強すぎる性欲で怪人になった男が催眠世界で女ヒーローや女怪人を好き放題犯しまくるお話【前編】
Added 2023-10-28 22:02:48 +0000 UTC「ぐふふふははははは! 遂に! 遂に完成したぞ!! 私の悲願成就の時だぁ!!」 とある山の中、自然の中に身を隠すようにして存在していた研究施設にて、頭頂部のハゲた白髪の老人が狂ったように笑っていた。 彼の名はサイミーン博士。 高校生時代に学校のマドンナからこっぴどくフられた恨みで世界を支配下に置かんと暗躍を続けるマッドサイエンティストである。 彼の広大な研究ラボの大部分の面積を占めている特大のアンテナの前で、サイミーン博士は咳き込みながら笑い続けていた。 「ははははっゲホッ、ゴホッゴホーッ! ……っそうじゃ……ワシがフられるなんて世界が間違っとるんじゃ……! この“超広域催眠装置”を起動する事で、どんな女も意識をそのままに股を開く……そう、いよいよ世界がワシに追い付く!」 “超広域催眠装置” 衛星通信用のモノにすら見えるこの超巨大なアンテナは、博士が長年かけて開発した催眠派を飛ばして範囲内の人間の意識を、認識を、思考を歪めて都合の良い形に改変させる効果を持っていた。 地道に各地に仕掛けた中継機の存在もあり、その催眠、認識改変範囲はA市~Z市まですっぽり包み込める程に大きい。 「ではゆくぞ! 新たな世界の第一歩! スイッチぃ……オンッ!!」 鼻息荒く博士は起動スイッチに指を叩きつける。 ゴウン……ゴウン……と巨大アンテナは駆動を初め、研究所そのものがその稼働を助けて補助する、一つの催眠装置の役割を果たしていた。 ────……ィィーー…………ーン…… そうして、人知れず作られた改変装置の波は波紋のように広がっていき、誰もが“催眠を受けた”という認識をすることもなく影響下に落ちていく。 装置の調子に問題がない事を確認した博士はテンションを押さえきれず白衣を脱ぎ捨て、内側からの逸る気持ちに押されるように笑顔を浮かべる。 「ぐふふふっ、待っておれよクミコちゃん! この催眠によって、君はワシの接触も求婚も“断る”という思考自体出ないはずじゃ! ……いや、クミコちゃんだけじゃない! この催眠を知っているのはワシだけ、つまり他のあらゆる女は全てワシのもの!! 待ち切れんわい!」 下衆な欲望を滾らせて博士はウキウキで準備を進める。その興奮は並々ならぬもので、高校時代に失恋してから抱き続けた欲望がようやく叶わんとしているのだ。 もちろん高校時代のマドンナ、クミコちゃんの住所も抑えており、あとはもうそこに向かうだけ。 「くくくっ、捕獲した性欲怪人をサンプルに、ワシの枯れた身体……主に下半身も改造済みじゃ……! コレで堕ちぬ女はおるまいよ……」 抑えきれぬ興奮は勃起となって肉体に表れる。 加齢により衰えた生殖機能を、改造手術によって甦らせた事で博士の下半身にはこれから待ち受ける酒池肉林を想像して大きくテントを作っていた。 「うっ……!? ま……まずい……! 興奮しすぎた……! く、薬……!」 しかし、失恋してからの数十年の時間と、ラボに引きこもり研究第一でろくに運動もせず不摂生な生活を送り続けた老人にとって、外付け手術で強化したマジカルチンポの勃起による血圧の大きな変動は彼の身を蝕むに十分な負担だった。 フラつく視界で慌てて常備していた薬を探し始めるが、 「ちっ……散らかし過ぎたぁぁっ……! どこに何があるのかわからん……! どこじゃどこじゃ……血圧の薬……!」 完成間近のテンションで生活そっちのけだった博士の近場のデスクは研究資料や機材ばかり。 そうしてる間にも博士の身体は抑えられぬ興奮でチンポに血を持っていかれ、遂には博士の心肺機能は限界を迎えた。 「そっ……そんな……ワシの…………ワシ……のクミ……コちゃ……」 バタリ、と研究所の床に倒れ込む。 催眠装置が完成した喜びと興奮によって改造チンポを勃起させたせいで、不整脈を起こした博士は願いを目前にして死亡した。 慌ただしさから一転、静寂を取り戻したラボではゴウンゴウンと主を失った催眠装置だけが稼働し続け。 誰もが催眠の影響を受けながらも“変わった”事に気付かぬまま、今日も世界はいつも通りの日常を送るのだった。 ──それから数日後。 主を失った研究施設。 企みが成就しておきながら大願叶わずに無意味に催眠波だけを放ち続けるラボに、一人の男が栄養バーを齧りながら現れる。 「はぁ……はぁ……クソジジイめ……何日も放置しやがって……餓死するところだったぞ……」 これと言って特徴の無い男だった。 体格こそ少し大きめではあるものの常識の範囲内。中肉中背の普通の男。 簡素な白Tシャツとハーフパンツだけを着用していて、その装いはこの研究施設、博士の研究実験用のモルモットの証でもあった。 「あまりの性欲に怪人化したと思えば、適当な女を襲おうとしたところで誘拐されるわ監禁されるわモルモットにされるわで散々だ。せっかくのチャンス……さっさと脱走したいとこだが…………ん、なんだこのでっかいアンテナ」 そう、彼は博士がサンプルとして捕獲した、強い性欲と女を抱きたい欲求のあまり怪人化した存在である。 博士が勃起して死んだことで飼育する者がいなくなり、放置されて飢え死にしそうになったので慌てて脱出したのだった。 真っ先に目が行くのはやはり室内の超広域催眠装置、巨大なアンテナ。 間近で観察しようとそれに近付き、次に近場のデスクに目を向ければそこには博士が遺した研究資料。 「んん? なになに……? …………催眠……装置……? ………………」 そこで研究資料と計画書を読み進め、彼は博士の目的とこの催眠装置の仕掛けを理解した。 そして理解と同時に、彼も催眠を自覚していた博士同様に影響から逃れていく。 タネが割れた手品が通用しないように、効果を“実際の装置”と一緒に細かい資料レベルで把握したためだ。 「ごくっ……この資料が本当なら…………っ……今、外はもしかして……俺にとって天国……!? あのクソジジイはもう外に────ってうおぉっ!?」 現状を把握して期待に胸を膨らませる彼。 そして出口へ視線を向ければ、そこには忌まわしき博士の死体が転がっていて、驚きつつも彼はそれらの情報から今己を取り囲んでいる状況を理解した。 「な、なるほど……そういうことか……。ならもう、俺がここにいる理由はねぇな」 彼はニヤリと笑い、勃起した事で死んだ博士の死体を跨ぐ。 そのまま振り返ること無く今後の展望に胸を躍らせながら研究所を飛び出していく。 こうして、見た目だけはただの人。しかしそのチンポや精力は間違いなく人の域を越えた男────“性欲怪人ゼツリン”は野に解き放たれたのだった。 ────…… 人知れず放たれた広域催眠波をA市~Z市に住む全ての存在が受けてから暫くの時が経っていた。 誰もがそれを自覚していないが、その影響は確かに現れていた。 不運にも山をも越える巨大な怪人の死体が倒れてきた事で、壊滅的被害を受けてZ市同様にゴーストタウンと化した市──B市では。 「フンフフーンフフーン♪」 住民はいなくなり、廃墟ばかりが並ぶ閑散とした滅んだ町を、一人の怪人がご機嫌に鼻歌交じりで歩いていた。 遠目から見ても一目で“怪人”と分かる異形の出で立ちで、遠目から見ても一目で“女”と分かる妖艶なプロポーション。 四肢を義肢で補っている彼女の名前は“モスキート娘”。 半径50kmに渡って自在に蚊の群れを操ることが可能で、集めた血液を自身に集めることで驚異的な戦闘力を得る恐るべき怪人────なのだが。 今の彼女は一匹の蚊も連れず、尻に血液を溜め込む血液袋もない。 とある戦闘を経て彼女は数十億匹の蚊を失い、溜め込んだ血液も無くして完全に無力な存在となっていたのである。 「「「………………」」」 ゴーストタウンとなったB市だが、決して無人ではない。 むしろ住人は全て退去し、マトモな人間が寄り付かなくなった事でゴロツキや雑魚怪人が集まるスラムと化しており、治安は最悪と言える。 衣服を纏うこともなく抜群のボディラインを大胆に晒しているそんな彼女が無防備に一人で出歩いていたらどうなるかは火を見るより明らかで。 「フッフンフ────あら?」 物陰からノソリと現れた汚ならしい浮浪者に手を掴まれ、本来であれば遥かに力で劣る浮浪者に引き留められるモスキート娘。 「あらら……」 浮浪者は何を言うでもなく、むしろ“さっさと来い”とばかりに無言でそのまま彼女を路地へと引き連れていった。 そして案の定…… ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……!♡♡ 「お゛゛ッお゛ッお゛ッお゛ぉっうぉ゛ぉ゛~~~っ……!♡♡♡」 薄暗い路地裏、廃墟の壁に両手を付けさせられて立ちバックでレイプされていた。 女性であれば例え彼女が怪人であっても誰もが羨むようなプロポーションが仇となり、腰を落とされて下品なガニ股で不潔なチンポを捩じ込まれるばかり。 「んほぉ゛お゛お゛っ……!♡♡♡ お゛お゛っおっお♡♡♡」 先ほどの鈴の音のような鼻歌から一転、下品で野太い雌の声が崩壊した建築物で反響しては拡がっていく。 浮浪者の腰使いはまさしく“性処理用の穴”にするような、乱暴で自分の射精最優先の激しいものだったが、それを受けていながらモスキート娘は唇を尖らせて膝をガクガクと震わせて快感に乱れていた。 ────びゅぐっ!!♡♡ びゅるるるっ♡♡ 「んイ゛゛っっ…………っぐ!♡♡♡」 ぱんっ!♡ と一際強く腰を叩きつけられ、膣内射精されると同時にモスキート娘は瞳を寄り目がちに上向かせ、プシュゥゥッ♡♡♡ と潮を飛ばして絶頂する。 射精を終えた浮浪者は、ガニ股のまま濡れた吐息で呼吸を整えているモスキート娘の白い尻にチンポの汚れを擦り付けると、そのまま一言も発すること無く去っていく。 その扱いは便所となんら変わりなかった。 「はぁーーっ……んひ、ぁ♡♡♡ はぁーっ♡♡」 目視すら困難な速度で飛び回り、まるで黒霧のような蚊の大群を率いて暴れる、災害レベル:鬼の怪人ともあろうものが、浮浪者ごときの膣内射精で立ち直れず壁に手をついたまま快楽の余韻に震えている。 当然、賑やかさや生活音からかけ離れたこのはぐれ者の集うゴーストタウンでこのような交尾を行えば、 「あーっくそ、今日一番乗り使われたかー」 「相変わらずエッロい身体してんなぁ」 「なぁなぁ、今日どっちが多くイかせられるか勝負しようぜ」 肉がぶつかる音と彼女の淫靡な獣声は付近一帯に響き渡って呼び水となり、こうして大勢の他のゴロツキが集まってくるのである。 「ふふふ、今日も私を使うのかしら。ふふ♡♡」 数人のチンピラはモスキート娘を囲むと無造作に丸々とした尻や乳房を掴み、アクメの余韻で足が震える彼女を強引に連れていく。 「んぅっ♡♡ ぁ♡ んもう、そんなに引っ張らなくても別に逃げやしな──おっ♡♡ んおぉ……♡♡」 尻を揉む指はそのまま彼女の膣をほじり、快楽に言葉を詰まらせたモスキート娘はピンッ♡♡ とのけ反りながら連れられていく。 そして数分もせぬ内に、 「ッ゛♡♡ お゛゛♡♡ んぶっ、~゛~゛っ!♡♡♡ ぅっぎ♡♡」 適当な廃墟の中に連れ込まれたモスキート娘は数人のチンピラに輪姦されてしまう。 二穴はもちろん仰向けに抱えられた彼女の口にも肉棒を突っ込まれ、ギチギチに拘束された彼女は絶え間ない快感に身を跳ねさせるばかり。 なぜ彼女がこのような吸血も出来ず当たり前のように犯される環境で平然としているのか、その理由は至極単純で、 (ふふっ。今日も新鮮な精液ご苦労様♡ 何をするでもなく居るだけで射精されるなんて、良い場所見つけちゃった♡♡) 催眠の影響により、彼女の中で“吸血行為”と“精液摂取”の認識が混ざっていたのである。 つまり、彼女にとって射精に繋がる行為を拒む理由は無く、こちらから襲うでもなく勝手に無遠慮に不特定多数にレイプされる環境は、いくらでも食事が楽しめる天国に等しかった。 当然血液では無いため彼女はいくら犯されようと力を取り戻すことはなく、見た目どおりの非力な雌であり続けるのだが、その齟齬に催眠の影響下にいる彼女が気付くことはない。 (先週は触手形の雑魚怪人に取り込まれて一週間近く犯されたし、別のグループのゴロツキには野良犬をけしかけられて犬ザーメンで孕まされたし、また今回ので赤ちゃんデキそうね。“まぁいいけど”) ゴーストタウンと化しゴロツキや雑魚怪人が寄り付くようになったB市では有名な肉便器 彼女は気付かないし、認識しない。 己が、このゴーストタウンと化したB市で有名な肉便器怪人と認識されていることを。 (あっやばまたイク……っ、今回は何日ぐらい便所になるのかしら……) 広域催眠の影響はこうして、人知れずゴロツキや雑魚怪人たちの間に一匹の肉便器が生まれるという形で現れていた。 評判が更なる人を呼び、彼女を使用する人数は恐らく増えていくことだろう。 それを彼女は、自分が慰み者になっていることにはいつまでも気付かずに“自分が上位でコイツらは食料”と認識したまま、その“食料”に孕まされ続けていくことは想像に難くない。 ────…… 催眠波が解き放たれてから暫くの時が経ち、B市で人知れず今日もモスキート娘が犯されている頃、自由を手にした性欲怪人ゼツリンもまた、催眠世界を謳歌していた。 先程も剣聖会の一員と名乗るユタと言う女性を通りすがりにハメ潰し、四度ほど膣内射精して“剣を捨て自分のチンポを握るために生きる”と言うことを宣言させたばかり。 怪人になったと言えど、性欲にのみ特化しただけ、というその特性からか容姿に何ら変化は無く、凶暴になって社会性を失うこともない。 結果このチョロマンばかりになった世界で、彼はヒーローに追われることも討伐対象として人権を失うこともなく元の生活に戻ることが出来た。 そんな彼が気持ち良くユタをヤリ捨てて歩いていると、突如真後ろから何やら硬い縄のようなものが巻き付いて彼を締め上げる。 「ぅぐっ!? な……!?」 「ウッフフフフフ……♡ 見てたわよアンタ」 反射的に振り向けばそこには、災害レベル:鬼の怪人姫、弩S。 引き締まった腹筋が美しいウエストに、美と大きさを兼ね備えた爆乳、そして見るものを誘う大きくハリのあるお尻。 そんな蠱惑的な肢体をほぼハダカに近い極めて露出度の高いボンテージで着飾っていて、彼女に引き寄せられるままに目の前まで連れていかれる。 「随分と使えそうな手駒がいたものだわ。この怪人姫、弩S様の恋奴隷にしてあげる♡」 「……、恋奴隷?」 首に巻かれた鞭を外してゼツリンはそう問い掛ける。 目と鼻の先、至近距離で相手から武器が離れたと言うのに、弩Sは不自然な程に無防備にその肢体を晒したまま。 「そ♡ 恋奴隷になった者は私の愛を貰うためなら命すら擲(なげう)つ手駒になるの」 そう言って彼女は距離を取るどころかゼツリンを見上げながら胸を近付け、まるで誘うかのように見上げながらその細い指で彼の股間を撫で上げる。 中距離を保って洗脳効果を持つ鞭を振るうのが主な戦法である弩Sにしては極めて不自然な行動だった。 しかし彼女のことを当然知らないゼツリンは特に疑問を覚えることもなく──── グニュウゥッ♡♡ 「んあっ♡♡♡ な、あ♡♡」 正面からその手のひらにもあまる爆乳を鷲掴みにし、もう片方の手で腰に手を回してその剥き出しの尻を指が食い込む勢いで握り締めた。 体格で劣る弩Sはカツ、カツッとハイヒールを鳴らして簡単にゼツリンに抱き寄せられ、無造作で乱暴な手付きに甘い声を漏らす。 グニグニと餅のように柔らかく弾力のある弩Sのデカ乳と尻の感触を楽しみながら彼は様子を見ていた。 (エロい身体してんなこの怪人) 人類総チョロマンとなったこの世界、“この行い”自体に不満を訴える者はいないが、この弩Sの見た目や先程の言動からして女王様らしく上位に座したがるタイプであろう。 であれば“乳や尻を弄ばれる程度”が怒りに値せずとも、“自分主導の行いでない事”に対して何かリアクションを見せるだろう、と言った見込みだったが、 「~~っ、な……なによっ……♡♡♡」 想定に反して弩Sの反抗は皆無に等しく、頬を朱に染めて上ずった声で、子供一人突き飛ばすこと出来ないような力でこちらの胸元を押してくるのみ。 その反応も合わさって、まるでもっと力ずくで抑え込まれる事を望んでいるかのようにすら見えた。 (あー……こいつ、ドSとか名乗っておきながら……) それらのリアクションから彼女の癖を見抜いた彼は、尻を揉む手はそのままに乳房を弄んでいた手を離し、スルリと彼女の股へ滑り込ませてボンテージの下へ潜らせる。 「ぁ、待っ♡♡ そこは♡♡♡」 「んだよ既にグチョグチョじゃねえかよ変態女が」 案の定彼女の肉厚な淫裂に触れただけでトロリと熱い蜜が指を包み、中指と薬指を立ててやれば弩Sの膣口に侵入して彼女は身を硬直させた。 ──ヂュコヂュコヂュコクチュクチュ……っ!♡♡♡ 「んお゛っ、ぉ゛おっおおぉ……っ♡♡♡ 手マン効っっ……っく……!♡♡」 ゼロ距離で顔を凝視されているというのに、雑に膣穴をほじくり入り口周りを無造作にいじくるだけで、弩Sは目を寄せて焦点を上へずらして腰を震わせた。 重厚なマスクで顔の下半分を隠していても丸分かりであり、ただでさえ面積の狭いボンテージの隙間からは止めどなく溢れる愛蜜がダダ漏れ。 「指だけで腰砕けになるとか変態の癖してよわよわじゃん。SEX専用怪人かよ」 「おっお、お前♡♡ ぁヤッば、いぃ♡♡ イ……イッ……!♡♡」 それは反射的で本能的な逃避だったのだろう。 弩Sの頭ではなくマンコが真っ先に反応して、これ以上の弱点への責めを回避するためにヘコッ♡♡ 腰を引いて当たりどころをズラそうと逃げ腰になる。 その無様な姿は自分のサディストぶりを冠した“弩S”と名乗る怪人姫にあるまじき醜態であり、尻肉に指を食い込ませながらケツを突き出す姿は無様以外の何ものでもなかった。 「おい逃げるなよ」 「んお゛お゛っ!!?♡♡♡ イ゛……いぐっ……!♡♡♡」 しかし尻を掴まれ膣に指を挿入れられ、性感帯を捕まえられたこの状況ではその動きは逃げにも回避にもならず、むしろ自分から腰を引いたことでお腹側の弱点を強く刺激されながら引き戻された弩Sは自ら深イキを呼び寄せながら再び体勢を戻される。 「おっおぉおっ♡♡♡ そこだめ待ってイグいくっ……!♡♡ オ゛……っぅおぉ゛~~~……ッ!!♡♡♡」 結局至近距離で完全に力が入らなくなるまでマンコをほじられ、弩Sは入念に無力化されるまでイキ潮を噴き散らかした。 手首から愛液を滴らせながらゼツリンが指を引き抜いて、尻肉に手の痕を付けながら手放せば弩Sは力無く崩れ落ちて自分が作った水溜まりにベチャリと跪く。 「はぁー……はぁーっ……♡♡ こ、この、私が……♡♡ こんな……指だけで……♡♡♡」 自分が晒した醜態、現状に無自覚に興奮して頬を赤らめて胸を高鳴らせながら、彼女は気丈にゼツリンを見上げた。 しかし、 ────ブルンッ!♡♡ 「────ぁ♡♡♡ あ、ぁ……♡♡」 彼女の眼前にそびえ立ち、影を落としたのは性欲怪人ゼツリンの牝殺し。 剣聖会のユタをハメ殺しているのを遠目から観察していた時に目撃していた剛直を間近に見せつけられ、牝としての本能で弩Sは子宮を切なく疼かせた。 「マスク邪魔だな」 「ぇあ、ちょっ待……♡♡ か、勝手に私の……!♡♡♡」 呆然としている間にゼツリンの手は無遠慮に弩Sの顔半分を覆い隠すマスクの金具をカチャカチャと外し、子供のオモチャを取り上げる大人のように奪い取ってしまう。 露になる傷のある口元、そこへズイと押し付けられるゼツリンの怪人チンポ。 明確に“女”から“牝”へと終わらせる形状。 彼女の手首よりも太く、その全長は挿入れられてしまえば間違いなく自分の子宮を容易く貫いてヘソ上まで押し上げる凶悪な肉槍。 表面にはミミズがのたくったような太い血管が浮かび上がり、威嚇するかのように竿全体が脈動していて、その鼓動の力強さだけで自分など到底及ばない“強さ”を感じさせられる。 “絶対に気持ちいい”としか思えない膨らんだ竿に高く張ったカリ首。 亀頭の先端からは蜜のように粘度の高い我慢汁が糸を引いて垂れていて、一嗅ぎしただけで細胞一つ一つが屈服していく濃密な性臭は早くも彼女の鼻腔を支配しはじめていた。 「む、無理よ……♡♡ そんなの……っ入らな────」 弩Sの弱々しい主張も無視してゼツリンは両手で彼女の頭を掴むとそのまま上に向かせて顔を跨ぐ。 口から喉まで一直線に伸ばされ、この後に自分に訪れる責め苦を予感して初恋のように胸をときめかせる弩Sは、それでもなお自分の中のマゾヒズムに無自覚で弱音を吐くが、 「ゴェ゛っ!?♡♡♡ ……ッげ……コホッ……~゛~゛~゛っ……!♡♡ っご、ぶふっ……!♡♡♡」 彼はそれも無視して容赦なく腰を下ろして根本まで弩Sの口にチンポをねじ込んだ。 彼女の細い首がボコリと隆起して、亀頭の先端は容易く胸元まで到達する。 口マンコを蹂躙された瞬間彼女は条件反射でアクメして全身を弛緩させ、その白目と黒目が反転した異形の瞳をグリンと上向かせた。 ────ずりゅろ゛ろっ、ゴヂュッ♡♡♡ ズル゛ル゛っ、ぐぼんっ♡♡ 「ぐェブっ♡♡ っ゛゛!♡♡♡ ぶぎゅっ♡♡♡ ~゛~゛~゛っゴ♡♡♡ ッェ゛♡♡♡」 当然それで終わるわけもなく、ゼツリンはガッチリと頭部を掴んで容赦なくピストンを開始する。 跪いて仰け反らせた弩Sの顔面の上で何度も何度もチンポを引き抜いては腰で押し潰し、喉にボコンボコンとイラマピストンの影を浮かべてされるがままに弩Sは口を犯された。 (ヤ゛……ヤ゛ばい゛……♡♡♡ ……逝く……イグ……!♡♡ イギ……死、ぬ……♡♡♡) 変わらず彼女の手は自由なままで、完全な抵抗とは言わずともタップや押し返そうとしたりする余地は弩Sにはあった。 しかし本気イラマによる窒息死を目前にしてもなお、牝の本能で彼女の両手はイキションを漏らしっぱなしの膣穴をグチュグチュと自ら虐め尽くすのに必死で、マゾイキを────何よりも快楽を優先していたのだ。 端から見れば顔面に乗られて窒息イラマをされているのに抵抗どころか自らを追い詰めていて、完全屈服しているとしか思えない姿。 そうして激しく喉マンコを犯されている内に、その絶妙な具合に射精の時が近付く。 ゼツリンに射精を堪えようと言う意思は無い。 既に格付けが完了した弩Sはもはや射精用の便器でしかなく、彼はより激しくねじ込みながら射精に合わせて腰を落とした。 「────ぶぎゅェっ゛♡♡♡」 ────ぶびゅるるる゛るるるっ♡♡♡ どぼぼっ、ごぽっ♡♡♡ びゅぐぅーーーっ……!♡♡♡ 「~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッッ゛!!♡♡♡♡」 まるで溶けた鉛が胃に注がれたかのような衝撃だった。 熱く、デロリと重たい粘液がビュービューと注がれ一瞬にして満たされる弩Sの胃。 同時に弩Sの指は一際強く己のGスポットを抉り、本気屈服アクメで水しぶきが飛散する勢いの潮を飛ばす。 精液の質はもちろん量も相当なもので、まるで水風船のように彼女の腹筋の浮かぶ美しいウエストが緩やかにポッコリと膨れ上がっていった。 「────~゛~゛~゛~゛ッッ……ブグッ♡♡♡ ッブフ……!♡♡♡」 永遠に続くとすら思える程の射精。 それは腹に収まりきらず喉から昇ってきたザーメンを、僅かな口の隙間や鼻の穴から弩Sが吹き出した所でようやく終わりを迎える。 ズルルル゛ぅ~゛……っ……♡♡♡ とまるで台座から引き抜かれる剣のようにチンポを抜くと、弩Sは激しく咳き込みザーゲロを盛大に吐き出しながら必死に呼吸を繰り返していた。 「さて、でなんだっけ?」 ゼツリンは考える間も与えない。弩Sの身も案じない。主導権を与えようともせず目を見開いて呼吸を整える弩Sの髪を掴み、未だ勃起を維持したままのチンポでベチベチと頬を叩く。 「恋奴隷にする、とか言ってたけど出来そう?」 むせ返り、下品にザーメンゲップで喉を鳴らしながらも構わず行われる容赦の無い責め。 それを前にした弩Sは緩やかに、両手を上げながら興奮を隠し切れない表情で彼へと返事を返した。 「ッゲホ、かはっ……♡♡♡ ぁ、はぁ……はぁぁ……♡♡ こ……降参します……服従します……ご主人……様……♡♡♡」 跪いてチンポビンタを受けながらの服従宣言。 怪人姫弩Sの覆しようの無い完全陥落の瞬間であり、彼女がただチンポと性欲と性機能が凄いだけの雑魚怪人の性奴隷となることが確定した瞬間でもあった。 「よしよし、これからも飼ってやるからなオナホ怪人」 良くできた犬にするように、頭を撫でながら汚れたチンポをズリズリと顔面に擦り付けるゼツリン。 その扱いを受けて弩Sはやはり発情を続けながらその扱いを甘んじて受け続けていた。 ────…… ────ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡♡ どぢゅんっ♡♡ ずっぢゅ!♡♡♡ 「お゛゛ッ!!♡♡♡ んぉ゛お゛!♡♡♡ お゛゛っほぉ゛お゛っ♡♡♡」 格付けが完了したのち、弩Sはその場でレイプを続行され住宅街に無様な牝声を轟かせ続けていた。 ガニ股立ちバックの体勢で腹を膨らませながらチンポを捩じ込まれる弩Sの首には自前の首輪。 その首輪から伸びるリードを掴むのは当然ゼツリンで、強く引っ張られて首を絞められながら彼女は爆乳をバルンバルンと揺らしてマゾアクメに浸され続けている。 腰を打ち付ける度にデカっ尻はダイナミックに波打ち、股からは忙しなく敗北アクメの潮がプシャッ♡♡♡ プジィッッ♡♡♡ と飛び散って路面を濡らす。 (フフ……ウッフフフ……) そのような扱いを受けながら、弩Sの胸中は悦びで満たされていた。 サディストとしてもオンナとしても完全敗北を喫していながら、彼女の中では“本懐を遂げた”事への満足感しか無い。 何故なら、 (完璧……ね……♡♡ こ……れ……これっ、で……っェ♡♡ 完全にっ、私は……この男、の……おチンポ奴隷………に゛♡♡♡ もう二度っと……おお゛っ……♡♡ 逆らえな、い゛っ♡♡♡ 私の゛……虜ね……っ♡♡) 催眠の影響により彼女の中では、それが“どんな形であっても”自分に欲望を吐き出させるという行為が“支配した”事に=で繋がっているからだ。 元はサディストらしく己に屈服させ鞭を求めて従順な恋奴隷する事が彼女にとっての“支配”だったのだが。 自分へと欲望を晒け出させる、つまり、己が欲望の捌け口となる事が“虜にする行為”なのだと認識がすり変わったがために、ゼツリンの欲望通りの精液便所となる事に躊躇いが無かったのだ。 そこへ弩Sの本性であるドマゾ性癖が合わさり、無自覚なレイプ待ちの変態マゾ女が生まれたのである。 (見込み通りね……っ♡♡♡ あのレイプされてた女剣士には感謝しな、きゃ……♡♡) 「今後俺に呼び出されたらマンコ濡らしてすぐ来いよ」 「あ゛い゛っ♡♡ わ、分かり゛っ……ましだ……っ♡♡ んお゛ぉ゛っお゛イッぐ!♡♡♡」 奴隷になる事が奴隷にする行為だと誤認していることも気付かず、弩Sは自ら望んで堕ちていく。 その屈服具合を表すかのように、彼女の子宮では排卵されたばかりの卵子がプチュン♡♡ と容易くゼツリン精子の前に降服し、受精して彼の子を身籠るのであった。 「────災害レベル:鬼の怪人をあぁも容易く…………使えるわね……」 そのやり取りを人知れず遠くから眺める影が一つ。 黒塗りの高級車の後部座席から、一人の女ヒーローが一部始終を観察していた事に、ゼツリンは気付かない。 「…………出しなさい」 女ヒーローのその一言で、運転手は車を走らせその場を後にする。 企みを胸に秘めた、ヒーローランクB級1位の超能力者────地獄のフブキはある企みを胸に秘めながら、彼の元へと赴くための準備を着々と進めていくのであった。 ────……