SakeTami
FZ(ZoE)
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女装百合AV5

 予定の時刻に到着し、入念なメイクを受ける。  そうするともう頭の中は"ロミ"モードに切り替わった。  それはユウも同じである。  自然とお互いは惹かれ合って、抱きしめ合い、それがセックスに繋がるのは自然な流れだった。  一発目は前と同じく後ろの穴を攻められてトコロテンしてしまう映像だった。  衣装はロリータでお互い可愛く、そしてエッチだった。  衣装は複数用意してあった。 「このまま外に出ましょう」  監督の指示に戦慄したが、それは内なる自分だけある。  ロミもユウもそれに喜んで賛成し、繁華街へと向かった。  さっきまでエッチしていた二人が、昼の繁華街を歩くのはなかなか興奮する。  私達がどう見られているかと言うのは二の次だった。  ただただ、ユウと一緒に外を歩けると言うだけで満足だった。  その様子は隠しカメラのようなものでしっかり収められた。  あまり酷くならないように、それでも気持ちに従っていちゃつき合った。  冷静な男の目で見ても、好奇の目は浴びなかったと思う。  監督も相当なパス度だと喜んでいる。  可愛い格好で表にいて、それで女の子とみられる事に興奮した。  大きなパニエとスカートのお陰でちんこの事は目立たなかったが、ガチガチに勃起していたのだ。  スタジオに戻って撮影を再開する。  気持ちはもう完全に女の子になっている。  いちゃつき、エッチをして、そして射精後も抱き合い、お互いの可愛さを褒め合った。  私達は、撮影後もこの姿でいたいと願い、様々な事を教わった。  監督やスタッフは女装カフェの運営もしているそうだ。  メイクはそこでしてあげられると言うとテンションが上がった。  撮影が終わったその週末、僕とユウタは何も言わずにそこへと行くことが決まった。  決まったというか、何も言わないけど予定を空けていた。  店に行くと、知った顔ばかりだ。  スタッフと監督がメイクをしてくれる。  メイク道具やメイクの仕方を教えてくれる。  ただ、学生の身空でそれが手に入るとは思えない。  監督は「それならいいバイトを教えてあげるよ。あと、AVの続きも撮りたいし」と誘う。  もう、こんなのは渡りに船としか思えない。  僕もユウタも心は一緒だった。  バイトは女装カフェの店員だった。  所謂メイド喫茶の女装版だ。  僕もユウタもすぐに人気者になり、そしてそれがAVのセールスにも繋がる。  セールスが上がれば続編が撮影される。  徐々に大学生活が女装中心になっていく。  最初はカフェでの女装だけだったのに、お金に恵まれるとメイク道具も衣装も揃う。  そうなると、大学にも女装で行く事になる。  謎の美人が通い出したと噂になるのは言うまでもなかった。  その頃には女声も洗練されてきた。  男子学生に声を掛けられて、全くバレずにあしらう事さえも出来た。  共通の友達も招待がバレずに会話が出来たりした。  全てに満足した。  仕事が終われば、メイクも取らずにホテルに行く。  そしてセックスをしまくる。  浮気をする気持ちは一ミリも起こらなかった。  監督はそれを分かっていて、他の女装や女性、或いは男性とのセックスを求める事はなかった。  大学はギリギリ卒業できる単位を手に入れる。  論文もお手頃で済まして、文句が言われない程度の成績で卒業できた。  就職先は明記せず、フリーターと言うことにしたが、引き続き女装カフェで仕事をする事になった。  時間に余裕が出来ると、カフェの出勤日数も増えるし、AV撮影も増えた。  ファンも増えて、色々と猥談もするけど、私にはユウしかないし、ユウも私しかない。  一緒に暮らすようになり、男でいる時間よりも女でいる時間が延びていく。  法律が改正されるらしい。  準婚姻関係を結べるという。  もう話し合うことはない。  芸名が浸透して、事実上それが名前として扱われるようになると、家裁で名前を変えられる。  豊胸手術など身体の改造を行う。  ちんこはそのままなので法的に女になる事はないけど、ロミとユウが夫婦であると法律で決まっているならそれ以上の事はない。  ホルモンには手を出さないけど、身体を維持する為の努力は続けている。 「ユウちゃん……好き」 「なに言ってるの? はぁ……私も好きだよ」


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