※投稿一年経過作品のため無料公開となりました バレンタインデーらしくチョコ化+小説です 有料公開版は一部エフェクトを削除した版と各ヒーローのチョコ拡大してあるものを乗っけてあります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「バレンタインなのにチョコをもらえなかったなんてカワイソウっすね~ww」 2月14日のバレンタイン、特に気持ちの込もったチョコをもらうこともなかった犬獣人ヒーローのバンテージ、鮫獣人ヒーローのスラッシャー、ハイエナ獣人ヒーローのフェイズの3人は怪人出現の連絡を受け颯爽と変身して怪人と対峙していた 少し離れた所に立りはだかる猫獣人の姿をした紫色の怪人は、ニタニタと笑いながらバカにするようにヒーロー達を挑発する 「いきなり現れて失礼な怪人だな!!」 「大きなお世話だこの野郎!!」 「ふ、2人とも明らかに分かってて言われてるんだから本気にしないでくれよ…!」 憤慨してスラッシャーとフェイズは怪人に対してぷんすかと怒っている この日にチョコをもらうかもらえないか、個人差はあれど沽券に関わる話題のせいか2人の怪人に対しての敵意が増しているように見える バンテージの方も敵の挑発に苦笑いを浮かべるも、血気盛んな2人よりは幾分か冷静なようである 「せめてオイラの手で気持ちい~~夢を見させてあげるっすよ!!」 「なんか仕掛けてくる、2人共気をつけろ!」 ニタァーーと笑みを浮かべた怪人を見てバンテージは警戒したように構えた 他の二人も興奮しながらもそれぞれの攻撃技の構えを取る だが警戒していた3人が技を繰り出すよりも早く、猫怪人はピンク色のガスをヒーロー達に吹きつけた ガスは勢いよく広がりあっという間に路地を包み込んでしまい、ヒーロー達も避ける間もなく包み込まれてしまった 「あ、なんだ今の煙…?」 「なんかされたのか……あ、あん//んん//」 「フェイズ、どうし……んんん///くっ…///」 「な……あっ///くあっ///」 ガスを吸い込みとまどうヒーロー達だったが、フェイズの嬌声に似た声と共に全員が違和感に気づいた 突然それぞれの股間にジュン…とした熱がたまり、まるで発情した時のようにむらむらとした感情が湧き上がってきたのだ バンテージとフェイズのイチモツがむくむくと持ち上がり苦しそうにスーツを押し上げ、スラッシャーの二本のモノもにゅるっとスリットから飛び出しスーツを押し上げた 「くっそ、こんなふざけた技を…んんうう///」 「ぶっ飛ばしてや……ぐあううううっ///」 困惑するヒーロー達だったがこれがあの怪人の攻撃を受けているのだと気づき、反撃しようと試みる しかし軽く動こうとしただけでスーツとイチモツがこすれ、よがりたいぐらいの快感に支配されそうなってしまう 恥辱を感じ真っ赤になって動けない3人を猫怪人はケタケタと笑った 「いい顔してるっすよヒーローさん達ww」 自分の術に完全にヒーロー達がかかっていることを確信し、猫怪人は3人に近づき馬鹿にしたような表情を崩さず動けない3人の顔を下から覗き込んだ スラッシャーが近づいた怪人を殴りつけようと拳を上げるが「んぉぉ///」と声を漏らしビクンと震え動けない彼にケッケッケと嘲笑を浴びせた 「そうれ、三人まとめて不様に射精しちゃえっす!!」 「ふざけ///こんなとこで出せるか!!」 「でも、もう限界……う、んああああああ//////」 「ぬああああああああ//////」 股間を抑え動けないバンテージとフェイズに怪人はぬるりと近づくと、大きく息を吸いふぅ…っとガスを2人とその股間に吹きつける その風圧の刺激だけで2人が絶頂に達するのには充分だった 「ぐっ、バンテージ、フェイズ……が、があああああああああっ//////」 2人が限界を迎えびゅくびゅくくっと怪人の目の前で絶頂してしまいスーツを突き抜けるほどの勢いで精液を吐き出してしまう スラッシャーが声を上げるがその瞬間に怪人の手が彼の股間をなぞるように掴み上げ、一瞬で快感の波が押し寄せてくる たまらずスラッシャーも嬌声をあげ両方のモノからどぷどぷっと射精をしてしまった 「今だ!チョコになっちゃえーーーっ!!!!」 3人が絶頂を迎えたその瞬間、待ってましたとばかりに猫怪人は両の手のひらをヒーロー達に向ける 怪人が力をこめると手のひらにエナジーがたまり、ピンク色の光線が3人に向かって射出されヒーロー達をピンク色の光が包んだ 「「「あああぁああああああぁあああぁああああぁあああっっ♡♡♡♡♡」」」」 光線を浴びたヒーロー達はまるで絶頂した時のように興奮した叫び声をあげ、3人ともとろけたような笑顔を浮かべる ピリピリした電流のような感触が体中をかけめぐり、体が自分のものではない何かに変えられていく感触を感じるがそれにもまして射精を何度も繰り返しているような快感がなんども起こりヒーロー達の思考は快楽に染まっていった 「きもちいいい///俺、俺チョコレートになりますぅぅぅぅ////!!!!」 舌を出しながらフェイズが気持ちよさそうな声で叫ぶ 爽やかな笑顔が似合っていたハイエナヒーローの体が快楽に落ちた発情顔のままぐぐぐっと両手を万歳したようにあげ、両足もガニ股のような間抜けなポーズをとっていく 「俺もチョコレートになってもっときもちよくなるぅぅぅ///!!!!」 快感を全身で味わいながらスラッシャーも大声をあげた たくましく頼りになった鮫ヒーローも光線を浴びながら万歳とガニ股のポーズをとっていき、二本のモノからはいまだにどぴゅっと白濁液を吐き出している 「俺もぉぉ///ヒーローチョコになってもっときもちよくなりゅぅぅぅぅ///!!!!」 最後にバンテージも2人に続くように気持ちよさそうに声をあげた 精悍な犬獣人のヒーローも涙と鼻水を出しながら快感にまみれた嬌声をあげ、ゆっくりと間抜けなポーズをとりながら射精を繰り返していた そして3人がポーズをとり終えると、3人の体がふたたびピンク色のガスに包まれた 『ボウンッッ!!!!』 モクモクと煙がうずまき、さっきまで響いていた嬌声や光線音も消え路地裏に静けさが戻ってくる ふと、カタッカタタッとなにか固いものが地面に落ちるような音が響き猫怪人は満足そうに笑みを浮かべた 「成功っすね、どうだいオイラの『愛撫』の味は!」 煙が晴れていき怪人は3人が立っていたところに近づく ヒーロー達の姿はそこにはなく、かわりに何か小さく茶色いものが地面に落ちていた それは3枚のチョコレートだった それぞれがバンテージ、スラッシャー、フェイズをデフォルメしたようなかわいい形をしており、3人が最後に取っていた間抜けなポーズをかわいらしくしたような格好でチョコレートになっていた 『あはぁぁぁ~~……///俺から食べてくれぇ~~……///』 『甘くてうめぇチョコになってやったぜぇ~~……///』 『ふわふわしてきもちぃぃ~~はやく食べてたべてぇ~~……///』 3人を手に取った猫怪人の頭に微かにそんな声が聞こえてくる この3枚のチョコこそが先ほどまで戦っていた3人のヒーローの末路であり、3人とも猫怪人の能力によってチョコレートにされてしまったのであった 猫怪人は気持ちよさそうに声をあげるヒーローチョコを見比べ、ぺろりと青い舌を舐めあげる 「3人とも美味しそうなチョコレートになったすね、どいつからいただきやしょうか♪」 そうして彼はしばらく迷うと、フェイズのチョコをひょいっと口の中に放り込んだ モグモグと咀嚼すると新鮮なミルクの風味が感じられるチョコで、若いながらしっかりしている彼の人柄をあらわしているようなチョコだった 「ん、ミルクが濃厚でとっても甘いっす♪」 続いて怪人はスラッシャーのチョコを口の中に放り込む パキッゴキッと噛み砕きながら味わう、がっしりとした体格で筋肉質な彼らしく歯ごたえがあるハードなチョコで甘さの中に苦みを感じるチョコだった 「見た目通り重くてしっかりした味っすね、んまいんまい!」 ごくりと嚥下し、最後に残ったバンテージチョコを見下ろす にっこりと笑顔を浮かべるかわいいチョコとなったバンテージに遠慮なくぱくっとかぶりつくと口の中に押し込みもぐもぐくちゃくちゃと咀嚼していった 立場的にこの街のヒーロー達のリーダーのようなことをしているせいか、思ったよりも苦みがあるがそれをマイルドにチョコの甘みでコーティングしてあり味わい深いチョコになっていた 「苦みがあるのに後味がしっかり甘いっす、バンテージチョコが一番オイラ好みだったっすね」 べろっと口の周りについたチョコの欠片も舐めとり、猫怪人は満足そうに腹を撫でた キュルキュル…クルルル……と腹に収まったチョコたちが胃袋に収まり、ゆっくりと彼の中に溶けこんでいっているのを感じる ぺろんと怪人がきていた上着をめくって腹を見て見ると、薄桃色の毛色をした腹にじんわりとみっつのハートマークのようなものが浮かび上がってきた ハートマークには食べられたヒーロー達のスーツを模した模様が浮かび上がり、それぞれの名前がかわいらしい字体で描かれていた 『愛撫』の能力によって快感のまま姿を変えられてしまった彼らは、怪人の手の中胃袋の中にあっても抵抗することはできず、快楽の夢を見たままエナジーを取り込まれてしまうのだろう 「3人とも美味しかったっすよ、あとはオイラの腹の中でゆっくり溶けながら夢心地にひたってるといいっす♪」 満足そうに笑みを浮かべながら、猫怪人は気分よさそうに路地を後にするのであった
豹呀(ヒョウガ)
2020-02-14 13:27:19 +0000 UTC