とあるポイントで淫魔が出現したとの報告があり、そこをチームとして調査することになったのだが、住宅街から少し外れた程度の距離にあるその場所は既に淫魔の巣窟と言えるほどになっていた。
すぐさま撤退を選択肢たもののあまりの数に逃げ切ることはできず、やむなく迎撃することになったのだが、施設の崩落の恐れがあるために大出力で薙ぎ払うことができず、結果じわじわと追い詰められることとなってしまう。
そして一人、また一人と淫魔に抑え込まれ捕まり、取り込まれていき初夏もついにはさばききれずに組み敷かれることとなってしまう。
そうなれば退魔師などという肩書はなんの意味もなさず、ただの女、雌としてその体に快楽の限りを叩き込まれていく。
人外の手管でもたらされる快楽を前に凛々しく戦っていた退魔師も気づけば鼻にかける甘い声を上げながら乱れ、あるいはまるで獣のような汚らしい嬌声を引きずり出され、穴という穴を使われおもちゃのように扱われながら無茶苦茶な快感に苛まされた。
淫魔たちも普段は静かに活動する程度だったところに極上の餌が飛び込んできたためか、誰も彼もが容赦することなく欲望の限りを尽くしながら食欲を満たしていった。
そうしてどれだけの時間が経ったか。外の景色など見ることができないほど淫魔たちは巣の奥底にまで引きずり込んでの行為は少しも休む間もなく行われ続けていた。
そのころになればさしもの初夏も抵抗する力などほとんど奪われ、息も絶え絶えにほとんど意識のないままにそれでも弄ばれ続けていた。
人のものなど比べ物にならないほど巨大でいびつな触手に雌穴を穿たれ続け、最奥を突き押し上げられるせいで腹部がピストンのたびに変形する。豊満な肉の果実は乱暴に弄ばれ、ミルクを無様に吹き出しながら快楽を与えられてしまう。
秘所の上に芽吹く大きく成長させられた肉の豆は丁寧に揉みほぐされて快楽を引きずり出されていく。
口から漏れる声は弱々しくはあるものの、それでもしっかりと甘いものが含まれており、意識はほとんどなくとも十全に快感を覚えていることを伝えていた。
それが淫魔にとっては興奮を誘っているのか、ただたんに行為自体に興奮しているのかはわからないが、初夏を攻める手は激しさを増していくばかり。
終わりが見えそうにないこの狂宴はまだ続いていくのだろう……
↓文字なし
徳田新之助
2025-07-29 00:38:23 +0000 UTCびんかんargento
2025-07-28 15:43:13 +0000 UTCびんかんargento
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