「今日の講義、自習だってさ。」 「はい、プリント配りま~す!」 「え?急にどうしたんだろ、提督。」 「お酒の飲みすぎで二日酔いなんじゃない?」 「やった~!今朝まで夜戦で、眠かったんだよね~!」 「あ、姉さん…配られたプリントに『寝た者は1週間掃除当番』って書いてあります…」 本日予定されていた朝一番の戦術分析概論の講義が急遽中止となり、浮足立つ艦娘達。 いつの時代、いつの世代も、「授業が自習になった」事に対して心躍ることは変わりないらしい。 提督は、そんなこんなでざわつく教室の前の廊下で、こっそり教室内の様子を窺っている。 よしよし。当鎮守府にいる艦娘は、現在哨戒に出ている部隊を除き、全員教室にいることが確認できた。 それでは、私は「別の授業」に勤しむこととしよう…。 …ここは医務室。 通常、負傷した艦娘は船渠へ入るのだが、簡単な手当や体調不良の場合は、この部屋が使用される。 入渠してしまえば大抵の傷や体調不良は治るため、普段ここを使用する者は殆どいない。 要するに現状、ここは空き部屋なのだ。 薄暗い医務室のベッドには、小さな艦娘が一人。 ──海防艦・平戸だ。 「司令、言われた通りに体育着を着てきましたが…他の子の姿がありません。みんな、どうしたのでしょうか?」 ベッドの上でちょこんと正座し、純粋な瞳で私を見上げる平戸。 「ああ、今日は特別授業だからな。今後君にやってもらう、”極秘任務”のための授業だ。極秘だから、今日やることは、誰にも言ってはいけないよ…」 我ながらいやらしい手つきで、平戸の肩を撫でる。 嫌がる反応は、無い。 そのまま彼女をベッドに優しく押し倒すと、さすがに身体が少し強張るのを感じた。 だが、今更退くわけもない。 肩に置いた手は、ゆるりと服の上から蛇が這うように胸に移動する。 まだまだ膨らみかけの、小さな小さな丘の頂上で、タップダンスを踊るかのように指を使って刺激を与える。 今まで感じたことのない刺激に、平戸は身体をびくんと跳ねさせた。 「あ、あの…司令。この授業は、どういったものなのでしょうか…?」 「ん?そうだな…」 少し考えを巡らすが、最もらしい理由が見当たらなかった。 「すまんが、詳細の内容までは、君自身にも極秘なのだ。全ての任務が終わったら、その時打ち明けるから、とにかく今は我慢してほしい。…できるね?」 平戸は、こくりと首を縦に振った。 よし。 合意を得たら、あとは成すがままよ。 体操着の上着、更にはスポーツブラも一緒に捲り上げ、小さな膨らみと、鮮やかなピンクの乳首を露わにした。 その乳頭は、成長期特有のしこりのような硬さを感じさせつつも、重力に逆らうかの如くツンと前に張り出している。 成長期の乳房は、非常にデリケートであり、あまり強い刺激を加えると痛いということは、既に勉強済みだ。 むしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、乳頭の周辺からソフトタッチ、いやフェザータッチで、まるで美術品を扱うように丁寧に撫でていく。 「んっ…」 たったこれだけの刺激に、平戸は身を捩じらせ、声を押し殺している。 これは単にくすぐったいのではなく、しっかりと感じている様子だ。 小さな子は性感帯の発達がまだまだ未熟であり、快感を覚えるには開発に時間を要するものだが、その点平戸は天性の才能を持っていると見た。 この様子なら、と、片方の手をブルマーの裾から侵入させて、下着をずらしながら秘部へと滑り込ませる。 ──驚いた! 指先に覚えたのは、大量の粘度を帯びた湿り気。 いや、湿り気と表現するには控えめすぎる。 たったこれだけの前戯で、下半身は大洪水を起こしていた。 「凄いよ、平戸。君は、この任務に大いに適しているらしい。」 「…っあ…!は…はい…ありがとうございま…す…っ…」 快楽により頭が回っていないようだ。 彼女の頭上に「?」が浮かびながらも、とりあえず褒められたという事実に対し、素直に喜んでいる、といった様子だ。 これだけ濡れているなら、と、指を一本入れてみようとする。 「…っあ!痛ぁ…い」 平戸の喘ぎ声が、若干悲鳴に変わったように聞こえた。 ・・・何という狭さか。 中指では太すぎるらしく、第一関節程度しか侵入は許されなかった。 これ以上、無理に入れようとすると、入り口を引き裂いてしまうかもしれない。 さすがにそれは、本意ではない。 中指で入口を刺激しつつ。私は自身のズボンを脱いで下半身を露出させた。 もちろん、愚息をねじ込んでやろうという気は無い。 指一本すら入らないのだから、私の丸太のような一物が入ろうはずもない。 陰茎を平戸の──毛は一切生えておらず、つるっとした──割れ目に沿わせるように上に置く。 本能的に、無理やりねじ込みたい気持ちを抑えながら。 陰茎があてがわれた平戸の恥部は、柔らかくも弾力があり、表面はつるりとしながらも粘液によって摩擦を感じさせない、不思議な感触であった。 軽く前後に陰茎を動かしてみる。 ああ、これだけで心地よい。 平戸は快楽の声を押し殺しながらも、火照る顔面を両手で覆う。 「ほら、ちゃんと見なきゃ駄目じゃないか。これも任務に必要なんだよ。」 言いながら、平戸の両手を退かして枕へ押し付ける。 初めはゆっくり、そして徐々に腰を前後させるスピードを速めていく。 その都度、二人の接触面からは「ぬちっ、ぬちっ」という卑猥で粘着質な音が聞こえてきた。 私は平戸の両足を抱え、閉じさせる。 すると陰茎は膣だけでなく、太腿からも圧を受けることとなり、その快感は幾万倍となった。 「おおっ…!凄いぞ、平戸…そろそろ出そうだ…っ」 どこへ射精しようか、そんなことを考える余裕もなく、精巣は臨界点を迎えたらしい。 陰茎から射出された大量の白濁液は、平戸の鼠径部や腹、胸を粘液塗れにしながら、顔面、そして枕をも汚した。 「はぁ…はぁ…よし、これで授業は終わりだ…。シャワーを浴びて、着替えてくるといい。」 「は、はい…ありがとう…ございました…」 平戸は快楽に脳を焼かれた様子で、ぼうっとしながらゆっくり起き上がり、礼儀正しく一礼をして、ふらふらと部屋を後にした。 「ふーっ…」 所謂”賢者タイム”に襲われながらも、大量に射精した満足感と疲労感を味わいながら、煙草に火をつける。 しかし、余韻に浸っていられた時間はごく短かった。 「あれ?どうしたのこんなところで…その顔にかかってる液体…何…?」 廊下で、何やら話し声が聞こえる───敷波の声だ。 自習中のはずが、どうしてここにいる? …まずい!非常にまずい! とにかく、この部屋から脱出せねば…! 脱出経路を探しているうちに、医務室の扉が力強く開けられる音がした。 手遅れだ。 私は医務室のベッドで頭から布団を被り、ただ震えることしかできなかった…。