SakeTami
ぬか@nukka('ω')
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【R18】けんぺいさんのいない部屋その57「汗だくな長波さまと、シャワールームにて。」

午後6時。 本日も平和な一日が終わり、日勤を終えた艦娘達が好き好きにアフターファイブの時間を過ごしていた。 窓から外を覗くと、先日編成替えのあった第二水雷戦隊が日課時限後のランニング中だ。 真面目な能代の下、駆逐艦達が元気に走っている。 先頭を走っているのは・・・島風。やはり圧倒的だ。 続く涼風や白露も、まだまだ元気いっぱい、といったところ。 ───最後尾には、意外や意外。長波の姿があった。 何となく運動神経が良さそうと思っていたが、しんどそうに最後尾を付いて行っている。 「はい、お疲れ」 結局、そのまま最下位でゴールした長波にドリンクを渡す。 「あ~、ありがと、提督。いや~、しんど!」 ドリンクを受け取ると、ベンチに脚を開きながらドカッと座り、豪快に飲み始めた。オッサンか。 「みんな先にシャワーに行ったぞ。・・・それにしても、意外だな。長波が最下位だなんて。」 汗だくになったトレーニング着の胸元をパタパタさせながら、長波は手をひらひらと横に振った。 「やっぱ駄目だね、若いモンには付いていけないよ。なんか最近、年のせいか、身体が重くなっちゃってさー。」 パタパタさせている胸元に目を遣る。 ・・・ああ、なるほど。 そんなに重たいものを付けていたら、そりゃ走りづらいよな。 私の視線に気が付いたのか、長波が自らの胸元を見る。 薄着のTシャツ姿で、汗だくになれば、当然下着は透け、大きな乳房の輪郭は露わになる。 そんな自分の姿にようやく気が付いたのか、胸元パタパタを止め、顔を少し赤らめた。 「・・・こういうのが好きなの?提督、物好きだねぇ・・・」 「い、いや。別に。」 てっきり長波は、いつものオッサン節を効かせながら気にしないものと思っていたところ、予想だにしなかった生娘のような反応に、つい声を上ずらせながら目を逸らしてしまった。 これじゃ、まるで童貞の反応だ。 「・・・」 お互い、無言になる。 「それじゃ、早くシャワー浴びろよ。汗だくのままだと、風邪ひくぞ。」 あまりの気まずさに、私は逃げるようにその場を後にした。 私も勤務を切り上げ、シャワー室に向かう。 今日は非番だし、シャワーを浴びたら、外に飲みに行くか。 そんなことを考えながら、更衣室の扉を開けると、人の気配。 なんだ、先客がいるのか。 ───先客? いや、ここは男用のシャワールームだし、今日鎮守府に男は誰もいないはず─── 「あっ、提督。お先~」 「なっ・・・長波!?」 そこにいたのは、長波。 それも、トレーニングウェアや下着を脱ぎかけで、見てはいけない所が露わになりかけている。 「こ、ここは男用だぞ!」 明らかに取り乱している私を見て、にやけながら長波は言う。 「いや~、女子シャワー室は二水戦のみんなで満員でさ。こっちなら、すいてると思ってね。それに・・・」 ──よく見ると、長波はTシャツの下に下着を着けていない。 汗だくの服がぴったりと貼りつき、乳房のその先端まで、うっすらと透けて見えている─── 「こういうのが好きなんだろ?物好きな提督さん。」 シャワー室の湿気。 ジメっとした空気の中、鳴り響くは二人の接吻の音。 身長差のため、長波は背伸びをした状態、私は身をやや屈めながら上から覆う形で、彼女の唇を貪る。 顔を離す。 とろんとした長波の瞳、荒い呼吸、汗でまとわりつく髪と服、汗から感じる甘酸っぱい香り。 そのいずれも、私の脳を焼くには十分すぎる刺激だった。 服の上から、その大きな乳房を揉みしだく。 「・・・っ」 長波は快楽に顔を歪め、殆ど声にならない喘ぎを見せた。 「なんだ、いつもみたいな豪快な感じで、喘ぎ声を上げたっていいんだぞ?」 「それじゃムード出ないだろ、馬鹿。・・・んっ」 服の上から揉むのに加え、もう片方の乳房の頂点を、服の上から口づけし、吸う。 「長波のミルクは、しょっぱい、と。」 「そりゃ汗吸ってるだけだからな・・・」 なんて阿呆なことを交えながら、攻撃の手を下半身へと移行させていく。 下着までびっしょりで、汗なのか愛液なのかわからない。 「あっ・・・」 指先を割目に当てて、第一関節分だけゆっくり挿入してみる。 「くちゅっ」という音と共に、粘度のある暖かい液体があふれ出てきているのを感じた。 頃合いだな。 長波を壁に手を付けさせ、下着を降ろす。 我が愚息を割目にあてがい、ぐっと腰を前進させた。 愚息は肉壁の圧力に押し返しそうになりながらも、粘液の滑力を利用しながら、そのまま根本までにゅるりと侵入を果たした。 「ああっ・・・!」 長波から聞こえるのは、いつものオヤジ言葉ではない。 完全に生娘の、艶やかな喘ぎ声だ。 「んっ、んんっ・・・やっ・・・!」 腰を前後する度、長波の喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。 突かれる度に激しく動く乳房を捕らえ、両手で揉みしだきながら、尻に腰を激しく打ち付けた。 更に彼女の魅力的なうなじに口づけをし、分泌される汗を舐める。 長波を犯している───その光景が視覚から脳を刺激する。 彼女の汗から分泌されるフェロモンのような、甘酸っぱい香りが、臭覚と味覚を通して脳を刺激する。 彼女の膣内を掻き回す陰茎と、乳房を揉みしだく両手に全神経を集中し、その触覚から脳を刺激する。 彼女から発せられる、いつもとはギャップのある可愛らしい喘ぎ声が、聴覚を通して脳を刺激する。 いわば私は、五感全てを激しく刺激されている状態。 そんな状態では、限界がすぐに訪れるのも無理からぬ話。 下半身に血液が集中し、精巣から陰茎にかけて熱いものがこみ上げてくるのを感じる。 それを必死に下腹部の筋力で塞き止めるも、五感を通した脳への刺激の前には無力だった。 中に出そうか、外に出そうか等と考えられる余裕もない。 私はただ、人間の根幹にある生殖本能に従い、今までにない量の精液を彼女の膣の最深部へとぶちまけたのだった。 事が終わり、二人でシャワーを浴びる。 (シャワー中にも盛り上がってしまい、結局2回もしてしまったが) この後どうする、と長波に聞かれたので、私は当初の予定通り「飲みに行く」と答えると、彼女はノリノリで付いてきた。 飲み屋でも、彼女はいつも通りのオヤジ節を見せた。 ビールを片手に焼き鳥を頬張り、その塩気をビールでぐっと流し込む。 「っか~ッ!風呂上りのビールは最高だな!大将、生一つ追加!」 つい先ほどまで、可愛らしい声で喘いでいた乙女とは思えないオヤジっぷり。 椅子にあぐらをかきながら、爪楊枝でシーハーしている長波を見て、ふと笑ってしまった。 変な話だが、そんな彼女を見ていると、何故か安心するのだ。 「んあ?何だよ、提督。何かおかしいか?」 「いや、いいよ。お前はそのままでいてくれ。」 「・・・?変なやつ。」 結局この後、四軒目まで付き合わされた。 私は二回吐いた。 酒の強さも、オヤジ級だ。恐るべし。

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