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幕間:壁尻肉便器サーヴァントの猥談【和風サーヴァント編】

「ん゛お゛お゛おぉ゛゛ぉ゛っ♡♡♡ お゛ほぉ゛っ、やっばい♡♡♡ イっグッ♡♡ マジイグっ♡♡♡」 「ごぶっ……!!♡♡ んぶっじゅ…………ェ゛……ォッ!?♡♡」 「お゛ぶっ♡♡ ごぉ゛……んぐむっ……ぷ!♡♡ んっぎゅゥ゛っ♡♡♡ こ……~~~…………ォ゛……!!!♡♡♡」 「おーおー……ヤラれとるのー」  カルデア内のとある部屋。  殺生院キアラを実験台(テスター)に設立された、二部屋贅沢に使用したカルデア全職員の人気スポット。  日替わりで様々なジャンル、出身、属性で多くの英霊が設置される、壁尻肉便器の部屋では、今日も見目麗しい英霊の無様なアクメボイスが響いていた。  使用される度に英霊からも職員からも寄せられるフィードバックに合わせて魔術的にも物理的にも改良を重ねられており、今や壁尻としてでなくとも何ならそこで体を休められる程に快適に過ごせると評判の部屋である。  ちなみに人手が足りない時や担当できるサーヴァントがいない時は、全員カーマで補って実験してた事もある。  現在壁の向こうでハメられてイキ散らかしているのは“なぎこさん”こと清少納言。  カルデア屈指のパリピJKが大きく膨らんだボテ腹を壁に埋め、その壁の向こうに突き出した尻を職員に犯されており、上半身側が出ている部屋では母乳を蓄え膨らんだ乳房から白濁液を漏らしながらアへ顔を晒していた。  二部屋繋げて利用しているのは、壁越しに尻側と頭側を両方効率的に使用するためであり、清少納言の隣にもズラリと多数の美女の上半身が壁から伸びていた。  清少納言の隣と更にその隣では、ボテ腹の新撰組一番隊隊長、沖田さんこと沖田総司と、日ノ本一の大剣豪、武蔵ちゃんこと宮本武蔵が顔面を掴まれイラマオナホとしてチンポを喉奥へ突っ込まれていた。  その光景を見て慣れた様子で笑うのは、向かい側の壁で両手は頭上に、両足はまんぐり返しの要領で足首を頭上に埋め込まれ、無様な人間便器の姿勢で拘束された織田信長、ノッブであり、胸もマンコもアナルも隠せない奴隷そのものの姿であった。  ノッブの左手には同じ姿勢で玉藻の前。  右手には日ノ本戦国時代に名を馳せた女武将、巴御前が同じ姿勢で壁に“設置”されている。 「日ノ本の名だたる英霊が、これだけ便女として並ぶと壮観よの」  本日のカルデア性処理便所の担当はずばり、日本出身の英霊。  ざっと見渡せば部屋の奥までノッブや玉藻達と同じように日本出身の和製サーヴァント達が壁にまんぐり返しの秘所も乳房も急所も丸出しで設置されており、向かい側の壁、尻と頭で壁を跨いで便女をしている者も他に大勢いた。  平景清、源頼光、紫式部、鬼一法眼、刑部姫、望月千代女……etc.  前述の通りこの肉便器スペースは二部屋跨いで使われている。  つまりノッブ達の居る壁、次に中央に当たる壁尻便器用の壁、そして向かい側の下半身が突き出されている方の部屋の、反対側の壁にもこうしてノッブ達のように酒呑童子、牛若丸、卑弥呼、北斎、紅閻魔などそうそうたる面子が飾られていることだろう。 「ひ……゛……あ゛……へぅ……ッ゛……お゛ひっ……♡♡♡」  ノッブの右隣の巴御前は先程職員に使われたばかりでボテ腹のまま股から大量のザーメンを垂らしながら白目を剥いて気絶しているし、何ならノッブ自身も少し前に犯されてて今しがた復活したばかりである。 「んプ……ごくっ……ごきゅっ……ごぎゅっ……♡♡♡ ……ぷぁ♡♡ げぇ゛ぇ゛ふっ…………はい♡♡ 大変立派な排尿でしたよ♡♡ 如何致しますか? このままスッキリしたおチンポで良妻マンコ便器――――お゛ほぉっ!?♡♡♡ ぞっ……そんっ……な゛……イぎっなりっ……!♡♡♡」  左手の玉藻は今まさに直にチンポを咥えさせられて飲尿させられ、そのままその美貌で興奮した職員に小便した流れで種付けされていた。  この部屋は文字通り性処理便所として、気持ちよくなる他にトイレも兼用であり、他の英霊もそれは了承済み――――というか了承も何もそれら全てオールオーケーなので今更といえば今更である。  了承無しに意に反してこの施設に設置されるケースは悪さをしたサーヴァントへのお仕置き目的ぐらいのもの。 「んぅ゛ぐぅ゛ぅぅ~~っッ……!!♡♡♡ イ゛ッ……あ゛…………射精てる……ッ゛……なぎこさんのォ……妊婦マンコ……にひィ゛……っ♡♡♡」 「「――――んっぶ!!!?♡♡♡」」 「じゅる……んっ……ぎゅ……♡♡」 「ゴグッ……ん……コクッ……♡♡♡」  ボテ腹の清少納言の膣内射精アクメ。  時を同じくしてボテ腹の沖田と武蔵ちゃんの口マンコにも窒息イラマ射精から一滴残さずごっくんまで。  ひとまずノッブの目の前の三人の性奉仕は一旦終わりを迎えたらしい。  ぐったりと壁からせり出した寝台に突っ伏す清少納言に、沖田と武蔵ちゃん。  二人の相手をしていた職員が露出していた陰茎をズボンに仕舞い込みながらその部屋を後にし、その様子を見てノッブがまたカカカと笑った。 「喉奥に射精されてまたイッておったな。あの弱小人斬りサークルのおぼこも随分とまぁ立派なマゾ便器になったもんじゃ」 「ケフッ……ん、そりゃなりますよ。そういうノッブこそ――――お゛っぎゅ♡♡♡ あ゛っ♡♡ ふぅ゛ぐ♡♡ あっ♡♡ お゛っお゛ぉ゛っ♡♡♡」  会話中であろうと関係ない。  むしろ壁から突き出た女の下半身だからこそ、物のように了承要らずのお手軽精液便所として彼女の雌穴に職員チンポが挿入され、沖田は正面のノッブに無様なアへ顔を晒して壁の向こうから伝わってくる衝撃にガクンガクンと頭を揺らした。 「うはははは!! 何じゃ沖田その無様な顔!! ザーメン鼻提灯浮かべたまま白目向いて舌出しアクメ晒しおってからに!」 「う゛っ♡♡ うるさっ~~……ですよノッブお゛っ♡ お゛う゛っ♡♡ そこイグ♡♡ 天井擦られるの弱イ゛っ♡♡♡」 「照れるな照れるな、似合うとるぞ沖田――――」 「信長様すいません、失礼します」 「お゛ほぉ゛ぉ゛っ!!?♡♡ 待゛っ……今っま゛ぁ♡♡ お゛ひぃ゛っ♡♡ んっう゛、オォ゛♡♡」  沖田の醜態をからかっているタイミングでこちらの部屋の利用者の職員が、ノッブの丸出しのマンコに断りを入れながらぺニスを挿入れ、犯し始める。  沖田のマンコにも負けず劣らずのクソ雑魚戦国マンコは、あっという間に自分が笑っていた淫靡なアへ顔を浮かべ、壁と職員の肉の身体に押し潰されて豚のような声を上げていた。 「ふ……ふふ……♡♡ かの信長公もおチンポの前には形無しね……♡♡ 人の事言えないじゃない……♡」  自由に職員が訪れ、好きなサーヴァントをその時の気分で好きに犯していい。  そのためこういう事も往々にして起こり、ザー飲アクメから復活した武蔵ちゃんが二人のぐだぐだ組のやり取りを微笑ましげに笑ってみていた。 「……っあ゛ー気持ちー♡♡ 生前、宮中でこんなトイレ扱いとか無かったしなー♡♡」  膣内射精アクメでノビていた清少納言が復活し、うっとりと楽しげに笑いながら顔を起こす。  そのタイミングで玉藻をハメていた職員が奥までぺニスを突きつけての受精確実膣内射精を行い、沖田とノッブ二人の矯声に玉藻のオホ声アクメが混ざり合った。  バラエティー豊かな英霊達による異口同音の雌の声。  そんな正に“姦(かしま)しい”という言葉が相応しい状況も、いつも通りであった。 ――――…… 「皆さん、最近何で孕みました?」  種付けアクメの余韻から復活した玉藻がおもむろにその場の五人に語りかける。  “誰の種で孕んだか”など本来そのような会話が起こり得る事など無いのだが、この貞操観念の緩いカルデア、そしてアッサリ簡単に孕むサーヴァント界隈では割りとメジャーな話題。  言うなれば天気の話や“最近何かあった?”ぐらいメジャーである。 「お゛っ!♡♡ お゛っお゛♡♡♡ イぐ……イ゛ッ゛く……!!♡♡♡ ん゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ……♡♡♡」 「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ……!♡♡ お主ッ゛……射精しっ過ぎ……!♡♡ あ゛ひぃぎゅっ♡♡♡」  語り掛けられたのはその場の清少納言、巴御前、宮本武蔵、沖田総司、織田信長の五人に対して。  その内沖田とノッブの二人は未だに職員にハメられ続けて無様アクメを続けており、必然的に回答は清少納言、巴御前、宮本武蔵の三人の内誰かに委ねられることに。  真っ先に反応したのは、沖田や武蔵ちゃんと違って両手を壁に埋め込まれておらず完全上半身フリーな清少納言から。  元気いっぱいに上半身しか動かないながらも手を挙げて、母乳を散らして乳首に通されたピアスを煌めかせていた。 「あ、ハイハイ! その話あたしちゃんから――――」  パシィィンッ!! と、壁を一枚隔てた向こうの部屋からそんな乾いた音が聞こえた気がした。  その瞬間、 「っお゛ひぃぃっ!!?♡♡ あ゛……ぁ゛♡♡」  意気揚々と喋り出そうとしていた清少納言が急にビグンッ♡♡ と背筋を反らしてアクメした。  また間髪置かず壁の向こうからパッシィィンッ……!♡♡ と平手で肉を打つ音。何度も何度も、リズミカルに。 「ぢょっ待゛!!♡♡♡ お゛っぎゅ!♡♡ あ゛っ……だしぢゃんの♡♡ ケツ叩かれ゛っイ゛!♡♡♡ 止め――ん゛ほぉ゛っ!!?♡ イグ……いぐ……マゾアクメし――ぢゃっう゛!!♡♡♡」  壁の向こうでは職員が反応の良い清少納言の尻を叩きながらもう片方の手でマンコを弄くり回しており、更にはオモチャを持ち出しアナルとマンコを同時にクチュクチュクチュッ……! と弄び始めていた。 「んお゛っお゛ぉ゛ぉ゛ぉ~~……ッッ!♡♡♡」 「あー……どうやらまだまだお楽しみのようですね……」 「あはは……じゃあ私から話そうかな」  トップバッターを飾ろうとしていた清少納言がオモチャ責めと尻叩きによるマゾアクメで意思疏通が不可能になったので、自然とその打順は武蔵ちゃんへと回された。 「そう言えば武蔵さんこの前何か一騒ぎ起きてましたね。シミュレーターがどうとか?」 「あ……玉藻さんは知ってたかー……まぁその時の恥ずかしい話……この前シミュレーターで真面目に修行してたんだけど……うっかり設定ミスで相手にしてたデーモンが暴走して洗脳されちゃって、丸々一週間、悪魔チンポのオナホールに……私の剣士マンコは秒で屈服しちゃったんです…………」  如何に日常茶飯事とは言えマトモに修行している時にでもあっさりチンポに負けたのは苦い思い出らしい。  不甲斐ない……とでも言うかのようにしょんぼりしながらポツポツと失敗談を語り、会話を聞ける状況にある巴と玉藻は“あー……分かる……”と力無い相槌を打っていた。 「助けに来てくれた水着霊衣の方の北斎ちゃんまであっさりチン負け――――」 「あー射精るっ……!! 戦国大名の卵子絶対堕とす……ッ! ……孕めっっ!!」 「お゛っほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛゛!!?♡♡♡ もう孕んどる……!♡♡ もうワシのタマゴ負げっ、……とる……っか……ら……!!♡♡♡」  受精確実の濃厚精液を余すことなく子宮に叩きつけられ、ノッブの屈服アクメの声で一時的に武蔵ちゃんの会話が遮られるが、慣れた様子で会話可能なその場の三人は収まるのを待っていた。  じっくりと精液が魔王マンコの隅々まで行き渡るように射精した職員は緩やかにぺニスを抜く。  ヌ゛ポン……っ♡♡ とノッブの開きっぱなしになったパイパンキツキツのスジマンから精子がゆっくりと溢れ落ち、その時の衝撃でまた彼女は白目のまま“お゛う゛っ……♡♡♡”とうわ言のように溢した。 「……えー、それで? 救援に来た若い時分の水着北斎さんまで負けてしまったんでしたっけ?」 「そうそう。もう完全に脳を掌握されちゃいまして……私と北斎ちゃんで悪魔チンポを前に両手を頭の後ろに、エロ蹲踞で必死にチン媚びまでさせられたのよね」  ノッブの愛液と自身のザーメンまみれのチンポを、未だに下半身にイタズラされて悶え続ける清少納言の口マンコに突っ込みティッシュ代わりに綺麗にすると、その職員はノッブの右頬に“戦国便所”と落書きを増やしてその場の玉藻達に会釈して退室した。 「……武蔵様がそのような事になろうとは……かなり強力な洗脳だったのですね」  赤裸々に語られた敗北談に、巴御前が驚いたように合いの手を入れる。  表情は普段通りだが姿勢は勿論玉藻も巴も両手両足を頭上に埋め込まれたまんぐり返しのまま。 「凄かったわ。両手で頭を包まれて何か魔力を頭に込められたと思ったら、……何と言うかこう…………強制的に女の“そのスイッチを入れたらアクメする”ってスイッチを入れっぱなしにされてるみたいな……。正直後半の私は剣の握り方を除けば、全部おチンポ様にどう奉仕するかって思考しか頭の中に無かったなー…………」  “今回も煩悩に敗けてしまった……”と泣き笑いする武蔵ちゃんをよそに、詳細な体験を聞いた玉藻と巴御前は自分の身に置き換えて思わずゴクリと生唾を飲んだ。 「ふっふっふ……分かるわよ。偶然の産物だったけれど、シミュレーター内でその事例が起きた、イコールその設定はシミュレーターに記録されてるし保存された。今後はシミュレーターで再現出来るわよ。……私はしばらくはあの設定はいいかな…………」  生まれし時代や出自、血筋や種族は違えど同じ雌。同じチンポにかしずく穴として玉藻や巴御前のリアクションに理解を示した武蔵は気になっているであろう事を補足した。  最近何の種で孕んだかの話題は武蔵から次に巴御前へと移る。  今まさにその孕まされた証の孕み腹を抱え乳首から母乳を垂れ流している彼女の体験談とは。 「と……巴は…………先日、刑部姫さまのちゃんねるとやらに誘われ……、そちらの動画投稿の企画で…………」  そう言って顔を赤らめながら伏し目がちにそう語る巴御前。  彼女の発言をそのまま受け取るならば、“刑部姫が趣味でやっている動画投稿サイトさばちゅーぶの、企画動画の一環で孕んだ”という風に受け取れる。  これまた普通の世界線での、生前に夫を持つ人妻として貞操と節度を守っている巴御前ではまず天地がひっくり返っても令呪を用いても聖杯を用いても起こり得ない事だろう。  この世界線固有の貞操観念の緩さがあるからこそ起こり得る事象と言える。  ちなみに現在の刑部姫のさばちゅーぶチャンネルでは日常的に刑部姫が身バレした関係で視聴者に犯されており、エリザベートとジャンヌ・オルタもそれに巻き込まれ秋葉原の無料肉便器として有名。  現在交遊関係を通じてダミーの身分証ではあるが身バレの輪は拡大中。 「“義仲様への愛で巴のよわよわ卵子を守れるかちゃれんじ”……なる催しが開かれ、私も負けてなるものかと挑んだのですが…………」 「見事に負けちゃってますねぇ」 「ご……ご愁傷さま…………」  “面目ない……”とうつ向く巴御前。  “まぁそうなるでしょうね”と、マスターを旦那様として愛を嘯きながらも常日頃そこいらの精子にホイホイ孕まされているザコ雌ギツネの玉藻は実感の籠った憐憫の表情を見せていた。  “刑部姫、今動画投稿とかやってるんだー”と武蔵ちゃんは旧知の仲である刑部姫の事を考えながら、一言慰めるくらいしか出来なかった。 「せ、戦果はともかく戦績の方は如何だったんです? そりゃあ、何十人にも種付けされたら普通は」 「その……一人目の一発目で受精あくめに達し、その人の魔羅扱き無料娼婦になる事まで誓わされてしまい…………」 「完敗じゃない」  うぅ……、と更に巴御前は悄気かえってしまう。 「……大勢控えてはいたんです。ですが一人目の時点で巴を雌として堕とすためだけのような立派なおチンポ様をしていて、一発で巴の女武者おマンコを討ち取るなり“俺のおなほおるになれ、チンポ気持ちよくするだけの妾になれ”と耳元で何度も言わたら……」 「それは確かに負けますねぇ。というか似たような経験あります、私」 「そんな女の一番大事なトコロ攻め落としながらそれ言われちゃうとねー」 「そして魔術の通し見で巴の卵子が“ざあめん様”に犯され受精するところまで全員に目撃され……その場の殿方全員に種付けされたあと、巴を討ち取った一人目の殿方の家まで持ち帰られて、しばらく精液便所として過ごし……今に至る、と言った感じでしょうか」  武蔵ちゃんに負けず劣らず巴御前もそれなりの体験をしたらしい。  聞けば今日明日にでも産まれるらしく、お腹がスッキリした後マスターに一緒にゲームしようと誘われているので、十中八九そこでまた孕むだろう、と言って彼女はそこで締め括った。 「……ぅ゛ぅ……♡♡♡ ったく……弱いトコロ全部ガツガツ抉りおって……♡ 絶対また受精しとるわ……」 「はぁ……はぁ……♡♡ 終わっ……たぁ…………マジヤバたにえん……♡♡♡ んぐっ……ひ……♡♡♡」  そのタイミングでノッブの意識と清少納言が復帰。未だ身体には余熱のように快感が残っており目をトロンとさせているが、喋る分には問題なさそうである。 「……って沖田まだヤられとるのか……。向こうにまだ何人か控えとるな……」 「……ォ゛……♡♡ ゥ゛っ……イ゛……!♡♡ ん゛……ぉ゛……♡♡♡」  この中で沖田だけは未だに壁の向こうでハメられ続けていた。  何やら静かになったかと思えば少し前からイキすぎて失神していたらしく、現在寝台にぐったりと突っ伏して舌を垂らしたままアへ顔で小さく呻くのみだった。  壁の向こうから伝わる振動で壁から伸びる上半身がびくんびくんと僅かに跳ねるのみである。  無事口火を切ろうとしていた清少納言が戻ってきたということで、次の語り主は順当に彼女が担うことに。 「四日ぐらい前にさー、新宿に何かナイトプールっていう面白いものがあるって聞いて、あたしちゃん速攻行ったわけ。んでまぁ、成り行きでそこのチャラ男達と乱パする流れになってぇ――――」 「んで輪姦(まわ)された、と」 「ちょお!! ノッブ!! 折角あたしちゃんが如何に果敢に踊り狂い、チャラ男共の度肝を抜いたか語ろうとしてるところをオチ先に言うなよー!」 「でもそのバッチリ孕まされて膨らんだ妊婦姿を見ればまぁ……」 「乳首にも何やら金属の飾りを付けられておりますし。“ぴあす”と言うのでしたか」  ノッブに結末を先に言われ、笑顔でツッコミを入れる清少納言。  しかしその後武蔵ちゃんが言及したように既に彼女のお腹は出産を控えた孕み腹。  乳首の色素は沈んで母乳を垂らし、両の乳首に通された金属製のピアス。  職員に卑猥な落書きを描かれる前から彼女の顔や首筋、膨らんだお腹や乳房には下品なタトゥーが刻まれている。  言われずとも分かると言うものである。 「まーそうなんだよね。結果秒でハメ堕とされちゃって。でもチャラ男達のチンポもすっごいんだって!! カルデアの人達のナチュラルOCHINPOとまた違った形してて、真珠入りとか人の手が加えられてて明確に意図的に堕とすチンポしてんだもん! ありゃ逆らえないって」 「まぁそれは分かりますよ。私も経験ありますし」 「だしょー!? 玉藻っち分かってくれるかぁ。んでそんなこんなで気付けば乳首やクリちゃんにピアス通され、“俺たちの便利な便器”って意味の性奴隷タトゥー入れられちゃってさー。写真いっぱい撮られて拡散されて、あたしちゃんがチャラ男達の共有便所ってこと新宿中に知れ渡っちった、ぶはははは!!」 「それ笑い事か? …………あ! だからか!!」 「え? どうしたの信長公」  朗らかに語る清少納言の言葉から一拍置いて、ノッブが合点がいったように大きな声をあげる。  繋がりがよく分からない玉藻、武蔵ちゃん、巴御前の三人の内、武蔵ちゃんが最初に詳細を伺った。 「こやつこの前新宿にレイシフトして一緒に遊んどったら急に忽然と消えたんじゃよ」 「そうそう! やーアレにはビックリしたなー……。急に後ろから口塞がれて路地裏に連れていかれるんだもん。そっからまたエンドレスで見知らぬチンピラ達にハメられちゃって」 「しゃーなしにワシと沖田二人で遊ぶついでに一日中探し回ったら、浮浪者しか通らんような場末のゴミ捨て場に上半身だけ埋められて今みたいにホームレスの小便器兼、オナホ便女になっておった」  呆れたようにノッブが更なるエピソードを追加すれば、清少納言はバチンッとキレの良い横ピースでキメ顔を作る。  “参っちゃうよねー”と気軽に言ってのける清少納言の笑顔は、いつもの楽しい事をキラキラと眩しく楽しんでいる時と全く変わらない。 「なるほど、それでそのような飾りに、職員さん達に落書きされる前からそのような入れ墨を…………」 「入れ墨じゃないぞ―巴ちゃん!タトゥーね、タトゥー。サーヴァントってピアスもタトゥーも消したかったらいつでも消せるの良いよねー。今霊体化しちゃったらお腹の子まで魔力変換しちゃうから、少なくとも産むまではこのままだけど」 「……マゾアクメとかイキ癖孕み癖がおマンコについて霊基が覚えてしまったのと同じように、それらの装飾が強烈な体験と共に霊基にまで刻まれてしまったらそう簡単に戻せなくなりますから気を付けることですね。清少納言さん」 「マジか玉藻っち……!! ……ぁー……じゃーアレかな、ちゃんマスとかに抱かれながら付けられちゃったら戻せなくなる可能性大じゃん……!」 「ぅ゛…………うぅ……っ……?♡♡♡ ぁ……また気絶してしまってたみたいですね……」 「お、戻ってきたか沖田」  ケタケタとどこまでも奔放に生と性を楽しむ清少納言に、玉藻はそれとなく注意を促した。  もっとも、彼女の言う通りスカサハが夢の中で強烈なマゾアクメ体験により被虐的な快楽を知ったように、それなりに心身ともに強力極まりない刺激で無い限りそのような事は中々起きるものでも無いのだが。  そしてそれと平行してようやく沖田の意識が覚醒し、半分目を閉じた寝起きのような眼差しで彼女は周囲を見渡していた。 「んひぃぅ゛……ッ♡♡ ふっ……ふぅーっ……♡♡♡」  射精されたばかりの精液が締まりの良い彼女のマンコから溢れる感覚で、断続的に身体を震えさせていたがとりあえず喋るのに不都合は無いらしい。  そのまま沖田へその場全員の意識が向いた事で、次に体験談を語る番は彼女へ委ねられた。 「コホン……えーと先日、放置しておいても問題ないという微少特異点に遊びに行った時の話なんですけど……」  沖田が語るのはまだ今の孕み腹を抱える前の事。  向かった先は人理に何の影響も及ぼさない小さな特異点。 「国は分からないんですけど、緑豊かな古い時代の田舎村に私オルタと二人で遊びに行ったんですが、そちらで私オルタもろとも村民に集団レイプされまして。そのまま村に拘束されて肉便器ですよ」 「わお。ジェイジェイいきなりだねぇ」 「なぎこさん、私今水着でもJ(ジェット)でもないですから。止めてくださいジェイジェイは。…………いや水着でもジェイジェイは私への呼び名としてどうなんです?」 「いきなりおチンポ突っ込んできて肉便器にされる分にはまぁ珍しくないけど……身体的には大丈夫だったの? 何か害とか、怪我とか」 「確かに。農村で、しかも沖田さまのように刀を差しているとそれなりの身分と見られて危害を加えてくる場合も……」 「まぁ確かにそういう人間もいますものねぇ」 「最初にそれは警戒してましたが、その気配もなくずっと犯してくるだけでしたので大丈夫でした。本当に手頃な所にマンコ穴が二つあったから捕獲しただけのようです。……時間の感覚無くなりますよアレは。衣服はそのままはだけさせられて、頭に麻袋被せられて朝も夜も便利なオナホ穴として使われた挙げ句、空いた時間はその村で飼っている馬とか犬とかの性処理便器でした」  茶化す清少納言。目の前に五体無事でいるとは言え流石に身を案ずる声を投げ掛ける武蔵ちゃんと巴御前に、玉藻の前。  結果はなんの魔術的干渉も物理的危害も加えない、ただの性処理目的なだけだったのでどちらも無事である。 「私オルタはその村で一番太った、女を抱いたことがないらしい男に可哀想だからと専属チンポケースとして献上されて、押し潰されながら種付け三昧だったらしいです」 「あー、じゃあお主オルタがマスターに胸板とか全身で押し潰すようにして犯して欲しいって言ってたのは……」 「十中八九クセになったんじゃないんでしょうか。この前マスターに頼んで全力で抱き締められてて、立ったままアクメして潮噴いてましたよ。それとは別にその村でもですねー……んー……」 「……なんじゃ、モゴモゴ唸ってからに」 「いえ。ほら、私オルタって、私は詳しい理由は知らないんですけど精神的に幼いじゃないですか。それで私オルタの持ち主の男に色々躾られて間違った常識を仕込まれちゃいましてね。大変でしたよー」 「……ちなみに……具体的にはどういう……?」  苦労話を振り返るように溜め息混じりで話す沖田。  その流れで口にした沖田オルタへの調教内容が気になった武蔵ちゃんが質問を差し込めば、彼女は全く声が同じ事を活かして声真似によるある意味“本人”による実演を始めるのだった。 ――――…… 『む、私ノーマルか。聞いてくれ。今は奥で寝てるけど、私を飼ってくれているあの人曰く、私は天性の生オナホの才能があるそうだ。嬉しい。うれしみ』 『肉便器としておチンポ様への接し方とかも教えてくれたぞ。最初は三つ指ついて土下座して“今日も卑しいチンポケースを使って頂いてありがとうございます”と言うそうだ。だいたいその後押し潰されてハメ潰されてる時に気絶してしまって最後までこなせた事はないのだが』 『昨日までは喉マンコを犯されてる途中でどうしてもむせてしまったり嘔吐いてしまって、そんなの関係なしに私の頭を掴むなりガンガンおチンポ様を突っ込んで胃袋をザーメンでいっぱいにしていたのだが、遂に最後までむせることなく気持ちよく立派な口オナホとして成し遂げることが出来た。また一つ成長してしまったな』 『ところでまたもや私のおっぱいから母乳が止まらなくなった。不思議だ。ふしぎみ』 ――――…… 「こんな感じですかね」 「ガッツリ仕込まれとるではないか」 「今日の便女担当って日本出身のサーヴァントですから、私オルタも向かいの部屋にいるんじゃないですかね?」 「沖田さまオルタでしたら……何やら今朝マスターと二人で遊びに行くとかで、どなたかに代わってもらっておりましたが……」 「はいぃぃぃ!? 聞いてませんよ私!!?」 「そらお主に断り入れる必要皆無じゃし」 「まぁマスターと遊びに行くのならそれらの一方的な常識も是正されるでしょうし悪くないのでは?」  巴から告げられた内容に沖田が思わず身を跳ねさせて反応する。  それにノッブが正論を投げ掛け、玉藻がフォローするという形で話は沖田を慰める流れとなった。  そうして幾つかの雑談を経て次の体験談を語る順番はノッブに回った。  ある程度ショックから立ち直った沖田が最初に問いかける。 「ノッブは先日赤ちゃん産んで出産アクメキメてましたが何があったんです?」 「ワシはマスターと一発青姦でもしけこもうかと、鈴鹿や茶々も誘って例の夏の特異点にレイシフトして遊びに行ったら、知能の高い集団の魔物に襲われての。そのまま魔力切れで誘拐されてボスのでっかいゴリラのチンポケースじゃ」 「あれ? それってあのサマーキャンプの時の奴みたいな?」 「私とノッブとなぎこさん、そして鈴鹿さんで遭難した時の……」 「そうそう。あの時の奴は確かに仕留めたから別のコミュニティじゃろな。鈴鹿や茶々は下位の魔物達の共有便器じゃし、マスターはワシらが普段から単独でも動けて自由にしとるうえに、殺生院リリィとかいうキアラとやらの娘? それにイリヤや紫式部をコテージでハメ潰して遊んどって気付くのが遅れ、酷いもんじゃったわ」  やれやれ、とでも言いたげな声音で語るノッブ。  彼女は更に続けて。 「ワシの体格に明らかに見合ってない杭みたいなデカ魔羅を、片手で胴体を掴んでまさにオナホにするような雌殺しピストンで犯され尽くした。あれは確実にワシを人の女として終わらせる奴じゃったな」 「抵抗とかも難しいですねそれだと」 「無理じゃなぁ。こぉーんなカリ太で、しかもその傘状のカリ首が三段あったぞ。喋れはせんが言葉を理解するだけの知能はあるようでの。こんなよわよわクソ雑魚マンコ攻められたら如何にワシとて雌になるわい。そのボス猿専用おマンコになることを声高に宣言させられ……へこへこ腰振りガニ股ダブルピースでチン媚びさせられ…………救助されるまで繁殖袋じゃったなー…………」  遠くを見るような眼差しで上を見上げるノッブ。  かの戦国の魔王として名を馳せたノッブからは想像も出来ない無様チン負け孕まされエピソードに、その場の女子達はその光景を想像してマンコをタラリと濡らしていた。  これで最近のエピソードを語ったのは五人。  残るは玉藻の前一人だった。  誰が何を言うことも無く自然と五人の視線は玉藻に集まっていき、その語りを待っていた。 「玉藻っちはどうなん? やっぱ話を振っただけあってそれなりのネタが?」  この中で恐れることなく踏み込めるのはやはり清少納言。  そんな彼女の言葉から他の四人にも更に期待の色が灯り、玉藻もその視線から自身にどのような期待が掛けられているかはすぐに察しがついた。 「えっ? ……ふ、ふふん。まぁ此度現界を果たしたこの霊基の私は正真正銘忠実なマスターの良妻ですから? 先日のホムベビもマスターとの甘々イチャラブ純愛婚姻ックスの時の子ですともえぇ。こんなナリでも九尾の狐。何事もミコッと解決するこの私がそんなあなた方が期待するようなド級の敗北エピソードなんて――――」 「怪しいぞなぎこ! アーカイブじゃ!」 「了解ぁい! えー……玉藻っちのアーカイブ……っと…………」  うわずった誤魔化すかのような言葉からすぐに嘘と見抜いたノッブが清少納言へ一声かける。  この六人の中で唯一両手が空いている清少納言は鮮やかな手付きで自身のタブレット端末を取り出し、カルデア内に保存されている共有アーカイブへのアクセスを行った。 「ちょっ、ちょーっ!?」  慌ててそれを止めようとするが今の彼女はアマテラスの化身でも九尾の狐でもない壁に備え付けられた肉便器。  両手両足をまんぐり返しの姿勢で埋め込まれた彼女はヘコヘコと丸出しのマンコを上下に振る事しか出来ず、より滑稽さを際立たせるだけの結果に。  清少納言のタブレットを操作する手は止まらず、彼女は慣れた手付きでサーヴァントの名前ごとにフォルダ分けされた階層へ。  “玉藻の前”と言う名前のフォルダを開けば、この長いカルデア生活で記録されてきた大量の動画ファイルがズラリと並ぶ。  作成日時、でソートすれば一番上に数日前に作成されたばかりの動画ファイルが“二つ”上ってきて、彼女は玉藻以外の確認を取ってから先にその日の下の方動画から再生を行った。 「上の方ですからね!!? その日の最初の方の動画はダメ――――」 『す、ストップ! ストッププリーズ!!? そっ……そんなイケチンでハメられたら……わたくしのおバカな子宮が勝手に旦那様認定してしまいますっ!!?』  動画を開いた瞬間画面に映し出されたのは、玉藻の二倍はあろうかという大柄な魔猪に四つん這いで組み伏せられているシーンだった。  前足は玉藻の肩の位置に。押さえ付けられた上半身をベッタリと地に伏して、太さも長さも申し分ないギンギンのドリルチンポが玉藻の局部へ押し当てられている。 「うわぁスッゴいおチンポ……これ完全に玉藻さんを番(つがい)と思ってない?」 「みたいじゃな。これどこじゃ? 草原?」 「…………適当な特異点の草原ですぅぅ……マスターに素材を前触れなく渡してポイント稼ごうと思って…………」  食い入るように画面を見つめる女達。  武蔵ちゃんが顔を赤らめて動画内の魔猪チンポに注目し、ノッブが周囲の背景からここがどこでどんな状況かと伺えば玉藻が恥ずかしさから消え入るような声で返した。  四肢が拘束され動けないために、彼女は自慢の尻尾をクリンと丸めて股を通し、毛量豊かな毛並みに顔を隠す。 『フグッ、フゴーッ……!!』 『あ、あらら、聞いていらっしゃらない……? 激しく凄まじく興奮していらっしゃる……? ……コ…………コンコォ~ン……♡♡ 許してくださぁ~い……♡♡』 「あたしちゃんみんなにタブレット見せてる角度の問題で見えてないけど、玉藻っち命乞いしてない?」 「してますね。お尻を左右にフリフリして尻尾揺らして懇願してます」 「口に出して言わないでくださいまし……っ!!」  遂に玉藻は尻尾のみならずケモ耳まで丸め、顔をリンゴのように真っ赤にしてうつ向いてしまった。  動画の中の玉藻は、ハメ堕とされる恐怖と雄々しい獣ドリルチンポを目にした事による条件反射の発情が混ざり合ったことで顔を赤らめた引き吊った笑みを浮かべている。  魔猪にそのような言葉が通じる筈もなく、寧ろ傾国の美女が意識せずとも放ってしまう雄を誘うフェロモンに興奮は増すばかり。 『そ……そんなご立派なおチンポ様……玉藻、とても耐えきれませぇん♡♡♡ どうかこの哀れな雑魚メス狐に魔猪様の御慈悲――――お゛う゛、イ゛ぎ♡♡♡』 「巴にも今の反応は覚えがあります。つよつよおチンポ様を前に本能で卵巣が勝手に排卵しましたね」  魔猪の身体の下で腰を振って媚びていた玉藻が突如ブルリと身を震わせ、股からドロリと白く濁った本気汁を垂らす。  ただでさえ雄を誘う魔性雌のフェロモンがムワァッと濃くなって、魔猪に“自分は繁殖に適した雌ですよ”と訴えかけていた。 『は……っぁ゛……はっ……はぁっ……♡♡ は……孕むっ……♡♡ 本当に孕むっ♡♡♡ 絶対妊娠するっ♡♡♡ 玉藻ちゃんの受精待ち卵子……ッ♡♡♡』  本来のスペックなら指先一つ、魔力の一吹き、視線の一瞥、呪法の一端で倒してしまえる格下の獣。  だが動画の中の玉藻は、野生のケダモノ特有の濃厚な雄臭さと、強烈な香りを漂わせる魔猪ドリルチンポに同じ“獣”として発情してしまっており、この時の彼女は紛れもなくそんな格下の獣チンポの下だった。  ぼぢゅっっっん!♡♡♡ と玉藻のもはやチン媚びにしかなっていないような気もする命乞いを無視し、魔猪のドリルチンポが根本まで突き挿入れられた。 『ッ゛っ゛゛お゛♡♡♡♡』  グリンと上向いて白目を向く玉藻。  腹部が大きく膨れて変形し、荒々しい本能マックスの交尾が行われる。 『お゛っッぎ♡♡♡ お゛う゛ぅぅ゛っ!?♡♡ ほっお゛っお゛お゛っ♡♡♡』 『フゴッフグーッ!!』 『ごっお゛っお゛っ……♡♡ ごめ゛っな゛さっイ゛♡♡♡ 先にイギます♡♡ 雑魚゛狐イ゛きまずっう゛っィ゛、ひっんぎ♡♡♡』 「ひぇぇ……凄いですね……動画越しにでもおチンポ叩き込んでる音が聞こえてきます」 「気持ちよさそー。良いなー玉藻っち」  もはや玉藻も抵抗する事が出来ず、そこにあるのは獣同士の子孫を孕ませるための種付け交尾の映像だった。  当初は何とかして魔猪の下から抜け出そうと藻掻いていた手の動きもピタリと止み、ただ従順にハメ続けられるのみ。 『お゛っお゛っお゛っイグっ、イグぅぅっ♡♡♡ 魔猪チンポで子宮に聞かないでくださイ゛っ♡♡♡ 大化生のわ゛たくしが♡♡♡ 魔猪のおチンポ嫁に゛な゛ってしまいますぅぅ゛……っ!♡♡♡』  早まる魔猪の腰の速度。  深まる玉藻の交尾アクメ。  時間経過と共に激しくなっていくケダモノ交尾に、その場でそれを鑑賞していた全員は無意識にマンコを濡らしていた。 『フーッ、フッ……!! グルルルッ……!!!』 『い゛ひぃ゛ぎ♡♡♡ 待っ♡♡♡ 射精さな――――』  どっっ……ぶっ♡♡♡ と映像を記録しているマイク越しに玉藻へ射精した瞬間の液体の暴発音が聞こえた気がした。  その瞬間玉藻は更に一際大きく目を見開き、尻尾やケモ耳の毛を逆立てて絶頂する。 「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛゛ォォ゛~~ッっ!!!♡♡♡ イっ……ぐぅぅぅぅっ♡♡♡ な、な゛りまず……!♡♡ 魔猪様の繁殖用おマンコ嫁……ッ♡♡♡ うっぎ、ェ♡♡♡」  そこから長時間の射精、ただの精液だけでスラリと引き締まったモデル体型の玉藻のお腹を出産間際の妊婦のように膨らませ、その間彼女は愛を囁き続けていた。  終了後、尻だけを掲げてヒクヒクと痙攣を続ける無様な姿の玉藻を置いて魔猪は何処かへと去り、激しい交尾の音を聞き付けて寄ってきていた猿達が現れる。  受精アクメで失神していた玉藻をそのままに、猿は彼女の片足を掴むとズルズルとザーボテアへ顔の玉藻を引きずって自身の巣へと持ち帰るのだった。 「……ワシらにも負けず劣らずの負けっぷりではないか」 「うぅぅ…………皆様が変に期待するような事を言ってハードル上げるからつい…………」  蓋を開けてみればこれまでに語られた五人のエピソードにも肩を並べるしっかりとしたチン負けエピソードだった。  動画の再生が終わり、清少納言がタブレットを裏返し操作を再開する。 「えー……なになに? 魔猪セックスから帰還したその後の動画があるんだよね。こっちは?」  ポチポチと操作を続ける清少納言。  すると尻尾をクリンと丸めて顔を隠していた玉藻がパッと明るくなり、自信満々な表情へと変わっていた。 「そう! わたくしが言っていたのはそちらの動画の方です!」 「どれどれ……?」 『はぁ……はぁ……♡♡ マスター……お願い致します……♡♡♡ そこらの魔猪にすらアッサリ敗けてしまう玉藻のよわよわ良妻おマンコ♡♡♡ マスターのその雌殺しおチンポ様で寝取り返してくださいまし……♡♡♡ もう敗けないように私に霊基の髄、おマンコから卵巣から私の心に至るまで誰がご主人様かを♡♡♡♡ さぁ、さぁ♡♡♡♡』  次に清少納言が開いたのは、帰還後に玉藻がマスターへ行った、上書きセックスハメ乞いチン媚び映像だった。  魔猪のそれにも劣らない再生時間のシークバーと、玉藻の自信ありげな様子からしっかりこの後ハメ潰されるのだろう。 「こっちはいいや」  ブツッ。 「ちょっと!!!?」  清少納言の判断でその動画が再生される事はなかった。  結局不本意な所のままで終わってしまった玉藻がショックを受けて抗議し、そのやり取りでまた一同は笑顔を浮かべて雑談に花を咲かせる。 「そう言えば大きい方のノッブの様子とかどうなんですかね?」 「アヴェンジャーの方のワシか。……確かにこっちの部屋にもおらんし、向こう側にも気配が無いな」 「あ、おっきい方のノッブ、今ライブマークついてるよ。どっかでヤってんじゃね?」  続けて清少納言がタブレット操作を行えば、カルデアでは便宜上魔王信長と表記して普段のノッブと分けている美女のデータへアクセスする。  赤い枠の中に白抜きの“live”という文字。  彼女はそちらをタップして、再びタブレットを裏返して全員に見せた。 「まぁより神々しくナイスバディかつ魔王成分マシマシになったワシじゃし? さぞやイカした姿を――――」 『っム゛……ッッ゛!!?♡♡♡ ~~っ゛゛!!!!♡♡♡ っ……、~~ん……!♡♡♡ ~~~~っっっ!!?!♡♡♡♡』  タブレットに映し出されたのは海魔に嬲られている魔王ノッブの姿。  というか二体の海魔に首から上と足の付け根までをパックリ咥えられて捕まっており、鮮血のように踊る美しい真紅の長髪と、扇情的な肉付きの身体で、辛うじて彼女と分かった。  魔王ノッブの頭を咥えている海魔が僅かに身体を膨らませ、そしてブシュゥーっ……! と謎の呼気を吹き付ける。  海魔の口と魔王ノッブの首の隙間からピンク色の謎の気体が漏れ飛んだ瞬間。 『~゛~゛~゛゛~゛~゛ッ゛!!?!?!!?♡♡♡♡』  ブッ……シャァァァァッ!!♡♡♡ と激しく股から潮と小便を撒き散らかしてアクメしていた。  唯一自由が効き藻掻いていた両手もガクガクと痙攣し、力無くダランと垂れる。  民草に恐れられた神仏の大敵、魔王信長の淫靡な敗北姿が、リアルタイム中継されているのであった。 「ま、負けとるー……」 「これ海魔の苗床コースですね。……本当にノッブって女性上位プレイにも需要高いんですか?」 「アホぉ!! あっちのワシもこっちのワシも、結構そっちの需要高いんじゃからな!!!」 「まぁかの信長公に一方的にリードされたいって気持ちは分かるかなぁ。私はどちらかと言えばこっちの愛くるしい姿の信長公が……♡♡」 「忘れとった……武蔵お前そっちの意味でも二刀流じゃったな……その視線止めろ気持ち悪いわ!!」  繰り広げられる微笑ましい三人のやり取り。  それを眺めていた沖田が周囲の英霊達の姿を見渡し、ポツリと一言。 「……分からないもんですね。英霊になってからこういう扱いも全然アリになるとは」 「まー経験が無いからの。ワシらをただの使い魔として従属するだけの奴隷として扱わんのがデカいの。気に入らんかったらへし斬ればいいんじゃし!!」 「信長さんそれで過去に数人ほど本当にやってますよね。そりゃ確かにその場合向こうに問題があるとしてカルデア側も規則を定めていますが、あまりやりすぎてもいけませんよ?」 「戯れは許すが侮りは許さんと言っておるし、是非も無いよネ!」  玉藻が一言軽く注意を入れるがノッブは全く気にしていない。事実そのような警告や“調子こいて殺されても知らないよ”という規則が周知されてからは長らく誰もサーヴァントの逆鱗を踏む者や叛逆させるような者は出ていない。  日替わりのカテゴリー別や属性別で分けられて設置されるこの英霊便所。それらのお互いの守るべき一線が保ち続けられている限り、明日も明後日も、この平和な光景は続くことだろう。 ————……

Comments

凄まじい文章力…!( `ᾥ´ )絶対文章書くの上手い人じゃん……。 卑弥呼や式部さんも書きたかったし次また猥談シリーズ書く時検討させてもらうね!!!

ボロ

名だたる美麗なサーヴァントにより展開するインモラルの宴はまさに性欲の曼荼羅か 息つく間もなく乱射されるエロスの機関銃掃射、いやこれはエロスの絨毯爆撃か その行間から滲み出る圧倒的な熱量に読者は言葉を失いただ立ち尽くすのみ ほんの少しワガママを言えば、卑弥呼、紫式部などの痴態も見たかったです。 ともあれ短時間にこれだけの仕事量、お疲れ様でした。 他の分類とかも見てみたいです。

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