背景を描けるようになりたい!
と思ったとき、「パースを学ぶ」が
最初に来る気がするんですが
パースは古より勉強してたんですが
私の場合パースを勉強しても
全然…まったくといっていいほど
「コレジャナイ」背景になって
頭を抱えてました。
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パースはあってるはずなのに
描いた背景から違和感を拭えない…
みたいなのが多々あって
背景描くの苦手だなぁと思ってたんですが
「レンズ」を意識するようになってから
徐々にですが自分の描く背景から
「コレジャナイ」感がぬぐえたような気がしてます。
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これは、私が「映像的シーンを表したい!!!!」という気持ちが強かったので
「レンズを通してみた世界」として、描けないと「コレジャナイ」になりやすかったようです。
(ここは、表したいものによって異なる部分だと思うので、私の場合という感じです)
実際に、現実の風景を自分が捉えるときも「眼」を使って入力していると思うのですが、眼は「標準レンズ」に近いそうです。
なので、自分は常日頃「標準レンズ」を使って世界を見ている。
眼の端の情報は「ゆがむ」。
この感覚を画面に表したいときに、「広角レンズ」気味で、「全部が整っている」ような背景を描くと、どうもしっくりこない。
という発見が、大きかったです。
パースを使うと、正しくはありそうだけど、画面が面白くない…
そもそも、自分は空間のどういった部分に「面白さ」を感じているのか?
簡単な箱を使って示してみました。
左側は「コレジャナイ感」を感じるもの
右側は、なんとなく面白さを感じるもの
左の箱は、1点透視を使って並べる(若干広角気味)+同じサイズの箱
右の箱は、1点透視(標準~望遠)+並びを崩す+サイズを変える+箱の向きを変える+奥に向かって伸びる線を入れる
という感じで、左の箱の並びに比べると、右の箱の並びは情報量が多くなっています。
このくらいの情報が扱えると、自分的には「面白!」となるのだなと。
…書き出すと結構大変そう…ですよね。
ここら辺を一気にやろうと思うと
扱う情報量が一気に増えて頭パンクするので
自分の場合は、徐々に画面内で扱う情報量を増やす。
というのをやってました。
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もしパースの勉強をしたけど
なんかしっくりこない時は
「どんなレンズで撮影した絵」を作りたいか?
という視点で、
作りたい画面をとらえなおしてみると
面白い発見があるかもです!
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▼どんなレンズ使うとどんな絵が撮れるのか知りたいときは・・・
●カメラメーカーの投稿サイト
レンズや撮影時の設定など確認できる
https://acafe.msc.sony.jp/
●検索して調べてみる
映画・レンズ とかで調べるだけでもいろいろ発見があると思います!
●情報まとめているサイト
有料サービスですが、
レンズサイズ・時間帯・色などで映画のシーンを
検索できるサービスなんかもあったりします。
●blenderを使ってみる
3Dソフトは、レンズの切り替えが簡単にできるので
お手軽に試しやすいです。
試しやすいんですが、操作覚えるハードルはちょっと高いので
めちゃくちゃおすすめです!といいづらいんですが
こういったものを使うのも手かなと