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2024年前半(+α)の振り返り

2023年は技術を学ぶ年だったのですが

それだと、どうにも絵を楽しめなくなってきたので


2024年は今までとテーマの持ち方をがらりと変えて

「自分の気持ちよさにフォーカスする!」を試しています。


以前から自分のアウトプットが「ルール」寄りだなぁという感覚があり

もうちょっとクリエイティブに寄せれないだろうか。

と思っていました。

ルール:物理法則や骨格標本など現実のルール

クリエイティブ:デフォルメ、主観による印象を表したもの

エンタメゾーン:他者が面白さとしてを共感して楽しめる範囲

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クリエイティブに寄せたいなぁとは思うものの

どうやればいいかわからなかったんですが


今のところ「自分が気持ちよいと感じるものを追いかける」をやればよさそう。

という感覚で落ち着いています。



▼肖像画っぽいものを描いてみた気づき

この絵は自分にしては超珍しく、質感部分の書き込みを頑張ってました。

ハイライトとか入れたほうが「重厚感」でるかなと思って。


肖像画でやりたかったのが「厳か」「重厚感」「存在感」だったのですが、それを演出するうえで「質感」が使えるな!!!

という気づきは大きかったです。


もう1つの大きな気づきは、自分にとって「ムードの演出」の重要性でした。

絵にはいろんな要素があると思いますが

自分の場合、

「演出」のために各種要素を使う

という感覚でとらえると

「描かなくてはいけない」という感覚が薄くなり

質感を描いていても「やらされ感」が減ったなと思いました。

(まあ、作業は普通に大変だったのでへこたれましたが^▼^)


そんな感じで2024年は

技術という視点でものを見るのではなく

「気持ちよいか?」視点で世界をとらえなおそう!!!

という感じで過ごしています。


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ここからは、絵の具体的な表現で「これは気持ちよいな」と思った発見などを振り返ってみたいと思います。


おめぐの主観なので、「料理の味の好み」と「好みをどう自分の絵に落としこんだか」という感じで見ていただけたらと思いますー


▼高彩度と低彩度が作るリズム

実験のためにスモールなモチーフを選んでみたのですが

グレーの中に高い彩度おくの気持ちいーーー!!!

ってなったのを今でも覚えています。


そして、彩度の高い色を活かす「グレーの使い方」の難しさを体感しました。

これ色数増えるとコントロールむず!!!って思ったので、数をこなす必要性を感じています。



▼フラットとテクスチャが作るリズム

フラットだけだと物足りないが

テクスチャブラシや色相の揺らぎ使いまくると「もさ」っと感じる

なんか、いい塩梅ないだろか…


と今でも思っているのですが

フラットな色面とテクスチャブラシの掛け合わせいいんでないか?

と最近思いはじめ中です。


思いはじめ中なので、具体的に出せる絵がないのですが

「色相や彩度で作るリズム」の気持ちよさを追いつつ

「テクスチャ」で情報量のリズムをつけられたら…


なんかよさそう!!!と

上の図で試したときに思いました。

テクスチャはどのくらい乗せると気持ちよいかは

絵を描きつつ探りたいなぁと思います。



▼形状が作るリズム

フラットな色面・テクスチャブラシ

さらにそこに「シェイプのリズム」が加わったらどうだ!!!


うおーいい!

崩れた面は「背景描写」に使うことが多いです。

そして背景描写は

背景をほのかの示すみたいな感じで落とし込めると好みだなぁと

背景のシルエットは

ある程度写実よりのデフォルメだと

キャラクターとのバランスが良さそうなので

背景要素のシルエットは、バランスを探り中です。


こういった模索をするうえで

value studyはいいよなぁと改めて思いました。

一時value studyが楽しすぎて、ドはまりしていた時期がありました。

最近やっていないので、配信のネタにしたいなぁと思い中です。


背景要素はある程度ざっくりした表現が好みだなぁと気づいたので

ざっくりした描写でも見ごたえが作れるように「レイアウト」で画面内のリズムづくりも意識したいところです。


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気持ちよさを追ってみて

「眼で見て気持ちよい」

「描いていて気持ちよい」

があるなぁとぼんやり思い始めたのと


基本的には

「眼」が先に肥えて

「手」があとからついてくる

というのを踏まえて

というのが今の願望です!!!


▼2024年1月から気持ちよさを追ってみての現状の所感

手が、まだ追いついていないなぁという感覚です!


なんとなーく頭の中にぼんやりとある

まとまりのない部分も書くんですが


valueとかカラーとかドローイングとか

1つ1つの工程だけであれば、

気持ちよさとつながれるが


1枚の絵を完成させるという

全体通してみていくと

ちぐはぐしてしまって

良いリズムを奏でられていないような。


レイアウト・value・colorはつながっている感覚があるんですが

キャラドローイング・線画・ペイントあたりが分離している気がする。


線画とペイントの工程分けて捉えるから、そう思うのだろうか…

そして、1個1個の工程終えるごとに、いまだに逃避するので

逃避の要因も取り除いていきてぇ!!!ってなってます。


ここら辺は、

50枚くらい描かないとわからない気がするので

粛々とやるだなぁーと思いました^▼^

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