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線用のブラシを試す

いつもご支援いただきありがとうございます!

多分今年最後の記事です^^


気づいたら今月は、

作画見直し月間になっていました。

シェイプデザインを意識し始めたら、しわの形とか知りたくなったり、制作工程も気になりだしたりと、気になる部分をちょっとずつ見直していました。


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線に関しては、「線画の工程」で必要なものという感覚になっていて、【線を使った表現】ではなく、【キャラクターイラストだからやらないといけない作業】という感覚になっていたので、この部分の認識を改めてみようと思いました。


作業にしちゃうと、飽きちゃうんですよね…


▲1枚目 さっそく線を塗りつぶして線による表現ではなくなり、ベタ塗禁止にしました(…)


▲2枚目 悪くはないけど、なんとなく線が神経質な気が…

うーむ、ブラシの慣れの問題か


▲3枚目 このブラシは結構手になじむ感じでした。

なんとなく、ガサガサしたところが気になる気がする…


▲4枚目 結構しわに迫れたような

最近、服のしわを大きなブラシで追いかけていたおかげか

服のしわを線で表すのに躊躇が無くなったような気がします。

これはいい、続けよう


試しに色置いてみようかなぁ…と思ったんですが

なんか、完成形のイメージが無くて止まりました。


▲塗分けまではしてみたんですが、テンションが上がらず


試してみてわかったこと

①大きなブラシで、しわをなでる感じで追うのは良かった。

【線を使った表現を試す】という感覚は良かった。

③このまま完成させるイメージが無いので、線を活かしたカラー表現の模索が必要かも。(優先度:低)

 白黒で仕上げるほうがイメージがつくなぁ

④今やりたいことは、ちょっと違ったな(!?)


でした。


③と④がわかったので、軌道修正をかけることに。


ここまでで、頭の棚卸をしつつ

仮説を一通り試し

これじゃなーーーい!と思ったものをより分けられた気がします。


線については、自分にとって「線画」という工程が必須ではない

「線」は表現手法の一種で、「必要な場所に必要なだけ使う」でいいや。

と着地ができました。


制作工程も、いろいろ増築して大きくなっていたり

やり方に慣れたことで無駄が発生していた部分などわかってきたり、簡略化のめどが立ってきたような…気がします!


そんな感じで、

2024年も絵描きを続けることができました。

この1年見守ってくださり、ありがとうございます!!!


▲息抜きでipadで描いてみたラクガキも載せておきます

しあげたいな…年内はむりかな・・・


----------------------12/31追記

▲いいのが描けたのでペタリ


薄いブラシだと、描き進めるとどんどん描写が曖昧になるので

線を決めていく感覚が弱いままかもしれない

細すぎる線で最初拾うと、それまたそれで雑すぎて思ったように拾えていないかもしれない…と思ったので


土台のスケッチは今までのブラシで形を探り

ある程度見えてきたら、最初のスケッチを薄くして

その上からばちっと決まるブラシで、線と影を探る

というのを試してみたのですが


これは…いい 気がします。

形の起こりを薄くて太いブラシでザクザク探りつつ

ベタブラシで、しわの表現とベタ面の描写の気持ちよさも探れる…


自分の絵にそのまま活かせそうな…予感です!

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