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氷の女王、オリヴィエ・ミラ・アームストロングの性奉仕。味覚の変移

 オリヴィエ・ミラ・アームストロングが中央(セントラル)に栄転したその日から。  彼女へ割り振られる一日の内の仕事量は、少しずつ本人が気付かぬ内に減らされ続けていた。  その事に関してはもちろん彼女に落ち度は一切ない。  無能になった訳でもなければ不手際を働いた訳でもない。  むしろすこぶる有能なのは変わらず、オリヴィエが普通に北方司令部と変わらぬ感覚で働くだけで、中央兵の基準に直すと二倍の仕事量を片付けている。  セクハラの常態化、知らぬ間に施される肉体改造、用意周到な刷り込みによる“慣れ”と言う名の感覚の麻痺。  それにより出会い頭のベロキスやケツ叩き、乳揉みや乳首いじめによる日常的な潮吹きアクメなどが彼女にとってはセクハラに値しなくなったことで、“たかがそれだけの事”よりも中央兵の無能さの方がよっぽど不満なくらいだ。  強大なる軍事国家のアメストリス国で、文字通りその中央(セントラル)に存在する軍事司令部にまで戦火が及ぶようなことは無く、必然的にそこで勤務する将校クラスの仕事は書類仕事や視察が主となる。  常に過酷な環境とドラクマの驚異に晒される北方司令部と比べると、オリヴィエにとってはアクビが出そうな程にぬるく退屈な職場だった。  さて、そんな彼女の────ただでさえ中央司令部基準で倍近い量の仕事をこなすオリヴィエの仕事の量を、気付かれぬよう少しずつ少しずつ減らしていけば、当然それだけ一日のタイムスケジュールで仕事に費やす時間の割合は減少する。  彼女であれば余裕をもって半日近くで仕事が終わる量だ。  しかしオリヴィエの作業量がいくら減少しようと、彼女がそれらの仕事を日没までに片付ける事は無かった。  なぜなら────  くちゅくちゅくちゅちゅこちゅこ……ッ♡♡♡ 「ん゛ッぉ゛っお゛……お゛ぉッ……♡♡ ほっぉ゛おっ゛ぉぉ……ッ♡♡」 「いつでもイッていいですよアームストロング少将」  ────スケジュールが軽くなり仕事の割合が減れば減る程、その分中央司令部でのセクハラの割合が増えて結局トントンになるからだ。  中央司令部の息のかかった者しか利用、立ち入りしない奥まった場所に用意されているオリヴィエの部署。  その執務室を出た真ん前で、彼女は中央兵に背中から抱き寄せられて“いつもの”セクハラを受けていた。  左手はオリヴィエの爆乳を牛の搾乳のように根本からムギュムギュと揉みしだき、右手は彼女の下腹部を通って遠慮のない手マンで開発済みマンコをほじくられ。  以前までは下着を介さず直接性器に触れようとすると少しだけムッとするくらいには引かれていたボーダーラインだったが、今や彼女のクソ雑魚マンコは中央兵の指をぐっぽり咥えて腰をヘコつかせながら雌汁を滴らせている。 「~~~~ッぉ゛お゛ッッ……!!♡♡♡」  ップシャァァッ♡♡  じっとりと目覚めさせられた雌。  じっくりと賢者の石でコストを踏み倒した医療錬金術による肉体細胞レベルでの開発。  その影響からは逃れられず、オリヴィエは中央司令部の廊下であっけなくアクメしてイキ潮を飛ばした。  中央兵の腕の中で一際強く身震いし、走った後のように息を乱すオリヴィエ。 「……っん、……ふぅぅ……はぁ……♡♡」 「よし、……と。さて、本日もよろしくお願いしますね、アームストロング少将。それでは」 「はぁ……は……♡♡ ……あぁ」  朝イチでオリヴィエを軽く一アクメさせて満足した一般中央兵は、彼女が落とした書類もイキ潮で汚した通路も掃除せずに気軽にその場を離れていく。  残されたオリヴィエは“慣れ”から特にその行為に憤ることもなく、快楽の余韻が残る腰を震わせながら自分のイキ汁で汚れた廊下を掃除して書類を拾い集める。  乱れた下着を直し、腰ミノのような股下数センチのスカートをグイと下ろし、目的地である上層部の中将の部屋へオリヴィエは再度歩き出した。  そして十数メートルもしない内にまた違う中央兵に捕まり、無様にイクまで体を弄ばれる。  結局オリヴィエが業務で作成した報告書類を上司の部屋へ届けられたのは、彼女が部屋から出て一時間後の事であった。  その事に関してオリヴィエの中に「奴らのせいで遅くなった」という感覚は一片も無い。  何故なら時間には極めて大きなゆとりがあって、この提出書類の期限も本来遥か先の物。  そのため提出に一、二時間かかった所で、そもそも“遅れ”にすらならない。  もはやオリヴィエの中にはそういう中央兵のセクハラでイかされるのは日常の中に溶け込んでいるため、最初からそれも織り込んだ上で時間調整も仕事も片付けている。  そしてそれが余裕なくらいに業務量が軽いので、今のオリヴィエにとっては本当に“なんでもない”のであった。 ────……  中央司令部、腐敗した上層部の一人である中将の部屋にて。 「────……なるほど、北のドラクマとの血戦は圧勝だった、と」 「ハッ。こちらは負傷者ゼロ。一切の反撃を許さぬ瞬殺であったとの事です」  豪奢な椅子にふんぞり返る中将に、中央兵からの報告が行われていた。  それ以外にも現況や情勢の動きなどの報告を続ける中央兵と、それに相槌を返す中将。  部下から報告を受ける上司という、一般社会であればどこにでもある何の変哲もないありふれた場であったが、 (ぐぽっかぽっ、じゅるる……ずずぅ……っ……)  その空間では何やら謎のくぐもった水音が聞こえていた。  その音の出所は、椅子にふんぞり返った中将のデスクの下。  ちょうど人が一人余裕を持って入れるスペースから鳴らされていた。 「んっんっんっ……じゅぅるる゛っ、ぐぽっじゅっぽ♡♡」  そう、オリヴィエ・ミラ・アームストロングが、デスク下のスペースに入って中将のチンポをしゃぶっている音である。 「ふむ、ご苦労。下がっていいぞ」 「ハッ。失礼します」  敬礼の後に閉じられる扉。  業務の応対を終えた中将はご満悦といった様子で視線を自分の下腹部に下ろす。  これでもかと言う程に支配欲、優越感に満たされる光景であった。 「ぐっぽじゅっぽっれる゛っぢゅずず~っ、じゅるる……んぶっぶぽっれろ♡♡♡」  あのオリヴィエが、跪くどころか自分のデスクの下に潜り込んで、M字開脚でしゃがんで大股開きのエロ蹲踞で、澄まし顔のまま自分のチンポをしゃぶっている。  あのブリザードのような苛烈さと強さを誇る気高き女将軍が、すっかり“日常動作の一環”とばかりに媚びるでもなく怒るでもなくフラットなテンションのまま、艶かしい厚い唇を伸ばして丹念な奉仕を行っているのだ。 「ふふふ…………随分と上達したな、アームストロング少将」  思わず笑ってしまいながら彼は積極的なフェラチオで乱れたオリヴィエの金糸のような金髪を手に掛けて耳に掛けて、そのまま頭を撫でた。  本来の彼女の気高さと中央司令部へ抱く反意に反感を思えば、手を振り払われるどころか即刻この手を切り落とされてもおかしくない。 「んぶ、じゅぞぞ……っ♡♡ ……いえ、これも中将の指導の賜物です。もご……じゅぽっじゅぶっん、ぶぽっ♡♡♡」  しかしオリヴィエにとっては慣れたもの。  “チンポをしゃぶらせるなど軽いセクハラだぞ”という不服さも感じなくなって久しい。  彼女の認識に、彼ら上層部への性処理が業務の一環として溶け込んで久しい。  頭を撫でられる手をそのままにオリヴィエは変わらぬテンションのまま教わった通りの舌技でチンポを磨く。  オリヴィエの返答の声音には一切の媚びが込められていなかった。  同時に皮肉や嫌味を交えて不満を訴えようとする意志も無い。  だがそれでいい。それがいい。  あくまでどこまでもフラットに、無自覚に普通の事としてあの女将軍が男に奉仕している無様さにはえもいわれぬ快感があった。 「…………うっ」 「っもご……ッ♡♡」  そうしてる内に中将の忍耐も限界に達し、彼はいつものように気軽に吐精する。  頭を撫でていた手がグッと硬直し、オリヴィエの口から抜けようにと固定して。  彼女はすっかり慣れた様子で肉竿を扱く動きから射精を促すように吸い付き、根本から先端に向けて何度も何度も舌先を往復させた。 「ふぅうぅぅ~………………」  びゅぐぅ~~~~っ♡♡ ぶびび、っびゅぅぅ…………っ♡♡♡ 「……ぢゅぞぞぞっ……ずじゅるる……っ♡♡」  口内に射精され、みるみる溜まっていく中将のザーメン。  舌の上でびくびくと跳ねる肉竿はびゅるびゅると子種汁を放出し、生暖かい粘液がオリヴィエの口の中でプールを作る。  彼女はただそれを、目を閉じて吐精が終わるまで受け止め続けていた。 (今日のもまた一段と濃いな。嫌な味ではないのが救いか。やれやれ……)  合図も何もなく性の捌け口として口を使われながらも、オリヴィエはザーメンの味に思考を割くくらいには精神に余裕があった。  もっとも、それを不快だと感じる正常な感覚が麻痺しているが故の余裕だが。  この行いに対する不快感も勿論ない。  むしろ、不味くて青臭くて喉越しも悪く生暖かい、と精液の味を正常に認識した上で何故かそれが嫌じゃない。  少なくとも口に射精されたら分を嚥下するには全く構わないと思えるくらいには。  それが、オリヴィエを就寝中に昏睡させて定期的に行っている味覚開発の影響によるものであるなど、彼女は夢にも思わない。 「ぢゅず、ずぞぞぞぞぉぉ……っ♡♡♡ フー……フー……♡♡」  フェラ奉仕を行う事への抵抗が全く無くなっても、その情報を受け取る肉体の反応と深層心理は別である。  毎日欠かさず高頻度で無抵抗に絶頂し、精液を味わい、更に知らずの内に行われる肉体改造。  体温は自然と上昇し、肌が汗ばんで鼓動が早まる。  トロリとほぼ指と舌しか経験がないオリヴィエの肉厚マンコからは蜜が分泌され、紐のような下着の布地を潤ませた。  頬が朱に染まり、彼女の認識はそのままに身体が勝手に発情し、薄い軍服にピンと勃った乳首が浮き出る。 「んも……ン、ぢゅず、ちゅ~~ッ……んく、れるっ……♡♡」  中将の太ももに置かれていた両手の内、片手がスゥと離れて静かに股間へ伸びて、下着の上から陰部を擦り始めた。  それはオリヴィエ自身、無自覚の行動であった。  雌としての条件反射からの行動であり、女体の目覚めが進んでいる証左でもある。 「ふふ……」  中将は決してそれらを指摘もしなければ誉めもしない。  無自覚オナニーを指摘すれば雌ではなく軍人の脳でいる彼女は即座にそれを止めるだろう。  あくまで彼女の“自発的”な行動に委ねるのみである。  口内射精を行っても以前と変わらず中将は飲み込むような指示もせずただオリヴィエ自身の行動に任せていた。  恐らくここで飲むように言えばオリヴィエはスルリと反抗なく飲み込むだろう。  しかしそれは命じられた事に応じたからであり、この場での表立った対立を避けるためという意識が付きまとう。  それが例え幾重にも張られた誘導によるものだとしても、彼女自身が選択して行ったという形でなければならない。  “言われたから渋々”、では彼女自身の認識に浸透しないのだ。 「んく、んっ……────ごくっ」  ニヤリ、と中将の笑みが深くなる。  特に心配はしていなかったし、そろそろ飲むだろうとも考えていた。  目論み通りオリヴィエは目を閉じたまま射精が止まった事を確認すると、そうする事が自然であるかのように喉を鳴らしてザーメンを胃に落としていく。  前までは射精させるまでが“奉仕”の終わり。  中将からの指示も要求も無かったので、彼女は自前のハンカチに吐き出していた。  しかし今では射精されたものを飲み込むまでが“奉仕の一連”であるとばかりに飲み込んでいる。  分かりやすく日常調教開発の効果が表れている事に大層ご満悦な様子で、中将はオリヴィエの頭を撫で続けるのであった。 「ごきゅっ……コク……ごくんっ……んむ……ぢゅるる……」 ────……  茹でガエル理論、茹でガエルの法則、という言葉がある。  『カエルは急に熱湯に放り込むと驚いて逃げ出すが、常温の水から徐々に温度を上げていくとその環境変化を認識出来ずに死んでしまう』という説論である。  もっとも、それは“緩やかな環境変化下に於いては、渦中の当人がそれに気づくのは難しく致命的な状況に陥りやすいので気を付けなさい”という先人からの例えを用いた警句であり────。  現実では熱湯に放り込まれたカエルは逃げ出す前に死ぬし、自然による体温調節で生きる変温動物のカエルが水温の変化に気付けない訳がなく、科学的な根拠の無い話をベースにしたものではあるのだが。  閑話休題。  以前までの中央司令部の一般兵からのオリヴィエへの認識は、“恐るべきブリッグズの女将軍”から変移して、セクハラとされる行為への認識がガバい“何をしても良い雌”となっていた。  しかし今、そのセクハラ──“抵抗に値し、反感を抱くに相当する行為”──という認識のボーダーラインの麻痺が進行したことで、今や中央司令部がオリヴィエへ抱く認識は、 「じゅぽっぢゅっこ♡♡ じゅずずずぅっ……♡♡ ぐぽっれろ゛ぉっじゅぶりゅるるぅぅっ……♡♡」 「っあ~~……アームストロング少将……フェラ上手くなりましたね……」 「ぶぽっ、っ……ふん、世辞はいらん。さっさと射精してしまえ。ぁむ……ぐっぽぶぽっ……♡♡」  “チンポ掃除用の口オナホ将軍”へと変わっていた。  今日も今日とて獅子身中の身で中央司令部で一日を送るオリヴィエ・ミラ・アームストロング。  中央司令部の人通りの少ない通路の奥で、彼女は教えられた通り“口奉仕の基本姿勢”である大股開きのエロ蹲踞で中央兵の股間へ顔を埋めていた。  彼女への調教開発の進捗はこの腐敗した中央司令部の間でしっかり共有されていて、オリヴィエがフェラにも特に抵抗を覚えなくなってきた事も中央兵には知れ渡っている。  彼らの間でオリヴィエを前に“あのアームストロング少将にしゃぶらせるなんて”と言った旨の発言はタブーとされていた。  “これは当たり前の行動であるという姿勢を崩さぬように”と言うのが共通見解である。  周囲の“一般的な指標”となるものの一切を排した環境に置くことで、オリヴィエは緩やかに動き続ける環境の変化を認識出来ず、これを標準と思っている。  そこへ周囲の人間が“一般的な指標”を基準とした言動をしていては台無しだからだ。 「っっ……うぉ射精るっ……!」 「ッもゴェっ……♡♡」  中央兵が堪えきれずに仰け反りながら、両手でオリヴィエの頭を掴んでチンポを突き挿入れて射精する。  ゴリュッ♡ と喉奥を抉られてオリヴィエの常に仏頂面の鉄仮面の眉間にシワが寄った。  しかし彼女は抵抗しない。  奉仕知識などあるはずもないニュートラル状態のオリヴィエへ、上層部が“正常な作法”として覚えさせたのが、このような射精時は相手の行動に一切を委ねるように、と言うものだったからだ。  ビュービューとザーメン入れにされるオリヴィエの口内。  彼女はフーフーと鼻の穴を拡げながら鼻呼吸で酸素を確保しながら、黙して射精が終わるまで舌で竿を舐めしゃぶり、フェラ便器の役割に徹し続ける。 「ごくっ……んぐ……コク……っ……っぢゅうぅ……じゅるるるるっ……」 (うぉお。っへへ、ほんと自然にごっくんまでやるようになったよなぁ……すげ、お掃除フェラまで……)  上官、それもあのオリヴィエ・ミラ・アームストロングを足元に屈ませて性欲処理させるだけでも自分の命を幾つ捧げても足りないくらいなのに。  彼女は今、頭を両手で掴まれてチンポを喉奥まで突っ込まれたまま澄まし顔で自分の精液を飲んでいて、その上気付いていないのか彼女は両手で自分のマンコをグチュグチュと弄っていた。 「んっ、ぷ。……ふん、いつも私でばかり処理してないで、たまには自分でも発散するんだな」  ズルルルッ……とチンポをピカピカにしながらオリヴィエが口を離せば、同時に自分の濡れマンコを弄る両手は自然に止まって膝の上に戻る。  どうやら彼女の肉体の条件反射に、フェラ奉仕中はオナニーをする、と結び付いているらしい。  まるで考え事をしている時に無心で指が勝手にペンを回すように、誰にもそれを指摘されない事で彼女の深層心理に定着したようだ。  一人目がオリヴィエに言葉も掛けずに去っていけば、入れ替わりで次の男が来る。  その一連に、その場の全員には情緒も何もない。  これは特別にオリヴィエがやってあげている事ではなく、あくまで日常動作の中の一つだからだ。 「少将、自分のも頼みます」  次の男がベルトを外しながら近付いてくるのを見て、オリヴィエはごく自然に立ち上がろうとしていた動きを止めてチンポの露出を待っていた。  ブルンッと男の勃起チンポを突きつけられ、オリヴィエは何の感慨もなくその亀頭へチュッとキスをする。 「さっさと射精してしまえ。ぁー…………」  そう言って彼女はベロリと舌を垂らしながら口を近付けるが、それよりも早く中央兵の両手が彼女の頭を左右から挟んでガッチリ掴んだ。  その動作を認識するよりも早く、彼はオリヴィエの頭を引き寄せて喉奥を肉棒で貫いた。 「ッ゛ゴェぶ……!♡♡」  ごちゅっ♡♡ と淫らな水音とオリヴィエの呻き声が反響する。  勢いよく喉を圧迫される感覚と呼吸出来ない苦しみにオリヴィエの瞳が固く閉じられ、思わず嘔吐いてしまうが、そんな仕打ちを受けても彼女の心にはほんの少しのざわめきも起きなかった。  “相手の行動に委ねるのが正常な作法”として覚えさせられたオリヴィエにとって、中央兵の口奉仕の好みがどうであろうと彼女はその扱いに委ねるのみ。  今回はその委ねる対象が、オナホ扱いの喉イラマが好みだった。それだけである。 「ん゛ッん゛ッモ゛ッッ゛ゴェっ……!♡♡ ~~ゲぶっ……!♡♡ ゴッお゛ッ゛っ゛……♡♡♡」  オリヴィエのブロンドヘアーが激しく踊る。  喉奥を通過する度に改造されたオリヴィエの喉は苦痛を快感へ変換し、彼女の指はまた無心で自分の性器を虐めるように掻き回した。  どんな扱いであろうとオリヴィエはそれに奉仕をするだけ。  口内を犯されながらも彼女は自分の歪められた認識と知識に従って、肉厚な舌を竿に絡ませ、喉を開くのみ。  しばらくそうして嘔吐きながらのいつもの奉仕を行っていると、すぐに中央兵の射精の時が訪れる。  口内のチンポの膨張具合、そして中央兵のリアクションからそれを自然に察した彼女は大人しくその瞬間を待つばかりであったが、 「っぁー射精るわ……!」 「ぶぽっ……!♡♡ げほっケホ……♡♡ コホッ、な……?♡♡」  彼女の予想に反して、中央兵はオリヴィエの口からチンポを引き抜いた。  そして片手で彼女の頭を掴んでグイと引き寄せると、もう片手で唾液まみれの竿を掴んで先端を突き付け、  びゅぶぶるるるっ♡♡ ビュビュビュッ♡♡♡ びゅぅぅーーっ♡♡ 「ンッ……ぁ…………!?♡♡ ぅ……♡♡♡ っぷ……♡♡」  迸る精液の全てで、彼はオリヴィエの顔面を白く塗りつぶした。  頭を掴まれ、顔を避けさせる事を禁じられた彼女は大人しくその顔射を受け入れざるをえず、眉間や額、鼻頭へザーメンを叩きつけられベットリとした汚れに顔を覆われる。  粘度の高い精液は肌にへばりついて垂れ落ちる事なく、彼女は目に入らぬよう目蓋を閉じて射精の終わりを待った。 「っふぅぅぅ……あー気持ちよかった……」 「────……っ……ぷは……。…………顔に出すなら先に言え……。好き放題射精しおっ──ッモガ……」  鼻の穴まで精液で封じられ、ザーメン鼻ちょうちんを浮かべたオリヴィエは視界を封じられたまま辛うじて口で呼吸しながら文句を言う。  しかしそんな彼女にも構わず、中央兵はオリヴィエの口へ親指を突っ込んで頬を掴んだ。  そして顔射の及んでいなかったオリヴィエの頬へ、チンポティッシュのようにヨダレで汚れたチンポを擦り付け始める。  そんな扱いも彼女にとっては普段の性処理の範疇の中であり、その行いに異を唱えるような事もそういう心理状態になることもなかった。 「はぁ……スッキリした、ありがとうございますアームストロング少将」 「チッ……まったく…………」  彼女の顔でチンポを綺麗にした中央兵はそのままザーメンまみれのオリヴィエを放置していつものように仕事に戻っていく。  残されたオリヴィエは盛大に顔にぶっかけられたザーメンを指で拭い、丁寧に舐め取って元の視界を取り戻した。  顔いっぱいにかけられた精液は指だけでは当然完璧に拭い切れはしなかったが、彼女にはもう精液に対する嫌悪感は微塵も残っていない。  精子に汚れた肌を軽くハンカチで最低限拭った彼女は、いつも通り何事も無かったかのように本来の業務に戻るのだった。 ────……  ある日、オリヴィエの執務室にて。  彼女はいつも通りに仕事をしていた。  執務室にはデスクに座って書類を片付けるオリヴィエと、本日の補佐を務める中央兵一人の計二人。  無言で作業に耽る二人の間に無駄な会話はなく、筆が紙面を走る音だけの静かな時間が続いていた。 「………………」  その最中、彼女は部下に用意されたアイスコーヒーを口にする。  視線は作業書類の確認事項に向けたまま、その艶かしい唇をカップにつけて。 「……、…………」  そして彼女はその味に筆を止めて、カップへ視線を移動させた。  美味しい。  コーヒーの味にこだわりは無く、実用性と機能性を重視する彼女は高かろうが安かろうがどちらでも良い、むしろこんなものに金を掛けるなら軍備に回せ、と言う考えだ。  しかしこのコーヒーは、何故かは分からないが彼女が普段口にしているものと比べて明確に“好ましい”と思える味だった。 「おい」 「はい。如何なさいましたか、アームストロング少将」  同室にて補佐を務める中央兵へ声をかける。  作業の手を止めた彼へ向けて、顔の高さまでカップを掲げ、彼女は疑問を問いかける。 「このコーヒー……普段と味が違うな。お前が淹れたのか?」 「えぇまぁ……。お口に合いませんでしたでしょうか」 「いや、逆だ。悪くない。今後もこの味で出せ」  それだけ言って彼女はまた一口飲んで、作業に戻る。  アイスコーヒーの味を誉められた中央兵はニヤリと笑うと、それ以上その場で何かを言うこと無くただ返事だけを返し、オリヴィエはその日もいつも通りの一日を送った。 ────……  また後日。  オリヴィエの補佐を務める中央兵は彼女の言葉に従って給湯室でコーヒーを淹れていた。  何てことの無い手順だ。自分のを用意するのと何ら変わらない、普通の動作。  常備されてある豆を挽いて普通に淹れる。 「ぁあ……マジエロすぎだろあの女将軍……ケツ丸出しの腰ミノスカートに爆乳ぶるんぶるん揺らしやがって……早くハメてぇ……」  そして彼女に要求された通り────ザーメンを混ぜるために彼は給湯室にてギンギンになった愚息を必死で扱いていた。  彼女がコーヒーを美味しい、好きな味だと認識したのはこれが理由である。  最初は軽く、“気のせい”の範疇から出ない程度に味覚を弄られていたオリヴィエだったが、それも定期的な医療錬金術と賢者の石によるザコ雌肉体開発の度に同じ開発を重ねられれば影響はみるみる増幅する。  彼女が美味しい、好ましいと感じたのは、少量混ぜられたザーメンの味だったのだ。 「あー射精そう……、混ぜすぎるとバレるし……ちょっとだけ……っと……」  ホットコーヒーだとたんぱく質である精子は熱によって凝固してしまう。  そのためよく冷ましたコーヒーへ精子を混ぜ、視認出来ない程度に混ぜると彼は給湯室を後にするのだった。 「如何です?」 「悪くない。北方司令部のコーヒーは酷いからな」  基本業務に於いては自分たちに厳しく、常に鋭い眼光を見せるオリヴィエが、自分の精液入りコーヒーを美味しそうに飲む光景は興奮で内心どうにかなりそうだった。  賢者の石と医療錬金術を用いて肉体開発を行う者から“そろそろ明確に美味しい、好きな味だと感じるようになってくる頃”だとは聞かされていたが、どうやらその通りらしい。  業務中、ザーメンコーヒーの味を楽しむオリヴィエを眺めながら、彼は作業を進めるのだった。 「アームストロング少将、これにて私の作業は完了です。手が空くのですが、私は如何いたしましょう」  しばらくそうする内に、彼の手元にあった作業はオリヴィエより一足先に片付いてしまった。  彼女のデスクの傍らに立ち、足を組んでムッチリと谷間を作る彼女の太ももと丸見えの下着を眺めながら、彼は次の指示を待つ。 「そうか。今日はもう私からは特にない。好きにしろ。私はこれを片付けて提出せねばならん」  彼女はそう言って視線を書類から移すことなくそう告げる。  自由行動を許された中央兵はニヤリと笑うと、そのまま抑えていた欲望を解き放つべく椅子に座るオリヴィエの背後に回った。 「ッッ?♡♡」 「なるほど。でしたら“好きに”させていただきますね」  下乳がヘソにまで届くオリヴィエの爆乳が、中央兵の手によってオモチャのように揉み潰される。  脇の下から手を伸ばした彼はモミッ、モミ゛ュウ……ッ!♡♡♡ と爆乳の形を変えさせ、根本から絞るように何度も捏ねた。 「ッ゛……ふ、……ぁ……ふぅ……♡♡」 (まぁ……好きにしろと言ったのは私だしな……仕方あるまい……ッ♡♡)  オリヴィエからの抵抗が無いと知るや中央兵の手は更に大胆に。  ギュウウウゥッ♡♡ と両手で左右の乳を指が沈み込む程に握られ、薄手の軍服に乳首の突起が浮かび上がる。 「ん゛ぉ゛っ……ほぉ……!♡♡ う゛゛゛っっ……く、……ぉ゛お……♡♡♡」  当然彼女への肉体開発は味覚のみならず全身に至る。  通常なら痛みを覚える程の強い接触でさえ、彼女の神経は多量の快楽物質を分泌する。  乳腺全てが圧迫され、甘く激しい法悦が乳房全体で暴れていた。 (乳首ビン勃ちだ……よぉし……!) ────ムギュッ!♡♡ 「お゛゛ッイ゛っぐ……!?♡♡♡」  そして先端で主張する乳首を親指と人差し指で同時に挟めば、彼女は身をビクつかせてアクメした。  プシッ……!♡♡ と下着の布を貫通する程の潮を噴き、全身の筋肉を強張らせる。  進めていた筆が快楽に止まり、ハーハーと深い呼吸でうつむいて。  幸い中央兵の両手は乳房から離れ、それ以上の追撃は行われないようだった。  しばらくして息を整え、彼女が作業に戻ろうとすれば。 「失礼します」  顔の真隣に、中央兵のチンポがボロンと露出された。  見やれば自分が息を整えている間に適度な高さの台を用意していたらしく、その上に乗って露出したまま彼は作業を促した。 「私は好きにしているので、アームストロング少将もどうぞ、お気になさらず」 「……っ……あぁ」  どうやらいつものように自分からの能動的なフェラを求めているようでは無いらしい。  彼女は特に気にせず、胸を揉まれている時と同じようにまた意識を書類に戻して作業に移るが、 「んムッ……ん……ッ」  中央兵は彼女の顔に、ズリズリと肉竿の幹を擦り付け始めた。  頬に、唇に、鼻に、髪に。  ニュヂニュヂ♡♡ と汁が付着し熱いカウパーが肌に刷り込まれるが、幸い作業を行えない程じゃない。  彼女は顔を掴まれてチンポを擦り付けられながらも、作業の妨げになるレベルには至っていなかったため特にその行いを気にする事なく書類作業を進めていた。  その最中。 「……ん、……ム……、……?」  顔全体に擦り付ける動きが、自身の厚みある唇へ集中し始める。  横目で様子を確認すれば、彼がその動作で何を求めているのか、何をさせようとしているのか、すぐに分かった。  彼女の中に葛藤は生まれなかった。  好きにしろという言葉通り相手は好きにしていて、その求めているものが自分の作業を阻害しない程度のものであるのなら、別に断るほどの事ではないからだ。 「…………モゴ……じゅるるる……っ……♡♡」  彼女の唇を押し開き、中央兵のチンポが侵入する。  横から挿入されたチンポはオリヴィエの頬をボコォと膨らませ、彼女は視線と意識を作業に向けたまま口だけで彼のチンポへ奉仕を開始した。 「もごっ、ぐぽっじゅぽ……ぉご、じゅぞぞ……んむぐ、ぐっぽ……」  むしろ普段の奉仕のように意識をチンポに割く必要がなく、向こうが勝手に自分の口で気持ちよくなる分楽である。  しばし彼女は作業中の頬ボコフェラを行いながら、口だけを中央兵の好きにさせるために貸し与える。  舌を絡めて最大限気持ちよくさせているのも、あまり長時間使われても疲れるからという合理的判断からだった。 「っ……ぁぁ……少将……っ。コーヒー、お気に召したようですが……よければ……っ、またご用意しましょうか……」 「ン゛ッン゛っ……おぁ、あおむ(あぁ、頼む)」  射精が近付いてきた頃、好きにしている中央兵からの申し出にオリヴィエはチンポを口に突っ込まれたまま肯定の返事を返した。  タイミングは謎だったが、あの好ましい味を飲めるのであれば特に断る理由もない。 「もごっお゛っ、ゴホッぇ゛ッう゛゛っ……!♡♡」  すると中央兵のチンポを咥えさせる動きがラストスパートのように激しさを増し、彼女は意図が分からぬままでありつつも“射精が近いのなら”とそれに応じた動きで舌を絡めた。  そうする内に中央兵は微かに快感に呻く声を上げたのち、チンポを引き抜くと傍らにあったオリヴィエのコーヒーカップを手に取り、それに勢いよく射精した。 「んく、コクッ……。……?」  口の中の我慢汁やヨダレを飲み込みながら、オリヴィエは疑問符を頭に浮かべながらその行動を眺めていた。  カップの半分程まで残っていたコーヒーにザーメンが混じり、白濁液に濁ったコーヒーが用意される。 「どうぞ。いつも自分が用意しているコーヒーです」 「これがか? ふむ……」  そう言って差し出されたザーメンコーヒーを受け取り、彼女はよく分からないままにそれを口にした。  特に抵抗は無かった。  毎日、それも時間帯関係なく頻繁に直接飲んでいるものである。  更に肉体改造による、精液の味を好ましく感じる細工が彼女から完全に嫌悪感や忌避感などの正常な感覚を麻痺させていた。 「コクッ……、……っ!」  ────好ましく感じていた“いつもの”味だった。  むしろ隠さずに大胆に注がれたことでコーヒーとザーメンの割合が半分にまでなったことで、今までのものよりも胸に訪れた満足感はより大きかったのだ。 (なるほど……美味しいと思っていた味はいつもの…………)  “コーヒーと思っていたものが、ザーメンを混ぜたものを飲まされていた”という怒りも嫌悪感も彼女には無かった。  そうだったのか、という感覚しかなく、むしろ喉を通す程に彼女の肉体は喜びを示す。 「どうです? お好きなようですので、差し支えなければ今後もお続けしますが」  彼女の反応を見て、中央兵は彼女の更なるボーダーラインの後退を確認して安全を確信したのだろう。  むしろここで後ろめたそうに振る舞い、オリヴィエに“後ろめたさを抱くに相当する行為”と認識される可能性を考えた彼は、悪びれもなくそう言った。  オリヴィエは一息にカップを呷り、全てのザーメンコーヒーを飲み込んで空になったカップをデスクに戻す。 「……ごくっ……んくっ……、………………あぁ……今後もこれで…………良い」  彼女の普段の飲み物がザーメンを主としたものに刷り変わる瞬間であった。  こうして、オリヴィエの中央司令部での一日は、本人が知覚出来ない巧みさと速度で性行為に侵食されて刷り変わっていく。  今でこそ性にまつわる奉仕業務と女将軍としての軍務の割合は半々だが、いずれその割合が全て性で満たされる日はきっと、そう遠くはない。  オリヴィエの無意識下で無自覚に進む、今までの分まで取り戻そうと加速的に進行する雌としての目覚めも手伝って、“オリヴィエ・ミラ・アームストロングという雌”の開発段階の進行は更なる躍進を遂げていく事となる。 ────……


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