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パースを勉強しても背景がいい感じに描けなかったのを何とかした話

背景を描けるようになりたい!

と思ったとき、「パースを学ぶ」が

最初に来る気がするんですが


パースは古より勉強してたんですが

私の場合パースを勉強しても

全然…まったくといっていいほど

「コレジャナイ」背景になって

頭を抱えてました。


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パースはあってるはずなのに

描いた背景から違和感を拭えない…

みたいなのが多々あって

背景描くの苦手だなぁと思ってたんですが


「レンズ」を意識するようになってから

徐々にですが自分の描く背景から

「コレジャナイ」感がぬぐえたような気がしてます。


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▼なんでレンズなのか?


これは、私が「映像的シーンを表したい!!!!」という気持ちが強かったので

「レンズを通してみた世界」として、描けないと「コレジャナイ」になりやすかったようです。

(ここは、表したいものによって異なる部分だと思うので、私の場合という感じです)


実際に、現実の風景を自分が捉えるときも「眼」を使って入力していると思うのですが、眼は「標準レンズ」に近いそうです。


なので、自分は常日頃「標準レンズ」を使って世界を見ている

眼の端の情報は「ゆがむ」。

この感覚を画面に表したいときに、「広角レンズ」気味で、「全部が整っている」ような背景を描くと、どうもしっくりこない


という発見が、大きかったです。


▼風景の何に面白みを感じているのか?

パースを使うと、正しくはありそうだけど、画面が面白くない…

そもそも、自分は空間のどういった部分に「面白さ」を感じているのか?


簡単な箱を使って示してみました。


左側は「コレジャナイ感」を感じるもの

右側は、なんとなく面白さを感じるもの


左の箱は、1点透視を使って並べる(若干広角気味)+同じサイズの箱

右の箱は、1点透視(標準~望遠)+並びを崩す+サイズを変える+箱の向きを変える+奥に向かって伸びる線を入れる


という感じで、左の箱の並びに比べると、右の箱の並びは情報量が多くなっています。


このくらいの情報が扱えると、自分的には「面白!」となるのだなと。

…書き出すと結構大変そう…ですよね。



ここら辺を一気にやろうと思うと

扱う情報量が一気に増えて頭パンクするので

自分の場合は、徐々に画面内で扱う情報量を増やす

というのをやってました。


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もしパースの勉強をしたけど

なんかしっくりこない時は

「どんなレンズで撮影した絵」を作りたいか?

という視点で、

作りたい画面をとらえなおしてみると

面白い発見があるかもです!


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▼どんなレンズ使うとどんな絵が撮れるのか知りたいときは・・・

●カメラメーカーの投稿サイト

レンズや撮影時の設定など確認できる

https://acafe.msc.sony.jp/


●検索して調べてみる

映画・レンズ とかで調べるだけでもいろいろ発見があると思います!


●情報まとめているサイト

有料サービスですが、

レンズサイズ・時間帯・色などで映画のシーンを

検索できるサービスなんかもあったりします。

shotdeck.com
https://shotdeck.com/browse/stills


●blenderを使ってみる

3Dソフトは、レンズの切り替えが簡単にできるので

お手軽に試しやすいです。


試しやすいんですが、操作覚えるハードルはちょっと高いので

めちゃくちゃおすすめです!といいづらいんですが

こういったものを使うのも手かなと

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