦宿で死体となることを望んだのだろう。


   *   *   *


「……え、どうして屍姦宿に、ですか」


 ――空気が変わったのがはっきりと分かった。

 デートを始めてから随分と時間が経ち、辺りは夕刻の茜色に染まっていた。

 一日を健全に楽しんでいた人々は徐々に去り、代わりに夜の住民達が増え始めている。

 そういう意味では、どこか寂寥というべきか鬱屈というべきか、そういった空気感に街全体が変わりつつあるとは言える。

 しかし、ここでいう空気とは。

 明らかに私の質問を機に変わったものだ。

 晴莉は私に動機を問いかけられると、明らかにその表情や態度を変えた。

 悪くなったのではない。

 暗くなったのでもない。

 これまでの彼女には見受けられなかった……隠し持つ情熱のようなものを洩らし始めたのだ。


「……あの……少し、いいですか」


 晴莉に連れられ、私達はひと気のない公園を訪れた。

 ベンチに座ると、晴莉は私を上目遣いにおずおずと見上げた。

 その艶やかに照った唇から、熱量を帯びた吐息が洩れる。


「……聞き返すようですが、あなたはその、どうして屍姦宿を……?」

「……そういうものがね。好きなんだよ」

「……死体や、死体にエッチなことをすることがですか……?」


 敢えて避けていた直接的な言葉を晴莉が囁き、一瞬言葉が詰まる。

 結局私は堂々と頷いてみせた。


「そういうことにね、興奮するんだ」

「……………」


 晴莉は一瞬唇を結んで黙る……そして。


「……わ……私もっなんですっ……!」


 ――色熱をたっぷりと帯びた告白を吐き出す彼女に思わず面食らった。


「あっ、ああいえ、その、これはちょっと語弊があるといいますか、私も死体に興奮するとかではなくてあのその――」


 晴莉は軽い混乱状態であるように見える、が、同時にその声の上ずりには確かな高揚も感じ取れる。

 そして。


「――私、その……じ、自殺というか……そういうのに興奮するんです……っ」


 ……なるほど、と、あらゆる意味で点と点が繋がったように感じた。

 晴莉の告白の意味。

 そして屍姦宿を彼女が利用したその理由。

 ――彼女が私に対して、想像以上に早く打ち解けた空気を出してくれたワケ。


「……理解されにくい"癖"だからね、そういうのは。気持ちは良く分かるよ」

「っで、ですよねっ!私この趣味誰にも言えなくてっ!」


 晴莉のボルテージは見る見るうちに上がっていく。

 同時に私も、徐々に気持ちを昂らせ始めていた。

 ……なにせ同じ趣味の人間になどそうそう出会うことはない。

 それがまして、眼前の愛らしい美少女なのだから尚更だ。


「……私、首を吊って死にたいんです。水泳部のシャワー室で……ずっとそれを妄想していて、やりたくて」

「でも、気持ちを抑え込んでいたんだ」

「そうなんです、わ、分かりますかっ!?」

「ああ、良く分かるよ。まして君はその、随分と……満ち足りた生活を送っているようだから」

「……仰る通りです、周りの人は皆良い人だから、その……こんな性癖、告白なんて出来るわけなくて、ずっと我慢していたんです……でも欲求は鬱積するばっかりで……」


 告白すればするほどに、晴莉の体温があがっていくのを感じる。

 雄を魅了する若々しい学生の身体が淫蕩な色熱に上気していくのが分かる。


「……だから私、屍姦宿を訪れたんです」


 晴莉は熱っぽくそう言うと、私の手をきゅっと握り締めた。


「最初は来る気はなかったんですけど……和美を愛してくれた人がいると聞いて」


 ――私は黙って彼女の話を聞いていた。

 そう、それについては私は事前に知っていた。

 つまり、この晴莉という女学生は、あの石橋和美の知り合いなのだと。

 晴莉に屍姦宿を紹介したのは和美なのだと。

 それについては今回のデートを取り付けてもらう際に、屍姦宿のボーイから話を聞いていた。


「一回どうしても我慢出来なくて、樹海にでも行こうかなって考えてた時に……和美がここの存在を教えてくれて。あの子、私のこういう性癖を唯一知っている子で」


 だから特には、驚かない。

 晴莉と和美が知り合いだということに関しては。

 ――ただその代わりに、興奮していた。


「あの、ですからその、とにかく……」


 晴莉はそのまま上目遣いに私をじっと見つめ――こう囁きかけた。

 その眼差しは最早理性で覆い隠すのも出来ない程の色香を帯びている。


「私の性癖を理解してくれそうな、和美を愛してくれた貴方に……お、犯されたくて私、来ました……♡」


 ――これだけ自分から自殺を望んでおり、かつ和美との親交も深く。

 ――性欲と変態性の高そうな女子高生など、あまりにも楽しめるであろうから。

 自殺願望と発情に満ち溢れて此方を見る目をうるつかせている褐色美少女に対して、私は返事の代わりにキスをした。


「んふっ!?……んんっ、んぅ……♡」


 敢えて強引に、性欲のままに舌を絡める。

 ――晴莉はあっさりそれを迎合してきて、こちらの性欲を一気に刺激した。


「んんっ、べろれろ、れるぅれられるにゅるれるべちゅにゅる……」



 ――暗くなる公園。

 べっとりと唇を押し付け合って、私と晴莉は延々とディープキスを続け倒した。

 期待感は頂点にまで膨れ上がっていた。

 このこちらの性癖を最高に刺激する女子高生を、これから味わい尽くし…… 

 最後は和美の隣に剥製として並べることが、ただ待ち遠しくてしょうがなかった。


   *   *   *


 キスを終えた後、私は即座に晴莉を自宅へと連れ込んだ。

 自宅に置かれた和美の死体を見ると、晴莉は露骨に膣を引き締め欲情した表情を見せた。



 ぎょっとし、見惚れ、陶酔の表情の最中に明らかな甘イキを喫する。

 ――雄の嗜虐心と支配欲をこの上なく刺激するマゾの表情。

 ただし顔も性格も愛すべき良い子であるだけに、同時に愛おしさも極限まで湧き上がる。

 私は下半身をピクつかせている晴莉の胸を、制服越しに鷲掴みに揉んで見せた。

 強く、握り潰す勢いで。

 一瞬の内に、想像を遥かに超えて豊満な感触が掌いっぱいをもちゅうと満たす。


「あ゛んっ♡♡♡♡♡」


 晴莉はビクンと身体を跳ね上げて、腰をくねらせながらハートマークが語尾に何度もこびりついているかのような甘ったるい喘ぎ声を短く洩らした。


「……媚びた声を出すね」

「はふっ、は、ち、違うんです、これは……♡♡♡」

「さぁ、言った通りにしてもらおうか……」

「は、は、はひ……♡♡♡ はひぃ……♡♡♡」


 乳を揉みながら命令すると、晴莉は表情悩ましく紅潮した顔で、弄ばれる身体を甘く痙攣させつつコクコク頷いた。

 ビクビクしながら、夢中でコクコク。

 最早どんな命令をしても二つ返事で従いそうな従順さに期待が高まる。

 ここに来るまでの間に、最期までの時間を彩るプレイに関しては説明を済ませている。

 だから私は命令代わりに、彼女の乳を強くねぶるように押し込んでから離して、傍に置いてあったキーアイテムを拾い上げた。

 ビデオカメラである。

 ぴくぴく身体を痙攣させる晴莉が振り向く丁度その時に、私はカメラの録画ボタンを押した。

 そうしてカメラ越しに晴莉を見る。

 ――振り向き美人の小麦色肌水泳美少女は、熱い吐息をふーふー漏らしながらのぼせたような陶酔面でこちらを見つめた。


「……それでは、始めます……」


 晴莉はこちらが要求した通りに動き始め、その姿をビデオカメラの内に残し始めた。

 まず、晴莉は和美の剥製の傍へと寄り、切り離された生首にそっと手をかけた。

 和美の頬を撫でたその瞬間に、晴莉は絶頂と思しき痙攣に再び腰をくねらせた。

 触れた瞬間、彼女の中に強烈な実感が産まれたのだろう。

 この後、自分が和美と同じモノと成り果てることを。

 生前となんら変わらぬ肌触りに加工された、しかし柔くも冷たいオナホールと化すことを。

 ビクビクビクと細かく震え、男の視線を吸い寄せる肉感的な尻を無自覚に振りながら晴莉は和美の生首を手に取る。

 そして和美の生首に甘い口付けを交わした。


「んっ……和美、これからはずっと一緒だよ……♡」


 ――和美とのレズ恋人役を演じ、口付けを堪能する姿を映像に残す。

 これが第一の欲求だ。

 晴莉は熱く舌を絡めて親友へと悦びを伝える。

 見ているこちらが割り込みたくなるような熱量だった。

 この映像を後に見る時が待ち遠しくて堪らないほどに。

 そしてひとしきり口づけを止めると、晴莉は生首を元の位置に戻す。

 そして今一度こちらに視線をやると――

 いよいよ"本番"へと行動を映し始めた。

 ――生唾が喉を通る。

 全身を火照らせ発情したセーラー服姿の褐色美少女が、その唇を艶めかせながら性欲に浸りきった陶酔の表情でこちらへと歩み寄ってくる。

 そして私の目の前で歩みを止めると……床に膝をついた。

 そのまま晴莉は、頭を下げる。

 ――地面に額を擦り付けて身体を折り畳み、尊厳を全てかなぐり捨てて献上した土下座姿を見せつけてくる。


「……この度はっ……自殺願望で脳味噌焼け爛れた発情オナホ女を引き取って下さり誠にありがとうございますっ……♡♡♡」


 ――熱の入りまくった、なりふり構わぬ大きな声だった。

 ――自分の性欲を全く制御しきれていない無様なマゾ声だった。


「素知らぬ顔で水泳大好き女子高生やりながら生物として救いようのないゴミクズ変態願望でマンズリこいてた泉川晴莉です……♡♡♡

 この度は御主人様に私の全てを捧げさせていただきたく、こうして惨めな土下座姿を晒しておまんこ濡らし倒しております……♡♡♡

 変態マゾ便器女がこうして人様の言葉を喋っていることを謝罪させて下さい♡♡♡

 ごめんなさい、お許しくださいませっ……♡♡♡

 晴莉は御主人様に身も心も尊厳も全て捧げ、徹底的に服従することをここに誓いますっ……♡♡♡

 どうかこふざけたドスケベオナホとして産まれた晴莉を、これからはティッシュ代わりにお使い下さいっ♡♡♡

 ゴミのように扱い、使い潰し、女として最も孕み頃な適齢期子宮を使い潰して精子をコキ捨てていって下さいっ♡♡♡

 私はこの髪の毛も顔も手も足も乳も尻も日焼けた褐色肌も、全て御主人様のおちんぽ様から精子を拭き取る為だけに今日まで育て上げておりました♡♡♡

 今ここに宣言します♡ 本日で私の人生は終了いたします♡ 馬鹿女らしい間抜けな末路で大変申し訳ございません♡♡♡

 こうして土下座しながら全身ムラムラさせておまんこ濡らしているチン媚びクソマゾメスまんこに対して人権など必要ございませんので、どうか御主人様のお気の済むままに徹底的に、性欲の捌け口として扱って下されば嬉しいです……♡♡♡」


 ――額を、床に、ぐり、ぐり、ぐり、ぐり、ねじ込むように押し付けて。

 徹底的に媚び口上を垂れ流す。

 晴莉が完璧に自分の所有物と化したこの瞬間、私の勃起は当然至極、最大限に膨れ上がっていた。


「これより御主人様の命に従い、絶対服従の証として口淫を施させて頂きます……♡

 人権を放棄した褐色オナホの発情フェラで、どうか躾けの濃ゆい精子をお恵み下さいっ♡♡♡」


 耳にこびりつくような彼女の甘声を聴きながらファスナーを開き肉棒を取り出すと、音で把握した彼女は下半身をビクンと跳ね上げる。


「おほんっ♡ ありがとうございますっ♡

 1X歳現役女子高生のくせに尊厳全部放り投げて、御主人様にご奉仕させて頂きますっ♡♡♡」


 晴莉は身体を震わせながら顔を上げ、その散々雄の性欲に媚び倒した台詞を吐いた口を肉棒へと近づけた。

 その女子高生らしい艶めく唇が、膨らんだ亀頭の裏筋に口づけを交わす。

 二度三度、四度五度。

 裏筋に接吻を交わす度にキス音が弾ける。

 服従表現のキスに吸い付かれて離される度に、肉棒は弾けて震えた。

 晴莉はそれを、咥え込む。


「はむっ……ぶじゅるるるるる~っ♡」


 ――顔全体を使って勃起を扱く晴莉のフェラ顔は蕩け切っている。


「じゅるるるっ♡ぶっ♡ぽっ♡ぷぽっぷぽっぷぽっ♡」


 目尻を蕩け落として上目遣いにこちらを見上げるその瞳は、好意と興奮とに浸りきっていて。

 頬を紅潮させ顔を上下させる発情面はこちらの肉棒に直接効き倒す下劣さで。

 そして、どうしようもなく可愛い。

 エロいというのに、見惚れる可愛さ。

 褐色水泳美少女のフェラ顔を独占しているという事実に興奮は高まっていく。  

 晴莉の口腔全体を使ったご奉仕フェラは、興奮の賜物か的確に肉棒の弱点を責め立てる。

 膨らんだカリ首を、潤いに満ちた唇で執拗に扱きたててくる。

 小刻みに執拗に素早く甘くいやらしく、ぷぽぷぽぷぽぷぽ往復させて。

 その度に窄めた唇を膨らみに絡めて、ぷぽんぷぽんといちいち弾けださせてくるのが肉棒の芯にまで快感をぶつけてくる。

 そしてうっとり可愛い便器面で、肉棒を奥まで咥え込む。

 自分の全てを謙譲するかのように自ら亀頭を喉奥へと叩き付ける捨て身の口淫は、その叩き付け一発一発の度に自分の所有権をこちらへ明け渡してくるかのようだ。

 快感に苛立つ肉棒の裏筋を、JKの舌がずろずろ這う。

 肉棒へのご奉仕にストロークを施す度にどんどん幸せそうな表情を晒してくる晴莉のいやらしさは、無垢な淫魔かと見紛うほどに搾精の魅了に富んでいて。

 ――俺は思わず彼女の髪を鷲掴みにして動かした。


「ああ、くそっ、こんなのすぐに出るっ、出すぞ晴莉っ……」

「んふっ!?んぶっんぼっぶぽぅ♡♡♡」


 欲望のままに髪をひっぱり、晴莉の顔をより激しく上下させ、叩き付けさせる。

 何度も股間の根元へと口づけを交わさせる。

 最早窒息させる勢いで。

 最早叩き殺す勢いで。

 性欲の限りを彼女にぶつける。

 晴莉には……ぶつけることが出来る。

 だって晴莉は抵抗するどころか、今にも絶頂しそうなトロ顔で自らストロークを速めるのだ。


「おおおっいくっ!」


 こんな浅ましくて魅力的なJKが、もう、私の所有物だと。

 味わう感触快感と、彼女の淫靡な反応が、私にひしひし所有を実感させて。

 だからこそ濃いのが出る。

 自分の中の性欲を隠すことなく彼女にぶつける快感に浸れる。

 人間扱いすらしてない乱暴なイラマチオを水泳美少女に叩き付け、そうして精液が肉棒をぐんと上る。

 陰嚢がせり上がり、凶悪な種付けを彼女にぶつけようと子種を送り込む。

 爆発する絶頂感。

 私は首を折る勢いで、彼女の顔を思いっきり股間へ叩き付け肉棒を喉奥へと落とし込んだ。

 どちゅり、柔らかい感触が下半身をいっぱいに満たす。

 晴莉から動物のような嗚咽が零れて――

 私はその中に射精した。



「――――――っっ♡♡♡」


 びゅうう、びゅううう、と。

 こってり濃く、そして何より、深い射精。

 晴莉の顔をぐりぐり押し込み、長い射精に下半身を跳ね上げながら浸る。

 でる、でる、でる。

 モノ扱いしてJKに喉奥射精。

 一度一度の脈動の度に、快感が腰骨から背筋を通り抜けていく。

 肛門を引き締め半固形の精を吐く、一回一回が気持ちいい。


「でるっ、おお、おおおっ……」

「んんっ♡んっ、んっ、んっ……」


 二度三度、喉奥に精液を叩き付けた後に、私は彼女の頭を少し自由にした。

 そして彼女の口内に精液をじっくり含ませた。

 そして長い射精の後に、ゆっくりと肉棒を引き抜く。


「んあ……あ……」


 髪も顔もぐちゃぐちゃになった晴莉は、それでもなお可愛く、その口にたっぷりたまった精液をこちらへと見せつけてきた。

 そしてこれ見よがしに舌で舐め転がした後に――


「……ごっ……くん」


 ――精液を嚥下する音を、挑発的に室内へと響かせる。


「はぁ、はぁ……お、お恵みありがとうございました御主人様……♡

 こんなマゾ女子高生に征服のマーキングを喉に施して下さり、とても嬉しく思います……♡♡♡」


 ――あまりに可愛く挑発的なので、更に数発口を犯してやった。

 晴莉は乱暴に使えば使うほど、この上なく幸せそうであった。


   *   *   *


 互いの色情は、既に最高潮に達していた。

 それはすなわち、本日の最終目的を今成す絶好の機会であることを示していた。

 私達は恋人として末永く愛し合う為に本日出会ったわけではない。

 そんな健全な関係ではないのだ。

 彼女の願いを叶え、そして、自殺を成功させる。

 私の本当の所有物とする。

 その目標を叶える為には自宅では不十分で、私達は場所を移動していた。

 予め予定していた、彼女の自殺地だ。


   *   *   *


「……それではお願いします、"先生"……♡」


 ――晴莉はセーラー服を脱いでいた。

 その中は下着姿ではなく、スクール水着が着こまれていた。

 彼女はいつも、制服の中にスク水を着用しているらしい。

 それは私達のいる現地にとてもよく似合う風貌であった。



 夜の廃校になった学校の、女子更衣室である。 

 ここは屍姦宿に依頼しレンタルしておいた場所だ。

 静かなここでは、私は先生で彼女は生徒。

 これは晴莉の望んだシチュエーションだ。

 ――またこれも彼女の望む通り、薄暗い更衣室で彼女を抱きしめる。


「はふ♡あ、やん先生……ダメですこんなところで、誰かに見つかっちゃう……♡」


 晴莉は、まるで熱に浮かされたように、夢うつつの表情で呟く。

 その瞳は、うっとりと熱を帯びて濡れていた。

 私は彼女のうるさい唇を、躊躇なく奪って見せた。

 豊満な胸や秘部を両手でまさぐりながら。


「んふっ♡ あむ、ぶちゅれる……♡」


 意志薄弱な抵抗をする晴莉に、たっぷりとセクハラをする。

 スク水の中に手を忍ばせ、着痩せした豊乳をたっぷり揉みしだき乳首を弄る。

 柔らかな唇から漏れる吐息には、もう隠しようもない情欲の色が滲み出ている。


「んちゅっ……あん……はい、だいすきっ♡ 先生大好きぃ♡ ……ああ、そんなところまで♡ ……あんっ……♡♡」



 晴莉はもはや抵抗しようとせず、むしろ自分から積極的に身体を擦り寄せてきて、私の背中に腕を回してくる。

 私がそっと太腿を撫で上げると、晴莉は小さく身震いした。

 褐色の太腿は滑らかできめ細やかな肌触り、肉感的で分厚くいやらしい。

 その秘部に指を忍ばせ弄る、その清廉な感触は……紛れもない処女のものだ。


「はい、そうです……私は……淫乱な処女JKです……♡♡ 奴隷なんです……泉川晴莉は……先生の……御主人様の性奴隷なんです……♡♡♡」


 ――全ては、晴莉の望んだこと。

 教師と生徒のセクハラ主従プレイを楽しみながら――

 死の最期まで、処女は守り続ける。

 その代わり、とことんセクハラとキスを堪能する。

 そして――


「はい、もちろんです。私のすべては御主人様のものです……♡ 御主人様のために何でもしますっ……♡♡

 えっ?……は、はい、喜んで御主人様に処女を捧げさせて頂きます……♡ 私もご御人様のオチンポが欲しくて欲しくて我慢できないんですぅ……♡ どうか♡ 御主人様の逞しいオチンポで私のおマンコをほじくって下さい……♡♡♡」


 彼女の最も興奮する"禁断の恋"を味わい尽くして――


「御主人様……ちょっと……おしっこさせてくれませんか……?

 ……ありがとうございます……これからはどうか私の子宮に♡ お好きなだけ濃厚ザーメンを沢山飲ませてくださいっ……♡♡

 ……ごめんなさい……私っ……私もう、我慢出来ませんっ……♡♡♡」


 ――演技ではなく、発情の限界が訪れた晴莉は遂に私を振りほどいた。

 そして予定通りに、シャワー室へと消えていった。

 そして、ただ。

 そこから小さな物音のみが聴こえてくるようになる。


「……晴莉」


 晴莉が望んだ自殺のシチュエーションが、これだ。

 教師であり主人であり最愛の恋人でもある男性と至福の時間を過ごしていた筈であるのに、最期はなんの前触れも理由もなく、シャワー室で首を吊って死ぬ。

 それはずっと、ずっと、彼女が切望していた最高の死であるらしい。

 最後にそれを叶えられたのであれば、これほど素晴らしいことはないのだろうが。


「…………」


 私は彼女の死体を所有することを望んでいる。

 それは今でも当然変わらない。

 それでも紛れもなく、寂しさのようなものを感じて。

 シャワー室から聴こえてくる物音に、結局私は余計なことなどせずにただただ耳を傾ける。

 どれほどの時間が経ったのだろうか。

 シャワー室からは、遂になんの物音もしなくなった。


   *   *   *


 さらに10分後。

 シャワー室を開くと、晴莉の首つり死体がそこにはぶら下がっていた。



 死体となった彼女は非常に官能的で、この上なく幸せそうな陶酔の表情を浮かべている。

 その身体は死してなお色熱を残しているように見える。

 最後まで極上の自慰を堪能しながら逝ったのだろう。

 寂しさが、胸に立ち込めていた。

 だがしかし晴莉の死体をこの目で見た瞬間、私はどうしようもない興奮に見舞われた。


「……晴莉っ……!!!」


 ただでさえ、セクハラ中は挿入を許されなかったのだ。

 これまででも最高潮に股間を膨らませながら、私は逸る気持ちを抑えてあくまで丁寧に、しかし素早く晴莉を下ろした。

 そして、彼女の太腿に触れる。

 そのすべすべとした質感にゾクリときて、その興奮を力と成して彼女の両脚を開かせると、スク水を破って秘部を露わにした。

 既に自慰に蕩けた秘部は、見惚れるほど美しい桜色だった。

 私は正真正銘モノと化した彼女に抱き着き、その秘部に己が欲望を容赦なくねじ込んだ。


「うおおっ、おっ――」


 ――中身の蕩け具合と甘い締め付けに見舞われる。

 予想以上に極上の逸品だ。

 膣内には肉襞が緻密に敷き詰められていて、挿入された肉棒を満遍なく舐め扱く。

 試しに腰を引いてみれば、肉襞は執拗に肉棒に絡みつきながら、それでもやがてはずろりと肉棒を扱きながら離していって。

 力の限り挿入すると、狭い膣を一気に掻き分け――子宮口をどちゅりと叩き潰す。


「ああっあっあああっ――」


 晴莉をぎゅっと抱きしめながら、腰振りがまるで止まらない。

 これ以上気持ちいい穴などこの世にそうはないだろう。

 紛れもなく最高級の肉穴だ。

 私は晴莉にディープキスをしながら腰を振る。

 全身で晴莉の心地良さを堪能しながら、舌を蠢かせつつ腰を振っていくと、オスの生殖本能がこの上なく刺激され濃い精液を産出した。

 徹底的に、子宮を鈴口で叩き潰す。

 晴莉を使って肉棒を扱く。

 身も心も私のものとなった最高のJKに対して、膨れ上がった欲望は爆発し――


「おおお、いくっ――!!」


 ――奥に、射精。

 キスをしながら彼女を押し潰し最奥膣内射精――。



「んんんっ、んんっ――!」


 脈動の度に下半身を喚起させる射精感、気持ち良さ。

 動かぬ彼女に精を叩き付けるのは、この上なく気持ちいい――。


「あああっ、晴莉、晴莉っ……一生私のものだからなっ……!」


 私はその後も、誰も訪れないシャワー室で何度も膣内射精した。

 そうして最後は晴莉の死体にフェラチオをさせ、口内に心地よく射精した。

 晴莉はもう、動かない。

 けれど晴莉はこの上なく、悦んでいるように私には見えた。



   *   *   *


 晴莉が屍姦宿に身体を売った報酬は、彼女の両親に寄贈されるらしい。

 彼女の両親は悲しむだろうが、晴莉の希望によりその死因は『海辺で溺れた人を助けようとして波にさらわれてしまった』ことになるのだという。報酬はその人命救助の対価として振り込まれるのだとか。

 彼女の両親は真相を知ることはないが、それもまた慈悲なのかもしれない。

 少なくとも何があろうが、晴莉はいずれ自殺していたであろうから。

 私が言えることではないだろうが、それでも晴莉は自分の夢を叶えて最高の形で逝けたのだから、そこだけは救いと言えるのではないだろうか。


   *   *   *


 ――そして後日。

 屍姦宿に回収された晴莉は、剥製オナホ―ルとなりわが家へと届けられた。

 首を切断され加工された死体は、例に漏れず完璧な仕事により最高の状態を保っている。

 私は晴莉の生首を台座へ置き、身体はV字開脚をさせ、和美の剥製の向かいに飾ることにした。

 親友同士同じ場所に末永く残るのだから、彼女達も少しは喜んでいるだろうか。

 私は時折、あの時撮影した晴莉の映像を見返す。

 そしてその度にどうしようもなく昂り、晴莉のことを使用するのだ――。 



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テレフォン・セップク:吉田奈保子

zow_zit様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったzow_zit様に感謝いたします。


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作者:zow_zit


「あの……こちらで切腹の話を聞いていただけると聞いて電話したのだけど……」

「お名前は?」

「吉田奈保子」

「いい名前だね。どちらから?」

「掲示板。『あの世の手前』ってところの」

「ああ、なるほど。…したいんだ? 切腹」

「ええ。あこがれてしまったの。腹膜を突き破って刃物が体内に侵入する感覚……、絶対にそれだけではすまないと思うけど甘美に感じてしまう」

「そうとも。とんでもなく痛い。その痛みと苦しみは君の脳を支配し、体を乗っ取り、自由を奪ってしまうだろうね」

「私は不安なの。どうしたら醜く失敗することなく切腹を完遂できるかしら」

「そんな確実な切腹は誰にもできないよ。ただ覚悟をするだけ。何が何でもやり遂げる。痛みをねじ伏せ、気力で体を動かし続ける。やるだけやってそれでもダメなら醜く果てる。そうなる可能性も飲み込んで切腹に望んだ者だけがやり遂げられる」

「……ありがとう。私を甘やかさないでいてくれて。わたし、ようやく覚悟ができた気がする」


「少し、君について聞いていいかな?」

「いいわよ」

「身長と体重は?」

「160cm、56kg」

「いいね、痩せすぎず。太り過ぎず。髪型はどうかな?」

「ロングよ。といっても、片側で結んで胸にかかるくらいかな。背中に流しても肩甲骨くらい。今日は邪魔にならないように緩く三つ編みにして左側から下げてるわ」

「ガーリーだね。黒髪?」

「ええ。染めてはないわ」


「もう、用意はできてるの?」

「ええ。古風に三方とかを用意してるわけじゃないけど。短刀と奉書紙と」

「いま、どんな格好をしてるの?」

「セーラー服を。白のがよかったんだけど、それは用意できなかったの。だから普通の紺のやつ」

「いいと思うよ。肌とのコントラストがあって」

「今の季節だと、半そで?」

「そうよ。裾も短めだから簡単に下腹部を出せちゃうの。切腹に便利」

「ふふ、そうだね」



「短刀はどんなのを持ってきたの?」

「普通にお店で売ってるやつ。白木の鞘に入っててすごくきれいなの」

「よく切れそう?」

「うん。買った日にちょっと指切っちゃった。すぐお手入れしたけど」

「鞘から抜いてみて」

「うん。とてもきれい……。これがもうすぐ私の中に……」


「お腹はどこまで切るんだい?」

「十文字はやめとく。一文字で……でも、腸を引きずり出すのはしたい……」

「介錯はどうする?」

「できれば……心臓に……この刃を刺し込んで……」

「具体的に想像できているせいか、ちょっと呼吸が粗くなってるね」

「ええ……興奮してるわ……とても……」


「奉書紙は刃先は2センチくらい出して巻くんだ。そうやって、刃先をどれだけお腹に沈めるかをコントロールするんだよ」

「ええ。心得てるわ………」

「ところで、そこ、どこなの? 室内?」

「室内。ビニールシートの上だと気分が出ないからね、ビニールシートの上に畳を敷いてるの」

「いい配慮だ」

「私の死体……の片づけはどうしても誰かに任せることになるけど、なるべく簡易に済ませられるようにしたいからね」

「いま、自分の『死体』という言葉でちょっとキュンとしたね?」

「その……もうすぐわたしが『それ』になってしまうと思うと……」

「憧れてた?」

「うん。人間だったモノ。もう動かない……でも私だったモノ……すごく興奮する存在だわ」


「君の死体はどんな格好をしてるんだろうね。仰向けかな? それともうずくまっているかな?」

「最後は心臓を突く予定だから、うまくいけばうずくまっていると思うわ。でもあまりに座っているのが辛かったら仰向けになってから自分に止めを刺すかもしれない。でも、できればうずくまっていたいわね……。血が広がっている中でうずくまるの。目は開いたままかな……。苦痛に歪んでいるより、無事に終えたことに安堵している顔をしていたいわ……」


「……」

「……そろそろ始めるわ……。最期まで付き合ってくれる……?」

「もちろんだよ。その前に宣言を行うといい。名前を名乗り、これからすることを口に出すことで。自分の気持ちを固めるんだ」

「そうね……。吉田奈保子、今から腹を切ります。そして、死体になります。電話越しでもいい。最期まで観ていてください」

「了承した。始めていいよ」

「今、左の脇腹にあの切っ先を当てているわ……5秒、カウントダウンしてくれる?」

「5、4、3、2、1、0」

「……っ! ん…、ああ……! 入った……入ったわ……。奉書紙が血に染まっていく…」

「今、刃は君のお腹の腹膜あたりまで届いているはずだ。どうだい? 痛みのほうは」

「……意外と……耐えられるわ」

「問題はここから横一文字に切り裂いていくプロセスだ。痛みから目をそらすように他のことに集中するといい」

「やってみるわ……。話、聞いててくれる?」

「ああ」


「ん……はあ……友達がね、……死んじゃったの。……うう……わたしは直接は、死体をみたわけじゃないんだけど……実はそのときね……、わたし、彼女と電話で話してたの……」

「へえ、どんな内容で話をしてたの?」

「初めは、……うっ……はぁ……彼女が街を歩いているところで……。『ナンパされちゃった』って言ってて……、『君の内臓を見たいだって』……って」

「友達の子もまんざらじゃなさそうだった?」

「うん……、『どうしよう、ドキドキする。行っちゃおうかな』って」

「君はどう言ったの?」

「ああう……『死んじゃうよ』って、一回止めたわ……。でも……ふう…あの子、『それも含めてドキドキする』って……。それ聞いたら私も……ああ……『分かる』って言っちゃって……」

「分かっちゃったんだ」

「電話をつないだまま……あの子…んっ…ついていったの。……で、あの子は、寝台に縛り付けられて……はあ…メスでね……お腹を開かれて……」

「痛がってた?」

「ううん。麻酔……してもらってたから……お腹、開いて、内臓をね……ん…いじくりまわされている間……気持ちよさそうな声を……漏らしてたの……ぐぐ」

「それで?」

「そのナンパした人ね……、えっちとかするわけじゃなくて…ぐ……ん…、本当に……体を開いて……内臓を、みるだけだったの……ふぐ……、でも……最後に…あう……心臓を……」

「掴みだしたの?」

「そう……。『心臓……もらっていい?』って男の人の声がして……友達は『大事にしてね』って……ぐ…」

「君とは最後に話はしたの?」

「友達とはね……『ごめんね。あたし、死ぬね。今までありがとう』って……ふう……それから彼女の大きな声がして……、電話は切れちゃった」

「友達の死体は見つかったの?」

「うん。どこでかは分からないけど……その死体には心臓はなかったって……聞いたわ」

「どうして君は切腹だったの? 同じような死に方をしたいとは思わなかったの?」

「自分で……触りたかったの。私の中身を」



「横一文字……できたわ。おへそを中心に左右併せて30センチくらい……、かしら。意外と腸ってこぼれてこないのね」

「腸間膜で、脊柱からぶら下がっているんだ。引っ張らないと出てこないよ。さあ、君の待ち望んだ瞬間だね。開いた傷口に手を差し入れてごらん……」

「ん……ああ……これが私の……とてもあったかいわ…私の内臓(なか)ってこんな手触りなのね。……あったかくって、ぷにぷにしてて……どくどくと脈打ってる」

「中を『触られてる感触』はどうだい?」

「痛くはないけど…んっ……何かに押されている感触は……あるわね……あっ……ちょっと…気持ち…いいかも」

「腸は引き出せそうかい?」

「やってみるわ………あっ……ううぐぐ……んんっ…ごぼっ」

「……吐血か?」

「え、ええちょっと……さすがに…ごぼっ……かき、回し過ぎた…」

「無理してしゃべらなくていい」

「いい……わたし、聞いて……ほしい……でも……出たわ……。けっこう、キレイ……ね……」


「吉田さん。残念だけど、最後の段階に入ろう。呼吸も浅くなってきたみたいだし。体が動かなくなってからじゃ遅い」

「そ……ね。血を……出し過…、冷た…」

「刀は胸の中心に当てるだけでいい。あとは前に倒れ込んで、床と体重で刃を体の中に押し込むんだ」

「ん……。………持った。……当てた………」

「よく頑張ったね。ありがとう。いい切腹だった」

「こち……ありが…と………。……行く……わ」

「うん。最後まで聞いてるから」

「すぅ……ああああああ! うっ! ぐううううう……うう……う……ふ…」


「……」

「吉田さん?」


 彼女の声が一切聞こえなくなって十分後、もう一度だけ呼びかけを行って彼女がすでに去ってしまったことを確認すると、私は電話を切った。

 その時、ショートメッセージが届いているのに気づいた。


 番号は、彼女からだ。

 メッセージには住所のみが書かれていた。

 案外近い。30分くらいで着くだろう。


 私は、その住所に行ってみた。そこは古い民家だった。

 正面玄関は締まっていたが、傍に庭に入る扉があった。そこは開いている。

 私は庭に入ってみた。

 庭はあまり手入れはされていないらしい。干からびた池と飛び石の周りを中途半端に雑草が茂っている。

 家の庭に面した部分には、吐き出し窓があり庭に直接出入りできるようになっている。そこには木製のステップが設置されている。

 吐き出し窓は開いていた。その窓の奥に、セーラー服姿でうずくまった女の死体が見えた。

 背中にきらりと血に濡れた刃が覗いている。体重を掛けたせいか、勢いがついて貫通したのだろう。

 体は正座から真正面にうずくまるように事切れている。ほぼ唯一見える肌身であるうなじはきれいなままでそれが艶めかしかった。



「きれいな死にざまじゃないか」


 私は、それを写真に収めると、そっと部屋の中に踏み入った。

 血の匂いがさらに濃く感じられる。

 薄暗い部屋の中、彼女の前方にスマートフォンが配置されていた。

 そのスマートフォンに向かって彼女の右手の人差し指が伸びている。おそらく最後の力で準備していたショートメッセージを発信したのだろう。

 角度を変えてみると、死に顔が見えた。目は見ひらいているが、苦しみは感じられない。安堵が見える表情だ。

 少し幼いが顔も整っている。



 奥にあった机に、書類があるのが見えた。

 置手紙らしい。


「切腹相談の方 ありがとうございました。

 もしかしたら女性に興味のない人かもしれないし、

 そういうこともしたくないのかもしれないけど、

 よかったらわたしの死体は好きにしてください

                吉田 奈保子」


 ありがたく、いただくとしよう。

 とりあえず、わたしは吐き出し窓を閉め、その外側の雨戸も閉じた。

 これで外から覗かれる心配はなくなった。別にみられてどうということはないが邪魔が入るのはつまらない。

 大きな光源をなくしたからか途端に室内が薄暗くなる。

 が、ムード的にもちょうどいい。

 そして改めて彼女の正面にひざまずく。

 ……せっかくのきれいな死にざまを崩すのはもったいなかったが、このままじゃ、全く触れられない。


 私は、彼女の上半身を起こし、彼女を支えながら、彼女の胸を貫いている刀をゆっくりと抜いた。

 まだ死んで間もないこともあり、刀を抜くことでまた少なくない血が彼女の胸からあふれてくる。

 私は座らせた体勢となった彼女の後ろに回り、そのセーラー服の血に濡れた襟から手を差し込み、丁度よい張りの乳房を揉みしだく。

 そして、あごを支えて彼女のうつろな顔を私のほうに向かせて、口づけた。口の中に血の味が広がる。



 しばらく楽しんだ後は、ゆっくりと床に寝かせた。

 横たわった彼女の腹には、引き出された腸が乗っている。

 私は、それを手に取り、そしてその腸がつながっている奥へ手を這わせていく。

 果たして、私の手は彼女の腹の一文字から彼女の体内へ。

 すでにかなり体温が下がっているが、それでもまだぬるい熱は残っている。


 我慢ができなくなって、私は挿入を行った。

 死体の膣内の感覚は、生きている女性のそれとはやはり大分違う。体温も違うし、圧も違う。

 私は、ピストン運動を繰り返しながら、彼女の一文字に手を差し入れたり、

 冷たくなっていく彼女の体を抱きしめたりして、彼女との性交を楽しんだ。

 いよいよ射精感が高まり、彼女の中へと思いっきり精液を解き放った。



 それから、彼女を抱えて彼女を自分の上にのせてみた。

 騎乗位であるが、当然彼女は自立しないので、完全に私に体重を預けることになる。

 密着度が高まり、その重さが心地よく私に圧力を加える。

 そして、私の下腹部に、温い感触が触れる。彼女の一文字から垂れた血と、腸だ。

 その血の匂いが一層濃くなり、私は昂ぶりを感じた。

 さらに交わりを激しくし、そして光を失った彼女の目を見つめながら2度目の絶頂を迎えた。


 果てたあとも、私は彼女と交わったまましばらく余韻に浸っていた。

 いい加減彼女の熱が去ったとき、私はやっと身を起こした。


 あと片づけは全て引き受けた。彼女の死体は、持ってきた死体袋に収め、

 血に汚れた畳、その下に敷かれていたブルーシートも全て回収した。

 彼女が用意周到だったおかげで、あとは少し換気と掃除をするだけで、その家は何事もなかったかのような姿に戻った。


 そして彼女の死体は私の家に飾ってある。

 正座をし、今にも切腹しそうな姿で。

 私は業者に注文し、彼女の死体を剥製に加工してもらったのだ。

 ただ、元々彼女が着ていたセーラー服は丈が短かったのか、腹部の切腹の痕は隠せていない。

 後片付けが大変なので滅多に使わないが、彼女の腹部と陰部は犯すことも可能になっていたりする。

 電話から始まった縁だが、今後いいパートナーになってくれそうだ。



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She was sentenced to meet her destiny... [English]

This is an English translation of my work.

Recommended for those who are not good at Japanese.


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Author: mani

Translator: Mosaic


This beautiful girl was full of charm and allure, but even at a glance one could tell that she was that kind of a girl who was prone to fooling around quite a lot.


Her hair was cut short and was bright red in color, and the smoking-hot chest sticking out of the confines of her uniform were stretching the fabric of the uniform’s shirt to the very limit. She was also the kind of girl who would often act on instinct, and elasticity of her womanly charms would stir desire in all males around her.


A third year student at RL1 School, Gouko Hidaka. Usually her expression was frivolous, but at the current moment she was surprisingly obedient -- she looked more akin to a female cat in heat.


"Well then, Senior Student of Third Year, Class X, Gouko Hidaka. For the crime of theft you are hereby sentenced to death. As stated in your 'Certificate of Livestock', the sentence shall be carried out via preferred slaughter method: decapitation."


When the teacher in charge of executions told her that, Hidaka smiled brightly, shaking from the excitement that spread across her whole body.


"Decapitation, huh……? Kuuuh…… I’m sure that this is going to feel a~~mazingly good! …… Alright, since I am going to die, better do it properly!"


Small beads of ecstatic sweat ran down her cleavage, and one lustful sigh after another kept on escaping from her moisturized lips. Through the lenses of the installed video camera, the appearance of Hidaka was exuding almost animalistic libido, bringing to mind a starving carnivore, salivating and breathing hard at the sight of the perfectly meaty and juicy prey.


It all started with Hidaka being caught in the middle of shoplifting.


Each Stock-Breeding School has its own unique share of school rules. It is not all that uncommon for some of those established school rules to be polar opposites of extremes, varying from school facility to school facility, and the livestock students who would break those rules would always be punished accordingly, without fail. The most common punishment for theft was, of course, the "Death Penalty".


The Death Penalty resulting from violation of the school rules is commonly referred to as "School Execution" -- As for Hidaka’s case, shoplifting was a felony resulting in Death Penalty at most of the Stock-Breeding Schools, and Hidaka’s Stock-Breeding School, the RL1 School, was no exception from that rule.


And the fact that Hidaka was caught right in the act on the footage from the security camera meant that she had run out of luck -- But rather than feeling the dread of impending doom, she was feeling happier than ever before in her entire life.


"We will now begin the Final Confession."


After the teacher said those words and pointed the camera at her, Hidaka’s entire body shook and trembled as if her private parts just got caressed violently. Her nipples got momentarily erect, and her pussy became moist, thick threads of love juices dripping down her thighs.


While leaking lustful sigh from her mouth, Hidaka began to formulate her "Final Confession".


The inorganic eye of the camera would capture the entire scene, broadcasting it live throughout the entire school, informing all of the students about the crime she has committed and the imminent punishment that would await her.


"…… Senior Student, Third Year Class X, Gouko Hidaka. My three sizes are: Bust 98, Waist 60, Hips 87, H Cup. And since I have violated the school rules, well, I am about to be executed by beheading!"


Being exposed to the public like that through the lenses of the camera, Hidaka could feel the surge of excitement setting both her body and voice ablaze.


"So before you ever try to shoplift something, please bear in mind that it can end just like that for you. Yeah, umm, everyone, please watch closely as my head is being severed from my body and drops onto the floor!"


After she said everything she wanted to say, Hidaka started to undress from her school uniform.


Exposing her lewd body for everyone to see, Hidaka did not hesitate even for a moment to turn towards the Disciplinary Committee’s Executioner, lying on her back and looking right in the eyes of the blank mask the Executioner was wearing, a symbol of the Disciplinary Committee.


"Please……"


Hidaka whispered those words to the disciplinary Committee member, and he just nodded his head silently in response.


Before long, the teacher attached chains to Hidaka’s arms, fixing her body in place.


"…… Aaahh, Sensei, please, I beg of you……"


Hearing Hidaka’s cheerful and elated voice, the Teacher’s hand came to a sudden halt.


"What do you want to beg me for?"


"Uuuhh, you meanie…… Since this is going to be the last time…… together…… with me……"


The Teacher does not say anything to that. Apparently he wanted for Hidaka to tell that to him directly. After a brief moment, Hidaka finally managed to squeeze those words out of her mouth.


Or rather, she shouted them out, as if she was unable to stand it any longer.


"Aaahh, I beg of you…… Sensei, mess me up! Please, have sex with me until the very moment I die!"


This last request of this livestock student was simply too attractive of an offer to pass it up.


And so, the Teacher pulled out his dick out of his pants, which was already fully erect and stiff as a rock, and inserted it inside of the flesh toilet that was in front of him, defenseless and unable to move.


"Aaahhn, good, soooo gooooooddd!!!"


Being pierced by her beloved dick, Hidaka’s body squirmed as she let out a hot gasp. It was simply too good, being penetrated by his dick while her pussy was already tightening up so much, expecting her imminent execution. And in response to that stimulation Hidaka’s pussy toilet swallowed this dick up to its very root, coiling tightly all around it. The male teacher also started to move aggressively, as if this rare pleasure devoured him whole.


The Execution Room is filled with loud sounds of flesh bumping into flesh, mixed with Hidaka’s passionate spasms. With the glittering blade of the sword drawing closer, Hidaka shows all of the students just how seductive the body of a young girl could be and how you could play around with it.


"Aahh, Hidaka…… I’m already at my limit, I want you to become my raw Neck Onahole so bad……"


"Aahh! Aaahhh!! Sensei! Senseiiiiii!!! Ooohhh!!!"


The Teacher raises his hand, signaling that he was ready for the decapitation to take place.


When the Disciplinary Committee member raised his sword so high that Hidaka could clearly see its glitter in her eyes, her whole body was struck with the kind of pleasure unlike of which she has never felt before. I’m going to die. I am seriously going to die here. Her body understood that fact as well, and the supreme feeling of pleasure that any living being could experience invaded her whole body like an addicting drug.


"Aahh, Sensei! I beg of you, hurry! Hurry! …… Ahh, why……"


"…………"


"I can’t…… M-My head is…… it’s going crazy, I’m going crazy from the pleasure……!!"


The teacher raised his sword even higher, but he was yet to swing it down. He probably wanted to taste the pleasure of that bitch pussy that tried so desperately to wring him out of his precious semen, knowing that it was about to die. While he continued to pound Hidaka’s pussy he desperately tried to fight the urge to ejaculate. Balancing on the thin line between life and death, this pussy toilet was the best, convulsing constantly and squeezing his dick strongly.


For someone who was about to be killed in such a cruel fashion, Hidaka looked simply elated while her H-Cup breasts continued to shake and sway. And her pussy was leaking out so much love juice that her thighs were completely drenched with it.


"Haahn! Sensei! Please, I beg of you……!"


She has completely abandoned all of her sanity as a living being.


Right now she was simply enjoying the pleasure of being nothing more but a livestock with the entirety of her body.


"My neck…… I want Sensei to turn it into his private Onahole! Aaahh! Now cut it! Drop in onto the floor! Aahh, I’m about to become an Onahole! Cumming! I’m cumming, I’m cumming, I’m cumming, I’M CUMMING --"


The moment Hidaka saw her Sensei bringing his hand down, she felt an unbelievably powerful wave of a climax running amok all over her body all at once.


-- And then.


"CUM --"


Before she could finish that, there was an indescribable sound that filled the space of the room, both the wild moan and the swing of the sword cutting through flesh melting together into one.


And in the next moment, when Hidaka’s head was severed from the rest of her body, it flew high in the air.



Fresh blood spilled from the opened arteries, transforming the creature that was still a living being just a moment ago into something else entirely.


Having lost its head, the plump body started to convulse strongly in death as it lost all senses and thoughts. Having nowhere else to go, the waves of its climax went back towards its toes, repeating this deadly climax a few more times.


The decapitated body filled with ecstasy started to squirt other liquids from the inside of its pussy that were clearly not love juices, and it kept on bouncing and spasming as its breast shook and swayed way heavier than they have ever done when they were alive.


What was once known as Hidaka Gouko, started to sprinkle all of its discharged bodily fluids all over her Teacher, and even though it could no longer be impregnated by it, her pussy received all of her Teacher’s sperm that he shot inside of her. And then she finally stopped moving --


The public execution of the livestock once known as Gouko Hidaka that was broadcasted throughout the entire school made many other livestock students for the same kind of excitement, and their hearts started to fill with tremendous sexual desire.


Seeing Gouko Hidaka’s lifeless corpse being ungracefully abandoned just like that while still being shook with sexual convulsions, the flesh of other livestock students started to burn with desire, and their mouths would release hot and bothered passionate sighs.


On the day when the Public Execution was held, many of the livestock students left school way later than usual.


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【肉畜証明書】日常風景☆校内処刑の判決を受けた…

旧作のリニューアルです。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 その美少女は魅力に溢れながら、一瞥で遊び好きの、或いは健全ではない魅力を感じさせた。

 短めの快活な赤髪に、制服の胸元からは豊満な乳房がダイナマイトな迫力で露出している。いかにも本能で生きてきたという風、弾ける様な若々しさはあまねく雄の劣情を刺激する弾力に溢れていた。

 ルルイチ学園高等部3年、郷古陽夏(ごうこ・ひだか)。いつもの真面目でない表情が、今ばかりは大人しく――発情する雌猫の気を、帯びている。

「それでは、高等部3年X組、郷古陽夏……これから窃盗罪によって、君を死刑に処する。君の<肉畜証明書>に記入された、希望する屠畜方法により、君を斬◯する」

処刑係の男性教師が告げると、陽夏は艶やかにその身を震わせた。

「斬◯、か……くぅぅ、ぜっ…たい気持ちいいわ~……よぉし、ちゃんと死んでやりましょうとも!」

 色情の汗が谷間を伝い、恍惚の吐息が潤いに満ち溢れた唇から漏れる。設置されたビデオカメラを前に、陽夏の姿は絶好の獲物を見つけた肉食動物の滴る食欲にも似た性欲を滲ませていた。


 事の発端は、彼女の万引き行為にあった。

 各学園飼育場にはそれぞれに独自の校則が存在する。学園により対極の校則が制定されていることも珍しくはなく、そしてその校則を破った肉畜生徒はそれ相応の刑罰を受けることになり、最も多い刑罰は無論「死刑」である。

 校則違反による死刑は一般に「校内処刑」と呼ばれるのだが――陽夏の犯した万引き行為は殆どの学園飼育場で死刑に当たる重罪であり、彼女の属する学園飼育場、ルルイチ学園もまた例外ではなかった。

 犯行の映像が防犯カメラに残っていたのが運の尽き――というより、幸福といったほうが正確だろう。


「それでは、最後の告白を」

 男性教師が言葉と共にビデオカメラを撫で擦ると、陽夏はまるで己の秘部を愛撫されたかのように身悶えた。乳首が甘勃ち秘部が濡れる、その愛液は太腿にまで伝ってきていた。

 陽夏は色情の吐息を漏らしながら、「最後の告白」を喋り始めた。

 ビデオカメラは無機質にその様子を撮影し、生放送として校内へと垂れ流し、彼女の罪状を全生徒へと知らしめる。

「……高等部3年X組、郷古陽夏。3サイズは98H、60、87。ただいまから、校則を破ったから、えっと、斬◯で処刑されます」

 衆目に晒されている自覚が、彼女の身体に、声に、一層の火を灯す。

「万引きをした時点で、すでに覚悟はあります。……うう、皆様どうか、私の首が落とされるその瞬間をご鑑賞下さい……っ」

 全てを言い終え、陽夏は制服を脱ぎ始める。

 使いこなれた淫靡な肉体を晒し、そして彼女は処刑人を務める風紀委員のところへと躊躇無く向かうと、仰向けに寝転がり、風紀委員のシンボルである、無機質なマスクと対峙した。

「お願い」と小声に呟く陽夏に、無言に頷く風紀委員。

 すぐ、教師により、陽夏の両腕へと鎖がつけられ、固定された。

「……ああ、先生、お願い……」

 陽夏の上気した声に、教師はあてられたかのように踏みとどまった。

「お願いって、何?」

「うう、意地悪……最後だから……私と……」

 教師は言葉を返さない。あからさまにもの欲しそうな陽夏に対し、次の言葉を無言で強制する。

 陽夏はとうとう耐え切れないように、叫んだ。

「ああ、お願い……先生、私を犯してっ!死ぬ瞬間まで交尾(セックス)していてっ――!」

 若々しい肉畜の、最後の懇願は我慢するにはあまりにも魅力的に過ぎた。

 教師は既に硬く反り立ったそれを露出すると、一切の身動きが取れない肉便器へと、挿入した。

「ああんんっ、イイっいいいいいっ!!」

 陽夏は身を捩り、喘いだ。処刑への期待に蕩けきった膣に、教師の剛直の入り込んでいく感覚はあまりにも快感であった。肉棒は使いこまれて尚締まる極上の名器に呑み込まれていき、根元まで呑み込まれる。男性教師もその快感を貪るように、幾度となく腰を降り始めた。


 処刑室に、肉の打ちつけ合う音と、陽夏の喘ぎ声が満ち渡る。剣の刃をきらきらと光らせて、陽夏はその年頃の弾力に溢れた蠱惑的な肉体の弾ける様を全生徒へと見せ付ける。

「ああ、陽夏……もう限界だ、生首オナホになってくれっ……」

「ああっあっ、先生っ、先生、おおっほっ」

 教師は手を上げて、斬◯準備の合図を送る。

 風紀委員は剣を高く掲げる光景を瞳に映したその瞬間に、陽夏は全身を駆け巡る快感に背を反らせた。死ぬ。もう死ぬ。身体が理解し、生物として至上の快感が麻薬のように全身を侵していく。

「ああっ、先生、お願いです、早く、早くっ……ああっ、なんでっ……」

「………」

「もっ……あっ、まっ……おかしくなるっ、おかしくなっちゃうっ……!」

 教師は、死に際に精液を搾り取ろうとしてくる年頃ビッチの肉体を味わう為だろう、手をあげながら、振り下ろさない。陽夏の絶頂をピストンの強弱で抑えこみ、生死の境界に晒され異常な痙攣を繰り返す極上の名器を堪能する。

 残酷な生殺しに、陽夏はHカップという爆乳を揺らし太腿を異常なほどの愛液に濡らしながら懇願した。

「はぁんっ!先生、お願いします……」

 生物として、全てを投げ出し。

 肉畜としての悦びを全身で味わい。

「私の首っ……先生のオナホにして下さいっ、ああっ、切って!落としてっ!ああ、オナホになりますっ!いくっ!イグッ、イクイクイクイクッ――」

 陽夏は、教師の手が振り下ろすのを見たその瞬間、絶頂が一気に全身を駆け上がってくるのを感じた。

 ――そして。

「イッ――」

 言葉尻には、呻きと刃の交わりが溶け合い形容しがたい音がついた。

 陽夏の首が、刃に晒された次の瞬間、宙を飛んだ。



 動脈を切り裂かれたそれは鮮血を噴出し、今の今まで生物であったそれを別の何かへと変えた。

 頭を失った肉付きの良い身体は死の痙攣をしながら、思考を失い尚、爪先にまで極度の快楽成分を行き渡らせ、絶頂を繰り返す。

 どこか滑稽な肉体は秘部から愛液とも取れぬ液を噴き出しながら、生前では決してありえない無機質な痙攣に乳房を揺らしながら跳ね続ける。

 陽夏であったものは、教師を前に散々魅力を振り撒き、受精も出来ぬのに子宮へと精液を受け止め、そしてやがて、動かなくなった――。


 校内放送により曝け出された陽夏の処刑姿は、数多の肉畜達に憧れと性欲を抱かせた。

 無様に打ち捨てられた陽夏の淫乱死体を見届け、肉畜達は歓喜の喘ぎ声と共に性欲の甲斐性へと興じる。

 処刑の日に限り、多くの肉畜の下校は、通常より大分遅くなる。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆とあるお嬢様の衝動とその後について

【CG数は基本4枚、差分含み8枚です。】


YR93様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったYR93様に感謝いたします。


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作者:YR93


 このルルイチでは日々当たり前に起きている屠畜。しかし、私には全てが初めての経験であり、私はそのたびに心が躍った。

 そしてあの夜の出来事、そしてその後起こったことは、私にとって二度と忘れることが出来ない日であろう。


「フ―ッ…。これで今日の仕事も終わりだ…。…っつっかれたあぁ…!」


 私はこのルルモエ第一学園飼育場、通称ルルイチに勤める数少ない男性補助教員である。

 今日もまた私は遅くまで事務作業を行っていた。時計の針を見るとすでに12時を迎えようとしていた。

 この学園に入って3か月目に入ろうとしており、いまだに雑務をこなす日々が続いているが、それでもこの学園で過ぎる日々は毎日が刺激に溢れており、その象徴たる在学生の娘たちを眺めているだけでも疲れがどこかに行くような日々である。


「さて、最後にメールだけ確認して今日の業務を終えるかあ…。」


 そう独り言ち、画面を見ながら立ち上がろうとしたとき、右下にメールの受信を確認した。

 不審に思いメールを覗くと、送り主は自分が受け持っている教室の生徒、高等部1年の甲斐原(かいはら)オフェリアの学校用のアドレスだった。


 甲斐原オフェリアは、気品あるブロンドヘアーと高貴さと色気を同時に醸し出すような雰囲気が印象的な、健やかさと静謐さを持ち合わせた、見た目麗しい令嬢だ。

 ハーフの父と美しい金毛洋種の母の間で産まれたスリークォーターらしく、その血統を存分に生かし、日ごろの学生生活でもすらりとしたスタイルと豊満なおっぱいをこれでもかと見せつけてくれる。



 その優秀な血統は運動面でも生かされており、1年でありながらテニス部で早々にレギュラーとなり、先日の県大会個人戦では3位入賞という実績を残した。

 また、学業のほうも非常に優秀で、この前行われた、多数の高校生が参加する総合テストではどの科目も上位の点数を取るなど、教師陣からの評価も上々だ。

 普段は優雅なお嬢様らしい立ち振る舞いと、誠実な人柄で友人も多く、まさに文武両道、品行方正、容姿端麗、という才色兼備をこれでもか、と詰め合わせたような完璧な美少女といえよう。


 ただ一方で、彼女はその気品あるお嬢様らしからぬ非常に刹那的、快楽的な部分を持ち合わせていた。

 普段は風紀の都合もあり、あまり人目に見せないようにしているらしいが、やはり年相応の娘らしく、脳内は屠畜願望で日々埋め尽くされており、日ごろから自慰が絶えないらしい。

 というのも実は以前、私は半ば事故のような形で彼女の自慰行為を拝見してしまったのだ。

 そのとき彼女は模擬屠畜というかなり激しい方法で性欲を解消していた。本人曰くすさまじく性欲が強いらしく、こうでもしないと解消できない、だそうだ。


 そんな彼女の深夜のメール。そして題名は無し、不穏なものを感じた私は恐る恐るメールを開いた。


 ――甲斐原オフェリアです、◆◆公園の一番奥のトイレで首を吊って死にます。


 最初の一文を見た私は思わず目をひん剥き、前かがみになって文面を覗き込んだ。


 ルルイチに在籍する肉畜たる生徒は、原則として自主屠畜は禁止されているが、本人の欲望が強すぎ、許可なく自主屠畜を行う生徒もそれなりに存在する。

 事実、この3か月内でも当教室の生徒が二名、自分の屠畜願望に耐えられずに自主屠畜を行ったことを耳にした。

 二人とも剥製となり一人は彼氏に捧げられ、一人は今度当学園の展示館に展示されることになっている。

 オフェリアもまた、自分の願望に耐えられなかったのだろう。

 そして、文面にはその理由が事細かに記載されていた。


 今日の午後の授業の中に、絞首刑の実技練習があったそうだ。

 このような演習があるとだいたい、感化された少女たちが自宅に帰らず、学園内や近くの建物、公園などで自慰行為に奔ることも少なくない。

 彼女もまたその一人であり、公園のトイレで夜まで自慰を行っていたが、とうとう絞首の刺激が忘れられずに絶頂状態になってしまい、自主屠畜の衝動を抑えることが出来なくなってしまったそうだ。

 そして、最後のメールの最後の文にはこう書き記されていた。


 ――無断で自主屠畜して申し訳ありません、あとは先生にお願いします。


 全文を読んだ私は急いで職員室から飛び出した。

 私は、最低限の防腐処理道具を持って全速力で走りながら、先輩職員、そして学園主任に連絡を入れた。

 この自主屠畜が万一噓だった場合でも、おそらくオフェリアは校則違反になる。どちらにせよ教員が関わらなければならない内容だ。

 そして、彼女の性格上まずこのメールは嘘足りえない。ということはつまり…。


 時間にして約20分前後、汗を額に湛えながら私はメールに記載されていた公園の一番奥のトイレの前にたどり着いた。

 扉に耳を近づけると、中から『ひた…ひた…』と水が垂れる音が聞こえてくる。

 意を決して私は扉を開いた。すると、そこには、


 汗でぬれ浸る柔肌。堅く勃起した乳首。

 虚空を見つめ、恍惚に溶け切った瞳。

 絶頂の余韻を残すかのようにゆらゆらと揺れる肉体。

 案の定、甲斐原オフェリアはすでに淫靡で蠱惑的な淫乱首つり死体の姿となっていた。

 幸か不幸か私は今まで、映像に流れる屠畜の瞬間を見たり、遠目から肉畜の淫乱死体を覗いたり、といった屠畜の関わりはあれど、今までこれほどまでに近い距離で、淫乱死体を見たことはなかった。

 そして同時に、はじめて私は教員として生徒の屠畜に遭遇した。

 屠畜に関わる、という私の念願が叶った瞬間であった。



 それにしても、見事な首つり死体だ。

 失禁した小水が、彼女のパンストをつたって床に流れ落ち、足元に水たまりをつくり、口元から垂れる涎が、彼女の美乳をつたって乳首から垂れ落ちる。その情景は背徳的というほかあるまい。

 振り子のように揺れる肉体に合わせ彼女の豊満なおっぱいがゆっくり揺れる様は、男を誘惑し魅了せんとする魔法そのものだ。

 また彼女の表情もまた上品さの欠片もない淫乱そのものであった。

 息が出来ず苦しいはずであったろうに彼女の口角は上がりきっており、苦しみもだえる彼女の最期の瞬間が彼女自身の想像を絶するほどの性的興奮を得、満足しながらこと切れたのだろうと察せられた。

 まさにそれは私が望んだ『至高の芸術』であり、『極上の美少女の遺体』であり、私自身の性的興奮は恐ろしいほどに盛り上がっていた。

 私は、反射的にそのまま目の前の遺体に手を伸ばそうとしていた。

 その寸前、ふっとオフェリアとの、事故って彼女の自慰を覗いてしまったときの、あとのやりとりを思い出した。


「…先ほどは本当にすまなかった。」

「大丈夫ですわ、オナニーシーンなんでどうせ減るものではありませんし。それに、まさか誰もいないはずの空き教室の一部屋でうめき声みたいなのが聞こえたら、教員の方でしたら皆さん覗きに来られますから…。」


 そう恥ずかしそうに笑う彼女に、私は軽く安堵を覚えた。しかし、だからといってそれはそれ、これはこれ、だ。


「…しかしだね、彼氏でもない上に教員である私が君のオーガズムの邪魔をしてしまった。それは教員として以前に、一個人として、男として自分が許せないんだよ。」

「…お堅い方ですね…。ですが、嫌いではありませんわ。」

「……。」

「それでは…、今回の件は貸しとさせていただきましょう、そして、私があなたに協力をお願いするとき…、例えば、私が屠畜されるときにあなたに助力をお願いいたします。それでよろしいでしょうか?」

「わかった。絶対に協力させてもらうよ。」

「…ふふ。期待していますわね。」


 その言葉と共にオフェリアは、私に満面の笑みを向けてくれた。


 私は我に返った。気づくことが出来た。

 私は職員だ。私の仕事はオフェリアを綺麗なままにすることだ。汚すことじゃない。

 彼女は確かメールで書いていたはずだ。『私を剥製にし、オークションに出してもらい、落札した人物にすべてを捧げます。』と。

 彼女を半永久的に美しいままの姿にするのが今の私の使命なのだ。職務を忘れ遺体を触ることは、ルルイチの歴史…そして何よりも信じてこのメールを送ってくれた彼女への思いを踏みにじることになるのだ。

 私はなんとか気を確かにもつと、持ち出してきた簡易用の肉畜加工用の光線銃を取り出し、彼女の全身に浴びせかけはじめた。


 しかし、この簡易作業ですら、思いのほか私に更なるダメージを与えた。

 私自身、簡易的なものとはいえ、今回が初めての実践での加工作業だ。それに加えて、目の前にあるはリビドーをぶち壊しかねない極上の首つり女体。

 この二重の精神攻撃のほか、彼女の身体の感触も私を大いに惑わせた。

 指紋を付けまいと手袋を付けたが、その上からでも彼女の肉体のムチムチな柔らかさが伝わってくる。

 全身くまなく光線をかけるために彼女の手足を触り動かす度、目の前で彼女の豊満なおっぱいが揺れ動く。

 彼女の顔に光線をかけようとしたとき、彼女の虚空を見すえた、瞳孔の開ききった瞳が欲望に耐え、憔悴する私を映し出す。

 たかだか数十分程度の作業工程のそれは、私にとって途方もない煉獄のような時間だった。


 それでも、なんとか私は目の前の誘惑に抗いながら無事作業を終えることができた。

 その後遅れてやってきた学園主任に作業報告及び事情の説明を行い、先輩職員が呼んでくださったルルイチの肉畜加工作業員に引き渡し終えた。

 加工職員の方からも、簡易作業に関しては一切問題点がないらしく、この後の作業も問題なく進むだろうという言葉を頂いた。


 ――よかった。これで彼女を無事に送り出せる。


 そう、ホッとした瞬間だった。

 どうやら、私の思いとは裏腹に、体は正直に反応しており限界間近だったらしく、知らぬ間に股間の勃起がすさまじいことになっていた。

 そして、緊張の糸が解けた瞬間に彼女の官能的な姿を再び思い出してしまい、私の体が電撃を走るように絶頂に達し、ズボンをぐちゃぐちゃにしてしまったのは、我ながら情けない結末であったろう。


 しかし、話はこれだけで終わらなかった。


 それは、この初めての屠畜の後処理作業に関わってから1か月後の話だ。

 この日、私は珍しく学園主任からの指示にて、自宅で連休を貰っていた。

 私自身そんなことは思ったことが無かったのだが、彼曰く『君は働きすぎ』とのことらしい。

 ルルイチはルールに厳格な学園だ。それは教師も変わらない。当然私はそれに従った。

 そうして、そのとき私は最近読み進めることが出来ていなかった小説を読みながら、ソファでくつろいでいた。


 ――そういえば、あれから1か月か…、さすがに加工処理も終わっているだろうし、オフェリアのオークション日もそろそろ決まったんだろうか…、買い取ることは出来なくても、彼女の最後の姿は見ておきたいな…。


 そんなことをぼんやり考えながら、ゆったりと小説を読み進めていると、時刻にしてちょうど正午の時間だっただろうか、突然インターホンが鳴り響いた。

 私は持っていた本を下ろし、そのまま玄関に向かった。

 そして、相手方に扉越しに尋ねた。


「はい、どちらさまで?」

「□□宅配です。△△様宛にお荷物をお届けに上がりました。」


 ――そういえば学園主任から『この日に君宛の贈り物が届くから必ず受け取ってくれ』って言っていたな…。


 連休の話ついでに聞いていたことを思い出した私はそのまま玄関の扉を開けた。そして、目の前に現れたものに完全に我を失った。


「どうも、△△様でお間違いありませんね?こちら、ルルモエ第一学園飼育場様及び、甲斐原様からの共同のお荷物となる甲斐原オフェリア様の剥製、そしてそれを納める棺となります。お受け取りください。」

「……。」

「△△様?」

「は、はい!?」

「すみません、こちらにお受け取りのサインを頂けますか?」

「は、はい。わかりました。」


 と、配送員に促されるままに私はその配送伝票にサインをすると、


「…確かに。ありがとうございました。それでは失礼いたします。」


 という言葉と共に、配送員は颯爽と去っていった。

 取り残されるは私と大きな棺。私は恐る恐る棺の小窓の扉を開けた。



 開いた先にあった尊顔。それは見間違えようもない。安らかに眠るオフェリアの美しい顔がそこにはあった。


 ――!!??ど、ど、ど、どういうことだ!!??彼女はオークションにだされるんじゃなかったのか!!??なんでここに!!??


 ただただ私は困惑し、だがしかし私は一先ず彼女をこのまま外に長居させるのは失礼だと判断し、彼女が横たわっている棺を中に運び込むことにした。


「ああ、無事に届いたんだね。………あれ?もしかして知らなかったの?」


 開口一番私の話を聞いた学園主任は、あっけらかんとして答えた。


「オフェリアはどうしてオークションされなかったんですか?もしかして私に不手際があったから、とかですか?もしかして私の作業が原因で彼女を傷つけてしまったとか…!?」

「…まてまて落ち着くんだ。どうやらほんとに何も知らなかったようだね。…これは、彼女の意思に伴った結果だよ。」

「…!これが、彼女の意思…!?」

「ああ…ちゃんと順を追って説明する。しばらくは聞き専になってくれ。」


 学園主任の話は私の予想を超えるものだった。

 オフェリアは確かに衝動的に自主屠畜を選び、私のアドレスにメールを送り、そのまま例のトイレで自分で首を吊った。ここまでは私の知るところである。

 しかし、この時点で彼女は首を吊るまでに別の行動を起こしていた。


「彼女は自分の持っているスマホで、『最期の告白』にはじまり、彼女自身が首を吊られ踊り狂う姿、そしてその後に君が行動したことのすべてを、隠し撮りに近い形で撮影をしていたんだ。」

「!?」


 ――全然気が付かなかった。まさかあの加工作業を撮られていたとは。


「実はその動画、僕も見させてもらってね…確かにあの動画では、君は周りを気にすることもなく必死に加工作業を行っていた様子だったし、気づかないのも無理は無いか。」

「…!?…その動画、私も見られますか!?」

「勿論。というか、その送られた棺の中に一緒に入ってるはずだ。…ただし、あとで確認してほしい。今は君に一通り話し終えたい。」


 私の行動を先回りするように彼はくぎを刺してきた。私は大人しく従うことにした。


「よろしい。…で、君は『オークション』ってさっき言っていたね?それは彼女からの『最期の告白』に相応する、君に送られてきたメールの中の、その後の処理についての彼女の希望の文言で間違いないかな?」

「…はい。」

「実はね、その動画で彼女が告白したその後の処理についてのことは違うんだ。彼女の動画の中の『最期の告白』ではね…


『私が死んだ後に、最初にこのトイレに来た方が、私に性行為を働いた場合、体を廃棄し、首のみを私の邸宅の展示物の一つに加えてください。ですが、もし私を丁重に扱ってくれた場合、私はその方にすべてを捧げます。私を剥製にして、その方に提供をお願いいたします。』


 …っていうのが、先に送ったあのメールの内容を訂正をしてほしい、という言葉を加えた上での、彼女の屠畜後の希望だったんだ。」


 私は再び驚愕した。ただの突飛な自主屠畜と思われた裏で、彼女がそんなことを行っていたとは。

 思わず私は、彼女の棺に目を向けてしまう。


「彼女はその後、自分に首つり用の輪っかを首にかけ、トイレの台座から飛び、自主屠畜を行った。そして彼女がこと切れてからしばらくして、君がやってきた。あとは君も分かる通りだ。」

「…。」

「そして、約1か月の最高級加工処理を行ったうえで今日、君の自宅にオフェリアさんが届いたってわけだ。これが今回の詳細な経緯さ。さて、特にこの後質問が無ければ電話を切らせてもらうけど?」


 こうして学園主任の話を聞き終えた私は、思わず尋ねずにはいられなかった。


「…本当に、いいのでしょうか?」

「…ん?何がだい?」

「…彼女の最後の願いとはいえ…、たまたま職員室にいた私がメールに気づいただけなのに、彼女を私が貰うなんて本当に良いのでしょうか?」


 私の言葉に一瞬の沈黙、そして耳元から大きな笑い声が聞こえてきた。


「ちょ、私は本気で思ってるんですよ!そんな笑わなくても!」

「ははは……すまない…、あまりにも…生真面目で…察しが悪いからね…、大笑いしてしまった…。」


 笑いを抑えるのに必死な学園主任に憤慨したが、私は彼の次の言葉で体を硬直させることになった。


「ちなみにだけど、さっきの君が言ってたメール、彼女のスマホの送信履歴を確認したけど、1つのアドレスにしか送られてる形跡がなかったんだよね。つまりは君にしか、彼女が最期の言葉に言っていたメールが届いてないんだ。」

「…え?」


 三度私は言葉を失った。私の様子を察したであろう学園主任は『ここからは僕の憶測もあるけど』、と付け加えたうえで再び話し始めた。


「さて、何故オフェリアさんは君『だけ』にメールを送ってきたんだろうね?家族やら友人やら、お嬢様である彼女が連絡する相手はそれこそたくさんいそうなものなのにね?しかも、夜中の12時なんていう、人によっては夢の中にいる時間で、ましてや普通は人がいる時間じゃあない学園の職員室にメールを送ってくるだなんて。」

「…。」

「おそらく彼女は最初から君が目的だったんだよ。そして君が伴侶たる存在にふさわしいか、メールと動画で君を試したんだ。」


 私は押し黙ったまま彼の話を聞き続ける。


「彼女は君が夜遅くまで学園に残っていることを知っていたんじゃないかな。だから君のPCにメールに送ったんだ。そして夜間を選んだのは、日中だと思わぬ形で君以外の人が第一発見者になってしまうリスクがあるが、深夜ならその心配も非常に薄い。もちろん、今回の自主屠畜自体が衝動的な部分はあっただろうから今のは副次的な理由だろうけどね。」

「…。」

「衝動的な中でも、ちゃんと理性を残して彼女は自主屠畜を行った。そして君は、その彼女の期待に応えた。だから君は彼女の愛に応えるにふさわしい人間だよ。だったら、君が彼女に応えることは一つしかないだろう?」


 勿論これらの話に一切証拠はない。

 そもそも彼女が何故私のことをここまで把握していたのかの理由も一切わからない。

 しかし、彼の推理は私の気持ちに腑に落とすには十分な説得力を誇っていた。


「本当に、彼女は、私を、選んだ……?」

「…その様子だとある程度納得いったようだね。じゃあ、彼女に応えなきゃね……あ、一言だけ言い忘れた。明後日は遅刻しないでね?それじゃあまたルルイチで、じゃあね~。」


 という言葉と共に通話が切られ、部屋に静寂が訪れた。


 学園主任との話が終わっても、私は頭が真っ白のままだった。

 あれだけ学園主任が押し込んでくれても、どうしても、今ここにオフェリアが運び込まれているのが本当に彼女にとって望ましいことなのか、判断できなかった。

 優柔不断と思われても仕方ないが、彼女は高貴なお嬢様、私は一般市民。どう考えても釣り合わないとしか思えない。

 どうか、どうにか最後の一手、本当に彼女が望むべき結果、存在が私だった、という根拠、確固たるものが1つ欲しかった。

 そこで、ふと思い出した。


「…そういえば、さっき主任が言ってた動画…、棺と一緒に入ってるって…、あれを見れば何かわかるかもしれない…。」


 そう独り言ち、私は先ほど話に出ていた彼女の屠畜の瞬間の動画を取り出すため、彼女の眠る棺に近づき、大きな蓋をゆっくりと開けた。

 完全に心に余裕のなかった私は、無防備の状態だった。故に、私はそれを見てまたも我を忘れることになる。



 そこにあるは、極上、もしくは絶世の美少女の横たわる姿。

 全身から溢れる高貴なオーラとエロティックさ。

 その表情から、唇から、さらけ出される豊満なおっぱいから醸し出される誘惑の香り。

 その直線に伸び、嘗め回したくなるようなすらりとした二の腕、脚線美。

 それを彩る美しいホワイトガーターベルト。


 胸元にあるUSBメモリに気づかなければ、我を忘れてオフェリアをむさぼり始めていただろう、寸でのところで気が付き、私はそれを慎重に取り出した。

 そして、自宅のPCに差し込み、データがあることを確認し、動画の再生を始めた。


 その映像に映るのは、忘れもしない。1か月前に彼女が自主屠畜したあのトイレ。そして間違いない。映像からでもわかる。オフェリアだ。

 既に相当火照ったような、興奮冷めやらぬまさに肉畜らしい表情をしており、また、首つり用のロープが既に準備されていた。

 映像の彼女は唐突に話し始めた。


『…私は、高等部1年□組の甲斐原オフェリアです…B98、W61、H90…今から私はこのロープで…首を吊って…自主屠畜を行います…。』


 口呼吸を行いながらゆっくりとしゃべる彼女の台詞、吐息、そして表情全てに、まったくもって余裕がないのがありありと見受けられ、彼女が一刻も早く首を括り絶頂を感じたいのが動画からも伝わってくる。

 おそらく私がその場にいたならば、彼女のこの発せられたであろう、メスの香りでおかしくなってしまっていただろう。

 そんなことを考えつつ、続く彼女の最期の言葉を見続ける。


『私の華々しい最期を彩るために…準備をしてくださっていた…お父様、お母様、御姉様たち…。このような形で…裏切ることになってしまい、本当に…申し訳ございません。…しかし、私の被虐嗜好…そして、淫乱なる本性が…絶頂を味わえと囁いてくるのです…!故に私は…、自分が望む最高の屠畜方法で…自主屠畜を行いたいと思います…!』


 そう宣言し決意した彼女の表情は恍惚に溶け切っており、この台詞もまた彼女の興奮材料なのだろう。言葉の一つ一つに自己陶酔が垣間見えた。

 更に彼女の告白は続く。


『それと…自主屠畜を行う身で…このようなことを願うのは…図々しいことこの上ないのですし…先に私がお送りしたメールを…すべてなかったことに…してしまうのですが…もし私が死んだ後…死体となった私を最初に見つけた方が…私を犯した場合…私のすべてを廃棄してください…。首だけは…今後の我が家族の発展のため…私の自宅の展示台に…お飾りください。私は淫乱ですが同時に…身体の隅から隅まで最高に美しくいたい、というプライドもまたございます故に…このようなお願いをさせていただきます…。』


 荒々しい呼吸を繰り返していた彼女は一瞬言葉を止め…、次の瞬間、恍惚…幸福…絶頂をないまぜにしたような蕩け切った表情で彼女は言い切った。


『しかしもし!その方が私を犯さずに!丁重に私を扱ってくださった場合!その方は私の殿方になるにふさわしい存在と判断し!その方に私のすべてを捧げたいと思います!私が剥製になった後…!私を存分に犯しつくしてください!!ああっ…!ああっ…!想像するだけでもっ…!らめっ!らめっ…!いくっ!いくっ!あっ!あっあっあっあっ!!!!』



 言い切ったかと思うと、間髪入れずに彼女は喘ぎ声を上げながら自慰に突っ走った。おそらく頭の中で彼女が想像する、自分が屠畜されたのちの未来の男に存分に抱かれる妄想でもしはじめたのだろう。

 その晒された表情は、普段の上品な仕草からは欠片も想像できない、まさに『ぶっ壊れたアヘ顔』。

 そしてその一心不乱に自慰行為をする姿はエロティックというほかなく、彼女の麗しい肉体美も合わさって私の股間をぶち上がるのに時間はかからなかった。

 やがて、動画の中の彼女も早々に絶頂に向かおうとして…。


『はあっ…はあっ…はあっ…、私の体は今…屠畜に向け、最高の状態となりました…!!私は、これから今…屠畜されます!!皆様も是非…私の首つりダンス、刮目してください!』


 と、自慰を止め、カメラ目線で最期の言葉を言い切ったかと思うと、ローファーを脱いで黒スト足で便器を上り、そのまま便座の上に立ち、とうとう垂れていたロープの輪っかに首を通した。


『はあ…はあ…はあ…、今から…私は…ここから…飛び降ります…。』


 その言葉を発する彼女のアヘ顔はまさに『肉畜』だ。瞳の中にハートマークが見えそうになる。

 私は今から行われる彼女の演舞の一挙手一投足を見逃すまいとして、動画に全神経を集中した。

 そのときだった。


『…飛び降ります…私は…飛び降ります…飛び降りたら…あの人がきっと…貸したものを返しに来てくれる…永遠に…私は…あの人のもの…――』


 ――聞き逃せない言葉を、私は聞いた。そして、


『ああ、いくっ、いくっ、いくっ、あっ、いき――ひぎゅ――』


 彼女はついに飛び降りた。

 その瞬間、美少女が発したと思えぬ下劣な声が聞こえたかと思うと、散々蕩け切っていたと思われていた彼女の表情はさらに壊れ、再び一心不乱に手をあそこに突き入れ、自慰行為を再開させた。

 オフェリアは確か高等部の子たちの中でも軽いほうだが、それでも彼女の華奢な首に、『人間の全体重』という壮絶な重量が首一点にかかるのだ。

 その苦しさと、それに付随する強烈な快感は全身に駆け巡り、彼女は声にならないうめき声を上げながら、両足をばたつかせながら、この刹那のときでしか味わうことのできない最高の快楽を求め続けた。

 その破壊的かつ官能的な姿は見惚れると言わざるを得ず、先の自慰に奔るフェロモン全開の彼女同様、今まさに最期の絶頂を迎えようとしている首つり姿の彼女は、何物にもなく美しい。

 陰茎に手を当てていないのに、彼女の激しく舞う姿を眺めているだけで勝手にそそり立ってくる。

 特上の美少女が魅せる、これから一つの芸術となっていく姿は、この上ないほどまでに私を発情させた。


 実際、彼女がどれほどの絶頂感を得られているのか、それは彼女しかわからない。

 しかし、間違いなく彼女にとって、人生最大で最高の快感を得られたのだろうということだけは、映像だけでこれ以上ないほど伝わる。

 鬱血した彼女の表情は恍惚一色に染まっており、私が彼女を発見した時同様、口角は上がりきっていた。

 彼女が貪るように自慰を行うたび、彼女の双丘が激しく揺れ動き、絶頂と発情による彼女の涎や汗といった体液が滴り落ちていった。

 彼女の美しいお尻や両足が激しく動くたび、彼女の性器が映りこみ、そこから潮が噴き出し、愛液が太もも、ふくらはぎをつたっていった。

 まさに彼女が理想とする屠畜方法で、今まさに自分が屠畜されている、という事実と、実際のこの屠畜の性的快感は、模擬屠畜で性欲を発散していた彼女にとっては、何物にも代えがたい、最高という言葉すら陳腐にさせるほどの極楽であったのだろう。


 そして、その極楽も終焉に近づこうとしていた。

 いつの間にか、自慰で動かしていた手もだらんと垂れ下がり、彼女の体の揺れもほとんど収まっていた。

 その中でオフェリアは全身を死期の痙攣で震わせ、この圧倒的快感を1秒でも長く感じようと全身をよじらせる。

 やがて、その痙攣も少しずつ弱くなっていき、ついには一切の体の動きを見せなくなり、彼女は静かに小水を垂れ流した。

 それは先の愛液同様ふくらはぎをつたい、彼女が流したすべての体液と混ざり合い、湿りきった彼女のパンストのつま先から垂れ落ちた。

 こうして彼女は、肉塊となった。

 この末期の姿も彼女の麗しさを端的に表しており、私に我を忘れさせた。



 その数分後、トイレの扉が開き、驚愕の表情をした私が映り込んだ。

 あとは私が記憶する通りであり、学園主任が着いたタイミングであろうときに、撮影限界でも来たのか、突然映像が止まるような形で動画は終わった。


 全てを見終えた私は、彼女の完璧な姿を、そしてある言葉を反芻していた。


『貸したものを返しに来てくれる』


 この言葉は、私が彼女の自慰を間違って見てしまったときに、彼女が私をおもんばかり交換条件の提示をしてくれた時に発した言葉と同じだ。

 そして、その後の彼女の発言。


 再び彼女の姿を覗き込む。

 そこには静かに眠る彼女の姿。

 もう迷うことはない。

 最後の理性のタガの外れた私は、棺の中から彼女を持ち上げ横抱きにし、ベッドへ運んで行った。

 ベッドに着いた私は早々全裸となり、陰茎の先端を彼女の陰部にあてがうと、彼女の膣内におもいきりねじ込んだ。

 強い痛みを伴うかと思われたそれは、絶妙に痛みをともなわぬ緩やかで心地よい感触で私を迎え入れた。

 彼女からの反応は無いはずなのに、精巧な内部が、私の陰茎を締め上げる。

 私のモノを包み上げるような陰部の壁の刺激が心地よく、彼女が生きているのではと錯覚するような極上の感触だった。

 それだけでもう私は軽く達しそうになるが、何とか自らを抑え込み、行為を始める。


 私がゆっくりと腰を動かし、彼女の肉体を揺らすたび、彼女の双丘がゆったりと目の前で揺られる。

 まるで誘うように動く乳房に、私はつい欲望に任せて両手で乳房を掴み、揉みしだく。

 ルルイチが用意した最高の防腐処理技術はすさまじく、私の思うがままにおっぱいは形を変え、力を抜くと元の形に戻ろうとする。

 完全にラブドールと化している美少女は、私の情欲を更に引き出した。


 私はおもむろに顔を、彼女の硬直した顔に近づける。胸元に彼女の乳房が当たり、柔らかな感触が非常に心地よい。

 彼女の顔をのぞき込む。瞼を閉じ、無表情ながら少しだけ口角の上がった安らかな死に顔。唇には薄く口紅が塗られている。

 私は彼女の瞼を上げさせる。そこには瞳孔の開ききったディープブルーの瞳。その澱みのない艶やかな瞳が私を映し出す。

 私はたまらず彼女の唇と私の唇を重ね合わせた。そしてそのまま私の舌を彼女の口内に突き入れる。

 口内の感触もまた極上。オフェリアという特上の美少女の唇を奪ったという背徳的な感覚が私をさらに高める。

 そのまま口内を楽しみ、また、彼女の舌を私の舌で絡めとる。思う存分ディープキスを楽しむ。



 愛らしい目を見開いた彼女の表情を目の前で楽しみながら、彼女の口内を楽しみ続ける。

 一方で外から、私の身体で押しつぶしても尚主張する彼女のおっぱいを、両手で存分に揉みしだき、彼女の肉体の象徴を存分に遊びつくす。

 その間も黙々と腰を動かし、彼女の生前時、一度も使われることのなかった膣を存分に食らいつくす。

 3か所、視覚も含めれば4か所からの彼女の刺激が、私の情欲を促進させ絶頂へと向かわせる。

 どんどん呼吸が荒くなり、体から熱が発せられる。

 この特上の美少女の身体が激しく揺り動かされるたび、言葉にできない私の彼女へのあらゆる思いが心の中で満たされていく。


 そして、限界が近くなった私は、顔を放し、膣への欲望の発射に全力を注ぎはじめる。

 激しく腰を打ち鳴らす。一突き一突き彼女へ欲望をたたきつける度、彼女の双丘が激しく揺れ、私の陰茎を誘わんとしてくる。

 一方でその全力の行為を行っても、彼女は声を上げることもせず、表情を変えることもせず、ただ瞳を虚空に向け静かに私の行為を受け続ける。

 そのギャップに更に私の興奮は加速した。


 一心不乱に彼女に陰茎を突き続ける。

 そのたびに彼女の全身が揺れ動く。

 一挙手一投足、彼女を私のモノにせんと、私の欲望の全てをたたきつける。

 彼女もまた、私の行為を物言わずすべて受け入れる。


 そして、唐突に私は限界を迎える。強烈な快感。

 思わず漏れてしまったうめき声と共に、彼女の膣内に大量の白濁の液をぶちまけた。

 陰茎が、そして全身が震える度に彼女の膣に精液を送っている感覚。

 そうして全身から溢れる恐ろしいほどに長く感じた絶頂を終え、彼女の穴から性器を引き抜くと、彼女の子宮に入りきらなかった白濁が、膣外に漏れ出していた。



「ありがとうオフェリア…、君は一生、私の…いや、僕のものだ。」


 これが私の本当の意味での、『はじめて』の屠畜との出会い。今私を形成する重大事件。この経験を皮切りに、今も私はルルイチの中で教員として日夜働き、ルルイチの女の子たちの屠畜に携わり続けている。

 そして自宅には、その原点である甲斐原オフェリアの剥製オナホールがいつもやさしく私を見守ってくれている。


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【コミッション】和風な喪服人妻絞首◯姦

リクエスト品で、「〇族自決」の勅使河原弓月の絞首死体のイラストです。


今回は小説はありません。


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【肉畜証明書】日常風景☆お嬢様達は決闘死合を行った…<その後>

「FANBOX支援者向け肉畜人気投票第一回」で第3位と第2位を獲得した月橋羽都音さんと明道院藤華さんへのお祝いイラストです。


美術館に展示された二人の剥製と、その全裸バージョンです。

今回は小説はありません。



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Slaughter Record Superior -Work Uniform Edition- [English]

This is an English translation of my work.

Recommended for those who are not good at Japanese.


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Author: mani

Translator: Mosaic

1


A garrote chair is the name of the tool that is used for strangulation and/or hanging.


What makes it different from a normal chair is the eerily long backrest and the loop of hemp rope attached to its topside.


This rope loop is arced to accommodate the neck of the seated person and restrains the neck of that person, preventing it from moving.


And if you turn the handle that exists behind the backrest, the rope loop will slowly squeeze the neck of the seated person, torturing them and ultimately taking their life.


It's a brutal torture device. No sex appeal whatsoever to it. No atmosphere for sex in the slightest.


-- But when the person sits on it and turns into an attractive girl on the verge of death, the story changes entirely.


It's strange because garrote chair's brutality can emphasize the gentleness and softness of the girl's flesh.



"Ah, umm... Um, my name is Watanami Yuka...♡ I'm going to die from being strangled to death right now...♡"


-- The gentle and smooth tone of her voice and the fragrance of her glossy hair made my brain go numb for a moment.


It was a pretty dark slaughter room.


I start to feel my breath quietly becoming rough as I gazed at her charming back figure.


There was one girl in office lady attire currently sitting on the garrote chair.


In contrast to the dirty wooden chair, you could see the shape of her breast, which could be confirmed even from behind, clad in a neat uniform.


She was a beautiful girl with a very attractive body. You could tell just by looking at just her back.


Looking at herself through the camera placed in front of her, she appears even more enchanting.


While she was thinking of what to say, both of her legs continued to spasm in a seductive manner.


-- Her beautiful long legs, which were fixed to the garrote chair in a state of being spread wide open, were twitching and shivering slightly.


Matching the driving sound of the vibrator that resonated with a loud mechanical sound.


Just as if it was inviting a male lust through the camera's lens.


"It's always been my dream to die from the garrote chair♡ Ahh!!♡ Ahh!!♡ I'm really looking forward to it...♡ I'm so happy...♡"


With her neck already restrained by a rope loop, her back was somewhat comically convulsing.


Watanabe Yuka.


According to the data file - and my impressions after actually having a conversation with her a while ago - she was a neat and tidy woman, by nature.


She was a cheerful receptionist working for a first-class company, naturally attracting men with her beauty and style. Despite this, she wasn't promiscuous or manipulative; she lived her life instinctively to be liked by others.


But she was also a livestock.


On this day of slaughter, she was licentiously enjoying her final moments as a female, not being different from any other livestock.


"Well then, thank you all for everything until now - ♡"


Most likely, she has always been pure and beautiful, and has continued to fascinate others with her beauty.


She turned her soothing smile on her colleague as she passed.


She has been politely greeting customers who come to her window.


And she also has unintentionally attracted people's attention with her plump breasts.


-- That same Watanabe Yuka now experiencing the vibrator that was applied to her pussy with her legs fixed to the garrote chair.


The more people who know her as expected, the gentler and gentler she is, and the more valuable her footage will be. I have to say, a beautiful girl is always full of temptation, even the appearance of being slaughtered was not enough to change that.


Anyway, in order to carry out my duties, I placed my hand on the handle under her head.


When I slowly and carefully twisted it, the rope loop that restrained Watanabe Yuka's neck began to move slightly.


"Ah♡♡♡ Ah♡ Ah♡ Ah♡ Ah...♡"


For a moment, the coldness of the metal clinging to her neck made her cry out in anticipation.


It seems that this time was generally unbearable for livestock that chose the slaughter method called the garrote chair. She was ecstatic with the feeling of death approaching from the rope loop that was squeezed to the point of cutting into her delicate skin.


In fact, Watanabe Yuka clenched her teeth and climaxed even though she hadn't even been strangled by the loop yet.


"Nhiih♡♡ Iiihhh!!♡♡"


Yuka let out a passionate voice that sounded as if the blood vessels in her brain had popped all at once and swayed her body as she tried to turn her head and lean back.


In the end, while tilting her head with the momentum, she jerked her lower body with a big twitch and spouted out a gush of her love juices.


Seeing her indecent behavior that didn't match her uniform, I instinctively removed my hand from the rope loop.


"...Gohh... Haah...♡"


...The rope loop was squeezed, and finally, it came to strangle her neck.


However, I stopped my hand right before the loop was able to completely block her airways. Slaughter using the garrote chair usually takes a long time to allow the subject to fully enjoy the suffering of the lack of oxygen and the ecstasy that comes with it.


That time began when the restrained office lady twisted her body lasciviously while sitting on the garrote chair.


Was she instinctively trying to escape, or was she simply writhing in pleasure?


As she arched her upper body backwards as best as she could within her restraints, raising her voiceless voice, she then twisted herself in great climactic spasms over and over again.


Every time she would reach her orgasm, her waist bounced violently, her uniform gradually becoming more and more disheveled, and it took on a truly perverted aspect, matching the image of the slaughterhouse. Her well - proportioned and well - dressed beauty now drowned in the pleasure that the lack of oxygen provided to her and would become something less than human being the closer she was to losing her life.


A fascinating process unfolded before my eyes.


The sound of her wild struggling was intense as it echoed through the slaughterhouse.


BANG! BANG! BANG!


...RATTLE!


There is no doubt that the number of loud sounds that echoed here was the number of times the girl climaxed.


The sound produced by the soft female body dancing in front of me was so comical that it was remarkably obscene in a sense.


Her eyes rolled into the back of her skull. This state of affairs lasted for about 30 more minutes or so.


However, the sounds she makes would gradually become weaker and weaker.


Her convulsions became more and more mild and intermittent, just like she was about to lose control of her bladder. Finally, as she urinated, her convulsions gradually disappeared.


...What remained behind was a dying office lady that is drowning in her pleasure.


I felt it was the right time, so I put my hand on the handle once again and squeezed it thoroughly.


"~~~~~~~...♡♡♡"


Without making any sound, she suddenly tensed her toes.


The climax wave she should have experienced made her body jump again. It was like a candle flame that burned violently for a moment just before it would ultimately go out.


The last climax of the open - legged office lady has now happened, the strongest yet as her body convulsed and twitched violently.


However, in contrast to the terrific climax that she must have felt as if all the pleasure left in her body had been released, She had now become an empty shell, unable to even release a single drop of leftover love juice.


The livestock, deprived of her ability to speak, shook its body several times in waves of convulsions instead of just panting.


-- And then, before long, it stopped moving, and it was over.


I stopped the video camera and once again stared at what was once known as Watanabe Yuka from the front.


Her pale, hollow expression seemed to be endlessly happy.


Even after death, there was no such thing as helplessness in her expression, as the office lady who was restrained by the garrote chair managed to make her wish come true.



While feeling sexual desire rising inside me, I suppressed that feeling and started cleaning up.


After confirming that the video data from the video camera was properly collected, everything was concluded without a moment's delay.


Because that was my job.


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2


Less than an hour after I strangled Watanabe Yuka to death, I moved to another slaughter room in the facility.


This facility was an attached slaughterhouse of the RL1 School. There was no problem with the number of slaughter rooms, and naturally, the movement between rooms is very fast.


However, even at this large attached slaughterhouse, it was rare for one employee to be in charge of slaughtering more than one livestock per day.


Before entering the room, I took a breath and looked over the documents I had in my hands.


...There are four slaughters planned for today. With that one taken care of, there were still three more to go.


It can be said that it is an exceptional number, but that is also something that can't be helped.


The reason is that today's slaughter is all related to a certain project that RL1 School was developing. It can be said that it is only natural for today to be extremely busy, with a whole lot more work than usual.


Once again, I let out a sigh.


Of course, there is also fatigue related to this work, but that is not the direct cause of the sigh.


Witnessing attractive livestock getting slaughtered in rapid succession... Frankly speaking, it's. too much of a temptation.


When I opened the door, there was a couple of a man and a girl who were indulging in intense copulation in the midst of letting out a moan.


I had no interest in the man, but I was fascinated by the sweet voices of the girl.


She was a beautiful girl who was wearing the uniform of a fast - food chain restaurant.


Yes, this "uniform" part was important. I once again glanced at the title of the documents at hand.


"Advertisement of RL1 School's Attached Slaughterhouse by Selling Slaughter Videos of Working Women."


The theme of today's slaughter was to promote the slaughterhouse by selling video works of working women wearing uniforms as they were slaughtered.


Naturally, this is not something that is forced on the livestock.


It was quite a struggle to gather four livestock on the same day to fit the project, especially since they had to be beautiful women in uniforms who wanted to be slaughtered in the near future, but that would be a story for another day.



"Oh...♡ Ah♡ Cumming!♡ Oh shit!♡ Go deeper♡ Right there!♡ Ah!♡"


Her name is Morise Maki, a former RL1 School student who graduated last year. She has been working at a fast food restaurant since her first year of high school and is currently wearing the restaurant's uniform.


It also seems that Maki-san really enjoys sex. She seems to be purely indulging in pleasure, and there was not even a hint of reluctance in her face. Combined with her well-groomed appearance, it made me feel refreshed even though she was having sex with some other men right now.


They had already finished recording "The Final Confession" about two hours ago.


In other words, they have been going at it for two hours since then.


"Ahh♡ Ahh♡ Shoo good!!♡ Aaahhh, ahh, more! Give me more!!♡♡ Oh no! No! No! Cumming! Cumming! I'm cumming! I'm cumming again!"


-- As Maki-san, who was pierced all the way to the back of her pussy, arched her upper body backwards to the waves of her climax, her plump thighs seemed especially alluring and lustrous to me.


Just by looking at the flesh of her lower body where she was being slammed by the man's crotch, it was clear to see just how good she was feeling and just how much joy she was taking from this.


No matter how you look at her body that was fucked in her uniform, it could only be said that her body was one that was born to be fucked by others.


As a man, of course, it meant that if I would be able to have sex with it, I would be able to go at it for hours without getting tired at all.


According to what I heard from her earlier, her partner had the propensity to show particular excitement about fast food restaurant uniforms in the first place. About two years ago, he fell in love at first sight with Maki, who was working part-time, and he managed to persuade her to become his lover.


A beautiful girl in his favorite uniform had a body that would naturally fit men's sexual desires.


It's only natural for a man to want to hold her until the very end.


"Ahh♡ Ahh♡ Cumming! I'm cumming again!♡♡"


Yes, the time was now at hand.


I checked the time on my wristwatch and started to move, despite Maki-san who looked as if her fresh and soft skin of her crotch was sucking the man's dick inside of her as her uniform wrinkled and rustled.


Everything would be coming to an end precisely on schedule.


Putting the documents aside, I picked up the dully shining silver object that was leaning against the wall of the room.


An ostentatiously large decapitation knife.


It was a blade that existed only for the purpose of cleanly cutting off the head of a livestock whose whole body has been thoroughly enjoying the process of copulation for a long time, in the best possible way.


"Ahh, ahh... I'm at my limit...♡♡ I feel so good that I'm going to die...♡"


We have already talked about it. I didn't even need a final confirmation.


All I had to do was just ruthlessly cut off her head. This was her preferred method of slaughter.


In the first place, the slaughter itself was something that Maki-san volunteered herself after learning about RL1 School's project.


In front of the camera that kept on recording ever since they first started to have sex, I just carried out the decapitation. and keep out of the way of the camera.


Before I knew it, Maki-san's ecstatic eyes were looking up at me.


When did I come right next to her?


Somehow, I seem to be a little distracted.


In fact, this profession always makes me crave to release my sexual desire on the livestock being slaughtered, but due to professional ethics, I often refrain from doing so.


-- While thinking about it, I swung the blade down without hesitation at Maki-san's neck, who was clearly asking for decapitation with her eyes.



A sharp splatter of blood erupted from Maki-san's neck.


Above her neck, there was no longer anything. Her head rolled on the ground nearby with an inorganic sound that could not be made by a living person.


The only thing left behind was the headless Maki-san's body, still clad in that extremely attractive uniform.


-- It would jump and twitch violently in abnormal convulsions while still connected to the man via her crotch.


Immediately, the man's piston filled with intense heat.


Before being a slaughterer, I could understand his feelings well as a fellow man.


There is no object more sexually arousing than this.


A former girlfriend who has become a meat doll that could be used as you like, trembling with comical physiological convulsions that would stimulate any man's sadistic urges.


Compared to the excitement of embracing and violating a woman in her uniform while penetrating her vagina that was undulated and convulsing at its climax, normal sex until just now must have been like child's play.


He swung his hips toward the headless meat doll that had lost her human rights, and the excitement of him firing into its depths would seem to burn his brain.


In fact, the man seemed to be immersed in climax as he wrestled the convulsing woman's body and shook his hips thoroughly.


Let's postpone cleaning up in here and picking up the footage for now.


I left the two and left the slaughter room behind.


With that state of affairs, the man - and the one who was known as Morise Maki would still be left unsatisfied.


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3


The third slaughter was something like a break from my point of view.


The woman who was waiting in the slaughter room modeled after a hotel room didn't seem to want me to get her hands on her.


"...Please leave me alone until the end of everything."


This was the first time I'd met her personally because I was proceeding with the procedure only by phone and email with this girl in particular.


Her cool beauty was something that would make you fall in love with her instantly, making even the previous two girls seem like nothing special in comparison.



Hinami Chiaki is an active flight attendant so her figure is exquisite, like that of a sculpture. If you were to see her on the street, she would most certainly catch your eye.


However, her tired expression and the pistol she was holding in her hand made me think that now was not the time to be fascinated by her appearance.


I don't know anything about this particular slaughter, but it seems that she wanted a distinctly different kind of death than the other two had.


"...Thank you. I would appreciate it if you could retrieve my corpse after confirming that I had passed away."


I left the slaughter room after confirming the minimum requirements so as not to burden her mind any more than necessary.


Next, let me wait in the break room until it's time for the final slaughter to occur.


Like this, she would be able to fully enjoy her final moments, and she most certainly did, as I could see in the video footage later.


* * *


"...◇◇-san, I'm really sorry."


Looking at the camera that was still recording, I deeply prostrated myself.


I apologized by pressing my forehead against the ground while still wearing my stewardess uniform.


"I apologize from the bottom of my heart for having deprived you of your proud job due to my careless actions..."


-- Sex on the plane is, of course, permissible.


However, my beloved lost his job because I wanted him to do me while we were both still on duty.


He was the co-pilot of the plane at the time.


On that day, I asked my boyfriend for sex on a plane during the flight... No, I begged him to do me right there and right at that moment. I don't want to make excuses for it because, in front of him, I was a lewd woman who couldn't control her own lust. I forced him to make love to me because of my own selfish desires.


And the plane was involved in an accident - although it had nothing to do with us having sex - fortunately, it managed to avoid crashing.


He didn't do anything wrong, but he was held accountable and dismissed because he was suspected of neglecting his duty while having sex with me on the plane.


"From now on, I shall dedicate my everything to you... My dignity, my life... even my corpse..."


It was not that he blamed me for what happened.


But I couldn't help feeling sorry for him if I didn't offer myself to him as the greatest apology and expression of love that I could think of.


"...◇◇-san, I love you. I'm a woman who doesn't deserve ◇◇-san's love, but please at the very least use my corpse as much as you like."


Once again, after deeply bowing my head down, I stood up and sat down in the chair.


-- I have asked that the video up to this point not be included in the video material planned by RL1 School.


And from here on out, so to speak, the production would begin in earnest, I guess.


"...Fuh"


I pressed the muzzle of the pistol against my temple.


The sensation of the hard, cold lump pressing on the bone through the skin with a cold sound heightened the sense of urgency circulating across my body.


As a livestock, I can't help but feel my heart dance in elation.


Before I knew it, I had spread my legs toward the camera.


"...Nnnhh, ahhh♡"


Masturbating with my free hand, I felt an electric current running down my spine.


"Ah♡♡ Nhhh♡♡!!"


-- The marrow of my brain seemed numbed and melted, a dangerous sensation to be feeling in a situation like this.


The definite reality that if I accidentally pulled the trigger, I would have my brain fluids smeared all over the floor maximized my pleasure.


My fingers moved uncontrollably and stimulated my pussy.


With two fingers, I pressed and kneaded my clitoris and rubbed it violently.


I put my finger inside of my genitals and went on a rampage inside of there as much as I desired.


The sound of water splashing echoed in the quiet slaughter room.


The more intense that sound would become, the more pleasant it felt to me and the more my sense of reason was eroding, and I felt like it was filling me with pleasure from the tip of my toes to the top of my head.


Ahh, how lewd and improper of me.


Still, in front of this ecstasy, I couldn't afford to worry about my eroding sense of reason.


It also served as a reminder to me.


Before I was a stewardess, I was nothing but a livestock.


While I was single-mindedly rubbing my pussy, my thoughts flew away.


After that, I just pulled my finger on the trigger alongside the climax I was experiencing.


Ahh, c-cumming...♡ Cumming, cumming, cumming, cumming...!!♡


It will be slaughtered in a moment! I will become ◇◇-san's and ◇◇-san's only!♡


Cumming! Cumming! Cumming! Cumming! Cumming!♡


Hmmm - ♡♡♡


Ah, cum...!!


* * *


-- At the moment when the ultimate climax overcame her, her consciousness would have been cut off in the best possible state.


I let out a sigh as I looped the footage I retrieved from the slaughter room where her brilliant brain matter splattered.


I could feel my lust burning inside of me.


This is some really great footage that we are getting here.


A cool flight attendant devotes herself to masturbation in the name of her lover and finally pulls the trigger to kill herself.



There is a kind of catharsis when a woman in a profession that can be said to be a symbol of reason physically destroy her reason with her own hands, and at the same time, it makes you feel a tragedy and stimulates your male sadism.


-- The final slaughter will be held at night.


Considering the content of the slaughter that was to come later, it was nothing but cruel that I couldn't let out my sexual desire with this image of this girl moaning with a beautiful voice like that of a harp.


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4


Finally, the last, the fourth person was about to be slaughtered.


"...I think it's a really distorted request."


With a voice that sounded like that of a bell, the girl bowed her head deeply to me, wearing a pure white nurse uniform.


Her cherry-colored lips and smooth, porcelain-like white skin complemented her faintly reddish cheeks and shiny green hair. She was a beautiful girl exuding both neatness and sex appeal.


First of all, I had to make an effort to get her - Yamakage Yukiko - to raise her head.


"For me, this is my job... and even before that, I don't think you have done anything wrong as a person in the slightest."


After telling her what I thought, I would "confirm" things with her again.



"...Yes, of course, you can use my corpse. No, please, use it however you want. This is what I hope for."


I nodded my head and led her to the slaughter room, which resembled the hospital room.


It was night now. In this dark hospital room, Yukiko-san first finished her "Final Confession" in front of the camera.


"...Well then, thank you very much."


I went over to her and gave her what she had wanted and repeated my promise to her.


It was a capsule of medicine.


Yukiko-san smiled slightly and she left the hospital room.


When she left the room, I changed into the patient's costume and crawled into the bed.


* * *


The medicine I gave her was a dangerous item that can only be possessed and used by some of the slaughterhouses with a license to handle hazardous materials. And even so, the use by a licensed slaughterhouse requires approval from the local branch of the Great Library in advance.


That's because it was a powerful drug that could be dangerous if used incorrectly.


-- Because that medicine exerted a strong hypnotic effect on those who take it.


"...■■-kun, can I... can I come in...?"


With the sound of the door opening, Yukiko-san came into the room and asked me that question.


■■ is not my name, of course.


Because of the medicine's effects, Yukiko believes that I am lying on the bed as ■■ who was a patient that she's taking care of.


"I, this is... Umm, you see... I, uhh... can't stand it... anymore... ■■-kun... Please... will you help me out... with my slaughter, that is...?"


* * *


■■ is the name of Yamakage Yukiko's lover in this setting.


It seems that ■■ was originally a male patient with an incurable disease, and Yukiko-san was the nurse in charge of that very patient. The two instantly fell in love with one another. And Yukiko-san was determined to die for her beloved ■■ while he was still alive. Deep down in her heart, she wanted them to walk together until their deaths and even beyond.


However, much earlier than planned, ■■'s condition deteriorated and he left this world prematurely.


Yukiko-san, who was left behind, applied for this project, hoping to use a powerful hypnotic drug to simulate "die for him while ■■ was still alive".


"■■-kun, I... I love you... I... I really love you..."


Yukiko-san's face was approaching me as she climbed onto the bed on all fours while still wearing her nurse uniform.


Yamakage Yukiko is a maternal, soothing woman in her demeanor, tone of voice, and perhaps even personality, just like her gentle and feminine features would suggest.


A girl like her, when she leaned in and showed me an expression full of love - even if it was fake - I couldn't help but feel excited.


Normally, out of pity for her unfortunate circumstances, I would refuse to have sex with her.


But right now, I was being shown a lot of lewd faces and scenes of slaughter throughout the entire day.


Honestly, I was at the limit of my patience.


At that time, Yukiko-san's soft touch that rubbed against my body entwined me completely.


Her sweet smell tickled my nostrils, and at the same time, her super - sweet and lewd face, without even a speck of impurity to it, pierced me head-on.


"How about we... kiss...?"


On the bed, the nurse would cover me completely.


She kept staring at me, her lips tightly overlapping mine.


And then we kissed.


It was a rich kiss that entwined both of our tongues together.


She would move in a relentless way, as if to melt our mucous membranes together, entwining our tongues even more, flicking the tip of hers and then sucking on it with great affection --


"Rurero, Nyuru, Jurururu... kiss, puah!♡"


-- With a sweet sound like that, our lips part.


"...■■-kun, I love you, I love you... even though you're sick, you're so kind to me... You care about other people... Really... I love you so much...♡"


She then hugged me tightly and gave me another intense kiss.


I didn't even have time to feel a pseudo - love from the words that were overflowing from her mouth, especially that "I love you" thrown with a machine gun speed.


"I heard from your Doctor that you might not actually last until tomorrow... So tonight... I have to kill myself... ■■-kun, I think I want to die for you... Nnnhh♡"


After entwining our tongues in a lewd spiral, Yukiko-san descended to my lower body while whispering those words, and carefully placed my dick inside of her mouth.


She pursed her mouth and never removed her upturned eyes from me as she stared in my eyes... And her eyes were so fixated on me that you could literally see the heart marks that formed in her pupils.


Up and down, with sticky and wet sounds, she would move her mouth from the tip of my dick all the way down to the root.


The thickness of her lips, which were crushing my erect prick, went down on me as if tracing the entire length of my bulge, going down all the way and then going right back up.


"Nnh, Nnh, Nnh, Nnh... Nnnhhh♡♡♡"


It didn't take long for me to be about to climax, partly because I had endured it all day.


While Yukiko-san's sucking me diligently and devotedly, I was in ecstasy entrusting myself to her, and at the same time, I was uplifted by the feeling swirling inside of my chest.


But so far, it was just a foreplay.


Because this isn't just a loving fellowship... It's a suicide that allowed her to follow her lover to the grave a slaughter.


"Hm? Hmmm...? Chuppah...♡ Wow, you've grown so large so fast... I'm so happy...♡"


She rose to her feet quietly and slowly - my crotch jumped violently as I saw her grabbing the noose hanging from the ceiling with both hands.


"Well then, I shall go first... My suicide is for you... look at me, ■■-kun..."


Saying that, she climbed onto the small chair beside me and put her neck through the rope's noose.


"■■-kun... I love you...♡"


-- Looking up from my viewpoint, her legs, wrapped in pure white stockings, gently kicked the chair off the bed with a gentle movement characteristic of her.


"Nnnhh, I...♡"


With nowhere else to go, her feet trampled the frenulum of my swollen meat stick instead of the chair.


However, it was not high enough to keep her alive.


With the smooth feeling of her stockings, the more she moved her legs in search of a non - existent stool to rest on, the more her feet fit into the shape of a cock, rubbing it swiftly and lovingly.


"Nghyiih♡ Iiihhh♡ Kahyiihi... Iiihhh...!!♡"


The soles of her feet sweetly crushed the swollen frenulum of my rampaging erection, then missed it, failed to seek support that was high enough, kicked it by accident, and then rubbed it gently as if to apologize.


Looking up from below, a beautiful nurse writhed as she was hanging, all while she continued to stimulate my cock. It was a perfect sensory feast.


She struggles with futile movements, trying to place her hands into the rope tightly biting into her neck, with a pale and ecstatic expression - This scene will certainly drive a primal instinct in any man.


The nurse's uniform hugged her exquisite feminine curves tightly, as she hung and danced while still manipulating my penis with her feet, causing me to reach my limit instantly.


And almost at the same time --


"Nnh... Nnhh...♡♡"


-- Yukiko-san was clearly climaxing in convulsions, and at the same time, she spouted a huge amount of thick and fragrant love juices from her pussy.



A nurse, hanging from the ceiling and convulsing, caught my ejaculation with her feet.


After thoroughly enjoying watching her and her physiological reactions, I climbed out of the bed once I confirmed her death.


* * *


Receptionist office lady... Fast food clerk... Stewardess... Nurse...


A video based on the slaughters of these four later proved to be very useful material for publicity's sake.


While handing flowers to them, I still couldn't help myself but think of it that way.


May their future be filled with happiness.


And I will never be able to forget their lewdness for the rest of my life...



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入荷:石橋和美

zow_zit様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったzow_zit様に感謝いたします。


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作者:zow_zit


 馴染みの屍姦宿から入荷情報の連絡がきた。女子高生の死体だそうだ。

 私は何度も顔を出しては店員と情報交換をし、こういった情報は真っ先に来るようにしていた。それなりに金も使わなければならなかったが、おかげで向こうは上得意扱いをしてくれているらしい。


 早速、私はその屍姦宿を訪れた。


「まいどありがとうございます。金田さん……」


 入り口にいた、受付のボーイが迎える。態度こそ、いつも通り丁寧だが、どうしたことかえらく歯切れが悪い。


「どうかしたのかい?」

「いや……、ちょっとしたトラブルでして、その……」

「入荷がなくなったとか?」

「なくなってはおりません。遅れているのです」


 ということは、まだ死体が届いていない、ということか。


「出直した方がいいかな?」

「それなんですけどね……。すぐ届くならいいんですけど、あまり待たせるのも申し訳ないですし」


 そのジレンマは分からないではない。しかし、どうしようか悩む前にこの問題は解決した。


「失礼しま~す!」


 女の声だ。しかも若い女の。

 この店は、入り口から階段を下るようになっているのだが、ぱたぱたと足音を鳴らして入ってきたのは、紺色のセーラー服を着た女子高生だった。あまり見た目に避ける余裕はないのか、飾り気のない地味目の女子だが、素材は悪くない。黒縁眼鏡とお下げがその地味さを際立たせている。

 まさかとは思うが……



「ああ、待ってたよ。思っていたより時間がかかったじゃないか」

「すみません。ここにくるまで道に迷っちゃって」

「家まで迎えに行くって言ってたのに……」

「あ、あれ? そうでしたっけ?」

「家にいないものだから、逃げたものかと思って、みんな君を探しに出ちゃったよ」


 その捜索に出た人員を呼び戻そうとしているのだろう、ボーイは受付にある電話を取って、連絡を始めた。

 その間にもう一人のボーイが現れる。


「じゃ、早速準備に取り掛かろう。きちんと言ったことはこなしてきてくれたかい?」

「はい。昨日の18時以降は飲食はしていません。下剤を使って便も出し切ってます。あといただいた痛み止めも飲みました」

「よろしい。じゃ、ついておいで。お風呂に案内する」

「わかりました」


 そういって、彼女は奥から出てきたボーイに連れられて奥の方に姿を消した。その際、私と彼女の目が合い、彼女はこれから死ぬとは思えない朗らかな笑顔で会釈してくれた。

 彼女が店の奥に消えた後、電話が終わったのか受付が私に寄ってきた。


「もしかして今回の入荷って……」

「はい、そうなんです。今回の入荷は生きた状態でできたんです。予定じゃもう締め終わって、金田さんをお迎えできる予定だったんですが、ごらんのとおりのトラブルで、これから締めるんです」

「あの娘はこれから自分がどうなるか知ってるのか?」

「ええ。どういうルートをたどったのか、売り込んできたのがあの子からでしたし」


 売り込んできた。


「タナトフィリア、ってわけではないらしいのですが、両親がお金に困ったらしく、借金ではなく大金を手に入れるにはこれしかない、という結論に達したようでして」


 生きたまま春を売った方が、やりようによっては稼げる場合もあるが、時間がかかりすぎるというところが問題だったらしい。

 生きて億より、死んで一千万を稼ぎたい、それは時々この店に「入店」する女たちによく見られる話だった。


   *   *   *


 しばらくすると店の奥の方から人が動く気配がした。どうやらさっきの娘が風呂から上がってきたらしい。


「準備がまだだから控室で待ってて」


 奥の方から女性の声がする。入荷した娘の声ではなかった。


「あー、それならさっきのオジサンと話してていいですか? あの人ですよね、あたしの最初のお客さんって」

「えぇっ……? ちょっとまって」


 その声の後で、私のいる待合室に女性が入ってきた。黒い和服姿の落ち着いた感じの女性だ。私と話していた受付に耳打ちをする。

 そして受付は「えっ……どうしようかな……」と悩んだ様子を見せると、私に視線を投げた。


「あのう金田さん……」

「話は聞こえてたよ。私自身は構わないけど。店のコンセプトを心配してるんだろ?」

「そうなんですよ。ウチは生前の接待はサービスに入ってないんで」

「私は口外しないし。それに店舗としては、私に予定外の待ちをさせていている借りはあるんじゃないか?」

「ですよね。わかりました。連れてきます。でもサービスじゃないんで、本当に話すだけですよ。おさわり禁止。キャストの無礼講でお願いします」

「わかった」


   *   *   *


「失礼しまーす」


 そう言って、少女は入ってきた。学生服は着替えており、白い半袖ドレスシャツの夏服になっていた。プリーツスカートは紺だ。襟元には赤い細身のリボンが結わえられている。



「石橋和美(いしばし・かずみ)です。よろしく」


 黒いおさげ髪がコントラストになっている。露出部分の肌がまぶしい。


「この制服のほうが血が映えるからいいんだって」


 彼女は上目遣いではにかみながらプリーツスカートをつまんで広げて見せる。


「肌だって、1カ月前に話が決まってから専門の人がスキンケアしてくれてさ。さっきの和服のおねーさんがそうなんだけど、お風呂もあの人が洗ってくれて。あの人きれいじゃん。うなじとか見えちゃったりしてちょっと変な気分になっちゃった」


 何も聞かないうちからよくしゃべる……。表情もこれから死ぬ悲壮感なんか全く感じられない。


「どんな方法で殺されるのか聞いてるのか?」

「射殺だって。椅子に縛り付けた状態で何発か胴体に撃ちこむって聞いてる。痛み止めは飲んでるけど楽そうな殺され方でホッとした。顏に傷つけられるのも嫌だしね」

「死ぬことに不安や不満はないのか?」

「そこは考えても仕方ないっしょ。まあ将来的な未練はないし、あたしの命の使い方としてはベストに近いと思うよ。あー、でも友達とかを悲しませちゃうのはちょっと辛いかな。聞いてみたら、あたしは交通事故で亡くなった形で処理されるらしいよ」


 本当によくしゃべる子だ……、と目を丸くしていると、和美は私の顔を覗き込んで訪ねた。


「聞いていい? 死体を抱くのが何がいいの? 何の反応もないってつまらなくない? それに人形でよくない?」

「確かにそれはある。何事も自分で動かなきゃいけないしな。だが、生きていた人間が、死体というモノになって好きなようにできるシチュエーションが興奮するんだよ。死体は傷がある方がいい。どんな死に方をしたのか想像する楽しみも出るし、血で彩られた死体は……なんというか綺麗なんだ。とてもそそられる」

「あたしもそんな死体になれるかな?」

「なれるとも」


 私が保証してやると、彼女は顔をほころばせた。


「ありがと。おじさんがいい人でよかった。本当はちょっと不安だったんだよね。どんな人があたしを抱くのかとか。いかにもな変態おじさんとか、女の子を乱暴に扱うようなオトコとかに抱かれると思うと嫌な気持ちで死ぬところだったよ。おじさんなら、あれだ。生きてるうちでも抱かれてもいいって思うよ」

「それは光栄だな」


 そこでキャストが待合室に入ってきた。


「和美ちゃん。準備ができたよ。そろそろ行こうか」

「はーい」


 そして彼女は店の奥に連れられて行った。


   *   *   *


 一人残された部屋で15分待った。

 彼女がどういう死体となって私を待っているのかというとそわそわと気分が昂揚してくる。

 まだ早いか、と思っているタイミングで待合室のドアがノックされた。

 受付が顔を出す。


「……準備ができたのか? まだ早くないか?」

「いえ、その……和美ちゃんが最期にもう一目あなたの姿が見たいと」

「え……、いいのか?」

「さすがに殺害する瞬間に立ち会わせるわけにはいきませんが、最後の面会くらいなら叶えたいと思いまして」


 そして、私は彼女の待つ部屋に案内された。

 風俗店特有のよくわからない構造の廊下の先の扉。受付は重々しく開いた。

 部屋は防音構造になっており、扉もそれなりに分厚く、実際に重そうだ。

 扉が開いて私と目が合うなり、和美はにこっと笑って話し出した。


「あとは撃たれて死ぬだけなんだけどさ、最後におじさんに会いたくなっちゃって無理言っちゃった」

「光栄だな。得難い経験をしている」


 その部屋の中で、石橋和美は座って待っていた。ただ座るだけではなく、椅子に縛り付けられていた。

 完全に拘束するのが目的の縛り方ではない。後ろ手に縛って背を伸ばさせ、わざとらしくはない程度にボディラインを強調するような縛り方をしている。

 すると、私の視線は自然とその胸元へ引き寄せられる。白いシャツにはバストの形が鮮明に浮かび上がり、透けて乳首がうっすらと見える。


「あ、気付いた? ブラしてないの。そうだ、あたしのスカートめくってみて」


 予想もしなかった要求に私は少し固まってしまった。


「ほら早く。めくってめくって」


 少しだけ声を抑えていたずらっぽく笑い、促されるままに彼女のスカートをめくりあげた。そしてその中身が露わになる。下着を履いていなかった。



「えへへ。セックスの準備万端って感じ。凄くドキドキするよ。どう? あたしエロい?」

「うん。エロいな」


 素直に認める。和美も少々興奮しているのか顔を赤らめており、また、座った状態から私を見上げていたため上目遣いになっており、それがまた色気を高めていた。

 少しはしゃいでいた彼女はふいに、少し黙った。彼女からも笑顔が消える。といっても暗い表情ではなく、何か言いにくそうなことを恥じらっているような表情だった。


「お願いしたいことがあるの」

「何?」

「キスしてほしい」


 ちらりと傍に控えていた受付に視線を送ると、彼は何も言わず、頷いて見せた。

 承諾が得られたところで、私は縛られた和美の頤(おとがい)に手を掛け、顔を上向かせた。


 そしてゆっくりと顔を近づける。彼女もきらきらした目をしていたが顔を一定近く近づけると目を閉じた。



 ちゅ、とまずは軽く触れるようなキスをした後、もう少し強く押し当てる。

 舌までは使わなかったが、それなりに深く、長いキスをした後、どちらからともなく離れる。


「ありがと。素敵なファーストキスだった」

「名誉な役割をいただいてしまった」


 和美は私から目を離さない。まだ言いたいことがあるようだ。

 私は顔を近づけたまま彼女の声に耳を傾ける。


「お店の規則で、さすがに殺される瞬間には立ち会ってもらえないの。だからおじさんにはこの部屋を出てもらうことになる。おじさんがこの部屋から出て行けば、あたしは5分以内に射殺されるの。次に会う時のあたしは死体だから」

「うん」

「多分、笑ってはいられないだろうけど、なるべく穏やかなカオして死んでいければいいな、と思ってさ。死ぬ直前におじさんに会えば、少しは怖い気持ちもなくなるかなって」

「もう怖くはない?」

「うん。大丈夫。死体になって、おじさんに抱いてもらうんだと思ったら全然怖くなくなったよ」

「それはよかった」


 彼女の、屈託もない笑顔を見て、私は一つの決意をした。

 ちらりと部屋に控えていた受付に目をやると、ボソボソと耳打ちをする。


「本気ですか……?」

「ああ、これだけ特別な出会いだ。悔いることはないね」


 私たちのやり取りを和美は不思議そうな視線を送っている。


「どうしたの?」


 私は彼女の手を取り、彼女の前に膝をついて言った。


「君の死体を買い取りたいと言ったのさ。君は死ぬ。だが私以外には抱かれない」

「……本当に?」


 彼女の目が見開かれる。


「……いいの?」

「ああ。もう一つお願いしたいことがある。君の死体が私のものになることに拒否権はないけど、今からするお願いは拒否できる」

「なに?」


 さすがに少し緊張したので、いったん咳ばらいを挟んだ。


「君の死体を一回抱いた後だが、君の首を切りたい」

「いいよ。好きにして」


 即答だった。本気かと聞き返す前に、彼女は重ねていった。


「おじさんになら、どうされてもいいよ」


 その笑顔があまりにも愛おしく、私は思わずじっと見つめ続けた。

 和美は頬を紅潮させ、私を見返して、やがて目を閉じて唇を軽く突き出し、キス待ち顔になった。

 それから、再び彼女に口づけをする。唇に柔らかい感触が広がり、彼女の身体から発せられる熱を感じる。

 舌を入れたい衝動に襲われるが、我慢して口を離すと、彼女の唇の隙間からは切ないような小さな喘ぎ声が零れてきた。


「もう一回……」


 私はもう一度彼女にキスをした。

 先ほどよりも激しく、情熱的に口内を犯していく。

 深くまで舌を差し込んで、歯茎や口蓋、舌の裏側などを刺激するように舐め回していく。

 和美は最初驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れたようで、私の動きに合わせて舌を動かしてきた。

 唇を吸ったり甘噛みしたりする度に、和美はくぐもった喘ぎ声を上げる。それがまた可愛いくてたまらない。

 互いの唾液が混ざり合って泡立ち、口から溢れ出すのも気にせず、私たちは何度も何度もキスを繰り返した。



 一通り満足するまで口の中を犯し合った後、私たちはようやく口を離した。

 二人の間に銀色の橋が架かり、重力に従って落ちる前に切れて消える。

 お互いに荒くなった息を整えながら見つめ合うと、どちらからとも言わずに再び顔を近づける。

 最後に一度、軽く触れるだけの優しいキスを交わした後、私は彼女の顔を放して立ち上がる。


「10分後には迎えに来るよ」


 すっかり蕩けた表情になった彼女に、私は花嫁にささやくように言った。

 彼女は満面の笑顔で頷くと、潤んだ瞳でこちらを見つめている。その瞳の奥にはハートマークが見える気がする。


「うん。死体になって待ってるよ」


 名残惜しさを感じながら私は彼女からはなれ、踵を返す。

 私の後ろで重い扉の閉まる音がした。もう振り向いても二度と彼女の笑顔を見ることはできない。

 そして、もう一度あの扉が開いた時には--


   *   *   *


「金田さん。準備ができましたのでお部屋までご案内します」


 受付が再び私を迎えに来たのは待合室に戻ってもう10分経ったころだった。

 私は声を出さずに立ち上がって応えた。


「彼女は、いつ死んだ?」

「死亡時刻は金田さんがあの部屋を出てから5分後です。潔くていい死に様でしたよ。こちらの部屋です」


 先ほどと同じ扉だ。先ほどは、扉の向こうに彼女が生きて待っていた。

 重々しく扉が開いた先、先ほどと違って蛍光灯が点いておらず、暗かった。しかし視線の先にスポットライトで照らされた場所があった。

 そこにはパイプ椅子が置かれており、そこに縛られる形で石橋和美の射殺体があった。


「ごゆっくりどうぞ」


 受付はそう言い残して扉を閉じた。

 防音だけに外からの音が遮断され、この部屋だけ世界が切り取られたような気持ちになる。

 私は石橋和美に近づいた。



 射殺の際に体勢を崩したのか、少し浅い腰かけ方の行儀の悪い座り方になっており、彼女は背もたれに大きく寄りかかり、頭は傾いた角度で天井を向いて、目はとろんとまぶたが少し眼球にかかるくらいで瞳孔の開いた瞳がはっきりと観察でき、彼女が死体であることを強く意識させる。

 先ほど顔を合わせたときは、うるさいくらいしゃべっていた彼女は当然喋らない。表情も変えない。そのことも彼女が死体になったという実感につながっていた。


 彼女の胴体には腹部に3発、胸部に2発、合計5発分の弾痕が確認でき、かなりの出血が白いシャツを染め上げていた。血に染まる学生服はやはりいい。

 わたしは彼女の顔にふれた。まだ冷たくなり切ってはいない。唇も……まだ赤みが差したままだった。

 彼女の顔を持ち上げて、私はまずはキスをした。別れ際に生きている彼女ともキスをした。その時にはあった彼女の体温と、唇の向こうに感じる脈動が今回は全くない。余計に死体とのキスというものを意識することになった。



 キスをしながら片手で彼女の乳房を触る。巨乳というほどではないが、しっかりと存在が主張される美乳だ。触り心地も悪くない。

 私は手探りで彼女のシャツのリボン、ボタンを外すと、開いた胸元から手を差し入れた。体温を失いつつある彼女の肌の感触。

 しばらく堪能したあと、私は彼女をパイプ椅子に縛り付けているロープを外し、彼女の身体を持ち上げた。

 お姫様抱っこだが、腕も頭もだらんと重力に逆らっていないので、あまりロマンチックではない。

 だが、彼女の重みを多分に感じられるのもこれもまた興奮する要素だった。


 部屋にあったベッドに寝かせ、添い寝のように自分も寝そべる。彼女の顔は私の方に向けられているがその虚ろな瞳は私を映していない。

 顔を寄せてもう一度、彼女にキスをした。

 彼女の夏服の露わな手を動かして、私の体を触らせる。握力がないが、そもそも手コキに握力は要らない。ほどほどに冷えた手で撫でられるだけで十分イケる。

 だが、そこでイくほどもったいないことはしない。


 ほどほどに昂って、私は彼女に覆いかぶさった。思い切り体重をかけ、全身で彼女の身体を堪能し、時々キスを挟みながら、彼女の股間にローションを塗った。

 そして彼女の股の間に入ると、ローションで濡らした彼女の陰部に私自身を当て、そのまま押し込んだ。

 彼女の中はそうとう狭かったが、緊張のない死体で力が抜けていることと、ローションのおかげで抽挿はスムーズにいった。

 ほどよく冷えた彼女の膣内が私の陰茎を刺激する。非常にいい。


 しばらくして、私は彼女の身を起こし、対面座位の姿勢を取った。彼女の身体は支えなければ維持できないが、ベッドの頭側は壁になっており、そこで支えることはできる。

 キスをしながら、シャツの残りのボタンを外すと、彼女の弾痕がすべて露わになった。弾痕のフチをなぞったり、弾痕から血を舐め取って、その穴を間近で観察したり。指を突っ込んでみたかったが、小さい口径の銃だったのかどう無理しても入りそうになかった。何よりも、この傷の美しさは残しておきたい。

 愛撫をしながら、彼女のシャツとスカートを脱がせる。彼女の美しく冷たい身体を抱きしめる。

 いよいよ射精感が高まってきたので、フィニッシュに入る。私は彼女を再び寝かせ、強く抱きしめながらピストンを強めた。目の前で全く動じていない彼女の表情を眺めていると、とたんにクるものがあり、私は彼女の中に精を放った。



   *   *   *


 休憩は別室で行った。「2回戦」は私の希望で、彼女には生前着ていたセーラー服を着用させてもらうように指示している。そしてもう一つ。

 1時間ほど待った後、受付が部屋に戻ってきた。


「準備が整いました」

「ありがとう」


 先ほどと同じ部屋に案内された。血に汚れたものは全て片付けられていた。

 そして彼女自身も紺色のセーラー服に包まれ、胸元の弾痕は完全に見えなくなっており、肌の色から異常に血の気がないことを除けば眠っているように思えただろう。

 しかし、彼女は間違いなく死んでいると分かる。

 彼女の仰向けに横たえられた身体には首がなかった。

 ベッドのそばには台座があり、そこに彼女の首が据えられていた。


 ああ、この店の死体処理の腕はやはりいい。

 死体であることを示す血色のなさは隠さないが、肌の瑞々しさは保たれている。瞼が半分瞳孔の開いた瞳も虚ろながら確かに私を写しているように思える。


 私は彼女の身体の横たわるベッドに腰かけた。台座の角度も調節し、私の正面を向かせる。

 そして彼女を見つめながら、私は彼女の首のない体の胸部を撫でた。

 ちらりと彼女の足元を見る。ちょうどひざ丈のプリーツスカートから伸びる真珠のような脚。かわいい膝小僧から撫で上げ、太ももを露わにすると私の中に性的興奮が蘇ってきた。


 そっと、和美の首を持ち上げる。首の断面から食道を探り、いきり立ってきた私自身をゆっくりと沈めた。

 膣道とはまた違うひだのある感覚が私の陰茎を刺激し、さらに固くなっていくのを感じる。

 彼女の表情や髪を乱すのは本意ではないので、ゆっくりと上下させる。

 一度、私は陰茎を彼女から引き抜き、和美の口を少し開かせた。このへんの死体の扱いも長年屍姦をやっていれば身につくものだ。

 そして彼女の口にも挿入する。食道ほど陰茎を全体的に刺激するものではないが、何よりも彼女の舌が当たるのが気持ちいい。奥まで突っ込むと亀頭が喉の奥にあたってこれもいい刺激になる。

 射精感がこみあげてくるのを感じて、私は首を私の陰茎から放し、元の台座に戻した。さすがに彼女の生首を私の精子で汚したくはない。


 次にベッドに横たわる彼女の身体の足の間に身体を滑り込ませる。

 プリーツスカートをめくり切らないままその中を探り、彼女の陰部の位置を確かめると、私の陰茎を沈める。

 セーラー服の着衣セックス。露出は少ないがどことなく背徳感のする行為で興奮度は高い。同じ死体を抱いているのに、全く違う感覚のセックスだった。

 そして、正常位で抱きしめながら抱いていると、目の前にあるはずの顔がなく、首の断面が見える。とてもきれいだ。さっきまでは、この断面といまこのセックスをベッドの傍で眺めている生首が繋がっていたのだと考えたところで、射精感が限界に達し、私は彼女の膣内に射精した。



 身支度を済ませ、インターホンで終わった旨を伝えると、すぐに受付が迎えに来た。


   *   *   *


 後日、私の家に彼女が届けられた。

 首も、身体も剥製化し、挿入できるところは全てオナホールとして使えるように少し加工されている。

 首の方は相変わらず、生きているときからは想像もつかない虚ろな表情だが、それでもその顔を見ていると、表情豊かでおしゃべりだった和美の姿は今も思い出せる。


「これからは一緒に暮らしていこう。よろしく頼む」


 声をかけると彼女が笑って頷いた気がした。



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【コミッション】名も知らぬ謎の少女

リクエスト品で、「紅いレポート」の本名不詳の女の子の服毒死体のイラストです。


小説もありますので、ご興味があればぜひご覧ください↓



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【コミッション】少女武者切腹

リクエスト品で、『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-』と言う忠臣蔵の赤穂浪士を美少女化したゲームのヒロインのうち「大石主税」が切腹するイラストです。


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2021<サイドストーリー>

「FANBOX支援者向け肉畜人気投票第一回」で第4位を獲得した菅原夏織さんへのお祝いイラストとサイドストーリーです。


【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2021【SS付き】

クリスマスイラストです。 まに様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。 ++++++++++++++++++++++++++++ ~~以下はSSです~~ ++++++++++++++++++++++++++++ 作者:まに  ルルイチのクリスマスには、カラメル色にまったり照る丸々と肥えたローストチ...


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作者:まに


 ネットオークションから届いた棺桶風のパッケージを開くと、中には遺体が入っていた。

 それは遺体が納められるには当然の場所だろうが、しかしとうの遺体は生きているかのように瑞々しい。

 褐色の肌を艶めかせ、虚空を見つめる麗しい獣耳の少女。

 ――オークションサイトの写真で見るより、実物は遥かに可愛く魅力的だ。



「……ちゃんと購入特典のBDもついてる、な」

 少女の太腿とパッケージの間に挟まっていたケースを取ろうとして、指が太腿に触れた刹那、瑞々しく張り詰めた褐色肌が、しかし倒錯的な冷たさで指を撫でるように擦れた。

 ごくり、生唾が喉を通った。

 ――静かな、夜の、自分の部屋。

 誰も介入してくることのないこの空間で、自分が対峙しているものが『好き放題に使い潰せる美少女の遺体』であることを、俺はようやく実感する。

 俺は息を震わせながら、少女の太腿を手で撫でた。

 ひんやりとしている癖にすべすべモチモチとした生チョコ色の艶肌が、腿の厚みを感じさせるむっちりとした肉感をもって掌に弾けるような弾力を与えてくるのだから堪らない。

 己が下半身に、否応なしに熱がこもっていくのを感じる。

 そもそもがこの少女は整った顔立ちに留まらず、身体のスタイルも纏っている衣装もあまりにも煽情的すぎるのだ。

 煌めく銀髪が似合う褐色の、豊満な乳肉、くびれた腰、そして長い美脚。

 誰だって目を奪われる文句なしの完璧なボディには、モデルも羨む美しさと雄の性欲を焚きつける雌々しさとが同居していて見る者の性欲を無限に焚きつける魅力がある。

 ――菅原夏織と、言うらしい。

 殆ど全裸なその四肢に纏ったサンタ風の衣装は、この子がかの有名なルルイチ学園の『X-Mas Eve屠畜の儀』にて屠畜された、その名残であるという。

「……BD。再生、してみるか」

 夏織の醸し出す無限の吸引力に抗い、いつまでも触れていたいという欲求をなんとか断ち切って、俺は再生機器にBDを入れて再生ボタンを押した。



 液晶に映った夏織はルルイチの制服姿で、死後となんら変わらない美しさで教室に立っていた。

『どうも、ルルイチ学園中等部3年、陸上部所属、菅原夏織です。

 3サイズは116、64、123、Oカップです。

 この映像を貴方が見ているということは、私はもう屠畜された後ってことになりますね』

 照れるように笑う夏織は、その表情も喋る声色も非の打ち所の無い可愛らしさに溢れている。

『それでは……』

 そう言って、夏織は自分の上腹部に手を当てて、ゆっくりとファスナーを下げ、制服の上着を脱がせる。

 彼女自身のほぼ全裸の遺体が目の前にあるにもかかわらず、映像の中で次第に露わになる美少女の裸体を前にして、俺は息を呑むしかなかった。

 とうとう夏織はスカートまで脱ぎ捨て、ノーパンの下半身を露わにした。

 そのまま、流れるように膝を折り、正座し、床に三つ指をついた。

『お願いします、私を購入して下さった御主人様♡

 オナホに加工された私のことを、欲望のままにブチ犯して下さいね♡』

 ――健康的な美少女の爽やかな笑顔と、全く対照的な全裸土下座姿と淫靡な台詞が一気にこちらの性欲を刺激した。

 映像内の夏織は一度、頭を床に擦りつけると、顔を上げてカメラを見つめた。


『御主人様♡ どうか徹底的に、好き放題に、私の身体をモノ扱いして下さい♡

 私、菅原夏織は、身も心も尊厳も全て貴方に捧げます♡

 貴方がさくっと性欲を処理したい時に使って頂く為だけに産まれて屠畜されていくしょーもない肉便器女です♡

 どうか沸き立った欲望のままに私に情欲をぶつけて下さると嬉しいです♡

 そこにいる貴方のおちんぽ様を無駄にイラつかせるむちむち褐色わんこは、貴方の性欲に媚び諂うしか能のない馬鹿雌犬ですので♡

 どうか貴方の寛大な慈悲の御心によって、ぐちゃぐちゃに犯し潰して下さらないでしょうか♡』


 夏織の爽やかに紡がれる媚び媚びボイスが部屋に響き渡っていく。

 それは俺の身体に名状し難い、活力というべきか、膂力を与え、極限の性的苛立ちと共に俺の身体を突き動かした。

 自分でも驚くほどの力で、俺は夏織の遺体をパッケージから引きずり出し、サンタ衣装を乱暴に脱がせ、床に寝かせて彼女の頬を乱暴に掴む。

 そうして口を開かせ、舌を出させることで、首を絞められ屠畜された肉畜らしい表情をさせる。



『……私はこの後、ルルイチ学園の伝統行事、「X-Mas Eve屠畜の儀」で色んな人に犯されて、首を絞められながら屠畜されます♡』

 そう、それについては了解している。

 オークションサイトの備考欄に、夏織の顛末はしっかりと綴ってあった。

『それでも、私が本当に全てを捧げるのは貴方です♡

 今日を以って肉畜卒業して、貴方専用の性処理便器に加工されます♡

 これからはずっと貴方だけの肉オナホとしてご奉仕致します♡』

 ――それから夏織は全裸土下座しながら、言葉までも全裸土下座でもするかのような台詞を延々と喋った。

 その時間、実に30分。

 彼女はにっこりと微笑みながら、時に額を床に擦りつけ、時に恥ずかしそうにも興奮しそうにもしつつ、自分の尊厳を踏みつぶして差し出すような台詞でこちらの鼓膜を刺激し続けた。

 そしてその間、俺は勃起しながらじっくりと夏織の遺体を視姦した。

 小さな顔より大きい乳肉の重力に負けて仄かに楕円に潰れる柔らかくもハリに溢れた様子をじっくり視線で舐め回し、子宮の詰まったヘソ周りの膨らみを凝視する。

 夏織の裸体は幾ら眺めても無限にこちらの性欲を焚きつけ、ついに俺の勃起は信じられないほどに硬くそびえ立つこととなっていた。


『……それでは御主人様♡ あなたの夏織の長々とした媚び文句のご清聴、まことにありがとうございました♡

 ここからはどうぞ、実際に私が「X-Mas Eve屠畜の儀」で犯されて屠畜される様子をご覧下さい♡

 御主人様のおちんぽ様を気持ちよぉくする為だけに生まれ育ってオナホ加工された私の褐色雌犬ボディ、存分に堪能して下さいね♡

 どうか、末永く可愛がってくださいませ♡ ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♡』


 最後に一度、深々と頭を下げた。

 ――ぱっと映像が切り替わり、サンタ衣装で吊し上げられて犯される生前の夏織の姿が映し出されると、俺はもういよいよ我慢できなくなった。



 下半身を放り出し、弾け出た反り立つ肉棒を目の前の夏織に挿入しようと彼女の股間へ近づける。

 そうして彼女の片脚を抱くように持ち上げると、死体の重みと冷たさと、それにあるまじきむっちむちの柔らかさが同時に感じられてこちらの倒錯的な欲求を極端に刺激した。

『あ゛ぁ゛っ♡お゛っ♡んんっ♡』

 聴こえてくる夏織の下卑た嬌声に唆されるかのように、俺は欲望のままに夏織の秘部へと勃起を挿入した。

 み゛っちり、挿入していく感触の濃密さに、下半身が驚き快感に跳ねる。

 肉厚、そして、キツキツに狭い。冷たい肉襞は柔らかく肉棒に絡みついてくる。

 数多犯されたあとであろうに処女のように狭い肉壺は挿入した傍から肉棒に絡みついて扱き抜いてきて、こちらの腰振りを一気に加速させる。

『おっ゛♡おぉっ゛ほぉ゛♡お゛っ♡んおっ゛♡

 むぅ、んく゛ぅ♡ し、絞められるぅ♡ しぬ、しんじゃうぅ゛っ♡♡』

 映像から彼女の首を絞められた姿を見ながら、俺は徹底的に夏織のことを犯し尽くしていく。

 着心地抜群の褐色下半身に股間を叩き付けていく度に射精欲が煮詰まっていき、同時に彼女に対する征服欲も膨れがっていく心地はこの上なく享楽的だ。

 俺は彼女に抱きつき、キスをしながら腰を振った。欲望を徹底的に彼女に叩き込むように犯した。

 冷たい彼女の肉厚まんこはじっくり俺の形へとこなれていき、生きているかのように吸い付いて此方へ好意を伝えてくる。

 ぷるっぷるの唇を貪り、舌を啜りながらセックスに耽る快感は凄まじい。

 そうして射精の欲がいよいよ抑えられなくなってきたところで、指し示したかのように映像内の彼女が最後の痙攣し始めたのだから俺はもう我慢ができなかった。



 起き上がり、夏織の爆乳を乱暴に揉みしだく。

 完璧なモノ扱いで乳首を引っ張り乳肉を潰すように鷲掴みにする内、彼女の上から覆い被さって、膣奥深くまで挿入したまま腰を突き出しぐりぐりと押し込んでいく。

 湧き上がる射精感。

 そして、夏織の冷たい子宮口に鈴口を押し付けて――

 びゅるるるる~~っ♡

 びゅ~♡びゅ~♡びゅるるるるっ♡

 びうぅ、びぅ、びゅ~……びゅびゅ~~つ……♡

 ――在り得ないほど、濃い、長い膣内射精。

 どれだけ中出しされても、夏織は全く反応しない。ただ、びくんっ、びくんっと跳ねる肉棒を優しく受け止めてくれた。

 その頃ちょうど、映像内の夏織はこと切れた。



 俺はそれを見て、目の前の可愛くて無様なオナホ雌に再び腰を振り始める。

 彼女は自分を『好き勝手に使い潰して』と言っていたが、この上なく長い付き合いになりそうだ――そう思いながら、出会いの夜は静かに加熱していくばかりだった。


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【結果発表!】FANBOX支援者向け肉畜人気投票第一回

「FANBOX支援者向け肉畜人気投票第一回」の結果を発表します。

多くのご投票をいただき、誠にありがとうございました!



これから人気投票上位者のイラストを描こうかと思っています。

気長にお待ちください!


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お別れは永遠に…

*旧作のリニューアルです。今回のイラストは元々小説をベースにして描かれたものですので、小説も一緒に添付いたします。


*There is also an English version for those who are not good at Japanese. Please read the second part of this post.


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作者:成崎直


「もし、私のことが嫌いになったら、殺してね。あなたにフラれた後の人生なんて、いらないから」


初めてホテルに行った時、彼女はそう言った。俺は面食らってしまった。何の冗談だよとその時は笑ったが、今、それが現実のものになろうとしている。


ともあれ俺たちは、今日別れることになった。別れの場所は、俺のマンション。前触れなど一切なく、唐突に俺から別れを告げた。理由と言えるほどの理由はないが、強いて言うなら、俺たちは始めから、いつか"こういうことをする"前提で付き合っているカップルだったかもしれない。


彼女は少し驚いた表情を見せたものの、すぐににっこりと笑って返答した。


「うん。わかった」


"お腹空いたなあ"とでもいうような、ごくごく自然な風に、彼女は即座に服を脱ぎ始めた。


あっという間に全裸にしたスタイル抜群なグラマラスボディを、俺には眺める余裕はなく、彼女は膝をついて土下座のポーズを取った。


「私、知ってるんだよ。キミはこういうのが好きなんでしょ?」


と、からかうように言ったが、すぐに表情を引き締めて、額を床に擦り付けるように頭を下げた。


「今まで付き合ってくれてありがとうございます。お願いします。どうか、私の命を貰ってください」


全裸土下座をしながら処刑をおねだりする、絶世の爆乳美女。


俺は、そんな彼女をじっと見つめるしかできなかった。


やがて頭を上げた彼女の顔は、小悪魔のような満面の笑みであった。


「どう、興奮した?」


この光景を見て、興奮しない男はいないだろう。


「キミはなんとしても隠そうしてたけど、バレてるよ。キミの性癖なんて手に取るようにわかるもん」


先程のドMぶりがまるで嘘のように消えてしまい、彼女は床に座って、挑発的に微笑みながら素足を俺の前に突き出した。


俺は彼女の綺麗な足にハイヒールを履かせると同時に、


「ん、んん……」


彼女は我慢できずに、その驚くほどの爆乳を、艶やかな吐息と共に揉み始めた。


フル勃起した乳首を摘む指の動きに合わせて、息も段々と荒くなっていった。


「はあ、はっ……いつでもいいからね?」


と言いつつも、目には"早くしてね"と書いてある。俺は覚悟を決めて、


「縛るよ」


万一抵抗されて失敗しないように、両腕をしっかりと縛る。これはもともと彼女が言い出したことだ。


「足首を……もっと縛って」


その言葉に従い、俺は彼女の両足首を縛り付けた。彼女の身体は小刻みに震え、愛液は太腿を伝って、床に滴っていた。


続いて彼女の首にゆっくりと紐を回し、絞殺の準備をする。耳元で


「じゃあ、いくよ――」


と囁いてやる。


「うん」


平静を装ってはいるものの、その声色からは期待の色がうかがえた。


ゴクリ。俺は一息飲んだ後、紐を力いっぱいに引き上げた。


「うんっ!」


彼女の口から息が漏れ、突然の窒息に体がピクンと反応した。


苦しみで、自然と喘ぎが漏れてくる。身体も彼女自身は抵抗しているが、生命活動に危機を感じているのか、これまた自然と紐を振りほどこうとする。


苦しみながらも、どこか幸福を見出そうとする彼女。


艶めかしい声を漏らしながら、足をバタつかせて抵抗する彼女。


そんな姿を見ていると、僕の肉棒がムクムクと反応し始めていることに気がついた。


それは首を絞めれば絞めるほど、比例するかのように大きく反応を見せていく。彼女のほうも同じようで、絞めれば絞めるほど抵抗するが、そのどこか嬉しそうな痙攣も大きくなっていく。


僕はありったけの力を紐に入れる。そして彼女も、ありったけの力で抵抗する。


そして俺たちは、達した。


ふうふうと力が抜け、疲れのあまりに寝転んだまま動けなかった。


彼女の様子を見ると、彼女は眼を見開いて舌を出したままこと切れていた。


苦しんだ顔をしているが、どこか満足げな、そんな気がした。


ふと、股間のあたりに目が留まった。愛液と小水がこぼれて、流れていた。


今気づいたことだが、漏らしたのは彼女だけではなく、どうやら僕もらしい。


首を絞めたときに達してしまったのだろう、ズボンの中に射精していた。


あ、あ、どうしよう、そんなことを考えつつ、彼女の死体をぼんやりと見つめる。



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Farewell is forever...


"If you start to lose interest in me, please kill me. I don't need a life after being dumped by you."


She said it was the day we first slept together. I was taken aback when she said that, and laughed it off at the time as a joke. But now, it's becoming a reality.


Anyway, today, we broke up in my apartment. Without any warning, I suddenly told her we should break up. There wasn't really a reason, but if there was one, it might have been that we were a couple who had been dating on the premise of "doing this kind of thing" someday.


She showed a slightly surprised expression, but soon smiled and replied.


"Yeah. I understand."


In a very natural way, like saying "I'm hungry," she immediately began to take off her clothes.


I didn't have time to admire her exquisite glamorous body, which was naked in no time, and she got on her knees and took a pose of dogeza - kneeling and touching her forehead on the ground.


"I know. You like this kind of thing, don't you?" She said teasingly, but quickly tightened her expression and lowered her head, pressing her forehead against the floor.


"Thank you for dating me until now. Please. Please kill me."


A peerless beauty with huge breasts begging for execution while being naked and on her knees.


All I could do was stare at her.


Soon, she raised her head, and her face was full of devilish smiles.


"How was it? Are you excited?"


It was impossible for any man not to feel excited by the sight before him.


"I understand that you tried to conceal it, but your fetish is quite evident to me."


Her previous masochistic behavior disappeared like a lie, and she sat on the floor, smiling provocatively and sticking out her bare feet in front of me.


I put high heels on her beautiful feet, and at the same time, she couldn't help but let out a moan as she started squeezing her erect nipples with her fingers.


As her breathing became rougher, she said, "It's okay anytime," while her eyes said, "Do it quickly."


"I'll tie you up." I made up my mind and said.


To avoid failure in case of resistance, I tied both her arms tightly, which was something she had suggested in the first place.


"Bind my ankles... tighter."


As she said that, I tied her ankles together tightly. Her body trembled slightly, and her love juice dripped down her thighs and onto the floor.


Next, I slowly put a rope around her neck to prepare for strangulation. Whispers in her ear, "Okay, let's do it-"


"Yeah."


Although she tried to appear calm, her voice revealed a hint of anticipation.


I swallowed hard and then pulled the rope with all my strength.


"Ugh!"


She let out a gasp and her body spasmed in sudden suffocation.


The pain caused her to gasp for air and struggle. Her body sensed the danger to her life and automatically began to resist, trying to break free from the restraints.


Despite the pain, she seemed to search for happiness.


She wriggled and resisted, emitting a seductive moan.


Watching her struggle, I noticed my penis beginning to swell.


The more I strangled her, the more it responded in proportion. She was the same way, resisting more and more the more I squeezed, but there was also a growing pleasure in her convulsions.


I put all my strength into the rope, and she put all her strength into resisting.


And then we reached the end.


I'm left breathless and exhausted, lying still on the ground.


Looking at her, I saw that her eyes remained wide open and her tongue out, but had stopped breathing.


Although she appeared to be in pain, there was also a hint of satisfaction in her expression.


Suddenly, my eyes were drawn to her crotch. Love juices and urine were overflowing and streaming down.


It was only then that I realized that it wasn't just her who had leaked, but apparently I had too.


I had ejaculated in my pants when I strangled her.


(Ah, ah, what should I do?)


In the awkward moment, I stared blankly at her lifeless body, unsure of what to do.


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【重要】お知らせ【NOTICE】

いつもご支援いただきありがとうございます。


ご連絡が遅くなりまして申し訳ございませんが、この度はpixivからの注意を受けまして、Fanboxにおいて一部の作品が非公開となりましたことをご報告いたします。


非公開となった作品は、「名女優は肉袋妻になった…」及びその英語版です。原因としては、四肢切断の表現が含まれていたことが考えられます。


大変残念ではございますが、後日、別の手段で再度アップロードする予定です。ご理解いただけますと幸いです。


引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


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The following is the automatic translation.


Thank you very much for your continued support.


I apologize for the delayed response, but I would like to inform you that some of the artworks on Fanbox have been made private as I received a notice from pixiv.


The private artworks are "A Famous Actress Became A Headless Wife..." (Japanese and English version). I speculate that the reason is the depiction of dismemberment.


It is truly unfortunate, but I plan to re-upload the artworks through alternative means at a later date. I would greatly appreciate your understanding in this matter.


Once again, I sincerely appreciate your ongoing support.


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【コミッション】スナッフ界のアイドル

「真説・紅いシャーレ」の石井卯月を描かせていただきました。


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☆スナッフ界のアイドル(自称)☆


ゲーム画面風イラスト(原作風)


ゲーム画面風イラスト(モダン風)


そして絞首死体。(以前投稿したイラストの修正版。原作ではなく二次創作の小説に基いて描いたものです。)


小説はこちらです。ご興味があればぜひご覧ください↓

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【コミッション】喪服人妻絞首◯姦

リクエスト品で、「紅いレポート」の「藤原玲子の母」の絞首死体のイラストです。


小説もありますので、ご興味があればぜひご覧ください↓



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【肉畜証明書】肉畜プロフィール Vol.1【10人】

*【肉畜証明書】のデザインをリニューアルしたので再投稿します。第1弾、10人のプロフィールです。


*There is also an English version for those who are not good at Japanese. Please read the second part of this post.


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https://carcosa.fanbox.cc/posts/5218027

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/2479199

https://carcosa.fanbox.cc/posts/2927199

https://carcosa.fanbox.cc/posts/5184504

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/2128664

https://carcosa.fanbox.cc/posts/3615708

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/1687668

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/3096902


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https://www.fanbox.cc/manage/posts/4857817

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/4337594

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[English Ver.]


https://carcosa.fanbox.cc/posts/5403577 [English]

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/2927199

https://carcosa.fanbox.cc/posts/5184504

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https://carcosa.fanbox.cc/posts/4295109 [English]

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「はい、新入荷のお知らせです。」【ミニCG集】

旧作のリニューアルです。


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The girl made up her mind and chose the slaughter ... <Ⅱ> [English]

This is an English translation of my work.

Recommended for those who are not good at Japanese.


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Author: まに

Translator: Mosaic


Kioka Yuri was a very straightforward girl.


Bright and cheerful, extroverted, open-minded, hardworking and always looking forward to solving the challenges at hand. Since she was devoting her entire self to lacrosse, she was an unusual case of a woman who had little to no sexual experience with the members of the opposite sex despite being born with a body that was simply made to please a man, being tall and packing a really impressive G—Cup rack. And yes, she was really enthusiastic about lacrosse. Probably way more than anyone else in the entire lacrosse club.


However, it was exactly because of that –––– Because of that she performed poorly in the last tournament and fell out of the competition really fast. And that loss hurt her heart deeply.


"…… Everyone, I’m so sorry……"


I was the night of the same day her team got eliminated from the tournament. Yuri was standing naked under the running shower in the lacrosse clubroom.


Her face at the moment was devoid of her usual brightness and cheerfulness. It was dark, filled with nothing but guilt and the feeling of self-blame.


Even though she was under the shower, the thing that was making her trademark short blue hair and plump, sensual body overflowing with female charm was not water, but guilt.


In her eyes, only the negative thoughts could be seen. That, and the sight of the noose that she made and hanged on the bathtub’s shower curtain.


"…… It was our last tournament, but because of such a basic mistake…… I ruined the whole team’s efforts and hard work of the last three years…… I…… I just…… Want to die……"


–––– The act of slaughtering livestock is something that should be respected above all else. And at the same time, slaughter is the best day in the life of a livestock student, something to be looking forward to and that would make them happy. Because of that, it is unusual for a livestock student to want to die quietly and on their own like that –––– That is, to choose to commit suicide instead of being slaughtered.


In this world where it is only natural to be seen by others, to be seen off by others, and to enjoy the “Day of the Slaughter” in the highest of spirits as possible, the act of voluntary slaughter is something that only shows just how vicious Yuri’s sense of self-responsibility was.


"I have made sure to tidy behind myself…… I wrote the proper suicide note…… Yes. It’d all good. That’s how it should be. I'm not worthy enough for a proper, gorgeous slaughter. I'm sorry, everyone……"


Yuri goes up to the bathtub and puts her neck through the noose’s circle, after finally whispering her final confession.


All she has to do now is to simply remove her legs from the tub’s edge. That alone will make it easy for her to hang herself.


What a miserable way to go, even though she worked so hard towards her goals.


"…… Uuuh, kuuuh……"


Captivated by her self-responsibility and blame, Yuri noticed that had put her hand to her pussy and began to play with her pussy without even realizing it.


"N-No, that’s not…… I don’t want to do this…… But still, I…… I…… Kuhyii…… am going to die, so…… at the very least…… feel good ––––"


Being born a livestock, right now Yuri’s body was in a state of extreme excitement, even though she was at the verge of her own death. It was something even her will could not control.


Ever since she could remember, her libido was always very strong, even for a livestock. As such, intense physical activities and excessive masturbation were enough to relieve some sexual frustration for her, but just barely. And since this slaughter would be self- imposed, there was obviously no Executioner to violate her before her death. Because of that, masturbation was the only thing she could do to comfort her body, even if it was going to be a little bit.


Just prior to her hanging herself, her body was going to experience the best climax of her entire life. Her untouched beautiful genitals were soaked to the brim in her love juice, and just rubbing it with the pad of her fingers was more than enough to make her pussy quiver with intense sense of pleasure.


With the rope hanging around her neck, Yuri begins to grope her pussy so violently that a loud wet noise rises from her crotch, causes her knees to become wobbly and weak.


Her bountiful boobs get stuffy with beads of sweat, and as they sway and shake Yuri’s head was filled with a pinkish fog.


"Aaahh, I’m sorry, I’m so sorry…… It feelsh shoo good, thish shenshation…… Aahh, I’m going to die, I, I can’t…… Cummmmm……"


Yuri’s ecstasy, a mixture of guilt and her animalistic instinct, filled her whole body with extreme pleasure, unlike of which she never felt before.


Due to her violent masturbation, the hands of an athletic girl were now wet with her love juice and they just kept on getting wetter and stickier. Each time she rubbed herself, her fierce pleasure rushed up her spine in over and over again, filling Yuri's brain with hormones that kept on making her feel better and better, dragging her closer towards her climax with every moment.


All on her own, Yuri continued to comfort herself wildly like a monkey in heat, sweet pheromones leaking out of her body and her pussy-toilet overflowing with thick love juices.


"Uguh, cumming! It hurts so much that I’m cumming from it! Being about to die makes me cum! Ah, ah, ah, ah, ah~!! Cumming! I’m cumming, I’m cumming, I’m ––––"


It was at this moment when a huge wave of climax shook her body that Yuri looked so lewd and alluring that anyone who would witness her in this moment would feel an uncontrollable urge to grab a hold of her body and make love to her.


And then her feet slipped from the bathtub’s edge.


"Fuuhhh, gyuuh ––––"


The weight of her body causes the noose to tighten around her beautiful neck, digging deep into it.


And the moment that the rope continued to dig into her neck, causing her lewd body to twist –––– Yuri reached her climax, and it was the greatest climax of her entire life.


"Fugyuh, ooohhh, CUM ––––"


Yuri’s face lost every last one shred of reason she might have left, and it was instead dyed with the ecstatic expression peculiar only to being hung.


Yuri still rubs her pussy with both of her hands, rubbing her thighs together and her whole body spasming violently. Her appearance of still masturbating while swaying in the air, all the while waves of climax rock her body was extremely humorous and at the same time extremely obscene.



Due to the lack of oxygen in her brain, she was no longer able to distinguish the pleasure from her sense of guilt as they melted into one, leaving her unable to understand anything anymore.


It was just like a spectacle to behold. For a few minutes her completely exposed body was swinging slightly as her hands were desperately moving around on instinct. But it only lasted a short while.


As the hunger for the climax continued, eventually Yuri’s hands lost all of their power.


Yuri's body would continue to repeatedly twitch in convulsions against her will, and she immersed in ecstasy as her body was soaking in the aftermath of her climax. Her nipples completely still and erect, every time her breasts sway as she cramps, she could feel a faint jolt of pleasure coursing through them.


The power of her orgasm being so strong that threads of urine would continue to drip down her thighs.


Eventually, Yuri’s body stopped moving altogether, and she died just like that, while the best possible ecstasy was still coursing all over her body.


Miserable and pathetic. It can be said that Kioka Yuri’s slaughter was an unrequited thing that happened because of her sense of guilt that was forced onto her by her own innocence and sense of responsibility.


However, the truth is, that’s not it.


Because she was such a kind-hearted girl, her slaughter had a supreme sense of pleasure to it that no other livestock student could ever hope to taste.


Her intense sense of guilt for that loss, which has been gnawing at her all this time, was the reason why she was able to enjoy her soothing climax to the point that she would be fine with dying.


And now, she was finally rewarded for all of her struggles.


As evidence of that, when Yuri passed away while her whole body was convulsing with pleasure, the expression painted on her face was that of pure bliss and ecstasy, something that no other livestock student could ever hope for ––––


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【肉畜証明書】少女は覚悟を持って、屠畜を選んだ…<Ⅱ>【SS付き】

旧作のリニューアルです。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 紀岡由理(きおか・ゆり)は一途な人間であった。

 明るく外向的で裏表がなく、目の前の課題に一生懸命に取り組む。

 高い身長にたわわなGカップを蓄えている男受けする身体つきでありながら性交経験が皆無という彼女の稀少性も、部活動であるラクロスに熱心に打ち込むという彼女の熱心さが招いた帰結であった。

 そう、とにかく熱心であった。彼女は誰よりも真摯に部活動に取り組んでいた。

 しかし、だからこそ――最後の大会が自分のミスにより終わるという結果は、深く彼女の心に傷をつけた。


「……皆、ごめん……」

 敗退したその日の夜。由理は部のシャワー室に一人、全裸で佇んでいた。

 彼女の顔には持ち前の快活など微塵もなかった。ただ暗く、自責の念に溢れ、罪悪感の深さを匂わせていた。

 トレードマークである蒼髪のショートヘアも、雌の魅力を詰め込んだようにむっちりと肉感的な身体も、シャワー室にいながら濡れてはいない。

 負の感情が泥となって蓄積した眼には、シャワーカーテンのロッドに短くくくりつけられた縄が映っていた。

「……最後の大会だったのに、あんな、あんな初歩的なミスで……皆の三年間を全部台無しにしちゃって……

 ……私……もう、死ぬね……」

 ――肉畜に対する屠畜は、本来何よりも尊重されるべきものである。そして同時に、屠畜とは肉畜にとり生涯最高の晴れの日であり、幸福である。ゆえに、一人で静かに自主屠畜――つまりは自殺を選択する肉畜は極々まれである。

 他者に見られ、他者に見送られ、想い想いの理想の中で「屠畜の日」を享受することが当然であるこの世界で、自主屠畜という選択は彼女の抱く自責がいかに凶悪であるかを示していると言えるだろう。

「身の回りの整理はした……遺書も書いた……うん。これでいい。私なんて、華やかな屠畜を受ける資格もないもん。皆、ごめんね……」

 一人懺悔を吐露しつつ、由理は浴槽に上がり、縄に首をかける。

 後は、足を外しさえすればいい。それだけで首を吊ることは容易であった。

 あれだけ頑張ったのに、なんて無残な結末だろう。

「……うっ、くっ……」

 自責に囚われながら、気付けば由理は己の秘部を弄り始めていた。

「ちがっ、こんなつもりじゃっ……なのにっ、わたしっ、くひっ、もう、死ぬっ……からっ、きもちっ――」


 肉畜として生を受けた彼女の身体は、意思に反し、死を目前にして異常な興奮状態にあった。

 元より彼女は性欲が強く、運動と自慰で辛うじてそれを発散しているような肉畜であった。並の肉畜以上の資質を持つ彼女が、例え自戒の無残な死とはいえ、屠畜を前に身体を慰めないことなど出来よう筈もなかった。

 縊死を前に、彼女の身体は生涯で最上の発情に見舞われていた。未使用の美しい秘部は愛液に蕩けてぬらつき、指の腹で擦るだけで強烈な快感に海老反るほどであった。

 縄を首にかけた状態で、膝を震わせながら、由理は次第に大きな水音が股間から立つほどに激しく秘部を弄り始める。

 豊満な谷間が汗に蒸れ、揺れながらに桃色の上気を立ち込めさせていく。

「ああっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ……ぎもぢいいっ、こんなっ、ああ、死ぬんだ、私もうっ……いいいっひっ……」

 罪悪感と肉畜本能の入り混じった快感は、極度の恍惚で由理の全身を満たしていった。

 乱暴な自慰により、豆の固まった運動系美少女の手が愛液に濡れこれまでを否定していく。その都度背筋を壮絶な快感が二重にも三重にも重なって擦り上げ、由理の脳髄までをも脳内麻薬で満たし尽くしながら絶頂へと引き上げていった。

 ただ一人、密室で猿のようにマスを掻く由理は、肉便器じみた肉感的巨乳ボディからフェロモンを濃密に放ち、

「うぐっ、イくっ!すっごく辛いのにっ、イくっ!イき死ぬっ!あっあっあっあっあ~っ!!いぎゅっ、いぎゅいぎゅっ――」

 その、雄であれば誰もが抱いて犯したく身体を絶頂に震わせた瞬間のことであった。

足が、浴槽から、滑り落ちた。


「ふうっ、ぎゅっ――」

 体重により輪が締まり、由理の麗しい首を締め上げる。

 縄がきつく張り、彼女の淫靡な姿を吊るし上げたその瞬間――由理は盛大に、絶頂した。

「ふぎゅっ、おっ、イ゛ッ――」

 由理の顔が一瞬の内に理性を失い、首吊り特有の惚けた表情に染まる。

 全身を大きく痙攣させ、健康的な太腿を暴れさせながら、それでも由理は無様に両手で秘部を擦りたてる。宙に揺られながら絶頂の最中にも自慰を行う彼女の姿は至極滑稽であり、同時にこの上なく淫猥でもあった。



 快楽を貪る本能と、罪悪感が酸素不足によりどろりと溶けて交じり合い、何も分からなくなっていく。

 まるで見世物のように、吊られた雌肉は美しい肉体を晒しながら両手ばかりを必死に動かしていたが、それもほんの数分のことであった。

 絶頂を貪っていた両手はやがて、だらりと力を失った。

 由理の身体は意思とは無関係の痙攣を不規則に繰り返し、その都度絶頂の余波を全身に染みこませていきながら恍惚に浸っていた。その乳首が堅く芯を持ち、痙攣に合わせて乳房の揺れるその度に仄かな快感を送り込んでくる。

 散々壮絶なる絶頂を堪能した後に、由理の太腿を小水が伝った。

 由理はその身体に永遠の恍惚を残しながら、やがて動かなくなり、そして逝った。


 無残で、哀れ。紀岡由理の屠畜は、真面目で一本気な彼女が、その純粋さゆえに追い込まれて起こった報われぬものであるともいえる。

 しかし、その実、そうではない。

 彼女が心優しい女の子であるからこそ、その屠畜は他の肉畜では味わえない至上の快感を有していた。

 彼女だからこそ抱ける強烈な罪悪感こそが、彼女だからこその、正に死ぬほどに気持ちのいい絶頂を味わえた要因となった。

 彼女は最後、報われた。

 その証拠に、全身を快感に浸らせて逝った由理の屠畜面は、数多の肉畜以上の恍惚に染まっていた――。


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She made the resolution and chose to face her demise... [English]

This is an English translation of my work.

Recommended for those who are not good at Japanese.


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Author: まに

Translator: Mosaic


The Disciplinary Committee's investigation concluded that it was an accident and not someone's actual fault.


However, the personal feelings of Satake Aika, who was standing completely naked in the middle of the room, were far from that conclusion.


(It may have been an accident, yes. At least, it wasn't intentional. But the cause of Senpai's slaughter...... it's unmistakably me.)


To this day, Aika always thought so.


(......Senpai, I am really sorry for that time......)


Aika lowered her gaze in apology, while looking down at the equipment placed in front of her.


What she was looking down on was a high-class antique-style Garrotte Chair.


It was a special chair used during slaughter by strangling.


It was the only piece of furniture in the stone-cold concrete-laid slaughter room, the one that had been prepared specifically for Aika.


Aika exhaled heavily and sat down on the Garrotte chair.


She looked to the front, where there was the lens of a camera pointed towards her, staring and already recording.


Aika closed her eyes as if she was giving up, allowing her somber mood to overtake her, but as a livestock she could not help but feel elated.


The Executioner Teacher, who was waiting behind the chair, restrained the unresisting Aika. Her hands were tied above her head and her legs were spread out and fixed to the chair.


A vibrator that was affixed to the chair in the standing position penetrated Aika's vagina all the way to the very back.


"Nnnhh...... ♡"


Along with her reflexive exhalation, the built-in metal fittings that symbolized the Garrote chair were wrapped around her neck, and the screws that were screwed really tight from behind her completely fixing the position of her neck and making sure it would not even budge.


The metal fittings that were fixed around her neck would continue to squeeze Aika's neck the more the screw would be tightened, and eventually, she would suffocate to death.


After finishing all the preparations, the Executioner left the room, leaving Aika behind.


Her fair and voluptuous naked body was completely exposed in front of the camera.


After that, everything was set to be remotely controlled to have the screws turn, leading to a a slaughter by asphyxiation.


(Finally, the time has come...... I wonder if this is going to be enough for Senpai to forgive me, even if just a little bit......)


Aika closed her eyes, and she thought of her Senpai with apologetic feelings in her heart.


* * *


-- It all started two months ago.


Aika, who was a member of the Karate Club, happened to injure her high school Senpai during practice. A Senpai who was preparing for the Inter-High School Championships that was to take place in about a week's time.


Of course it was not intentional. It must have been an accident. That's what others were saying.


However, it was her fault that her Senpai was unable to participate in the last Inter-High School Championships in her high school life.


After that, her Senpai committed seppuku as a prayer for the other members of the Karate Club to be able to win. She couldn't think of any other way in which she could contribute to the team the way she was now.


Aika has been feeling remorseful for a long time ever since then, and planned her slaughter with the intention of apologizing to her Senpai for ruining her great chance.


And since the school was just looking for a slaughter model for its new Antique-Style High-End Garotte Chair, she would also contribute to the school while being at it.


To Aika, she no longer had anything to worry about. So she came to school today all prepared.


The next thing she had to do was just to be slaughtered while harboring an apology.


* * *


-- However, Aika felt that her sexual desires were now being satisfied more and more, to the point where they far outweighed her desire to apologize.


Perhaps she shouldn't be able to feel happiness from this. After all, it was supposed to be an act of apology.


However, the Garrote Chair was gradually tightening around her neck.


Helplessly, her body jumps with pleasure. As she was tied up in a chair, she suggestively shook her soft marshmallow-like breasts and lustrous thighs.


As the screws turned and the neck was strangled tighter and tighter, the pleasure substance in her brain was produced in abundance.


This reaction of her body, and the anticipation for the slaughter that she instinctively has as a livestock, pushed her pleasure towards a climax unlike which she had ever experienced before.


(Uhh...... Senpai, I bet that committing seppuku felt equally as good for you as well......♡)


No matter how sad it is in her heart, for a livestock, the slaughter was an experience where the pleasure is very blissful. She could feel it in her entire body, and she felt a little less guilty about what she had done because of it.


The Garotte Chair would continue to strangle her harder, and the tighter the garotte would go into her neck, the more pleasure she would feel.


She began to turn blue on the face, and she gasped as she was exposing her ecstatic blank expression to the camera in front of her.


She spasmed and her gasps almost turned into sobs.


Every time her pale-pink pussy that was embracing the vibrator would cramp powerfully, the sweet abdomen, flushed with excitement and full of lustful luster would bounce and tighten around it even more in response to the ecstasy that she was feeling.


An instinctive dance of a fair-skinned beautiful girl whose entire body was tightly restrained.


The texture of this high-end chair seems to be soft everywhere, clinging to the skin of this high school girl being slaughtered, she can attract everyone's attention with this look.


The metal fittings were just squeezing emotionlessly around Aika's neck as she fulfilled her role as a livestock publicity model.


"Ngh...... ♡♡♡"


A muffled voice, then followed by strong convulsions.


Aika's gaze stared blankly into the void, with her mouth languidly open and foams forming in the corners of her lips.


Her brain was jumbled up with numerous pleasure substances being released there, and she was in the state of enjoying the greatest happiness in her entire life right now.


A thin line that was keeping her reason in check and prevented her from climaxing yet inside of her mind now snapped with a bang.


Contrary to her empty expression, Aika showed her climax by shaking her whole body violently.


Her pussy that sucked on the vibrator in a greedy manner exploded with a gush of love juices, and her knees trembled violently.


Contrary to her doll-like expression, the appearance of Aika's exquisite, sexually seductive naked body kept spasming looked beyond obscene.


Her brain was on the verge of burning out.


In the midst of a world of pure bliss and pleasure where everything would boil down to feeling good -- it was then that she short-circuited.

 

SNAP!


At the moment when the thin thread of her life was snapped in half, Aika jerked her body strongly once, and she just hung her head impotently.


However, since her neck was fixed firmly in place, her face could not be lowered.


The appearance of a naked beautiful girl, who was immersed in the afterglow convulsions of her climax while exposing her face after she had passed away in ecstasy, was carefully captured by the camera's lenses.


Her whole body was saturated with unimaginable pleasure.


While Aika felt a tremendous sense of happiness, she happily embraced her slaughter.



A video of Aika's slaughter was used as a bonus when purchasing the Garrote Chair. Needless to say, the product sold like hot cakes in no time at all.


Aika's corpse was stuffed, and it was permanently preserved in the school's Livestock Exhibition Hall as a slaughter model for their products.


She was an unfortunate, guilt-ridden girl, but it is worthwhile to be happy that her final look on her face that was left by being taxidermied was one of great happiness.


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