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霧月
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スーパーで買える材料で固めた最高に旨いカレーのレシピ

はい、絵の事なんにも関係ないですが、カレーのレシピを公開致します。

ワタクシ、大のカレー好きでして、中でも「金沢カレー」と呼ばれるジャンルのカレーが最高に好きです。

私は長野在住なのですが、地元には「ターバンカレー」というお店がありまして、そこのカレーが大層美味しいんです。特にビッグチキンカツカレーは絶品。


↑これで900円しないんですよ。最高かよ。


このカレーが大好き過ぎて、毎週食べても飽きないんですが、ある時ふと思ったんです。


「自分でこれぐらい旨いカレーが作れないものか。」と。


結果として味の方向性は変わってしまったものの、これはこれで「絶品だ!」と思えるカレーが完成しました。

ツイッターで画像を投稿したところ、いろいろな方から反応をもらいましたので、この場を借りてレシピをご紹介したいと思います。

作り方自体は至って簡単で、尚且スーパーで買える材料だけで作っています。


ただ一点注意として、我が家で作るカレーの量はとんでもないです。

以前友人知人達に振る舞ったところ、凄まじい反響を得まして、以降「カレー作らないの?」とよく尋ねられるので、作る時は大量に作って提供するという形を取っています。

なので、これからご紹介するレシピはかなり分量が多いです。

その辺りは各自調整して頂けると幸いです。


用意するもの


道具

・鍋(圧力鍋がベスト)

・フライパン

・ヘラ(木ベラがベスト)


材料

・玉ねぎ

・鶏肉

 むね/もも(お好きな方)

 手羽元

 鶏皮(単品で売ってるのがあります)

あとはお好みで豚肉や牛肉を入れてもいいです。

旨ければなんでもいいんです。


・バター

・チョコレート

・はちみつ

・ウスターソース

隠し味群です。


・ゴールデンカレー辛口

このルーを選んでいる理由はスパイスの種類が多いからです。

どのスパイスがいいのかとかは分からないので数で選びました。

辛いの苦手という人でも、はちみつやチョコなどで甘くなるので大丈夫だと思います。


・ハウスカレーパートナーのフォンドボー/ブイヨン/マンゴーチャツネ

そしてこれ。

これがあるとないとではかなり変わってきます。

ハウスのが無くても同じ様なのが何かしら売ってると思うので、無ければそっちを買って下さい。


・作り方


我が家の作り方としましては、まず玉ねぎをメッチャ細かくします。

理由としましては、細かくする事で火が通りやすい事。

そして私が野菜の食感が嫌いだからです。なので皆さんは好みでどうぞ。

フライパンに多めの油を敷き、炒めていきます。

最初は強火でいいですが、水分が減ってきたら火力を弱め、じっくりときつね色になるまで炒めます。

時短方法としては、炒める前にレンジで温めてしまうのも手です。

この画像ぐらいの色になるまで炒めましょう。


炒め終わったら、肉を投入します。

肉にむねorもも、手羽元、皮、これを使うのは「鶏の旨味を存分に楽しみたい」と思ったからです。

特に皮は口の中で溶けて旨味が広がるので、是非お試しあれ。


ここで肉の形が残って欲しいのであれば油を敷いてある程度肉を炒めて下さい。

ホロホロになってルーと一体化しても良いというのであれば、そのまま水を入れます。

もも肉など柔らかい肉を使う場合は形があってもいい気がしますが、むね肉の様なタンパクな肉を使う場合は崩れた方が食べやすい様な気がします。あくまで好みですが。


水の分量ですが、でやってます。

ただ、箱にはカレールー半箱に対して750mlと表記してありますが、これは完全に無視します。

ウチは使用する肉の量が多いので、水は少なめにしています。

私の場合はいつも1.5箱使って大量のカレーを作りますが、1.5箱で1.2~1.5リットルぐらいの水を投入します。

金沢カレーはどろりとした濃厚なルーが特徴で、それを目指して作ったのが理由です。


忘れてはいけないのですが、煮込む時には「肉」と「玉ねぎ」に加え「ブイヨン」も一緒に投入して下さい。

フォンドボーとチャツネはルーを入れる時に入れます。


野菜が玉ねぎ以外入っていませんが、欲しい場合は煮込む時に足しても良いと思います。

ただし、水分が多いタイプの野菜が入る場合は水の量を減らして下さい。

ドロドロ濃厚がこのカレーの特徴です。しゃばしゃばなカレーなんて食えるか!!(暴言)

じゃがいもを入れたいという場合は、別途蒸かして食べる時に追加すると良いです。

じゃがいもは菌が繁殖しやすいので、鍋に直接入れない様にしましょう。


圧力鍋がある場合は圧力強にして20分放置して下さい。

圧力鍋が無い場合は、手羽元の肉が骨からスルリと分離するぐらいを目安に煮込みましょう。ホロホロにしちゃって下さい。


肉が煮込み終わったらルーを入れる前に「はちみつ」「チョコレート」「バター」「ウスターソース」「フォンドボー」「マンゴーチャツネ」を投入します。

はちみつ、チョコ、チャツネは辛味をマイルドにして甘みを増す材料なので、それぞれモリモリ入れるのではなく合計量で考えます。

はちみつは8皿分に対して大さじ1杯ぐらいだそうです。(ネット知識)

チョコは3・4欠片、チャツネは一袋ぐらいでいいんじゃないでしょうか。

フォンドボーも一袋です。


ウスターソースは金沢カレーには入ってると聞いたので入れてます。

詳しい分量はわかりませんが、いつも鍋2・3周ぐらいを目安に入れています。

バターはコクを増す為の隠し味ですのでお好みで。

我が家では8gの小分けバターを4つ程入れています。


全部投入して溶けたのを確認したら、一旦火を消してルーを入れます。

私は基本的にゴールデンカレーを使いますが、ルーは混ぜると美味しくなるという話もありますし、他のも入れてもいいんじゃないでしょうか。

試しにバーモントカレーを1:1の割合で足してみましたが、美味しかったです。

ルーが溶けたら再度火を点け、いい感じに煮えたら完成です。

水の量を少なくしているので、結構ドロドロしていると思います。

「水分少なめなら量少なくなるのでは?」と思うかもしれませんが、かなり濃い味です。

一回の食事でかける量がそんなに多くないので、総量は少なくなっていても結構な回数食べられると思います。

平たく盛ったご飯の上の全体に薄くかけるとベストです。


さて、完成したのを食べましたが…


最高に旨い。


鶏の旨味が凝縮された濃厚でコクのあるルー、辛味だけでなくまろやかな甘さもある。

スーパーで買える材料でこの旨さとか考えた人天才なんじゃない?あ、自分だったわ。


我が家の分量から考えると量の調整がちょっと難しいと思いますが、家族がいる方は同じぐらい作っても良いと思います。

カレーが言う程好きじゃないって人でもない限り連続で食べられるぐらい美味しいです。


是非是非お試しあれ!

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