幕間:バーゲストが悪徳マッサージ店でドスケベオイルエステを受けてイキ散らかして認識を弄られるお話
Added 2021-11-27 23:56:46 +0000 UTC新宿の夕暮れ。建ち並ぶビル街の灯りが目立ち始め、陽光と入れ替わるように人工の光が人々を照らし始める時間。 そんな通りを一人の女性が地図を片手にとある目的地へと向かっていた。 身長百九十センチメートル、体重百二十キロの大柄な体躯、ボリュームたっぷりのプラチナブロンドの長髪に規格外の爆乳とデカ尻を引っ提げたドスケベボディ。 黒犬公バーゲストの姿は、その場全ての男性達の視線をよく引いた。 ベージュ色のユッタリとしたタートルネックセーターに、これまた締め付けの緩い、生地に余裕のある黒いデニムパンツ。 たった二色のシンプルなコーデながらも、それを纏うバーゲストという至高の素材により、彼女の歩く姿はまるで何かしらの撮影の最中にも見える (この辺りの筈だが……) 足を止めて地図を確認。 上下ともに本来ボディーラインが出にくいコーデであるにも関わらず、胸に尻に太ももとはちきれんばかりに実った肉はありありと存在を主張していた。 「あ、お姉さん、お食事ですか? もし予定が決まっていないのであればウチ空いてますよー?」 そこへ一人のキャッチがバーゲストへと声をかける。 慣れた様子の平均的な身長の男――を素の時点で威圧的な眼差しのバーゲストが見下ろす。 思わずたじろぐキャッチの男だったが、極上の雌を前に心を奮い立たせて誘いをかけた。 「いや、結構だ。もう店は決まっている」 すぐに彼女の視線は地図へと戻された。 現在地を把握出来た彼女はそのまま一瞥もせず先へ進む。 本来そこから更にしつこく勧誘を続けるつもりだった男だが、彼女の威圧感に気圧されてそれ以上後を追うことは出来なかった。 (あれがマスターから聞いた、汎人類史の“キャッチ”というものですね……聞いた話によれば何人も女性サーヴァントがアレに連れられてレイプされていると……) 目的地は次の角を曲がった先にある。 地図をポケットに押し込んだバーゲストはそんな過去の事例に思いを馳せながら、目当ての店へと歩を進めた。 ――――…… 「失礼する」 「いらっしゃいま……せ……」 カラン、と入店を知らせるベルが鳴る。 入り口の受け付けにいた一人の男は営業スマイルへと顔つきを入れ換え、そして入店してきたバーゲストのあまりに魅力的な肉体、そして美貌に思わず固まった。 「マッサージを受けれると聞いたのだが」 そう。本日彼女が訪れたのは、新宿特異点に存在する、カルデア女性サーヴァント達からも非常に評判の良い整体マッサージ店。 カルデアにてその噂を聞いたバーゲストは、是非ともその施術を受けてみたいとして足を運んだのである。 カルデア職員の中にも整体師はいるが、こちらはこちらでまた違う良さがあるらしい。 彼女の悩みは言わすもがな、その爆乳による肩凝りであった。 (うぉ……でっか……) 「……あ、マッサージですね。勿論承っておりますー。御新規様ですね」 (おいおいおいまた来たぜ大当たりだ……! 何でか知らねぇけど最近ウチの店にマジで国宝級レベルのオンナが何人も来やがる……!! あー……早くハメてぇ……!) 男は営業スマイルの仮面の下でほくそ笑む。 女性サーヴァント達から評判の良いこのマッサージ店。その実態は、訪れた女性客達に魔術を施しその身体をむさぼる非常に悪質な店であった。 「本日はどのようなマッサージを御希望でしょうか?」 「慢性的な肩凝りに悩まされていてな……凝りをほぐしてもらいたい」 (そりゃそんな特大スイカみてぇな爆乳ひっさげてたらなぁ) 「なるほど、肩回りのマッサージですね。でしたら、御新規様であればこちらの書類の方に諸々お名前や承諾のサイン等頂いてもよろしいでしょうか」 そう言って男は、大きな封筒に入れられた一枚の用紙を取り出した。 必要事項を記載する部分にだけ穴が開けられており、封筒側に書かれている項目に従って記述を進めれば良いようである。 「…………」 封筒を受け取ったバーゲストは近くの筆記用具を備えている机に乗せて書き始めた。 項目はいずれも名前、この店の利用回数、症状、今回の目的の症状とは別に何か悩みは無いか、等々至って普通のものばかり。 スムーズに記載を終えたバーゲストは、最後のマッサージを受ける事を了承する旨の項目にサインを書いて、店員の男に封筒ごと返す。 「すいませんね。今時トラブルを避けるためにもこういう面倒な手続きも欠かせなくて」 バーゲストの“諸々を了承する旨”の記述が成された封筒を受け取った男は、最後に用紙の右隅のスペースにポンと判子をおした。 (よぉし……! かかったな俺の魔術に……!) その瞬間発動する男の魔術。 このマッサージ店の男。実力も強さも間違いなく最底辺の雑魚ながらも、実は少しだけ魔術の心得があった。 それは、紙面を通して同意を得た相手のこちらに対する猜疑心、警戒心、嫌悪感を微かに薄れさせる程度の弱小魔術。 セルフギアススクロールの廉価版、その更に廉価版の、劣化版と言っても良い。 表の封筒の内容は全てダミー。 その中の一枚の紙には男が時間をかけて用意した“魔術の影響下に入る事”を許可する文言が記されており、バーゲストは確かにその魔術の影響を受けたのだ。 「ではお客様、更衣室の方へどうぞ。そちらで専用のマッサージウェアに着替えた後、施術室へお越しください」 男が営業スマイルを保ったままバーゲストを奥の部屋へと案内する。 「………………」 (……なんでしょう……何だか……甘い、落ち着く匂い……) 案内された更衣室で用意されたバスローブのような緩い衣服に着替えた彼女は、案内通り奥の部屋へと足を進める。 カーテンをめくって奥の部屋へ入れば柔らかな間接照明、適度な温度に保たれ、アロマの焚かれた落ち着く空間が広がった。 「……っ……♡ ……ぁ♡ ん……ぅ……っ♡♡」 大きめの部屋をカーテンで複数に仕切っているらしく、姿は見えないがどうやら先客が既にマッサージを受けているらしい。 ボンヤリとした照明の向こうで、うつ伏せに寝てマッサージを受けている女性とその背中をマッサージしている男性のシルエットと甘い声が聞こえてくる。 「ではお客様。こちらの寝台へお座りください」 最初に受付で案内をした男がスポーツウェアに着替え、座るように促される。 受付の男がマッサージをするのか。女性スタッフが行うわけではないのか。 それらのほんの些細な疑問は魔術の効果で“気にする必要もない事”として思考の奥へと流れていく。 (うっはぁ……! 一番デカいサイズのバスローブが……でっけぇ胸に持ち上げられて丈が膝下まで……! 今回も絶対ぇ堕としてやっからなぁ) 偽装されていたとはいえバーゲストは自分の意思で契約書にサインをしている。 つまり互いの同意が出揃っているため、現段階では僅かな疑問は沸き上がる前に霧散してしまう。 気付かぬ内に警戒心や猜疑心を緩められたバーゲストは、言われるがままに寝台に腰掛け、背後に男を立たせた。 男はいきなりセクハラを行うのではなく、まずは普通にマッサージを行うことに。 「ん……、っ…………」 いきなり性的接触を行えば、この微弱な魔術は違和感により簡単に解かれてしまう。 最初はとてつもなく効果は薄い。 ゆっくりと、縁日ですくった金魚を自宅の水槽に慣らす行程のように、“普通の事をやっている”と認識させる必要がある。 「力加減の方如何でしょう?」 (うぉ……肩触っただけで分かる……スッゲー密度の肉……! これ大人の男にやるような強さでも良いんじゃ……?) 「ん……もう少し……強くても良い……」 (脆弱な人間ゆえに仕方ありませんが……全体重をかける勢いでようやく丁度良いくらいですわね……) バーゲストが注文を入れれば男はその通りに肩を揉みほぐす。 いくらマッサージ店の皮を被った悪質な店とは言え、疑問に思われては元も子もない。 故にこの魔術を扱う男も含め、この店の店員は皆まともなマッサージを行える腕を持っていた。 (汎人類史の一般人……侮っていましたが……これは……中々…………カルデア職員の整体師に……劣るわけでも…………な……い……) 「んぅ…………ぁ…………っ……」 グリグリと自分では行えない心地の良い指圧に色艶のある声が反射的に漏れる。 その心地の良い快楽に、初対面の人間に身体を好き放題まさぐられる、という深層意識下にある知性を持つ生物として当たり前の警戒心が、魔術の効果により解きほぐされていくのだった。 ――――…… 「さて、準備の方も整いましたので、こちらのマットを腹部に敷いてうつ伏せになって頂けますでしょうか」 時間にしてほんの数分。 たったそれだけの時間でもかなり肩回りの重さがマシになった。 男が手渡したのはら跳び箱の踏み切り台の形にも似た低反発の二等辺三角形のマット。 これが始めてのマッサージ店であるバーゲストは用途が分からずそれをまじまじと見つめる。 「そちら体の下に敷きますとかなり楽になるんですよ。バストサイズの大きいお客様もいらっしゃるので」 (……行き届いているのですね…………) 理路整然とした説明を受け、バーゲストは厚みのある方を頭の方にして、寝台へとうつ伏せに寝そべった。 確かに男の説明通り、普通に寝るよりもベッドと身体の間に空間のゆとりが生まれ、胸の大きい人物特有の苦しさが無い。 足元が全く見えないレベルの爆乳のため完全に苦しくないわけでもないのだが、それでも何も無いのと比べると快適度合いに歴然の差があった。 (あぁ……これは……。カルデアに戻ったらこれと同じ物の注文でもしようかしら) 彼女にとっては非常に画期的な発明。 そのマットの存在を痛く気に入り、またその安心感とサービスの行き届いているという信頼感が、彼女の中の認識をあやふやにしていった。 「痛かったら言ってくださいねー」 グッ、グッ、と丁度良い塩梅の刺激、圧力が彼女の背中を揉みほぐす。 マッサージ店というのがカモフラージュであったとしても、魔術の仕組み上信頼を得るのが必要不可欠なため男の腕前は本物。 少なくとも素人の真似事ではない。 普通の人間が客として訪れ、普通にサービスを行えば誰もがここを普通の店であると思うであろうほどに。 「ん…………ぁ……ぅ…………ンっ」 (頭が……ポーッとする……) じわじわと心地よいマッサージを受け体温は上昇、肌は汗ばみ、次第に身体が熱をもってくる。 この部屋に焚かれているアロマには媚薬が含まれており、それを落ち着いた肉体に深い呼吸と共に取り込み、確かに彼女の体は無意識の内に雌として目を覚まし始めていた。 ぷくりと乳首は弾力を増し始め、薄い衣服の下の秘裂は湿り気を纏い始める。 魔術の行使下にあるバーゲストはそれに気付かない。 この魔術。掛けるのも大変で掛けた後も僅かに相手の警戒心や違和感などを緩ませる効果しかないが、時間をかけて相手をノセていけば少しずつその“許容ライン”は上昇していく。 “カエルは、いきなり熱湯に入れると驚いて逃げ出すが、常温の水に入れて徐々に水温を上げていくと逃げ出すタイミングを失い、最後には死んでしまう”と言われている。 「こちらのオイルを失礼しますねー。このオイル、肌から浸透して美容にも保湿にも役立つ優れものなんですよー。お客様からも評判で~」 「ん…………あ、あぁ……」 (それを脱がされると裸なのですが…………まぁ……上半身だけですし……気にしなくてもいいか……) 通称茹でガエル理論、とも言われるその現象。 トロリとした透明な粘性の高い液体を背中に足らされ、肌に刷り込むように揉まれていく。 無論、これも肌に浸透すれば感度を増す強烈な媚薬成分を含む代物。 「…………んっ……♡」 男は効果を実感してニヤリとほくそ笑む。 少しずつ肉体と一緒に違和感や警戒心までも解きほぐされながら、彼女は気付くことなくその身を委ねていくのだった。 ――――…… 「はぁ……♡♡ はぁ……♡♡ んっんぅ……♡♡」 三十分後。 バーゲストの身体は出来上がっていた。 事前に着用したバスローブは脱がされて一糸纏わず、全裸のままうつ伏せでヒクヒクと震えて肌を赤らめさせていた。 一心不乱に自慰にふけっている時のように身体は熱く、子宮は疼き乳首は痛いほどに勃起している。 クリトリスがピンと勃ち、トロリとした愛液がベッドにタラリと垂れ落ちていた。 肌をまさぐる男の手が、バーゲストの豊かな臀部にまで到達する。 「んぅぅ゛っ……♡♡ ぁ……ふ……♡♡」 しかしバーゲストは接触がそちらにまで及んでも抵抗しない、疑念を抱きもしない。 あの後男の巧みな口先と、バーゲストが現代の知識を持ち合わせていないのも相まってマッサージ範囲は肩のみならず全身に及んでいた。 リンパがどうとか骨格や姿勢がどうとか、聞き馴染みの無い言葉や虚実入り交えた妙に真実味のある言葉。 魔術の効果で認識を曖昧にされているのも加わり、今やこのように―― (よしよぉし、もう単純な接触くらいなら何も言わなくなってきたな) ――媚薬オイルにまみれた両手で彼女のデカ尻を揉みほぐしても小さく快楽に呻くだけ。 ぱんっぱんっぱんっぱんっ……♡♡ 「お゛っお゛っおっおっお゛っ……!!♡♡ イクッ……!♡♡ イッ……ぐぅぅっ……!♡♡♡」 彼女よりも先に来ていた客は既にハメられている始末。 カーテン越しのシルエットで誰かは分からないが、腰を振る男と動物のように四つん這いになった女性が胸を揺らしてケダモノのように喘いでいても、バーゲストにはもはやそれを気にする程の違和感を抱くだけの警戒心は残っていなかった。 「お客様、足を開いてもらっても? 特に女性の方はこちらによく凝りが溜まるんですよねー」 「ぉ……♡♡ あ、あぁ、分かっ……た……♡♡♡」 媚薬オイルを揉み込まれた肌、つまり全身の肌が性感帯になったかのように、空気の流れだけでピリピリとした快楽が届く。 右手にたっぷりとオイルを補充した男がそう言えば、彼女はうつ伏せのまま、パカッと股を開いて一糸纏わぬ丸出しの陰部をさらけ出す。 既に善良なマッサージ店員の仮面を外して口調も丁寧さが崩れてきたにも関わらず、バーゲストはそれを普通の事として受け入れる。 チュグッ……♡♡ とトロトロになったバーゲストのマンコに男の中指と薬指が入り込んだ。 「んお゛っ♡♡ お……お゛ぉ……♡♡♡」 ビクン、と彼女の腰が跳ね上がる。 空いた片手で申し訳程度に背中へマッサージを行いながらも、感触を確かめるように男は小さく指を前後させた。 「それとお願いなんですが、イッたらちゃんと申告してくださいね。アクメはとても身体に良いんで、はい」 「そっ……♡ そう、か♡♡ 了、解っ……し――――」 彼女が了承の返事を言い切るよりも早く、男は指をバタ足のように動かしながら熟練の腕で手マンを開始する。 「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡♡♡ おっ、ほぉぉ゛ぉぉ……っ!♡♡♡ 待てっ……イく……!♡♡ アクメする゛……!♡♡」 (ぷっはは……! 弱すぎ……!! それに何だこれ……! 体格はスゲェし外国人だし遊んでるもんかと思えば指二本でギチギチに締め付けてきやがる……!) チュコチュコチュコチュクチュク……ッ!♡♡ としとどに濡れたバーゲストの女陰からは透明な飛沫が飛散して、彼女は尻だけを浮かせた姿勢で耐えがたい快楽に身もだえた。 指をキュウキュウと締め付け愛しい相手にするかのようにヒダの一つ一つが絡み付き、コリコリとした弱点だらけのバーゲストの膣中が男のゴツゴツとした指に蹂躙される。 「お、お゛、ぉぉっ♡♡♡ あぁぁ、ん、ぎぃィィっ……!!♡♡♡」 「オラッ!」 「――――イ゛゛っぐ!!!♡♡♡♡」 最後に指を鍵爪のように曲げ、よわよわな膣道を引っ掻きながらクリトリスの根本を弾くようにして男が指を引き抜く。 その瞬間にバーゲストは雷に打たれたかのようにビグンッ!♡♡ と腰を浮かせて本気イキをキメた。 ブッ……シィィィーッ♡♡ と決壊したダムのように勢いよく潮を吹き散らかし、マットに容赦なく降り注いでは辺りに飛沫を散らかした。 マッサージを行っている男よりも大きな体格のバーゲストによる本気アクメ。 雷に打たれたかのように全身を痙攣させながら雌汁を吹き散らかすその様はド迫力で、“自分よりも大きな相手をこの手で無様にイかせた”という実感と達成感に、男の股間は更に硬さを増す。 「お゛……おぉ、っ……♡♡」 緩やかに引いていく快感の波。余韻に打ち震える身体から脱力した彼女は、ベチャリと自分の潮でビチャビチャになったベッドへと腰を落とした。 脳髄からガツンと揺らす強烈なアクメ。 快楽により思考が弛緩して、更に魔術の干渉が進行する。 「良いですねーお客さん! アクメは女性ホルモンを沢山分泌しますからね。でもお漏らししちゃダメじゃないですか。シーツがビショビショ。聞いてんのかオイ」 パチィンッ! 「ん゛ひィィ゛ぅっ!!?♡♡♡ す……すまな……イ゛っ!♡♡」 特大の尻を男が乱雑に平手で打てば、ブルンッと肉を揺らしながらまた軽く汁を飛ばす。 もはやこのような扱いを受けても違和感を覚えないようである。 「それじゃあ、あと四、五回くらいアクメしときますか」 (様子を見るに後そんぐらいイケば完璧に魔術も浸透するだろう) カルデアもサーヴァントも知らない男からすれば知る由も無い事だが、彼の中の魔術の基準とクソ雑魚マンコ揃いのサーヴァントには大きな開きがあった。 彼は過去の体験と感覚から“あと四、五回揺さぶれば魔術が定着するだろう”とアタリを付けたが、実際にはバーゲストは既に完璧に術中に堕ちているのだった。 「ほら尻あげて。お願いしますは?」 「お゛……ほっ……!♡ お゛、お願いしま……すっ……♡♡♡」 ――――…… 「ォ゛ェ゛♡♡ ッ゛゛コ、ォ゛♡♡♡ ン゛っェ゛♡♡ ォ゛っっブ……!♡♡♡」 その後、あまりの雑魚マンコっぷりに面白くなって二十回以上も指でアクメさせられたバーゲスト。 彼女と男の交わりは、もはやマッサージの体を成していなかった。 仰向けに寝かせられ、頭だけベッドのヘリから落ちるようにして上を向かされ喉を真っ直ぐに伸ばされる。 バーゲストの頭側に回った男はビキビキに勃起したチンポで、彼女の喉をイラマオナホとして犯していた。 空いた両手は彼女の爆乳の先端を操縦捍のように掴み、親指と人差し指で乳首を挟んで揉み潰す。 摘ままれて捻るだけで即アクメする雑魚乳首、何度もマスターに使われて開発された喉マンコ。 合計三ヶ所を同時に犯され、触れられていない彼女の下半身は断続的なアクメに震えてプシュッ♡♡ ピュウッ♡♡ と小刻みに潮を吹いている。 「こ、ォ゛♡♡ ……ッェ゛!!♡♡♡ ゲェ゛っ、~~ッ♡♡♡」 男の玉袋がバーゲストの鼻を、ミチミチに質量の詰まった肉棒が彼女の喉を隙間無く塞ぎ、酸素を取り入れられない窒息アクメに脳が茹だつ。 彼女の脳に届くのは絶え間ないマゾ快楽のみ。 両手は所在なく空を掻くばかり。 (おいおいマンコだけじゃなく喉マンコまで極上かよ……!!) 「おいイクぞ」 「ゴブェっ……!!?♡♡ オ゛ごっ、ッ゛ェ゛ゥ♡♡♡」 男はバーゲストの爆乳から手を離すと両手で彼女の首を絞め、勢いよく腰を降り始める。 酸欠で朦朧とする意識を叩き起こそうとでもするかのように、ゴリュゴリュと激しくチンポが前後して衝撃を与えた。 オナホにするのと同じように喉の上から手で締め付けを加え、首が軋む勢いで最奥にまでペニスを突き挿入れ、 ――――どびゅるるるるぅっ♡♡ びゅぐっ、びゅうぅぅぅっ!!♡♡♡ 「~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ!♡♡♡♡」 喉奥で直接吐き出される濃厚精液。 食道の壁をビチビチと跳ね回りながら詰め込まれた大量のザーメンに、バーゲストは条件反射でアクメをキメる。 男は小便でもするかのように尿道に残る精液まで全て身震いしながら吐き出し、ゆっくりとチンポを引き抜く。 ヌトォォ~……ッ♡♡ と男の腰とバーゲストの口周りで嘔吐き汁と唾液と精液の混合液が糸を引き、気道を取り戻した彼女は吐き出さないようにしながら弱々しく咳き込んだ。 「――――コホッ、ケホッ♡♡ ッっヒュー……ヒュウ……♡♡ カフッ……げぇ゛ぇ゛ぇぇえぇ……ェフっ♡♡♡」 ダラリと脱力するバーゲスト。 両手も両足も、頭さえも力無く寝台から垂れ落ち、グリンと上向いた瞳までも戻らない。 ヒクつくマンコも重力に従って垂れる爆乳も隠さず、誰の目にも敗北と映る雑魚メスの無様な姿が広がっていた。 「お客さん大丈夫ですか―?」 そんな彼女の顔面に、男は粘液まみれのチンポを擦り付けティッシュ代わりに汚れを落としつつ、ペチペチと腹筋で割れたお腹を叩く。 「お゛っ……!♡♡」 全身に塗りたくられたスケベオイルの効果でそれだけの刺激ですら快感に身を硬直させながら、彼女は何とか意識を取り戻した。 再びベッドの上にうつ伏せで寝かせられ、四つん這いになるよう促される。 既にバーゲストのみならず男までも裸になって、そそり立つ肉棒を扱きながら彼女の背後へと。 「それじゃ本日最後の仕上げになりますが……一つ注意事項がありまして」 「はぁ……っ……は……♡♡♡ 注意……事項……?♡♡」 「今から行うマッサージでアクメした場合、偽らずに心から宣言して頂く規則になってるんですよー。それで十回以上連続でイかされた場合、敗北宣言をして当店の便利に使える精液便女になってもらわないといけなくて」 馬鹿げた規則だった。 なぜマッサージを受ける側の客がペナルティを追う必要があるのか、なぜそれを守らなければならないのか。 そもそも、なぜ犯されないといけないのか。 そんな“当然”の疑問は、浮かぶ前に魔術の前に消えていく。 「フゥ、ふぅ……そんなことか……♡ ふん……構わん。イかなければ良いだけの話だろう」 ――――…… 五分後。 ぱんっ♡♡ ぼちゅんっ♡ どっぢゅ♡♡ ぬっぢゅ、どぢゅんっ♡♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ 「……で、どうです? そろそろ認めますか?」 「お゛っほぉ゛ぉおォォオ゛ぉっっ♡♡♡ み゛ッ♡♡ 認゛゛め、る゛っ!!♡♡♡ 私゛っ♡♡ バーゲっストッは……!♡♡ おチンポ様゛っに゛♡♡♡ 完全敗北しっ、じましたっ……!!♡♡♡♡ そっ……そご……イグ……!!!♡♡ また、ァ゛……~アクメくるっ!!!♡♡♡」 動物のような後背位で背後から腕を掴まれ、仰け反らされながらバーゲストはばるんっ♡♡ ぶるんっ♡♡ とデカ乳を揺らしながら敗北を宣言した。 「大丈夫ですか? その場合我々の肉便器になりますが」 「な゛っ、な゛る゛゛っ♡♡♡ 私゛っのッオ゛♡♡ ~っ雑魚マンコ捧げるッ゛♡♡♡ 性処理便器にな゛る゛♡♡♡♡ ッお゛っお゛う゛、ん゛おぉ゛♡♡♡ またっ……!♡♡ タマゴっ出っぱなし……~~!♡♡ 孕むっ……!♡♡♡ オナホなの゛に赤ちゃん出来る゛ッ♡♡♡」 精神的な意味でも肉体的な意味でもガードを完全に下げられ、混乱した彼女の卵巣からぽこぽこ♡♡ と際限無く卵子が排出される。 マスターの手によって日に日に開発が続けられ、彼女の意思で調整が加えられる妖精の身体、その卵巣はこのように屈服してしまえばすぐに降伏して排卵し、カルデアの中でも有数の孕み袋となっていた。 「すいませんねーお手数お掛けしちゃってー。おら、わきまえたなら、さっさとマンコ閉めろ便女」 「んお゛゛ゥ゛っ!!?♡♡ お゛う゛っお゛ぉほぉ゛ぉおっ♡♡♡ 便器穴抉られてイッぐ……!♡♡ 子宮潰れ……へっ……!♡♡」 更にペースを上げる男。パンパンパンと淫らな肉を打つ音の間隔が早くなり、もはやバーゲストに身体を支える力は残っていない。 男が後ろから手綱のように彼女の両手を掴んでいなければ早々にベッドに顔を埋めて腰だけを掲げ、分かりやすいおマンコ屈服土下座をしていたことだろう。 「…………ッ!!」 ――――びゅるるるるるぐぐっっ!♡♡♡ びゅーっ、びゅうぅーーーーっ♡♡♡ びゅるっどびゅっ……びゅぐーーっ♡♡♡ 「ん゛ほぉ゛゛ぉ゛ぉ゛~~~っッ゛!!?♡♡♡ イグッ!♡♡ イ゛ぃっ……~っぐぅぅぅぅッ♡♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛っ……!!♡♡♡」 便所で用を足すときに便器に声をかける者はいない。 オナニーの際に用いていた性具にわざわざ声をかける者はいない。 そんな男の認識がそのまま形になったような、宣告の無い身勝手な射精にバーゲストは無様にアクメして果てた。 もうこの段階まで魔術が進行すれば何も不安な要素は無い。 男はそのまま獲物を手に入れた事にご満悦な様子で薄ら笑いを浮かべたまま、バーゲストを犯し続けるのだった。 ――――…… 「……はい、お客さーん、そのままですからねー。ザーメンは女性のお肌にとても良いですから」 「ぉむっ♡♡ む、ぐゥ♡♡ お゛ひっ……♡♡♡ ぇ……イ゛っ♡♡♡」 数時間後、バーゲストは男に顔面を鷲掴みにされ、顔射された大量の濃厚ザーメンを無遠慮にグリグリと塗り込まれていた。 チンポには勝てないメス犬肉便器として散々レイプされ尽くした事で彼女は脱力しており、されるがままに美しい美貌を掴まれて好き勝手精液を刷り込まれている。 パッ、と手を離せば、特濃ザーメンでベッドベドになったまま恍惚としたアへ顔を浮かべており、そこに嫌悪の念は見られない。 「今日はこのままお帰りください。ザーメンは洗い流してはいけませんよ」 「へっ……ッ……、……♡♡ ひ……ぐっ……♡♡」 「おい聞いてんのかウシ乳女」 「お゛っぎゅ♡♡♡ は、はい゛っ♡♡♡ わ、分かったか、ら゛っ♡♡ 乳首やっめ゛!!♡♡♡」 まともに返事も返せないバーゲストの乳首を捻り上げ、返事を強要する。 それだけでまた彼女の雑魚乳首は屈服アクメをキメ、最終的に恭しく礼を言うことまで要求された。 「いやーそちらも終わりました? 最高っすねこのオナホ」 「お、そっちも大分ハッスルしてたなぁ」 マッサージを終え、隣のカーテンが開けられて部下らしき口調の男が姿を現す。 今までカーテン越しのシルエットでしか存在を確認出来なかったこの店の性処理肉便器の姿が、ようやくバーゲストの視界にも映る。 その女性とは。 「…゛……゛…ッ♡♡♡ ぁ゛……ェ゛…………っ♡♡♡♡」 妖精國に於いて彼女の主でもあった妖精國國王陛下、モルガンだった。 理知的で、眼差しを向けられようものなら相手に寒気さえ覚えさせるようなモルガンの瞳は上を向いて降りてこず、全身には卑猥な落書きでいっぱい。 腹は三日前マスターに孕まされて膨らんだ状態であり、潰れたカエルのような無様な姿勢でアクメ失神していた。 そんな元主人の無様な姿をどこか他人事のように思いながら、彼女は意識を取り戻すとその部屋を後にするのだった。 「コース、だと?」 「えぇはい。次からこの店に来たお客さん向けに特典を用意してまして、お客さんは次からこの“肉便器調教コース”に入れますよ。どうです?」 「ふむ……」 (まぁ……孕まされて奴隷宣言させられただけで……特に変な事もされませんでしたし……気にする事でもありませんね。お得と言うのなら受けてしまいましょう) 「良いだろう。ではその肉便器調教コースで。……あぁそれと……私の隣で施術を受けていた陛か――――いや、同僚なのだが……」 促されるままに男の魔術契約書にサインを走らせながら、バーゲストは朦朧とした状態で目にした自分の生前の主人の事を口にする。 それを聞いた男は“あー……”と何か合点が行ったかのように呟き、 「お知り合いだったんですねー。あちらのお客さんは何回かこの店に来てて、もう肉便器調教コースも終え、今はオナホ便女コースに入会してて毎回あんな感じですよ。お客さんも是非。あはは」 「そうか……。彼女はまだ?」 「あー……今は他のスタッフ達のオナホールとして使わせていますんでまだまだ掛かりますね。その後は裏のゴミ捨て場に放置しとけば適当な浮浪者が勝手に持って帰ってくれるんで、えぇ。ご心配なさらず」 “そうか、それなら仕方ない”と納得したバーゲストは共に帰る事を諦め、料金を支払って出口へと向かう。 その途中、 「また来いよ」 パァンッッ!♡♡ と男にデカ尻を叩かれ、彼女は条件反射でアクメして潮を漏らしながら痙攣した。 「わ……分かっ……た……♡♡♡」 膝を震わせながら、顔面をザーメンでベトベトにしたまま、バーゲストは新宿の町中で帰路につく。 脳裏をよぎるは今回のマッサージの感想。 マッサージの影響で肩凝りは軽減されポーッと身体は暖かく、全身に刻まれた被虐的快楽による余韻が未だに抜けない。 (汎人類史の一般人のマッサージ……悪くはありませんわね) “気が向いたらまた来よう” そう考えながら、バーゲストはカルデアに戻るのだった。 ――――……