前回の絵から
見どころになるよう作りこむ!というのは
絵を描くうえで楽しい部分なのでは?
と思ったので、最近は人物スケッチのときも「人体の見どころと楽しさ」に着目していろいろ試していました。
▲野球選手はその時知りたかったものがよく見えるのと、靴下とかリストバンドとか、ラインが多いので体の傾きとかわかりやすく…そして良い筋肉
望遠レンズの写真が多いので、「望遠で撮った感じの見え方」の理解も深まって楽しかったです。
人体ドローイングは1年続けていたのですが、準備運動でやっていたので、準備運動だと「骨と筋肉の関係やその面白さ」の理解は深まらない!と気づけたので、久々に美術解剖学の本を引っ張りだしてきました。
恥骨と大転子って同じ高さくらいにあるんだーと、発見があって面白かったです^^
この発見をもとに、スケッチを繰り返しつつ、骨盤のあたりのとり方を見直して
太ももとお尻の筋肉のつながりについても理解が深まったので、下半身の楽しい部分の解像度がもりもり上がってきました!
体の構造や形状の理解が進んだことで、どういったしわができるのか?も理解しやすくなった気がするので、しわの解像度UPも兼ねて続けてみようと思います。
この楽しさをキャラクターに詰め込んでみたくなったので、前に考えたキャラクターの立ち絵を描いてみました。
▲ぎ、ぎぇぇぇ たのしすぎる…
この絵のカラーはモノクロにちょいっと色を載せたくらいなのですが、ここからキャラクターの中に見せ場を作りこむと楽しそうだな…と思いながら放置中です。(…)
今まで頭の中でぐるぐると悩んでいたのは何だったのか…というくらい
「創作っこ描くの楽しいじゃねーの!!!」
ってなりました。
今回描くうえで意識したのは
自分が人体描いていて楽しいと思うことを詰め込むことだけを意識する!
キャラの造形に対して、流行りとか今時感とか無視してOK!!!
という感じでやってみたことで、楽しさを詰め込み切れたのかなと。
あとは、数こなせばやれることは増えるだろうから、それでいいやーと思えたので、これからちょいちょい創作を増やしたい…と思います!
▲この子のリメイクのつもりだったんですが、全然違う子になりました^▼^
▲下半身の次は上半身も気になりだしたので、胸郭と肩の関係をこねこねしてます
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ここら辺までやってみて、シーンイラストだと「カラーラフでテンションが途切れる」理由がわかってきたので、そこの整理もしていました。
▲完成度にこだわりがないって…まさかの事実
でも、まあ…わかる…な。
↑の絵の場合は、真ん中の絵で、髪の毛とマフラーあたりを作りこんだ時に、「あーこれは!カラーラフではできないやつ!楽しい!!!」となったので
人体描く楽しさを掘り下げるのと制作工程を見直せば、完成までのテンションは維持できそうかな…。
カラーラフで一度気持ちがゴールしちゃう部分も、作りこみ段階の楽しさ覚えれば大丈夫な気が…うーむ という感じです。