SakeTami
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退魔シスター敗北の記憶


退魔シスターとして実践に出る許可をもらえてから、新人とは思えないほどの戦績を叩き出し、異例の早さで幹部へと上り詰めた彼女は、その力を認められたと事と自身の希望で淫魔の活動が活発で危険な地域へと派遣される。


就任してからしばらくは、多少の苦戦を強いられることはあれども彼女単身でも対処することが可能な案件が多く、独力ではだめでも現地のシスターたちと事に当たれば解決することができ、危険地域だったその街は徐々にだが安全を取り戻していっていた。


しかし、長らく危険と淫気に晒されていた現地住民たちは、そんな活躍にも疑心暗鬼から抜け出せず、どうせいつか負けてまた危険になる、だったり、シスターたちの体へ不躾な視線を隠すこともしないでぶつけるものや、場合によっては体に触れるようなことさえ行うものもいた。


それでも、彼女たちは守るべきものとして戦い続けた。いつかその不安さえも取り除き、この地に平穏を取り戻して見せると。


だがそれは最悪の形で裏切られることとなった。


あるときに訪れた淫魔の大襲撃。

街一つを有に呑み込まんとするほどの淫魔が押し寄せ、対処など一切間に合わずに半分が呑み込まれた。


不幸中の幸いというべきか、協会があったのはその反対側であったために、大規模な結界を構築することができ、半分は守ることができた。

絶対に安全とは言い切れないが、しばらくの安置は確保できたのは大きく、淫魔を討滅し呑まれた住民を救出しながら救援を待つという戦法をとることができた。


途中までは順調に進められた。このまま行けば最悪だけは免れそうだと。


そんなときだった。何人かの人間が淫魔を結界内へと招き入れてしまったのだ。こんなことをしていてもどのみち助からない。だったらめちゃくちゃになってしまえばいいという勝手な言い分によってすべてを危険にさらしたのだ。


その結果、結界を構築していたシスター数人が行動不能になってしまった。

結界構築に全力を尽くしていたために完全に無防備だったために、一切の抵抗もできないまま完膚なきまでに快楽を叩き込まれ霊力を捕食された。


精神までは壊れていないだろうが、回復は救援がくるまではできそうにない。これでは結界の強度が保てずに破られることになる。結界だけを強化するために人を割くことはできるが、押し寄せる淫魔を少しでも倒し結界への負担を減らさなければ結局破られてしまうだろう。


しかしこのまま考えている時間もほとんどなくなってしまったのならばと彼女は決断をする。自分が限界を超えて戦うということを。


それが最善であったかどうかはわからない。だがそうであってほしいと信じ、彼女は結界に押し寄せる淫魔に立ち向かい、殴り飛ばし切り裂き叩き潰し百を超えるのではといえるほどの数を討滅し続け


そして力尽き、敗北した。


ありとあらゆる淫魔に包まれ、触手やら何やらを持って全身を嬲られた。敗北の経験などなかった彼女にかつて味わったことのない、信じられない快楽が襲いかかり、なすすべもなく乱れ喘ぎ、絶頂に次ぐ絶頂を迎え続けさせられた。


体中のいたるところに媚毒を注入され、淫気を流し込まれ、戦うための体を淫らに仕立て上げられていく。頭がどうにかなりそうで、意識もほとんど保てているのか怪しくなるほどの激悦に翻弄されながら


しかし彼女は、それでもと自身の霊力を振り絞り続けた。

抵抗というわけではない。自他ともに認める強力な霊力は、どうじに淫魔を誘引する最高の餌となる。


安置からできる限り自分へヘイトを向けるために、ただただ必死に守るためにと自分を生贄としたのだ。


果たしてそれは素晴らしい結果を生み出した。

残っていた淫魔のおよそ六割り程度が彼女へと殺到し、入れ代わり立ち代わりに襲い、穢し、力を捕食した。


夜中に行われた大襲撃は朝日が登るかというころに到着した救援によって終息していくのだが、その時が来る数時間の間、彼女は淫らに呑まれ狂わされた。


助け出された彼女の姿はあまりにも痛ましいと言わざるを得ないほどに淫らの限りを尽くされていた。そして最悪なことに、彼女の下腹部には淫魔達によって刻印が刻まれていた。


それがどんな効果なのかという詳細は判明しなかったが、少なくとも淫らに対する耐性は信じられないほど低下していた。

それこそ人間が欲を抱いて軽く触れてくる程度でも、体が反応し快楽を生み出し、発情してしまうほど。


衝動に負けまいと霊力を持って抵抗しなかった場合、腰が砕けて無防備を晒してしまう。そうなる前になんとか踏みとどまることはできているが、体の敏感な部位を直接触れられてしまえばどうなるかは明白だろう。


しかしそんな状態になってもまだ彼女は危険地域で戦い続けている。

全ては力なきものを守るために。

それが淫らな快楽を媚肉へと刻むことになるとしても──




↓文字なし




思いついたままを書いてみましたが大分長くなってしまった……短くまとめる力がほしい……


というわけで退魔シスターちゃんの経歴でした。

名前よりも先にえろすな経歴が先に生まれてしまいました。武器や能力やらもできればしっかり考えてあげたい。

そしてこの子には触手以外も差し向けてあげたい

初夏の剣闘隷姫もやりながら思いついたらちょこちょこやってあげたいですね!









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